本日のSpecial

Last-modified: 2015-12-12 (土) 07:12:25

本日のSpecial

  • 原作・イラスト: 祐也
  • キャスト: (鳥海嵐/海藤嵐) 三宅健太×寺島拓篤 (佐々本有希)/(羽柴・ロミオ・風太郎) 杉田智和×野島裕史 (佐々本晶)/ ふくまつ進紗? (重森)/ 上田純子? (ゆう子)/ 太田哲治 (ゆう子の父)/ 鍋井まき子? (ゆう子の母)/ 鈴木智晴? (裁判官)/ たなか久美? (女店員)/ 水沢史絵? (女性客)/ 松尾大亮? (男子学生)
  • 発売日: 2008年01月25日    3,000 円 (2,857 円:税抜)
  • 収録時間: 66分08秒    キャストコメントあり
  • 通信販売特典: キャスト座談会CD (寺島・三宅・野島・杉田) 約10分--秒
  • 発売元: フィフスアベニュー GNCA-7105 ジェネオン・エンタテインメント / 白泉社花丸コミックス
  • 脚本: 頼経康史 サウンドエフェクト: 浦畑将(サウンドガーデン) サウンドデザイン: 亀田亮治
  • 音響監督: みさわあやこ 音響制作: スタジオマウス 音響制作担当: 神山衣里
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1 プロローグ
    2 溶け合う夢
    3 カフェSA-SA
    4 それぞれの夜
    5 甘い時間
    6 キャストコメント

感想

  • 少年刑務所で文才を見出され、若者のカリスマ作家として成功した鳥海嵐。だが、いつまでもついて回る「元不良」のレッテルにいらだち、他人を寄せつけない生活を送っていた。そんなある日、行きつけのカフェの店員・有希に「小説家・海藤嵐」であることを知られてしまう。以前からファンだったという有希は、まっすぐな思慕をぶつけてくる。そんな彼の純粋さに、かたくなな嵐の心も少しずつ溶けていくが……。
  • フリト三宅さん寺島さん野島さん杉田さんで「初対面」「これこれ少年」2分半弱。特典フリト司会三宅さん寺島さん野島さん杉田さんで「自由すぎる」「朗らか」「追加の遊び」「米が美味い」「緑色になった豚肉」「キャットフード」偽寺島9分半弱。
  • ストーリーが尻切れトンボなかんじなのが不満でした。が、ブラコンな野島兄の演技が可愛いです。 -- 2008-05-23 (金) 00:38:59
  • 三宅×寺島組は声の相性が良く聞きやすかった。しかし主役カブを食ってしまうほど脇カブの杉田×野島兄が可愛くて萌えた。エッチも最後までイッてるし、どのキャラも個性が際立っていて面白かった。タイトルの意味…ははぁ~そういうことだったのか。 -- 2010-05-17 (月) 10:40:19
  • ストーリーは面白くない訳じゃないし、キャストの声と演技はぴったりだと思うのですが、イマイチ消化不良でした。前半はかなりシリアス(特に嵐の過去)なのに、後半はいきなりコメディっぽくなってそのまま終わってしまい、どっちつかずだったからでせいでしょうか? -- 2010-06-25 (金) 17:19:41
  • 展開にやや唐突感あり。カリスマ作家部分をうまく生かせていない気がする。嵐の過去は女性を…というものなので苦手な方もいるかも。野島兄に兄役はブラコンぶりが可愛い。いつもの通り杉田さんのSEは分かりにくいが状況は伝わる。鳥海(三宅さんの役)+杉田さんの「あきらぁ~(野島さんの役)」で別作品を思い出した自分の耳が憎い。 -- 2010-09-23 (木) 16:06:13
  • 野島さんの絡みのシーンの演技が棒すぎて驚いた -- 2011-08-18 (木) 21:25:32
  • 杉田さんがアキラァとかww嫌でも思い出してしまうもんだよね。キャラがかなり違うしまあ聞きやすかった。 -- 2014-06-03 (火) 03:26:35
  • 原作未読。杉田x野島兄カップリング目当てで聞きました。題名があまりそそられなかったのと花丸文庫ということで内容は全く期待していなかったのですが、予想に反して楽しかったです。最後までほんわかといい気分で聞くことができました。ただトラック2の中盤までは三宅さんがサイコなのでご注意を。正直このまま聴いていて大丈夫かな…と心配になりました。でもその後は上記したとおり温かい作品になっているので、ぜひトラック2までは我慢して聴いてから判断されたほうがいいかな、と思います。キャストコメントは皆さんさすが、素晴らしかった。今まで聴いてきた中でも全員ダントツでサービストークができる方々でしたが、やはり今回も誰も手を抜かなかった。そしてきちんとサービスしてくれた…。仕事のできるプロの声優さんはやはり違いますね。(フリートーク系は適当にこなしたり消費者の求めているものがわかっていない声優さんも多いので)これからもこういった素晴らしい方々を応援していきたいです。総体的に、お気に入りのCDです。 -- 2014-08-14 (木) 14:48:17
  • 杉田の攻め方、言葉のチョイスが妙にがエロい! -- 2015-05-04 (月) 19:20:41