ゲラフィにおいて小説の〆切を守らなかったり、書くと宣言した小説を放棄すること。
すき焼きのタレ、露空などやる人はかなり多く、軽々しくやっているようだが、れっきとした約束を破る行為であり、ゲラフィ関係者に迷惑がかかっているので、絶対にやめよう。もし事情があるなどして書けなくなった場合は打ち切り宣言などをするのが筋だろう。それもなく当然のように放置され、続きはどうなるのか聞くとしつこいと開き直るというケースもある。そういう人は社会人になった時周りに信用されないだろう。
また、読むと言った他人の小説を読まないヨムヨム詐欺も多いが、これも失望を買う。
きちんと書き始めた作品・読み始めた作品の責任を持っているのは、ゲラフィでは黒帽子、ベリー、そしてげらっちくらいだろうか。