スーツとリボンタイ

Last-modified: 2020-05-05 (火) 09:08:04

スーツとリボンタイ

  • 原作: 篁釉以子    イラスト: 史堂櫂?
  • キャスト: (貴島竜一) 古澤徹×結城比呂 (高岡美幸)/ 成田剣 (田辺宏・社員B)/ 宝亀克寿 (貴島・部長)/ 中田雅之? (社員・運転手・駅員)/ 麻見順子? (加賀)
  • 発売日: 1998年07月01日    2,913 円
  • 収録時間: 63分37秒    トークあり
  • 発売元: オークラ出版 CDブック IS-011 アイスCD BOOK ISBN4-87278-305-0
  • 脚本: 芦沢ともえ スタジオ: エアボイス・スタジオ
  • ディレクター: 近藤倫章 音響効果: 丹雄二 音楽: 後藤拓・泉博之
  • ブックレット: 別冊書き下ろし冊子「スーツを脱いで休日を」
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • 高岡は、中学校の時に手ひどく振られた上級生の貴嶋を今も忘れることができない。大学を卒業し、晴れて社会人となった今でさえ、彼は時おり夢に現れつづける始末。ところが、新人研修をおえて配属された部署で高岡を待っていたのは、なんと焦がれ続けた貴嶋で…。
  • フリト成田さん宝亀さん田中さん麻見さん古澤さん結城さん2分弱。
  • 高校生の時と社会人の時の声色がほとんど変わらずブリブリ系受けです。サブキャストの役名記載無し。キャストロールから役名を起しています。
  • あれ・・・最後結局新人優秀なんたらはどうなったんだ・・。というか最後受けには告白された後もう少し葛藤して欲しかった。健気受け好きとしては。 -- 2008-08-10 (日) 19:35:09
  • モノローグでの説明台詞が延々と続くのでそこまで説明しなくても…と思ってしまい話に集中できませんでした。あと汚名を挽回してどうする…多分原作のまんまなんでしょうけどうーん -- 2013-08-25 (日) 10:47:02
  • よくもわるくも「古い」演出です。昔のBLつか、JUNEって説明くさいなって。そういう意味で懐かしい気はしましたけど。せっかくの役者がもったいない。 -- 2013-10-08 (火) 23:33:04
  • せっかく古澤さんが主役なのに相手が…ガッカリです /_; -- 2020-05-05 (火) 07:42:03