概要
重桜の特徴である「重桜の能力で手札からトラッシュに置かれた時」の能力を中心に戦うデッキ。
少ないコストでゼクスを展開できるが、手札の消耗が激しいため、短期決戦に主眼を置いて戦うことになる。
愛宕 ゼクス 4/赤/重桜 重巡/6000 [自]【P】≪指揮官≫【有効】トラッシュ【誘発】このカードが[重桜]の能力で手札からトラッシュに置かれる。 【効果】赤2を支払ってよい。赤2を支払ったならば、このカードをリブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。 [起]【有効】スクエア【コスト】あなたの手札にある[重桜]を2枚トラッシュに置く。 【効果】このカードをリブートする。この能力は1ターンに1回しかプレイできない。
主要なカード
- 真紅の雛罌粟 赤城/赤城 誓いの指輪
重桜をIGOB条件とするゼクス オーバーブースト。
手札の重桜を登場させ、自身と加賀すべてにレンジ2を与える。
このカードから加賀→愛宕と登場させればワンショットキルも不可能ではないが、自身が除去能力を持たない点に注意。
候補となる赤のカード
イグニッションアイコン持ち
非イグニッションアイコン持ち
- 綾波
スタートカード。
スクエアに重桜がいれば、プレイヤースクエアに有効な2000ダメージとノーマルスクエア限定の3000ダメージを1回ずつ与える。
序盤から終盤まで役立つ能力であり、スタートカードはほぼこのカード一択。