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データ
名前 | パーセクター |
---|---|
塗装 | 白 |
分類 | 量産型重機動兵器 |
生産形態 | 量産 |
価格 | 21億5,200万円 |
形式番号 | ZSC-67 |
全高 | 32m |
重量 | 113t |
動力 | LIVE機関 |
装甲 | 高次元特殊装甲 |
ウェポン | 24式機動兵器携行2連装レールガン・ガトリング・ミサイル・サーベル・レーザー砲 |
ジェネレーター出力 | 32,500kW |
センサー有効半径 | 2,000m |
可変・不可変 | 不可変 |
開発 | エドムゼウト重工 |
所属 | さまざま |
パイロット | 不定 |
説明
エドムゼウト重工製の新型機動兵器。
ALMA機関をカナニウムを用いて小型化した「LIVE機関」を搭載する事により、超威力の「24式機動兵器携行2連装レールガン」を発射する事ができる。
しかし、流石に欲張りすぎた事とエドムゼウト重工が機動兵器の開発に不慣れだったせいで、量産機としてはかなり大柄かつ高価な製品になってしまった。
武装やスペックはそれでも極めて魅力的なので、
興味があれば一度採用してみてはいかがだろうか。
24式機動兵器携行2連装レールガン
ヤマシタ・ミリタリー・インダストリーの24式対装甲用狙撃砲とマグネテックブレイカーの技術を合わせて作られた新型レールガン。
その威力はまさに「空の戦艦」と呼ぶに相応しい絶大なもので、こんなモノをマトモに喰らったらタダでは済まないだろう。
開発版はモーターがオーバーヒートしやすいという問題点を抱えていたが、反状態物質を利用した瞬間冷却により解決された。
しかし一方で消費電力は重く、安定的に動かす為には17000Kw以上のジェネレーター出力が必要となる。
だから無理してでもALMA機関かそれに準ずる機関が必要だったのだ
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