温室の主アンネ

Last-modified: 2017-01-15 (日) 20:01:01
L温室の主アンネ.png召喚獣名温室の主アンネ最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
食虫植物の実ターン開始時、36%の確率で木属性味方のデバフ解除
アクティブスキル
食虫植物の花消費MP:90
(LvMAX:82)
自分の体力を15%減少させて、2回のみ木属性味方の攻撃力を44%上昇し、自分のみ追加で行動可能
サポートスキル
食虫植物の蔓ターン開始時、14%の確率で木属性味方の体力18%回復
(Lv最大時:18%、30%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前アンネ進化
素材
-
進化後-
入手方法
アンネから進化
CV
石原舞
図鑑台詞
「はぁ・・・どうして私が育てるとこうなってしまうのかしら・・・。」
甘い香りで満たされた温室で、アンネは大輪の花を咲かせる植物を前にため息をついた。
大輪の花と言っても、その実態は恐ろしい見た目の食虫植物。
どうしてこうなってしまったのか分からないが、アンネがどんなに愛情をこめて丹念に世話をしても、このように恐ろしい姿になってしまう。
この持って生まれた特殊な才能のせいで、園芸家たちからは気味悪がられ、庭園に遊びにきた子供たちは驚いて逃げ出す始末。
唯一の救いは、アンネの植物を面白がった好事家が高い金額で引き取ってくれること。
今は彼らに頼まれるがままに植物たちの世話をしている。
「私も他の園芸家の皆さんのように可愛らしい見た目の植物を育ててみたい・・・」
いつの間にか夜が更けて、温室には柔らかな月明かりが降り注いでいた。
アンネがそう呟くと、目の前の植物が輝き始める。
光は温室中を包み込むように広がったかと思うと、アンネの目の前に1人の青年が立っていた。
「こんばんは、優しいお嬢さん。呪いにより醜い花へと変えられた私を助けてくれてありがとう。」
目の前で起きたことが信じられない。
植物が王子様に?呪い?私が助けた?
「あの・・・本当に?」
「えぇ、今まで親切にしてくださったお礼に、これからはあなたの側であなたの力になることを約束します。」
備考
なし
同時期実装キャラ
リエルアーネストアンネカーリーベラドンナ
 

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