森の神獣使いアルト

Last-modified: 2016-09-24 (土) 21:55:44
L森の神獣使いアルト.png召喚獣名森の神獣使いアルト最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
輝く木の神獣木属性味方の攻撃力20%、体力16%上昇
アクティブスキル
ミングは右、ミューは左だ!消費MP:100
(LvMAX:92)
敵全体に135%の敵防御力貫通木属性攻撃
サポートスキル
神獣の守護(木)味方が受ける水属性被ダメージ11%低下
(Lv最大時:15%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前新緑のアルト進化
素材
-
進化後-
入手方法
新緑のアルトから進化
CV
近藤唯
図鑑台詞
本来であればまだ授業が行われている時間のはずだが、講義室にアルトの姿はなかった。
アカデミアの校庭の一角、大きく根を張った木の上でアルトは自分の神獣であるミングとミウとのんびり過ごしていた。
ミングとミウがじゃれ合う様子をアルトは楽しそうに目を細めて眺めていると、突然木の下から声が聞こえてきた。
「やっと見つけた!アルト先輩、私達とも遊んでくださいよ~」
声のする方にちらりと視線を向ける。
「・・・まだ授業中だろ?」
アルトの冷ややかな視線を物ともせずに女の子たちはきゃーきゃーと嬉しそうに騒ぎ立てた。
「先輩だって授業サボってるじゃないですか~!」
「あんなつまらない授業を受けるよりも先輩と遊ぶほうがいいです。」
「先輩、私と付き合ってください!」
アルトは気づかれないようにため息をつくと、すぐに愛想笑いを浮かべた。
「君たち、授業サボってどうにかなるような頭してるの?俺は君たちみたいな低レベルな子と付き合うとか無理なんだよね。
うるさいのは好きじゃないから、悪いけどあっちに行ってもらえる?」
しん、と水を打ったような静けさになったのもつかの間、次の瞬間には耳をつんざくような悲鳴が校庭に響き渡った。
「あ~ん、あの冷たい言葉!先輩格好良すぎです~!」
「丁寧な口調で冷酷に拒絶するドSっぷり・・・、たまらないです~!」
「やっぱり格好いいから私と付き合ってくださ~い!」
もはや隠すつもりもないのか、アルトは大きなため息をついた。
備考
なし
同時期実装キャラ
烈火のルーイン深海のミュー新緑のアルト薔薇水晶のエレノア覇者のイクシア
 

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