フランス RankII* 自走式対空砲 VTT DCA
概要
Update 2.35 "Alpha Strike"にて追加された。
AMX-13の車体にM16 MGMCの砲塔を載せた自走対空砲である。
--加筆求む--
車両情報(v2.35.0)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | *** / *** / *** |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
レーダー
なし
暗視装置
なし
武装
名称 | 搭載弾薬数 | 購入費用(SL) | |
---|---|---|---|
主砲 | 12.7 mm M2HB x4 | 4800 | 50 |
弾薬*1
名称 | ベルト名 | 弾種 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
12.7 mm M2HB | 通常 | API-T/I/ AP/API-T | 31 | 30 | 26 | 22 | 18 | 15 |
API | API-T/AP-I/ API-T | 30 | 29 | 24 | 20 | 16 | 13 | |
AP | AP/AP/API-T | 31 | 30 | 26 | 22 | 18 | 15 | |
APIT | API-T | 30 | 29 | 24 | 20 | 16 | 13 |
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | *** | |||
砲塔駆動機構 | *** | |||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | *** | |||
砲火調整 | *** | |||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | CCKW 353 AA |
---|---|
次車両 | AMX-13 DCA 40 |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
WTではおなじみのM16 MGMCの砲塔を装備しており、射撃レートが高く装弾数も非常に多い上に反動も少ないため対空砲としては破格の性能を持っている。しかしながら対地面では先代に大きく劣っている上に他国のMGMC砲塔搭載車両と比較してBRが高いため、場合によっては敵戦車の側面や裏側に回ったとしても掠り傷一つ与えられないなんて事になる。大人しく対空に徹し、対地は非常時の自衛のみに留めよう。
なおMGMC砲塔搭載車両としては珍しく前方にも射撃できる。前述の通り対地能力が低いためこの特徴が役立つかは分からないが…
【防御】
それまでのトラックやトラクターといった眺めの良い吹きさらしから一転、AMX-13の車体の中に運転手と車長、装填手がくつろいでいるため耐久性は対空車両としては抜群。航空機や車両の機銃掃射、支援砲撃などをある程度耐える事ができる上に、前方にエンジンや変速機がある関係上正面から戦車砲で撃たれても場合によっては耐える事ができるほどである。
【機動性】
AMX-13の車体に比較的軽いMGMC砲塔を載せているためキビキビ動き回る事ができる
史実
AMX-13軽戦車の出来に満足したフランス軍はAMX-13を元にAPC(装甲兵員輸送車)仕様のAMX-VTTを開発、1957年に量産が開始された。この車体は幅広く作られたため、多数の実験的な派生型の開発に最適なプラットフォームとなり、対空砲や自走榴弾砲など様々な車両のベースとなった。
VTT DCAもそんな車両の一つ。装甲兵員輸送車型の対空自走砲仕様としてM16ハーフトラックに搭載されていたアメリカのM45 .50口径四連装対空機関銃架を載せてみたのだが、1両の試作車両のみが製造され量産には至らなかった。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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