彼烈火

Last-modified: 2020-09-26 (土) 08:39:25

尾崎南オリジナルアルバム 「彼烈火」

  • 原作・イラスト: 尾崎南  「CALEKKA ORIGINAL ALBUM」
  • キャスト: 飛田展男×鈴置洋孝
  • 発売日: 1988年11月06日    3,200 円
  • 収録時間: 38分46秒    トークなし
  • 発売元: 東芝EMI LD32-5086 JAN:4988006038554
  • プロデューサー: 高塚俊紀 音楽: 勝又隆一 ミキサー: 小幡幹男 アシスタント・ミキサー: 倉本淳二
  • 構成: 白楽かりや デザイン: DESK 協力: レガートミュージック 脚本: 尾崎南
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    B000064T49 
TRACK LIST

1. 彼烈火 /歌:石原慎一 作詞:尾崎南
2. 憂秋 /作・編曲:勝又隆一
3. 愛と呼ばせない /歌:鈴木弘昭 作詞:SHOW
4. いとおしくて /ミニドラマ 脚本:尾崎南
5. ROMANTIC DANCE /歌:坪倉唯子 作詞:SHOW
6. 秘密にDOLL /歌:石原慎一 作詞:SHOW
7. さよならなんかいわせない /歌:南本ユカ 作詞:尾崎南
8. 追いつめられて /歌:鈴木弘昭 作詞:SHOW
9. 灼熱 /歌:石原慎一 作詞:SHOW
10. 浸透圧 /作・編曲:勝又隆一

感想

  • BRONZE等でお馴染みの尾崎南さんの世界を鮮やかに、そして情熱的にイメージアルバム化。彼女が2年間にわたり,活動してきたテーマをコンセプトに構成している。また鈴置洋孝・飛田展男によるミニドラマも収録されている。尾崎南原作『絶愛-1989-』のイメージアルバム1「彼烈火」に収録のミニドラマ。
  • 絡みどころかキスも無いが一応鈴置唯一のメイン受け役?
  • なんで飛田×鈴置なのかは、作者がキャ●翼のあのカップリング好きだからだったんですね。ドラマパートは3分未満。あとはほぼイメージソングの、歌アルバムです。あ、歌は石原慎一氏がメインでした。 -- 2008-02-02 (土) 20:48:25
  • 「絶愛」ではなく、あくまで「尾崎南」のイメージアルバムだったと。なので上記キャストは間違い。 -- 2008-08-13 (水) 23:47:51
  • 役名を微修正。あくまでもイメージでという事で了解願います。フリト有りません。
  • 台詞の上に被るBGMが大きすぎて聞き取り難いのが残念。一応配役上×鈴置はこれが唯一。別名義での×右側になるそれっぽいCDが有る事は内緒v。
  • ドラマが3分なのが惜しい。もっと聴きたかった。 -- 2009-11-03 (火) 23:06:22
  • 尾崎氏も歌ってます。ドラマ目当てで購入したら本当に短かった。でも内容は満足です。 -- 2010-05-30 (日) 08:21:07
  • 歌は石原さんだけでよかった気がします。その分飛田さんと鈴置さんのドラマの時間に使ってもらいたかった。あとフリトもあらば直よかった。 -- 2010-11-25 (木) 10:05:30
  • 歌よりもどうせなら丸々ドラマの方がファンにとっては有難かった。原作者の歌とかは正直イラナイ。石原さんの歌は良かった。 -- 2011-04-23 (土) 07:51:28
  • 中古店で発見。翼のキャストで凄い。いっそがっつりドラマの方が! -- 2011-09-10 (土) 23:00:23
  • 鈴置さんの別名義が気になる… -- 2015-01-05 (月) 01:21:53
  • 歌はいらないから、全部ドラマなら満足 -- 2018-10-20 (土) 07:36:44
  • せっかくのキャスティングだから、歌も二人に歌って欲しい。原作者の歌は必要ないと思います。石原さんは満足。 -- 2018-10-21 (日) 16:59:05
  • 作者の歌いらないから鈴置飛田のドラマの尺を増やしてほしい -- 2019-04-16 (火) 03:59:05
  • セリフ部分、BGMを抜くとほぼ2分しかない。ある休日、なかなか起きない攻(仮)と、そんな彼の為に豪華な和食を作る受(仮)。食事を摂りつつ本日の予定をどうする?天気がいいから出掛ける?それとも…というショートストーリー。「外に出るのやめよう」「なんで?」「今日は俺、○○◯◯してェンだ…(雄み)」という!飛田さんのお声が!ほわほわ~からガラッと変化するのが!ホント素晴らしっ!こんな昔から飛田さんは色々『わかって』いらしたよw -- 2020-08-06 (木) 09:55:01
  • これは尾崎南のファンのためのCDなので、原作者の歌は当時は大喜びでファンに受け入れられていました 。また、このドラマは彼女の同人誌の中のワンシーンをドラマ用に脚本化したものですので、絶愛のキャラではありません。 -- 2020-09-26 (土) 08:35:41