ジルベルト・リンデゴーア
(-)
概要
Emperor's 8に所属する男。
「ジルベルト・リンデゴーアだ。」
「」
「」
「」
「俺は誰にも負けぬ男になりたかった…、俺は…強い男に…なれたのだろうか…」
プロフィール
通称 | |
年齢 | 23 |
所属 | Emperor's 8 |
身長 | 209cm |
体重 | 109kg |
誕生日 | 11月1日 |
出身地 | [[>地名/【】]] |
種族 | 人間 |
好きな物 | ぶどう、赤ワイン |
嫌いな物 | にんにく |
趣味 | |
最近の悩み |
人物
容姿
暗めのブロンドヘアを七三分けにし、口髭と顎鬚を生やした男。
基本的にスーツを着ている。これはクラリスに「スーツが似合っているわね。鍛えているからかしら?」と褒められたため。
性格
実直で真面目な性格。女王にとって害となるなら徹底的に排除すべきと考えており、その為に過剰なまでの殺意を向ける場合が多々ある。
戦闘能力
体技
あらゆる体技を達人レベルまで習得している。
加えて後述の賜能により体技の最大の弱点である「射程の短さ」を補い、さらに掠るだけでも焼尽・欠損してしまうという極めて理不尽なものとしている。
武技
武技に関しては必要が無い為修めていないが、一定以上のセンスは持っている。
賜能により精製した剣や槍を操る事は可能。
魔法
主に炎属性と地属性の魔法を得意としている。
賜能
核熱厄災竜変化
核熱をその身に宿す巨大な厄災竜に変身する賜能。
核熱光線や核熱ブレスを主体に広範囲に壊滅的な被害をもたらす攻撃を連発する事が出来る。
核熱
核融合反応を用いて核爆発を起こす賜能。
周囲に与える影響が甚大であるが、ジルベルトはそれを溶岩ドームを作る事によって最小限に抑える事が出来る。
溶神
自らの体を熔鉄へと変化する賜能。
あらゆる金属を溶かし自らの体に取り込むことが可能。また大地に存在する金属も操る事が出来る。
高温ガス
高温のガスを操る賜能。
魂具
指輪「物語の終わり」
右手の薬指に嵌めた指輪。