このページには、戦争に関係する表現が含まれております。
情報
名前 | セベーン・ストロゼ |
---|---|
性別 | 男 |
年齢 | 36歳 |
容姿 | |
性格 | 真面目で融通が利かない |
好き | 煎餅 巨大戦艦 |
嫌い | 特になし |
得意 | 兵器の設計 |
苦手 | 融通を効かせる事 |
属性 | 火 |
武器 | 剣 |
住んでる国 | ディーゼル共和国 |
住所 | ディーゼル共和国海軍寮 |
職業 | 軍人 |
種族 | 人間 |
イメージCV | 津田健次郎 |
説明
ディーゼル共和国海軍の大将
四角四面で融通が利かないが、
信用できる。
また、プライベートと仕事はキッチリ分ける派
個人的には子供の頃から超巨大戦艦が大好きらしい
現代にも戦艦が必要論に停泊港や条約などの問題から反対しているが、内心興奮している
アブソリュート級戦艦は彼の黒歴史ノートに描かれていたもの
セリフ
ビジネスモード
「私はディーゼル共和国海軍大将
セベーン・ストロゼ。
私に…何か用か?」
ーーーー
メカニック「さっすが大将殿!自宅に新戦艦の設計図をこんなにも!!」
ストロゼ「え?あ?え…?
コホン…業務後に会おう」
ーーーー
プライベートモード
「えぇーい!確かに海軍大将セベーン・ストロゼとしては反対だけども!
ミリオタのセベーン・ストロゼとしては大賛成なんだよー!!!
でも、海軍大将として冷静に考えた結果が何故か反対だったから!反対しなきゃいけねぇんだよー!誰か、誰か俺を論破しろー!!してくれー!!!」
ーーーー
ストロゼ「アレ…どこで知ったんや?誰がバラしたんや?」
メカニック「カルアー中将が教えてくれました」
ストロゼ「…そうか()」
ストロゼ「カルアーてめぇええええ!?何が悲しゅうて、
中学時代の黒歴史ノートを皆に公開せなあかんのやー!?」
カルアー「いやー、将来大将になるような人間は、やはり、子供の頃から聡明でいらして…」
ストロゼ「ジブン、なにさらしとんやボケ!は、恥ずかしいわ!!
そもそもこんなの使えるのか!?」
カルアー「それなら問題なし、
この設計ならむしろ凄い強力な戦艦が作れるって、
メカニックが言っていたでござる。
本当に、ストロゼ殿は天才でござるなぁ。」
ストロゼ「まぁ…それなら仕方ないか(照)」
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