水の神獣使いミュー

Last-modified: 2016-11-10 (木) 15:14:31
L水の神獣使いミュー.png召喚獣名水の神獣使いミュー最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
輝く水の神獣水属性味方の攻撃力20%、体力16%上昇
アクティブスキル
弾けて、イボンヌ!消費MP:100
(LvMAX:92)
敵全体に135%の敵防御力貫通水属性攻撃
サポートスキル
神獣の守護(水)味方が受ける木属性被ダメージ11%低下
(Lv最大時:15%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前深海のミュー進化
素材
-
進化後-
入手方法
深海のミューから進化
CV
阿部玲子
図鑑台詞
ご機嫌な表情でミューの髪の毛を結っては次々にリボンを結んでいるエレノアをクラスメイトたちは微妙な表情で見ていた。
エレノアはそんな彼女たちの視線に気づかないフリをしながら、念入りにリボンを結んでいく。
見るに見かねたクラスメイトの1人がエレノアに声をかけた。
「ねぇ、エレノア。そろそろやめてあげたら?」
「え~、どうして?私は可愛くしてあげてるだけじゃない。」
悪びたようすのないエレノアから、クラスメイトはちらりと視線をリボンだらけの頭に向けた。
「で、でも・・・!ミュー君は嫌がってると思うんだけど・・・。」
「ほんと?ミュー、リボンつけられるの嫌?」
「・・・・・・。」
ミューの意識は自分の頭につけられたリボンよりも、口の中のキャンディに向けられていた。
「ほら~、ぜんぜん嫌がってないじゃない、大丈夫よ。第一、こんなに可愛いのにお洒落をしないなんて
人生の半分以上を損してるわ。そう思わない?」
面倒くさがって返事をしないだけなんじゃ・・・と言うもっともな意見をあえて口にする者は誰一人としていなかった。
備考
なし
同時期実装キャラ
烈火のルーイン深海のミュー新緑のアルト薔薇水晶のエレノア覇者のイクシア
 

コメント

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  • こんなかわいい子におちんちんが付いてます -- 2016-11-10 (木) 15:14:31