過去の世界

Last-modified: 2012-02-14 (火) 00:08:54

過去の世界

ストーリー

さかのぼること数百年、戦争の時代
ミッド王国とガルド帝国は激しい戦争を繰り広げていた。
日々、殺し合いを行い、たくさんの人の命が奪われていった…

 

ミッド王国のセイレン大将は今日も戦争に明け暮れていた。
だが、あるとき急に目の前をまぶしい光が覆い
セイレン大将の意識が戻った時には、見たこともないような
風景が広がっていた。

 

周りには、一切の戦争はなく、平和な世界が広がっていたのだった。
国家戦争もなく、統治している国の名前は
「ミッドガルド王国」だという。
セイレン大将が周りの情報を集めるうちにわかったことがあった。
セイレン大将がでてきた闇のワープポータルは
未来と過去をつなぐ扉だったのだ!

 

これを知ったセイレン大将は未来人を過去へ招き入れ
過去の戦争を一気に終わらせようとしていたのだった…

過去の世界への行き方

過去の世界へ行くには
キャラ作成時のノービス出現地点にいる「セイレン大将」に
装備やカート内のアイテムを全てカラにした状態で話しかけると
過去の世界に連れて行ってくれる。
過去に連れて行ってくれない条件が少しあるので気をつけよう。
・アイテム欄、カートにアイテムがあるとダメ
・お金をたくさん持っているとダメ
・ギルドに入っているとダメ
・養子はダメ
・Lv1以外はダメ
・未転生ノービス以外はダメ
・カートやファルコンなどのオプションを付けてるとダメ
・結婚してるとダメ
逆を言えばキャラクターを作ったばかりのノービスで
いきなり転送できるので簡単だ。
転送時になりたい職業を聞かれるが、転送先での
過去の世界では転職NPCがいないのでここで選んだ職業で活動することになる。

過去の世界のコンテンツ

過去の戦争(未実装)

過去のGv

シャッフル戦争

過去の世界での歩き方

其の1 軍に入ろう!!

まず、過去の世界に転送されたらMAP中央付近に
「ミッド軍兵士募集・転送」「中立案内員・転送」「ガルド軍兵士募集・転送」
っていうNPCが3人いる。
このNPCに話かけると軍に加入できる。
軍は2つあってミッド軍とガルド軍、好きなほうを選ぼう。
中立は給料がもらえないんだけど、この後説明する鉱石がとれるエリアに
キャンプ地が一番近いんだ。
どこに加入するか決まったら話しかけてみよう。
無事、加入できたら軍のマントがもらえるはずだ。

其の2 給料を貰おう!!

軍に加入したら、まず給料をもらおう。
給料は一日一回王さまから1Mzの支給がある。
給料をもらいに行くには軍のマントを装備して
先ほど加入して軍兵士募集のNPCに話しかけると
自分の軍の本陣(王さまの前)に転送してくれる。
王さまに話しかけると給料がもらえるぞ。
最初のMAPに戻りたい場合はリログすれば元に戻ってこれる。

其の3 装備を揃えよう!!

過去の戦争のエントランスではMAPの上のほうに
格安で装備やカードが販売されている。
戦うための基本装備を購入して揃えよう。

其の4 暇なら精錬用の鉱石をあつめよう!!

過去の世界で唯一差があるのが精錬値だ。
精錬するための、エルニウムやオリデオコンは
Pvイベントなどでも配布されるけれど
基本的には鉱山地帯で稼ぐことになる。
鉱山地帯は、給料をもらうときと同じで転送NPCから王のところまで移動する。
王がいるところが城のMAPになるんだけど
その城のMAPから外に出た場所が各軍の支配フィールドになっているんだ。
その各軍の支配フィールドを抜けたセンターフィールドってところの
中央付近に鉱石はあるぞ。
鉱石を割ると一定確率でオリデオコンやエルニウムが手に入る。
戻るときはリログで戻れる。

其の5 倉庫用の商人を作っておこう!!

過去の世界では倉庫が使えない。
そのため、倉庫用にカートの使える商人を
1人作っておくととても便利だ。

其の6 亡命をしてみよう!!

亡命をするためには、まず5Mzの大金をためる必要がある。
各軍の城に移動して城の出口付近に怪しい兵士がいるので
お金を5Mz以上持っている状態で話しかけると亡命書を販売してくれる。
敵軍に殺されないようにそのまま相手軍の王さまに亡命書を届けられれば
亡命完了!!無事、軍を移動することが可能だ。

戦争時代の掟、仕様、説明

  • 装備集め一切なし!全て店売り、即対人戦開始!
  • 倉庫はありません
  • エルニウム、オリデオコンは戦争地帯中心部の鉱山のみでとれます。
  • ギルドを作る際は必ず軍族の場合、軍の名前をギルド名にいれてください。
  • 隠しレアとか装備とかは一切ありません。NPCが販売しているものが全てです。
  • ギルドレベルを上げる際は雑貨屋で販売している組織の団結力を使ってください。