 試作1号機 |
| 用途 | 戦闘機 |
|---|---|
| 分類 | 戦闘攻撃機 |
| 乗員 | パイロット1名 |
| 全長 | 14.174m |
| 全幅 | 9.099m |
| 全高 | 4.514m |
| 動力 | アフターバーナー付きターボファンエンジン×2基 |
| 固定武装 | 20mmガトリング砲×1門 |
| 搭載武装 | 多目的汎用ミサイル、4目標マルチロックオン空対空ミサイル 高機動空対空ミサイル、セミアクティブホーミング空対空ミサイル |
説明
隼公国のワタベ＆アカリ社が開発したステルス戦闘機。
既に同社はベルカ工業とアカツキ・インダストリアルとの共同開発で13式戦闘攻撃機 震電Ⅱを開発製造していたが性能がピーキーすぎるとの同社の試験パイロットの意見を受け、フライングウィング社のFW-22 ランサーなどを参考に無難な性能の機体として開発された。
隼公国国防海軍と隼公国国防空軍に正式作用されている。
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