炎の行方

Last-modified: 2022-11-04 (金) 13:33:05

炎の行方

  • 原作: ケイカ    イラスト: 無し
  • キャスト: (姫榊一真) 子安武人×谷山紀章 (夏茱萸佳蓮)/ 赤石広樹? (姫榊藍也)/ 中多和宏? (姫榊和臣)/ 水内清光? (染色の先生・他)/ 志村知幸? (運転手・他)/ 宮下栄治 (男・他)/ 足立友? (看護師・他)
  • 発売日: 2005年11月22日    2,500 円 → 2,000 円:廉価版
  • 収録時間: 56分21秒    トークあり+囁きボイスつき
  • 発売元: ローズティ RL-103 ロマンスCD第三弾
  • 脚本: 頼経康史
  • 音響監督: 結城比呂 編集・エンジニア: 関口和子 音響制作: オフィス・デュオ
  • 録音スタジオ: 東京オーディオミュージックレコード テーマ曲: 柴田浩明
  • 関連:
  • 画像
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感想

  • 三年前、不貞の疑いをかけられた佳蓮(かれん)を、手酷く捨てた一真(かずま)との再会。彼は佳蓮を慕う病弱な弟、藍也(らんや)の為に復縁を偽れと迫る! 憎みつつも愛さずにはいられない、燻り続けていた一真への想い。
  • 夏茱英佳蓮は病院で偶然、姫榊藍也と再会した。三年ぶりだ。病身の少年に心を痛めながらも、佳蓮は逃げるように去る。あの男のことは思い出したくない。藍也の兄、佳蓮のかつての恋人姫榊一真。愛していたのに、佳蓮の不貞を理由に一方的に別れを強いたまったく見に覚えのない誤解に佳蓮はひどく傷つき、ふたりの関係は終わった。それなのに、一真は再び佳蓮の前に現れた。「藍也のために一週間俺の恋人のふるをするんだ」
  • フリト谷山さん子安さんで8分弱。
  • エッチシーンが何度かあるものの勿論フェードアウトです。ローズティですから。
  • 傲慢低め声攻×丁寧語受 サスペンスタッチ 子安さん谷山さんの演技も聴きごたえあり
  • フリトの谷山さんがまだ大人しめなのが面白い。Hが薄めなのがとても残念な一品。けどそれなりに内容も有って面白いんじゃないでしょうか。 -- 2008-09-10 (水) 12:10:32
  • この話とても素敵です。お二方の演技がよかった!欲を言えばHシーンが欲しかった(ゴニョゴニョ -- 2008-09-16 (火) 04:19:13
  • こういう話はいつも思うのですが、はっきり言わない、ちゃんと聞かない、というやりとりを聞くといらいらしてしまいます。だったら聞かなきゃいいようなものですけど、役者さんのおかげできいちゃうのですよね。 -- 2011-05-27 (金) 01:25:27
  • 子安さん谷山さん素敵でした。初めは若干藍也に違和感ありましたがすぐに慣れました。ストーリーも割とよかったのですが、H薄めな分もう少しストーリー重視してもよかったかな、と思います。 -- 2012-01-23 (月) 00:00:14
  • 二人の演技は確かに良かったけど。内容も好きな感じなのに気持ちの変化やら言葉やらはっきりしなくてこっちもフェードアウトした(笑)このシリーズ?BGMが古臭い -- 2012-02-13 (月) 09:20:56
  • このセンスのないシリーズのなかでは一番マトモだったと思う。あまり深く考えずに子安さんと谷山さんの演技を楽しむにはいいのではないでしょうか。内容について考えてしまうと攻めの性格が微妙すぎた。受けの話をちゃんと聞こうよ。。。弟の藍也の方が受けの事好きだし理解してる。 -- 2014-09-10 (水) 23:31:26
  • ちょいちょい今どこにいるの?ってシーンがあって分かりづらかった。 -- 2022-11-04 (金) 13:33:05