炎の神獣使いルーイン

Last-modified: 2016-09-24 (土) 21:54:40
L炎の神獣使いルーイン.png召喚獣名炎の神獣使いルーイン最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
輝く火の神獣火属性味方の攻撃力20%、体力16%上昇
アクティブスキル
飛び上がれ、パトリック!消費MP:100
(LvMAX:92)
敵全体に135%の敵防御力貫通火属性攻撃
サポートスキル
神獣の守護(火)味方が受ける木属性被ダメージ11%低下
(Lv最大時:15%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前烈火のルーイン進化
素材
-
進化後-
入手方法
烈火のルーインから進化
CV
石原慎一
図鑑台詞
暴れる神獣を遠巻きに人々が取り囲んでいる。
神獣の目は真っ赤に血走り、その目からはボロボロと涙を流していた。
人々は、神獣が涙を流すのは自分が消えてしまう恐怖からだと思っていたがそうではなかった。
腕の中にある霊石から、今にも消えてしまいそうな温もり・・・、共に過ごした神獣使いとの思い出が消えてしまうかもしれない恐怖にただ怯えているだけだった。
為す術もなく見守る人々の中から、1人の青年が神獣にそっと近付いた。
「大丈夫、彼の思い出はお前の中に生き続ける。なくなりはしないよ。」
何のためらいもなく、神獣へと手をのばすと硬いウロコで覆われた頭を優しく撫でながら語りかけると、光とともに神獣は霊石へと戻っていった。
「やはり君はすごいな!俺たちでは駄目だったのに・・・良ければ秘訣を教えてくれないか?」
「ははっ・・・そんな大したものではないんだ。ただあいつらの心にそって言葉をかけているだけなんだ。そうすれば霊石に戻る。だから、これと言った秘訣はないんだ。」
ルーインは霊石を拾い上げた。
手の中にある霊石は、まだほのかな温もりを伝えていた。
備考
なし
同時期実装キャラ
烈火のルーイン深海のミュー新緑のアルト薔薇水晶のエレノア覇者のイクシア
 

コメント

情報提供・編集に関しての意見交換の場に使ってください