欲望の犬

Last-modified: 2020-01-01 (水) 21:37:20

欲望の犬

  • 原作: 中原一也    イラスト: 奈良千春?
  • キャスト: (大貫哲哉) 三宅健太×坪井智浩 (水上護)/ 子安武人 (幸田誠二)/ 小野塚貴志? (関本)/ 一条和矢 (迫田)/ 井上悟? (被疑者)/ 加藤将之 (暴漢)/ 増田隆之? (刑事)/ 須藤絵里花? (女性)
  • 発売日: 2007年07月25日    3,150 円
  • 収録時間: 78分08秒    フリートークなし
  • 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2626 / プランタン出版ラピス文庫
  • 脚本: 立花ひめ キャスティング: 山口瑠美?
  • 演出: 是安浩二 音楽・サウンドデザイン: 岡田純 /(有)チャートメーカー
  • 録音スタジオ: 東京オーディオ / ミュージックレコードスタジオ
  • プロデューサー: 添田由美 アシスタントプロデューサー: 牛黒希美
  • ブックレット: SS書き下ろしショートーストーリー「犬とスーツ」
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • 地方検事の水上は、雨の中拾ってきた哲哉と獣じみたセックスをしてしまい、そのまま家に居着かれてしまう。愛されていると錯覚するほど水上を欲しがって抱くくせに、いくら躰を繋げても哲哉は素性を明かそうとしなくて、水上は自分だけが振り回されている気がしてならない。以前会ったことがあると仄めかされても、詳しくなるのは躰のことばかり。偶然哲哉が人気上昇中のモデルだとわかり、水上は行きずりの関係を思い知らされて――。
  • とにかく坪井が素晴らしかった
  • 坪井さんに拍手 しかし濡れ場は真面目に酸欠を心配した
  • 坪井さんは頑張った&イメージに合ってる。三宅さんはちょっとイメージよりごつかった&でも聞いてるうちにこれもアリかな。子安さんは申し訳ないが棒に聞こえる(脚本のせい??)。作品紹介を読むと激しいエチ描写がメインにみえますが、結構泣かせる話でもあります。しかしこの作品、受け→インテリ眼鏡女性ハイミス検事に置き換えると非常にはまってしまうような。
  • 切ない雰囲気がなかなかよく出てました。素直になれないエリート検事が、坪井さんいピッタリはまってて素敵。濡れシーンも多すぎず少なすぎず適量。三宅さんの言葉責めがちょっと舌に絡んだ感じなので(年下設定だから甘えてるのかな?)好き好きはあるかも。 -- 2007-09-10 (月) 03:51:32
  • 坪井さんも素晴らしかったんですが、三宅さんの甘えた感じの声がすごくツボでした。全体的に切なくてちょっとうるっとなりました。 -- 2007-11-17 (土) 23:37:17
  • BGMのピアノが切ない雰囲気を出しています。恋心を抑圧している自覚のない受が心とからだがバラバラになっていく過程が切ない。三上さんの攻めは温かみのある声で、水上を好きなのが伝わってきてほほえましい。最終的には悲しい話ではないので救われた。フリートークも欲しかった。 -- 2008-01-09 (水) 08:16:30
  • これをキッカケに坪井さん出演CDをあさりまくった。しかし、受役がない、もしくは濡れ場がない。これだけの演技力と声の艶が非常にもったいない。 -- 2008-02-07 (木) 00:17:00
  • 坪井さんを初めて聞きましたがいい声ですね!!!!ただ似たような方がいらっしゃるからかなかなか出てませんね・・・残念です。鋭い声で耳に残りました。いろんな人ともっと絡んでほしいなと思いました。 -- 2008-03-27 (木) 16:52:31
  • あらすじにある冒頭の『獣じみたセックス』が正に文字通りで、初っ端から主演御二方の熱の入りっぷりを感じたり。絡みに限らず、三宅さんも坪井さんも全編通して繊細で丁寧な役作りをされていて引き込まれました。他の方もいわれてますが、坪井さんにはもっと作品に出て欲しいなあと。すばらしかったです。 -- 2008-07-06 (日) 09:11:11
  • すばらしいの一言デス -- 2008-08-05 (火) 23:32:51
  • 三宅さんと坪井さんの演技がすばらしいです。ごつい声なのに甘えん坊わんこの哲哉(三宅さん)がかわいい。それと対比して、水上(坪井さん)がものすごく色っぽい!ストーリーは2人の恋愛がメインなので深くはないですが、お2人の熱演で、最後まで聞き入りました。 -- 2008-09-23 (火) 00:47:20
  • 色々BLCD漁ってきましたが、これが一番でした。脚本もしっかりしていて、最後まで飽きさせません。 -- 2009-01-02 (金) 18:49:27
  • 坪井さんの泣き声が凄く可愛かったです。泣きながらのセリフが上手いなあと思いました。 -- 2009-01-07 (水) 17:11:55
  • 大貫の職業を質問するシーンで、「声優?」の台詞に吹きました。原作にもあるのでしょうか。あと、大貫の「わんv」が可愛いです。 -- 2009-03-11 (水) 05:31:19
  • お二人とも過呼吸に陥ったんじゃないかと心配するぐらいすごかったです。ストーリーはありがちなすれ違い物で、ラストがドリーム炸裂でした。 -- 2009-06-21 (日) 08:51:31
  • 全ての絡みシーンにおいて吐息系ですが、特に最後の絡みシーンではお二人とも息出しすぎで、なんか聞いてて笑えてきてしまったww酸欠になりそうな程激しいです。子安さん目当てでの購入はおすすめしません。特に子安さんである必要はないのでは・・・?って感じの配役なんで。 -- 2009-08-07 (金) 23:17:59
  • 濡れ場の激しさにびびった。いろいろ聴いてきたが、これeroすぎ!!坪井さんはこれで初めて聴いたが、本当にもっと色々な作品で出るべき!苦しそうな喘ぎ声に悶絶した。レシピでの鬼畜な攻めも素敵だったが、受けの作品をもっと聴いてみたい。 -- 2009-08-12 (水) 21:24:04
  • タイトル、ジャケ、キャスト、そして冒頭のシーンからハードな大人の恋愛を想像していたのですが、蓋を開けてみたら驚くほど純愛物語でしたw水上の言動と心情がとてもウブでまるで高校生のようで可愛らしい。が、絡みは一転超絶ハードでそのギャップの凄さが凄い。track8は聴いてるこっちが酸欠になりそうだった。とにかく超レアな坪井さんの本気受けが光る秀作。ファンは必聴ですよ。 -- 2009-08-26 (水) 21:38:36
  • 甘く切ないストーリー、本気の酸欠エロ…すっごく良かったです(マジで悶え死ぬかと思いました)…先の感想と被りますが、坪井さん受けの作品、というか出演作自体が少ないのでもっともっと増えればいいのに~と私も心底思いました!!!受けでも攻めでもメインで聴きたいです!これはホント聴いてよかった。 -- 2009-10-13 (火) 16:27:04
  • 坪井さんの受けをはじめて聞きました。ほんと酸欠気味の喘ぎでした。もっとやわらかさがあれば、聞きやすいトーンでエロさも増したかも・・・その他はとってもよかったです。 -- 2009-10-20 (火) 15:07:55
  • ストーリーはそれほど無理も無く判りやすくて、BGMがとても綺麗な作品でした。三宅さんの大貫は、最初少し違和感を感じましたが、「わん。」でぴったり合致しました。おつとめシーンでの坪井さんの酸欠声も、ノー天気らぶらぶ官能満載ドラマならダメでしょうが、水上という役柄と、この物語なら合っているのではないかと思います。 -- 2009-10-21 (水) 21:56:07
  • 坪井さんの演技にぎゅっと胸を鷲づかみにされました。普通の話し方にも硬質な色気が滲んでいて素敵です、だし、ツンツンしてるのにふっと隙を見せたりするのもいい。仕事に対する真摯な態度も。ていねいに役作りされているのが感じられました。作品内容は単なるエロかと思いきや、実はしっかり純愛です。何度も聴きたくなる作品です。 -- 2009-10-24 (土) 19:05:42
  • 坪井さん・三宅さんの熱演ぶりと共にストーリーもよくて、何度も聴いている大好きな作品です。フリートーク無しで残念でしたが、BL裏話のCDでお二人がその熱演の裏話など色々お話しされていました。収録時のお二人の演技の方向性などを聞けてとても興味深く、そしてちょっと笑えました。ああ、こういうことであの熱演ぶりに繋がるのか・・と。宣伝みたいになっちゃいましたが、本編を楽しめた方・お二人に興味をもたれた方で、入手できるようでしたら聴いてみてほしいです。 -- 2009-11-06 (金) 23:03:51
  • 坪井さん初めてでしたがすごくいい!需要は平川、鈴木千あたりとかぶるのかなぁ。三宅さんのやさしい若造声もよかった~濡れ場激しい。脇の子安の役は確かに無駄な使い方。一条は脇声?一瞬わからなかった。話もわかりやすくお約束のツボはよくおさえていて、BGMもよく、まとまりのいい作品だと思います。 -- 2009-12-15 (火) 12:50:47
  • 子安さん無駄だったとは思わない。受が付き合っていた人物だし、出番が少なくても結局フラれても、それなりの声でないと説得力がない。 -- 2009-12-16 (水) 05:41:21
  • 私も子安さんは無駄ではないと思います。むしろ一条さんの方が無駄遣いなんじゃないかと思います。 -- 2009-12-30 (水) 23:43:48
  • 原作未読。作家名と坪井さん受目当てで買ったら大当たり! 三宅さんの声は最初もったりすぎるかなと感じましたが、聴いているうちに若さゆえの熱情が胸に迫ってホント適役でした。ストーリーは、あからさまなタイトルと奈良千春さんのイラストからハードコアかと予想してたのになんと純愛。お話のテンポも良くて、楽しんで聴きました。子安さんは贅沢な起用でしたね。 -- 2010-03-25 (木) 23:38:44
  • 設定は内容にがっつり絡んでくるわけでもないけど、違和感や強引さは全く感じないのは原作・脚本の上手さなのかな。原作未読ですが、メインの三宅さん、坪井さん、子安さんの魅力が遺憾なく発揮されていたと思うし、役とのシンクロ率はかなり高かったと思います。坪井さん、素晴らしいんですね・・。どの台詞、言い回しも水上の存在を感じます。あと、最後のトラックの最後の台詞は絡みのシーンより色っぽくて、感嘆もの。子安さんは贅沢かもしれないけど、そのおかげで世界観の厚みが増したような気がします。実は結構とらえづらいポジションの役を上手く演じられてると私は思いました。 -- 2010-03-27 (土) 03:35:27
  • こちらでの評判と、最近気になっている坪井さんと三宅さんのCPに興味を持ち、偶然見つけたので購入しました。 声に違和感なく、凛とした中にも優しい坪井さんもちょっと強引な年下ワンコな三宅さんの演技に引き込まれました。切ない泣きの演技は流石ですね。濡れ場もとってもリアルで、こっちが苦しくなるほどでした。もっともっと坪井さん受け作品を聞きたいと思います。あんなにいい腕なのにほんと、勿体ないと思います。いつも同じキャスティングに少し飽きてきたところなので(笑)もっとオファーしてくれないかなーって思います。皆さんおっしゃる通り、素晴らしい作品です。是非聴いて下さい。 -- 2010-07-29 (木) 18:47:58
  • 評判に違わず坪井さんの声と演技に耳をもっていかれました。とりわけ最後の「知りたくない?」は、絡み以上の色っぽさ。思わずゾクリとしました。本当にもっとメインで聴いてみたいですね。 -- 2010-08-07 (土) 14:19:26
  • 坪井さんの感情表現はピカイチだと思います -- 2010-09-02 (木) 01:11:06
  • 脇役が贅沢。坪井さんの演技が凄かった。色々な作品でもっと聴きたい演技力。 -- 2010-09-21 (火) 21:46:01
  • 坪井受けの評判を聞いて。体温の低そうな受けが濡れ場で激しく喘ぐのでギャップがすごい。三宅さんが演じた大貫は鈴木達さんがやりそうな役だと思った瞬間、全然違う2人が被って困った。三宅さんしにたら珍しい感じの攻めになるかな。脇は豪華だが主人公の性格が地味なので、魅力ある登場人物という存在でメリハリがついたのはよかったと思う。ラストトラックの「してた」「してないよ」「してたー」のやり取りがすごく好き。 -- 2010-09-22 (水) 12:13:38
  • 普段はうぜー!な、お約束のぐるぐるネガティブな場面もなぜか坪井さんが演じるとこちらまでうるうるしそうに。声優さんてすごい。 -- 2010-09-27 (月) 16:57:24
  • 原作既読。キャストの声がキャラクターにぴったり合っていました!特に坪井さんの声は、奈良千春先生の描く色っぽい水上にハマってました!皆さんおっしゃる様に、この坪井さんは本当に素敵です。坪井さんのBL作品は、学ヘヴしか知らない方に是非聴いて頂きたいです。脇役も豪華で、BGMも良かったです。ただ、インターさんがなくなってしまったので、入手困難なのがとても残念です。このCDを聴いて改めてインターさんの良さ痛感しました。どこかのメーカーに引き継いで欲しいです。 -- 2011-02-02 (水) 21:06:23
  • これはすごい!!!上の方のコメントにもあるように最近同じメインのパターンに飽きてきた自分には新鮮な驚きでした。このお二人最高です。坪井さんを初めて聴きましたが本当にエリート検事がぴったり。いかにも~な美人声ではなく硬質でいて、でも品がある。それなのに濡れ場は激しい。このギャップがまさにそそります。大貫の言葉ではありませんが「色気」ですね。モノローグもお上手だしセリフ回しも問題なし。今後たくさんメインで聴けるのを楽しみにしています。この発見があるからやめられない・・・・ -- 2011-05-03 (火) 22:54:04
  • 坪井さんと三宅さんはどれだけ演技の引き出しもってらっしゃるの!?脚本もうまくできていてラストの二人の会話に胸キュンキュンです。是非ラストをお楽しみに!!そしてもう一度最初から聴きなおしたくなる素敵な仕上がりです。もちろんメイン以外の方全員不満はなし。特に暴漢役の加藤さんとのシーンは息をのみます。すべてが聴きどころでこんな満足した作品は久しぶりです。是非その後の二人が聴きたい! -- 2011-05-04 (水) 02:38:58
  • 正直三宅さんに可愛いイメージはなかったのですが・・・・不覚にもかわいいとおもってしまいました。三宅さんファンになった記念の一枚です。坪井さん初受けということで思いっきり頑張られてますが、もう少し抑えたて間を感じられたら・・・・絶品でしたね。 -- 2011-05-13 (金) 22:02:03
  • 聴き始めは三宅さんがごついな~、なぜこのキャストで?と思ったのですが、水上が大貫をある動物に例えるエピソードのところで三宅さんに納得できました。大型ワンコもいろいろいるな・・・と改めて固定観念がありすぎた自分を反省。そうなると三宅さんが適役に思えてきて最後まですんなり聴けました。坪井さんは初受けでエチのシーンは「やるならおもいっきり」と演じられたそうですがちょっと思いっきりすぎたかな(笑)でも色気は抜群です。癖になります。三宅さんとのコントラストが作品を鮮やかにしてくれています。私も続編希望です。 -- 2011-05-22 (日) 06:42:25
  • あるシーンで流れてくるショパンの別れの曲が印象的。子安さんの声で物語にいい緊張感と更にアダルトな雰囲気が出たと思います。一条さんは無駄遣いな気がしないでもないですが、盤石のキャスト陣のおかげで隙のない仕上がりになったかと。 -- 2011-06-13 (月) 12:22:48
  • 坪井さんを初めてききましたが、役にぴったり。クールだけどかといって冷たすぎず、どこか優しい声でもありますね。すてきですー。坪井さんメイン受け作品って他にないんですかね?何ででしょ?もっともっと聞きたいです。三宅さんは最初ゴツくて違和感がありますが、途中から可愛く思えてきます。私も続編希望します! -- 2011-07-02 (土) 21:26:59
  • とても可愛いお2人でした。絡みはBGMなしで生々しくエロかったです。原作未読なので年齢設定がよく分からなかったのですが2人は4~5才差くらいの設定だったのでしょうか…ラスト両想い後の水上の大貫をからかうキャラがかなりツボりましたのでぜひとも続編希望~~。検事編を聴きたいです! -- 2011-09-13 (火) 01:21:17
  • 三宅さんの若者しゃべり(?)に最初少し違和感があったのですが慣れてくると可愛気まで感じるようにw坪井さんの硬質な色気素敵です。ただ濡れ場のラストはちょっと絶叫しすぎに感じました。あと事務所の人の台詞がまるで外国人のカタコト日本語に聞こえて違和感。 -- 2011-11-11 (金) 06:50:12
  • タイトルからちょっと聴くのを躊躇(犬とかネコとかが苦手なので)していたのですが、損していました!最後ににんじんをぶらさげるシーンが色っぽいので好きです。 -- 2011-12-06 (火) 22:53:17
  • 最初キャストを見た時、「え、新八っつぁん、いや坪井さんが受け!?野獣、三宅さんが年下攻め!?」と思って心配したけど、見事に裏切ってくれました。坪井さん、GJ! -- 2012-02-12 (日) 23:12:21
  • 坪井さんの激しい息遣いに、過呼吸になるんじゃ・・・と心配になるくらいの絡みでしたね。喘ぎ声も混ぜてくれるともっと切羽詰まった感がでたんじゃないかと思いましたがエロかったです。三宅さんの大型ワンコぶりもよかった。「わん」が可愛くて萌。坪井さんの「知りたくないか?」がすごく色っぽかった。もっと受けやってほしいです。 -- 2012-02-12 (日) 23:18:10
  • ありがちな野獣攻めな物語かと思いきや、最後にまさかの展開でとても良かったです!三宅さんの「わんっ」が可愛くて可愛くて・・ -- 2012-09-02 (日) 14:14:38
  • 水上@坪井さんの普段のクールな話し方と、過呼吸受けとのギャップがすごい。「ヒーヒー言う」とはこういう事なんでしょうね。ラストの「知りたくない?」の言い方が最高色っぽかった。三宅さんもかわいくていいです。 -- 2012-09-14 (金) 13:37:13
  • 手に入れてから、何度も聴いてしまう作品。坪井さんの少し掠れた落ち着いた声が、ときにふわっと甘くなるのがたまらない。モノローグも台詞もうまい!どちらかというと脇で賑やかしな役をやられる事が多いと思うのですが、本当に素晴らしい演技力。クールで意地っ張りでいじらしい水上そのものだった。三宅さんも、俺様キャラかと思いきや、セクシーかつ可愛らしさもあるキャラで好感がもてる。両役者さんの感情表現の巧みさ、落ち着いた音楽、演出、脚本(後で原作も読んだのですが、個人的にはCDの方が好きです。かなり上手くシナリオ化されてます)ひさしぶりに大満足な作品に出会えてしあわせ。 -- 2012-09-16 (日) 17:11:37
  • メイン2人が新鮮味のあるカップリングで、演技もよかったです。落ち着いた雰囲気で、お話をしっかり楽しめました。それから、元カレ役の子安さんが包容力があって本当に素敵でした。出番は少なくてもさすがの存在感です。 -- 2012-11-08 (木) 01:00:58
  • 攻めの三宅さんは極道ものなどの強面なイメージが強かったのですが、まさか萌えることになるとは(笑)「わん」にやられました。それと最後のBGM無しのHは必聴です -- 2013-01-15 (火) 20:53:33
  • 最初は坪井さんの激しい喘ぎが聞けるという評判を聞いて聴きました。 そして評判通り、激しい酸欠喘ぎは言うこと無しの絶品で……。 しかしそれ以上に、大満足の喘ぎ以上にストーリーに入り込んでしまいました。 これぞ大人の恋愛!出会って上手く行って付き合うというパターンの多い青年同士の恋愛とは違い、大人だからこそ引かなければならない。 そういった感情と言うか感覚と言うか……不器用さや思いやり、全てが大人らしい……! デートシーンで不意に手を繋がれた時の反応や想いが初々しくて…! 胸が締め付けられる様な、キュンキュンした思いが凄く溢れてしまいました。 当て馬な子安さんもとても優しいお方で…… 私的には、泣けると沢山騒がれている他の作品よりもこの作品が一番泣け、ときめきで胸がいっぱいで何度もリピートしてしまいました。 今までのCDで一番大好きな作品です。 初々しい恋愛や大人同士の恋愛、ときめきを感じたいというお方は買って損は無いかと。 -- 2013-03-20 (水) 17:40:43
  • 原作既読。坪井さん、素晴らしすぎます。三宅さんの声が思ったより低かったですが、好感が持てました。 -- 2013-12-05 (木) 23:59:25
  • 受けのイク時の声が気持ち悪すぎて途中でギブアップしました。 -- 2013-12-29 (日) 01:40:50
  • 坪井さんの受けを初めて聞いたのですが、いいですね!ただどうしても最初のエッチシーンのいくときの声にいつも笑ってしまいます。 -- 2014-04-29 (火) 20:25:46
  • 「ワンッ!」が可愛いんですとにかく!三宅さんのエロボイスたまらん。坪井さんはこのCDで初めて聴いたけど絡みシーン以外はとても良かった。が、絡みはあんまり気持ち良さそうではない…気がする。 -- 2014-05-11 (日) 14:28:14
  • ↑の方と同様、大貫の「わんっ」の台詞に...かわいい…と思わず声に出してしまいました(笑)。濡れ場の特に水上の喘ぎがちょっとやり過ぎなほど激しい、つーか声出過ぎ(笑)。個人的にはもう少し控えめが好きかなと。検事の凛とした口調と、相手を誘いからかう口調のギャップが素敵です。脚本、演出、ピアノメインのBGMそれぞれが程よく、最後まで飽きずに聴けます。 -- 2014-10-14 (火) 09:58:56
  • すっごく面白い!良作すぎて今まで聴いた他作品を忘れちゃうくらい!三宅さんの「わんっ」のところを何回もリピートしちゃいました(笑) -- 2014-11-14 (金) 23:29:01
  • 原作未読。前に聞いた時はイマイチだなと思ってて、ここ見てそんなに良かったか?と思い再視聴。結構良かった。ただ一番最初の「俺は検事だ」で何だこりゃと思って噴いた。水上/ルイじゃあるまいし。この入り方はひどすぎる -- 2014-11-30 (日) 17:47:28
  • 受けのあえぎがひたすらキモかった。別の人でキャスティングしてほしかった。 -- 2014-12-14 (日) 17:45:37
  • 健ちゃん可愛い…!! -- 2014-12-14 (日) 17:45:46
  • 原作既読。削られてちょっと残念なシーンやセリフはあったけれどとても良い作品になっていました。何度も聴いてます。主役二人の声はぴったり! -- 2015-01-10 (土) 21:17:05
  • 激しい喘ぎというワードに釣られて聞いてみましたけど(笑)激しいんだけど自棄っぱちに聞こえなくもない。色っぽいとは違うかな…ちょっと期待し過ぎた。 -- 2015-05-01 (金) 18:03:54
  • 攻めの「ごめん。加減しようと思ったんだけど、めちゃくちゃ興奮した」に、ゾクゾクしました。ワイルドセクシーでも可愛い、何とも言えない悩殺ボイス。ありがとうございました。 -- 2015-12-20 (日) 16:03:01
  • 坪井さんに意外な一面。もっといろいろな作品に出ていただきたい。 -- 2016-07-13 (水) 00:41:28
  • 原作本に関する蛇足情報です。原作本が2/0/1/5年にラヴァーズ文庫から新装丁版として出版され、大筋の変更は無いですが元々のラピス文庫版と比べると全体的にかなり書き直されていました。ラストの2人の甘いシーン、「どうなるか、知りたくない?」という坪井さんの台詞が色っぽくてCDでは特に大好きなのですが、ラヴァーズ文庫の方では違う台詞になっていて……この台詞を変えられているとは、と少しショック。でも仕方ないですよね…。もしCDを聴いて原作を読みたいとなったらラピス文庫の方をおすすめします。 -- 2016-11-21 (月) 23:04:20
  • とても良かったです。久々に、何度も聞きたくなるCD に -- 2020-01-01 (水) 11:51:12