森の守護者セレニア

Last-modified: 2016-11-06 (日) 05:19:20
L森の守護者セレニア.png召喚獣名森の守護者セレニア最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
LS名LS効果
アクティブスキル
AS名消費MP:95
(LvMAX:87)
AS効果
サポートスキル
SS名SS効果
(Lv最大時:)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前セレニア進化
素材
-
進化後-
入手方法
レア召喚 第6弾「ファンタジーパーティー」
(期間:2016/10/31~)
CV
笠原弘子
図鑑台詞
「人間は私たちに約束をしたんです。私たちが住むこの森にだけは、人々の出入りを禁止させると。」
傍から見たら気づかないだろうが、それを聞いたモリスは座りかけていた腰を浮かせた。
私も入ってはいけないのだろうか?
「かつては魔王という敵がいて、今はきこりという新しい敵が現れた。」
元老院の長老は、いつ聞いてもわかりづらい言い回しをする。
セレニアには出かけたあくびをこっそり噛み殺した。
「矢は一度放つと戻すことができませんよね。」
澄まし顔で視線を巡らせた若いエルフがそう言って弓を引く動作をする。
見えない弦を引いて離すと、不思議なことにどこからともなく光の矢が現れて、放物線を描き森の木々の間に吸い込まれていった。
しばらくすると、その方向からガサガサガサッと慌ただしく何者かが逃げ出す気配がした。
矢を放った若いエルフはつまらなさそうにその方向をチラリと横目で見ると、呆れた口調で言い放った。
「こう放たれてしまった後ではね。彼らが先に矢を放ったのです。」
「これ以上、矢を消費せずに済むようにしましょう。私たちはその件でこちらに来たのです。」
モリスがそう軽口を言うと、セレニアは爽やかな笑顔を浮かべて仲間を振り返った。
備考
なし
同時期実装キャラ
タルジャモリスセレニアクレアピエ
 

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