:ケミサリー共和国連邦/アーマードウエポンズ

Last-modified: 2024-05-24 (金) 02:45:54

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戦車

ここで言う戦車……戦闘車両とは「火砲および自動火器を備え、無限軌道により道路以外を走行する能力および特殊鋼板製の装甲による防護力も備えた車両」ではなく「戦闘することを可能とした車両」を指し、そこら辺の車両に固定機銃を付けたものも戦車と呼ぶ。
基本的に陸の準主力として使用される。

軽戦車

平均重量6t程として12t未満の戦車を指す。耐久力は低いものの速度は速く旋回も効くものが多い。


  • コテツ
    • 詳細情報
      全高/頭頂高m
      本体重量
      装甲機構
      補助機構
      基礎武装装着点
      値段
    • 解説情報
      一般的な軽戦車よりも軽い、超遠距離を射撃する銃弾の衝撃にも耐えることが出来る、その割には攻撃には弱くうまいこと避けないと一瞬で装甲が溶ける。


  • バンディ
    • 詳細情報
      全高/頭頂高m
      本体重量
      装甲機構
      補助機構
      基礎武装装着点
      値段
    • 解説情報
      他の軽戦車よりも発電機配置用の空間拡張が広くとられている、電気を使用する兵器の威力を大きく上げることができる。


  • ボウルダー
    • 詳細情報
      全高/頭頂高m
      本体重量
      装甲機構
      補助機構
      基礎武装装着点
      値段
    • 解説情報
      他の軽戦車よりも素の装甲が強化されており中戦車ほどの装甲がある、とは言えそれも全面だけであり側面や後方はほかの期待よりも柔らかい。


  • リベルタ
    • 詳細情報
      全高/頭頂高m
      本体重量
      装甲機構
      補助機構
      基礎武装装着点
      値段
    • 解説情報
      他の軽戦車よりエンジン搭載部を広く拡張してあり最大速度が速い、その分装甲を削りさらに柔らかくなってしまっているただほかの期待とは違い走りながら発射することも可能。

中戦車

重戦車

超重戦車

列車砲

装甲車

半装軌車

装甲兵員輸送車

歩兵戦闘車

装輪装甲車

歩兵機動車

艦艇

ここでは艦艇及び軍艦とは軍事的に水上・水中の制圧及び戦闘行為を行う船舶の総称を言う。
宇宙艦艇及び浮遊艦艇については別項目とする

戦艦

航空母艦

巡洋艦

駆逐艦

潜水艦

機雷戦艦艇

哨戒艦艇

軍用機

空中戦闘、対地空爆において使用する航空機。基本的にこれまでもそうなのだが「有人無人を問わない」

戦闘機

攻撃機

爆撃機

偵察機

哨戒機

螺旋翼機

対地・対空・対海含め、カスタム次第では如何様にも運用できる軍用のヘリコプター。

汎用ヘリコプター

武装ヘリコプター

攻撃ヘリコプター

艦載ヘリコプター

哨戒ヘリコプター

人型機体

名前の通り人型のウェポンケース。人型にすることによって直感的に動かしやすくしている。
元は建築に使用されていた技術の流用でありダイナミックコントロールが使用でき、飛行装置や分離機構などの基本的に人体に存在していない機構も直感的に操作しやすい。
人型でありながら、様々な兵器を使用できるように調整されている。

小型級

全高10.00m以下・本体重量90t未満の機体。主に市街地専用に作られている。


  • コンバットフレーム・ニクス
    • 詳細情報
      全高/頭頂高3.16m
      本体重量65.88t
      装甲機構電磁装甲
      補助機構--
      基礎武装装着点両腕2点
      両肩2点
      値段62kG
    • 解説情報
      豊富な拡張性、洗練された戦闘用OS、確立されたメンテナンス性など、単純な戦闘能力以外でも優れている。ただし、OSが高性能かつ複雑な為、通常兵器に比べると立ち上げに若干の時間がかかるため奇襲には弱い。
      重武装・高機動・汎用性・対地対空などの様々な状態に対応するため様々な改良を加えられており、謎に重武装を装備しながら超高機動で動くことも可能……、普通は武装ごとに旋回率移動速度を変更し使用しやすい速度に変更するのが一般である。


  • コンバットフレーム・エイレン
    • 詳細情報
      全高/頭頂高3.14m
      本体重量64.25t
      装甲機構電磁装甲
      龍域
      補助機構--
      基礎武装装着点両腕2点
      両肩2点
      値段63kG
    • 解説情報
      ニクス型から機動力方面と戦闘用OSが改良された。装甲も強化されていて、魔術対策の龍域が基本装備されている。


  • コンバットフレーム・ナイトクローラー
    • 詳細情報
      全高/頭頂高4.23m
      本体重量82.34t
      装甲機構--
      補助機構--
      基礎武装装着点両腕部2点
      値段38kG
    • 解説情報
      量産性を高めるため肩部の基礎武装設置点と装甲を廃止、もはや人型と言っていいのかわからない形になってしまった。
      正式品にもかかわらずその設計はあまりにも出鱈目で何故か戦車を装備することができる(●●●●●●●●●●●●●)
      脚部の跳躍ユニットを装備していないものの、地上平面だけならその機動力は小型級において他の追随を許さないスコアをたたき出す。


  • ベガルタ
    • 詳細情報
      全高/頭頂高3.24m
      本体重量92.67t
      装甲機構電磁装甲
      龍域
      龍力
      補助機構--
      基礎武装装着点両腕2点・両肩2点
      値段58kG
    • 解説情報
      暴動・テロ鎮圧用搭乗式強化外骨格「コンバットフレーム」初期型の機体。「コンバットフレーム」という名前が生まれる前に作成された機体であるだけあり基礎歩行用OSは簡略的で立ち上がりが非常に速い、重装甲ではあるがその分速度が出ずコンバットフレームの中でも最遅である。
      システムの起動速度と重武装により後期型に発生した奇襲へと脆弱性がこの型にはない。
      この機体は非常に速く開発が中止されたため派生機体は存在しない。
      使用用途としては装甲を生かしての拠点防衛、強襲上陸がおすすめである。


  • コンバットフレーム・グラビス
    • 詳細情報
      全高/頭頂高3.36m
      本体重量94.63t
      装甲機構電磁装甲
      龍力
      補助機構--
      基礎武装装着点両腕2点
      両肩2点
      値段55kG
    • 解説情報
      別名「ヘビーコンバットフレーム」その名前の通り重量は全コンバットフレームの中でも最重量級、その為動きは重く旋回率も低いがなぜか跳躍力だけはそれなりにある、どちらかと言えばその装甲を利用して固定砲台として利用したほうがマシ。


  • コンバットフレーム・ティラノサウルス
    • 詳細情報
      全高/頭頂高5.48m
      本体重量98.33t
      装甲機構龍力
      龍域
      補助機構基礎固定武装・105㎜固定レールガン
      基礎武装装着点両腕部2点
      値段57kG
    • 解説情報
      ナイトクローラーの量産性を強化しようとして装甲と武装を強化した機体。ティラノサウルスのように見えることからその名がつけられその口部に固定武装がついている、重量は増加した物の機動力はそこまで変わってはいない。

中型級

全高20m以下・本体重量200t未満の機体。主に空中での使用を目的として作られている。


  • 龍影
    • 詳細情報
      全高/頭頂高18.32m
      本体重量156.43t
      装甲機構
      補助機構
      基礎武装装着点
      視認性
      値段
    • 解説情報
      中型級最速とも言われる機体。大きさの割に装甲は薄いものの、その装甲は加速しやすい形になっていて構成次第では「実体のある残像」を出現させることもできる。
      遠距離武器よりも中距離武器のほうが扱いやすいが、超遠距離装備でヒット&ラン戦法を取るのも得意ではある。


  • キラーナイト
    • 詳細情報
      全高/頭頂高m
      本体重量
      装甲機構
      補助機構
      基礎武装装着点
      値段
    • 解説情報
      前面装甲が厚く突撃を重点に置いた機体。エネルギーランスやパワードリルと言った突撃用の武装と相性が良く、二つの遠隔タレット用ドローンを装備し、後方への注意も向けている


  • 飛鷹
    • 詳細情報
      全高/頭頂高m
      本体重量
      装甲機構
      補助機構
      基礎武装装着点
      値段
    • 解説情報
      ヴィエルポナテフ社製遠距離射撃システムを搭載、高速移動・飛行中の遠距離射撃を可能にした機体。
      特殊な衝撃吸収機構を搭載していて射撃の衝撃を極限まで軽減するため、単発高威力の遠距離武器だけでなく中距離連射武器にも適性を持つ。

大型級

全高150m以下・本体重量1,500t未満の機体。平地や巨大生物との戦闘を目的に開発されている。

超大型級

全高2,000m以下・本体重量50,000t未満の機体。破壊前提での市街地戦・山岳戦に手の試用を目的としている。

多脚武装機

小型機

中型機

大型機