341 名前: お初です。 投稿日: 2003/06/12(木) 20:25 [ 2zxzswA. ] 「親子しぃとおにーに」 あるところに、親子しぃがいた。その親子はいつもおにーにを虐殺するのであった。 そして、親子しぃはおにーにを探しに、公園へ行った。 すると、公園におにーにがいた。そのおにーにはベビを3匹育てていたのだ。 しかし、おにーには親子しぃに襲われた。 「コノコベビチャンニタベサセルワヨ」 「ワメテワチョーイ!!」 一方ベビしぃはおにーにのベビを1匹食べようとし、しぃはピストルを持っておにーに3匹を殺そうとした。 なんとそこへモナーとモララーが歩いてきた。 「あそこにゴミ虫がいるモナ」 「おにーにを虐殺するなんてゴミ虫のくせに生意気だな。」 「アッ!ギャクサツチュウ!」 そしてモナーはベビしぃを蹴り飛ばし、モララーはしぃをつかまえた。 342 名前: お初です。 投稿日: 2003/06/12(木) 20:40 [ 2zxzswA. ] 「ベビチャンニナニスルノヨ!コノギャクサツチュウ!!」 「ハァ?虐殺厨はおまえだろ?」 「虐殺は俺たちの仕事だモナ。あとでベビは半殺しにしてやるモナ。」 その間におにーには逃げ、しかもモナーにつかまってるベビしぃはナッコナッコと泣いていた。 「おいゴミ虫よ、おまえのベビが泣いてるよ。どうする?」 「助けてあげないとベビが氏ぬモナよ。」 「ダッコスルカラベビチャンハタスケテアゲテェ!!」 「ダッコで済むと思ってるの?せめてシィノオミミを1つもがせてあげたら助けてもいいぞ」 「ソレダケハヤメテ・・・」 「大切なベビが氏んでもいいのかモナ?」 「オナガイオシマス・・・、シィノオミミヲモガセテベビチャンヲタスケテクダサイ。」 しかし、それだけでは済まなかった。 「半角じゃなくて全角で喋ろ!!オナガイじゃなくてオネガイと言え!!」 「お・・、お願いします。しぃのお耳をもがせてベビちゃんを助けてください。」 「じゃ、お言葉に甘えて ブチッ 343 名前: お初です。 投稿日: 2003/06/12(木) 20:50 [ 2zxzswA. ] 「お願いします。ベビちゃんを・・・」 「ハァ?バカジャネーノ?そんな約束してないよ。」 「ヒドイヨウ!!コノギャクサツチュウ!!」 「しぃはほっといてキャッチボールで遊ぶモナ。」 「それは(・∀・)イイ!!」 しかし、モナーはベビしぃを離さなかった。なんと、ベビしぃを使ってキャッチボールしたのだ。 「ハニャー!!ヤメテー!ベビチャンヲコロサナイデェ!!!」 モナーとモララーは何回もベビしぃを投げつづけた。 「よーし、強く投げるぞー!!」 「オナガイ!!モウヤメテェ!!」 「うわっ、取れないモナ!!」 べチャッ べビしぃはしぃの腹にぶつかり、潰れた。 344 名前: お初です。 投稿日: 2003/06/12(木) 21:08 [ 2zxzswA. ] 「アウッ・・・、ベビチャンハ・・・?」 「半殺しにしようとしたら本当に殺してしまったモナ。」 「ベビチャンガァァァァァ!!ベビチャンガァァァァァ!!」 「罰が当ったモナ。」 「自業自得だな(ワラ」 モナーとモララーがしぃを殺そうとした。 そして、モララーがナイフを持ち、しぃを刺した。 「おいゴミ虫、聞こえるか?」 「イタイイタイ、イタイヨウ!!」 「騒いでると氏ぬモナよ。」 「しぃよ、おまえバカジャネーノ?ゴミ虫のくせにおにーにを虐殺するとは何考えてんだよ。 しぃは誰よりも可愛いだと?しぃは2ちゃんねるのアイドルだと?ふざけたこと言ってんじゃねーよ!」 「シィィィィ・・・、モウヤメテ・・・・・・。」 「ふざけたこと言ってんじゃねーよこのゴミ虫め!!」 そしてモララーはしぃを地面に叩きつけたのであった。しぃはまだピクピクと動いていた。 そしてしぃはでぃになってしまった。でぃは自分の氏んだべビしぃを食べ、そのまま去っていったのであった。 終了