ヒ・ミ・ツの家庭教師

ヒ・ミ・ツの家庭教師

• 原作： 井村仁美　　　　イラスト： 明神翼?
• キャスト： (天方康煕) 子安武人×宮田幸季 (桜井裕也)/ 三木眞一郎 (御厨匡臣)/ 緑川光 (桜井雅人)/ 鈴村健一 (井上隆文)/ 岸尾大輔 (北井)/ 野島健児 (橘)/ 高橋広樹 (小椋)/ 楠大典 (里中)/ 根谷美智子? (高城遙)/ 松本吉朗 (ウエイター)/ 出村貴? (生徒1)/ 田崎由美子? (女性客)
• 発売日： 2004年10月22日　　　　2,800 円
• 収録時間： 77分22秒　　　　トークあり
• 発売元： フィフスアベニュー FACA-0007 / プランタン出版ラピス文庫
• 脚本： 井村仁美 / 頼経康史　音楽： 浅野彰　プロデューサー： 加藤長輝 / 牧陽子
• 演出： 関根奈美(メディアフォース)　録音調整： 天野龍洋 / 佐藤千明 / 田中直也 音響効果： 森賢一
• 録音助手： 三田英登 / 加藤紀子 スタジオ： セントラル録音 / スタジオT&T / ドリーム・フォース
• 音響制作： ドリーム・フォース 音響制作担当： 榎本崇宏(ドリーム・フォース)
• ブックレット： SS書き下ろし「ストロベリーｖチョコレート」
• 通販特典： 「東瑤学園新聞」(アフレコレポートほか)
• 関連画像(Amazon.co.jp)
  　

感想

• 成績が下がったらお仕置きだよ。桜井裕也は二年前、事故で両親を亡くしでから大学生の兄と二人暮らし。中学一年生の二学期、成績が落ち込んでいる英語を克服するため、裕也のもとに家庭教師がやって来た。黒緑眼鏡に無愛想なその青年は兄と同じゼミらしい。しかし、どこから見ても怪しい雰囲気で…。一方、学園内で｢襲ってしまいたい子猫ちゃん｣ナンバー１の裕也を密かに守り続けてきた生徒会長の御厨は、家庭教師の存在が気に入らない。裕也はそんな青年に徐々に打ち解けていくのだが、ある日、強引に押し倒されてしまい…！
• ブックレット内には、井村先生書き下ろし短編あり。キャスト一言コメント収録。
• フリト宮田さん子安さん三木さん緑川さん鈴村さん岸尾さん野島さん高橋さん根谷さん楠さんで3分半。
• 子安さんは正統派な感じで、宮田さん、中学生。立派に中学生を演じていて、本当は中学生なんじゃないの？と疑いたくなりました。こんな３０過ぎ、マジで可愛い。
• まさかの緑川さんがノーマルｗｗ緑川さんの無駄遣いって気が…中々話が解決せず最後の最後で、子安さんの説明で全てハッピーエンドという、無理矢理感が残りました。宮田さんは、やはり僕っこをやらせたら右に出るものはいないですね！もうこの声は小中学生にしか思えない可愛らしさ。そしてなぜ脇役にこの豪華キャストｗｗ時代が古いからかなー。 -- 2009-10-14 (水) 22:57:23
• 緑川さんの「根っからの受け」に笑った（笑）聞き返す程魅力があるストーリーではない。一度聴けば充分。緑川さんのお兄ちゃんっぷり＠ノーマルと宮田さんの13歳が聴き所、かな？鈴村さんがいいお友達。聴き終えた後記憶に残ったのはお兄ちゃん緑川と彼女のハッピーエンド。あれ？これBLだったよね？ -- 2010-02-17 (水) 17:01:57
• 宮田さんが可愛すぎる！ -- 2012-05-06 (日) 13:51:54
• 子安さんは安定の低音・優しいけどちょっと鬼畜な役どころ。生徒会長で横恋慕する三木さん、宮田さんのお兄さん＆子安さんの友人役の緑川さんと、脇役が豪華。でも、彼らと子安さんの掛け合いが面白いから無駄遣いでなく得した気分です。ただ、受けの中１設定はちょっと犯罪のにおいが・・・宮田さんが完璧に中学生を演じきっているだけに、キスやそれ以上をする子安さんにハラハラしました。 -- 2012-11-24 (土) 16:22:12
• 裕也みたいな子、苦手......というか付き合えない。無理。無理。つうか、天然バカ？裕也。 -- 2014-12-15 (月) 05:07:08
• 宮田さん　超ー可愛い -- 2015-05-25 (月) 23:04:17