闇の神獣使いイクシア

Last-modified: 2016-09-24 (土) 21:57:12
L闇の神獣使いイクシア.png召喚獣名闇の神獣使いイクシア最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
輝く闇の神獣闇属性味方の攻撃力20%、体力16%上昇
アクティブスキル
噛砕け、グレイ!消費MP:100
(LvMAX:92)
敵全体に135%の敵防御力貫通闇属性攻撃
サポートスキル
神獣の守護(闇)味方が受ける光属性被ダメージ11%低下
(Lv最大時:15%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前覇者のイクシア進化
素材
-
進化後-
入手方法
覇者のイクシアから進化
CV
岡本麻弥
図鑑台詞
イクシアは、自分の前で書類を持ってもじもじと立っている同級生を
じっと見つめていた。
寮に戻る途中、「あ、ちょっと」と呼び止められ、既に5分が経過した。
「あの、その、生徒会から来たんだけど、んぐっ・・・、来たのですが」
意を決したのか生徒が口を開いた。
「・・・同級生でしょ?どうして改まるの?」
「あわわ!申し訳ありません!いや、ごめん!ごめんね!あっ・・・」
イクシアは普通に話したつもりだったが、クラスメイトは何度も頭を下げて落ち着いて話ができるまでにさらに5分の時間を有した。
「その、だから、この春にアカデミアのバトルトーナメント大会で優勝したよね。
それでその・・・、慣習と言うか何と言うか。1位になった人は指導部長をする事になっていて、だから・・・。」
「ふうん、指導部長ね。・・・分かったわ」
「あははは!やっぱりそうだよね!イクシアは断ると思っていたよ。問題が起こるたびに指導するのは大変だもんね。大丈夫、大丈夫!2位だった人に頼み・・・って・・・ええ!?」
「効率的な慣習よね。一番強い学生に問題児の指導を頼むんだから。良いわ。」
備考
なし
同時期実装キャラ
烈火のルーイン深海のミュー新緑のアルト薔薇水晶のエレノア覇者のイクシア
 

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