吟遊詩人シープ

Last-modified: 2016-08-16 (火) 13:34:29
L吟遊詩人シープ.png召喚獣名吟遊詩人シープ最大Lv99
レア度スロットBP属性
430
リーダースキル
天雷の刻印光属性味方の攻撃力16%、体力12%、防御力24%上昇
アクティブスキル
シャワーオブアロー消費MP:110
(LvMAX:102)
敵全体に135%光属性ダメージと54%の確率で敵へのダメージが2ターン34%増加
サポートスキル
エール味方死亡時に、味方全員に5MP追加
(LvMAX:発動率:% 効果量:13% )
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)2746(1353)3288(1624)2368(1164)2476(1218)
体力(初期値)9824(4892)8194(4077)12126(6043)10448(5204)
防御(初期値)994(477)850(405)1088(524)1184(572)
進化前司書シープ進化
素材
なし
進化後なし
入手方法
司書シープから進化
CV
桜咲千依
図鑑台詞
【奇妙な老人の残した本より】
「図書館司書の中で最年少の「シープ」は魔法図書館ではかなりの有名人だった。
独学で文献情報学科の書誌学を勉強したにも関わらず、資格試験では歳の離れた大人よりも優秀な成績を修めた事もあったのだ。
何よりも有名だったのは、図書館の電子検索機能で見つけることができない本であっても、「シープ」に聞けば、何でもすぐに見つかるという事だった。
それに加え、関連書籍や本の内容に関することまで教えてもらうことができ、図書館を利用する人々の人気者だった。
しかし、本以外の日常の記憶などはすぐに忘れてしまう。人々はそんな彼女のことを「本の妖精」と呼んだ。
彼女は本をまるで生き物のように大切にし、傷や汚れた部分があれば丁寧に手入れをする。お茶を飲む時には目の前に本を座らせ、「元気ですの?」などの挨拶を交わしたり、まるで友達のように話しかけていた。
普段重いものは持てないが、本なら数十冊積み重ねていても平気で運んでいたりと・・・本に関することなら妖精のようにキラキラしながら普段出来ないような能力を発揮していた・・・」
・・・後の内容はぼやけてしまって、これ以上読むことができない。
備考
 
同時期に実装されたキャラ
海辺のアンジェ海辺のリディア
 

コメント

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  • 防御Lv99 攻撃2476 体力10448 防御1184 Lv1は確認するの忘れてました -- 2016-07-31 (日) 23:09:55