敷香ニュース 2021/07/31版

Last-modified: 2021-09-23 (木) 03:21:08

敷香ニュース:2021/07/31版


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目次

樺留国

豊原の桜並木、更に拡張をする。

豊原名物の5月下旬に満開になる桜並木、もっと拡大してほしいという意見が多数あったため、2倍に拡張することが決まりました。

北千島以外の樺留国全域で猛暑

7月下旬より北海道本土、樺太周辺で30度を超える日があり、北樺太の奥端郊外では34度が観測されました。
北見、落合、気屯でも30度超えの猛暑が連日あり、熱中症で運び出された人がいる模様です。
一時、樺太北部内陸部が江昇国より熱くなったこともありびっくりしている模様です。「北に行けば行くほど熱くなるとは…」というコメントもありました。
今週は暑さが落ち着きつつあります。

労働民主党、突然の党首辞職

2010年より連続して最大の議席を獲得し続けている樺留最大の政党の労働民主党は、去年より晴野温森の率いる樺留国民党連立政権に政権を奪われていました。
小野行雄党首になった後も、挽回が出来ず、党員より不満が集まりました。それにより党員よりリコール署名が集まりリコール成立しました。
これにより、副党首の30代の江差雪紀子が党首に昇格し、更に信任投票を行い信任が得られました。
その日のうちに労働民主党は樺留民主党へ党名変更し、政策も大幅に変えることも決定しました。この重要な決定も党員の投票により承認されました。
政党支持率は18%から22%へアップしました。

樺留国初の10人以上のMAGLEVウィルス集団感染発生

首都敷香で開催された樺留進歩党の会食にて、MAGLEVウィルス集団感染がありました。
樺留進歩党の阿経新造党首は非常に遺憾だと表明しました。

敷香、緊急事態に突入

MAGLEVウィルス感染中の者が敷香にて30人以上確認されている上に、1日の感染者が15人を超えてしまったため、不要不急の通勤を取りやめるなど強力な対策を取ることが決定されました。

多国間

東アジアのいくつかの国で異常な猛暑

日本列島の敦賀国江昇国樺留国、大陸の鰭伏王国団子国にて猛暑になりました。
冷房整備が進んでいないところでは冷房のある施設に避難するという風景がたくさん見られました。
鰭伏王国では猛暑で数少ない冷房のある施設にぎゅうぎゅうに集まったため、MAGLEVウィルスのクラスターが複数発生するという大惨事になりました。

気象予報

省略

※wiki公開板では記事や気象予報の一部を省略をしています。

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