用語/【種族】

Last-modified: 2021-03-07 (日) 15:28:41

高天原には多種多様な種族が存在し、それぞれが互いに尊重しながら生きている。
祖先はいずれも普通の人間である。かつて千姫がばら撒いた賜能によりこのような姿となり、それが種となって遺伝し数を増やした結果である。

巨人族

常人の数倍の体躯を誇る種族。
巨体故に膂力に優れており、秘めるマナの総量も多いが、知能に関してはあまり優れていない。巨躯ゆえにマナの緻密な制御も難しいようで、魔法もあまり得意でない。
稀に巨人の数倍の膂力を持った常人並みの体躯の者が生まれる。

龍族

いわゆる東洋の龍。
傑出した力を持つ者は人の姿になる事が出来る。
極めて強大な力を持ち、その出現は災害と同義。

獣人族

獣のような姿をした種族。
色々な姿の者がおり、それぞれの種族ごとに民族を形成する。
膂力・マナ共に優れている。

魚人族

海棲生物のような姿をした種族。
獣人族と同じく様々な姿の者がいる。

邪眼族

幻術や瞳術を得意とする種族。
膂力は人並み以下であるが、マナは膨大であり、かつ緻密な制御も可能である。
その眼は希少であり、常に狙われている。

青肌族

青い肌を持つ種族。
膂力・マナ・知力に優れているが、集団行動をあまり得意としない孤高の種族であり、他種族との交流も断っている。
そのあまりの希少性ゆえに、絶滅しているとも考えられている。

甲殻人族

甲殻の様に堅い皮膚を持つ種族。
エビやカニのような姿をしている。
元は魚人族の一種であったが、長き時に渡り繁栄する事で種族としての地位・数を確立した。

足長族

常人の3倍近くになる脚を持つ種族。
異常な脚力を持ち、その脚は最早武器とされる。
希少な種族である。

蟲人族

蟲のような姿をした種族。
獣人や魚人以上に姿が多様であり、姿による優劣も非常に激しい。マナに優れた者もいれば膂力に優れる者もおり、知能に優れた者もいる故、その特性は一概にまとめる事は難しい。
宿す賜能も多様である。

樹人族

自然と会話する事が出来る種族。
頭に花が咲いており、この花が枯れてしまうと死んでしまう。

エルフ

精霊と会話する事が出来、その力を行使する事が出来る種族。
膨大なマナ量を誇り、その魔法の威力は想像を絶する。知能にも優れている。
また非常に長命な種族であり、一般の人間の20倍の寿命を持つ。
尖った耳が特徴。

オーガ

角を持つ種族。
優れた膂力を持ち、巨人と違い膨大なマナの操作にも長けている。

ドワーフ

常人の半分もない小さな体躯が特徴の種族。
非常に手先が器用である。また、その体躯からは想像もつかない膂力を持つ。
魂具の「器」を作る事で生計を立てる種族であり、その里は中央政府によって厳重な警備が敷かれている。

悪魔

異界に追放された種族。
多種多様な姿を持つが、完全な人の姿を持つ者は少ない。
膂力やマナに関しては優れているが、知能にはあまり優れていない。

魔族

異界に追放された種族。
悪魔達を統率する種族であり、膂力・マナ・知能のいずれにおいても非常に高い水準を誇る。

妖怪

淒王院与夜を祖先に持つ怪異の種族。
その姿は様々である。
全員が希少な賜能を持っている。

ゲルノイド

液状の体を持つ種族。
知能に特に優れており、その知力に並ぶ種族は存在しない。電脳世界への侵入も可能としている。
全世界の海中をその住処としている。
合歓?によって作られた人造の種族であるが、長き時に渡って繁栄した結果海洋支配を手中に治めている。

精霊

高天原中を漂う種族。
マナで構成された体を持ち、その姿は常人には視認できない。しかし、誰かの力を借りなければ、高天原に影響を及ぼすことは出来ない。
その力は絶大であり、彼らの力を借りて発動する魔法の威力は桁違いである。

天使

翼を持つ種族。
マナ・知能に優れており、特に魔法の威力に優れている。
精霊との交信も可能である。

竜族

いわゆる西洋の竜の種族。
その祖先はティアマトー?である。
マナの素養があり、知能が高く力の強かった祖先が主として分化したが、それ以外は専ら動物化して繁殖している。それらは品種も複雑多様に分かれており、愛好家による品評会も盛ん。翼のある二足の竜をワイバーン、翼があり、かつ四足の竜をドラゴン、手足を持たない竜はヴルムとして分けられる。

異界人

決まった姿を持たない種族。
いずれの種族とも異なる特徴を持ち、そのルーツは謎である。