男・色茶屋

Last-modified: 2016-02-19 (金) 07:13:57

男・色茶屋

  • 原作・イラスト: 天城れの
  • キャスト: (加賀) 諏訪部順一×緑川光 (菊花)/ 日野聡 (千利)/ 鈴木達央 (狭山)/ さとう実琴? (子菊花・女性客3・奥様1)/ 坂熊孝彦? (マスター・男性客2)/ 会一太郎? (デスク・黒服2・男性客1)/ 宮坂俊蔵? (まーくん・黒服1)/ 佐々木愛? (女・女性客1・女子高生2)/ 戸塚利絵? (女性客2・女子高生1・奥様2)
  • 発売日: 2008年12月28日~30日: 冬コミ先行発売 2009年01月30日: 通常販売    3,150 円
  • 収録時間: 68分53秒    初回特典: フリートークトラック収録(緑川・諏訪部)
  • 発売元: Lady Bug KA-004 / 海王社GUSH COMICS
  • 脚本: 北大路 マスタリング: デジクラフト社
  • 演出: 大西厚史?(株式会社TAB) 音響制作: スタジオレディバグ スタジオ: サンライズスタジオ
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    B001MZPYDK 
    TRACK LIST

    TRACK LIST
    01 (無題)
    02 (無題)
    03 (無題)
    04 (無題)
    05 (無題)
    06 (無題)
    07 (無題)
    08 (無題)
    09 (無題)
    10 (無題)
    11 (無題)
    12 (無題)
    13 (無題)
    14 (無題)
    15 (無題)

感想

  • 自慢の甘味は店主です。名マスターだった祖父の跡を継いで『純喫茶ムラカミ』の店主になった菊花。しかし巷ではカフェブーム。経営難のムラカミは閉店の危機に!そこへ現れた凄腕のコンサルタント・加賀。行き倒れ寸前の空腹を満たしてくれた礼に、ムラカミ再建を手伝ってくれるという。セクハラ好きな俺様男・加賀の計画・・・それは『萌え』!?
  • ブックレット:コメント部分のキャスト名がミス記載です。女性客2・女子高生1・奥様2:佐々木愛→戸塚利絵。配役詳細記載が[キャスト]の部分にありません、コメント部分より上記載。
  • フリト緑川さん諏訪部さんで「×だんしょく・ぢゃや」「初対決」「お洒落とやせ我慢は紙一重」5分強。
  • 天城さんのマンガの雰囲気がうまく出てた気がする。BL特有の都合いい展開はツッコんだら負け。諏訪部さんにしてはフェロモン抑え気味な演技、そこがまたよかったけど。アホな名前のついてる甘味をツンとした口調で言うところが笑える。緑川さんは血の気が多いツンデレ。なんてツンデレが似合う声なんだw 脇役の日野さんが超かわいい。鈴木さんがおっとり目でエロい大人の男を演じてます、新鮮。濡れ場シーンはあっさり目だが諏訪部・緑川の美声相乗効果で甘い雰囲気。FTは諏訪部・緑川2人だけ、お疲れのようでまーったりしたトークだった。 -- 2009-02-01 (日) 05:28:55
  • 変に構える事もなく、さらっと聞けるお話。話のテンポがよく、個人的にはキャスティングもあっているように感じたかな。でも、場面場面での説明や感情がもう少し欲しかった。後、展開が早すぎてついていけない事も多々…。せっかくの諏訪部・緑川の美声コンビの初対決だからもっと濃厚な絡みが聞いてみたかったな。絡みは1度のみ。約4分程。 -- 2009-02-09 (月) 15:06:03
  • 原作未読。軽く聴ける作品でした。でも突っ込んだら負け、確かにそうです。そういう部分を省けば楽しめるのではないかと思います。キャストはメインもですが、日野さんがぽや~んとしててめちゃくちゃ可愛かったです。鈴木さんは間延びしたような独特の喋り方でした。個人的にはいつもの感じの方が好きですねー。 -- 2009-02-23 (月) 09:31:41
  • BGMの使いまわしは、気分がそがれるのでやめて欲しい -- 2009-03-09 (月) 22:17:03
  • まじめな人は馬鹿にされているようで腹がたってイライラするんじゃなかろうか。ストーリー云々というより、腐れにはこんなシチュ聞かせておけば単純に喜ぶんだろ、と製作側がほくそえんでる感じ。原作どおりなら原作チェックするのを強くお勧めする。コミックならシャレ作品で済むのだろうけど音声化するとリアリティが付くから何と言うかドリームに成りきれてない。ストーリー無視で掛け合いの声だけ目当てなら、意味深なセリフ満載なのでそれなりに楽しめると思う。 -- 2009-04-25 (土) 09:52:21
  • 諏訪部×緑川というだけでも聞く価値がわたしにはありました。このメンツだとハードなイメージだけど、内容は軽く明るい可愛らしい仕上がりになっています。深く考えず、さらりと楽しめてまさに和カフェみたいな作品でした。 -- 2009-07-06 (月) 11:16:44
  • 原作では特に気にならなかったのだが、音声化してみると…女性キャラがうざい!! 果てしなくうざくて、出演者のファンなのになかなかリピートできない。BL小説および漫画の中に腐はいらないと思います。 -- 2009-09-02 (水) 23:05:32
  • 他の方も言ってますがストーリーはツッコんだら負け!でも、BGMだったり女性キャラがうざかったり、セリフの言い回しがたまに訛ってたりもう少し演出をしっかりして欲しかった。でも、キャラに声はすごく合っていたので、声優ファンなら聞いてもいい作品かも。日野さんがすごく可愛かったvV -- 2009-09-03 (木) 02:00:06
  • 女性キャラ達がおもしろかった。 -- 2009-09-13 (日) 05:33:28
  • 鈴木さんがいつもと違って新鮮だった。しかしBGM……のーとん……? -- 2009-10-17 (土) 06:24:31
  • やり手経営コンサルタント・・・の割には出すアイデアが素人臭いものばかり(笑)そのおかげでストーリーが軽々進んでいくから良いのだけど。なんか聞き手をなめてると言うか馬鹿にされた気分になるのは、そういう設定が薄っぺらいからだとも思うのだが?しかしながら、諏訪部さん×緑川さんと言う餌は美味しかった(←こういう風につられる自分がいるから駄目なのか)全体的に、腐女子が休み時間に妄想して作った同人誌・・・みたいな(笑)。いや、気軽に聞けて面白いんですけどね。 -- 2010-01-22 (金) 10:44:55
  • お祖父ちゃんが残した大事な純喫茶をこんな萌えカフェにしていいのか?と、安易な展開に突っ込みながらも、笑いながら何となく聴いてしまいました。ストーリーには突っ込まず、キャストの美声と演技を楽しむと割り切って聴けば楽しめる作品だと思います。(個人的には、鈴木さんの声が、最初鈴木さんとは判らないくらいBLCDでは聴き慣れない声で、新鮮に感じました。)それにしても、このレーベル特有のBGMの使い回しの多さにはうんざりします。多少の使い回しは仕方ないにしても、こんなに頻繁に聞き覚えのある曲が登場すると、印象の強い別作品が思い浮かんでしまって集中出来ません…。 -- 2010-02-07 (日) 13:08:03
  • 声優さんがキャラを引き立てて下さっていることで助けられているように思える作品。諏訪部さんの美声で「オ●ニー経営」とかアホすぎる…(笑)。日野さんはぼそぼそ喋りで「バイバイのチュ~」がかわいい。鈴木さんはくせになるウザさ?「開~けぇ~てぇ~よぉ~」で笑ってしまう。絡みは緑川さんの喘ぎが控えめでファンの人には物足りないかもしれないし、ブリ声苦手な人には丁度いいかもしれない。 -- 2011-10-03 (月) 18:03:59
  • たいていのBLCDの女性の声は気にならない方だけど、このCDに出てくる女性キャラは、すごくうざい。果てしなくうざい。せっかくの諏訪部さん×緑川さんなのに、お蔵入り。 -- 2012-02-05 (日) 16:41:26
  • 他の方がおっしゃるようにストーリーに突っ込んだらダメですね(笑)鈴木さんのこういう役は初めて聴いたので、新鮮に感じました。リピートはしませんねw -- 2012-10-08 (月) 10:44:48
  • キャストが凄く豪華。けど、あまり面白くない。緑川さんすきなんだけどなあ…原作もこうなんだろうか? -- 2012-12-11 (火) 20:38:40
  • サラッと聞き流しCDにいい耳心地のキャスト陣なのに、緑川さんで十分にいけるはずの子菊花含めた女性陣がウザくてウザくて・・・。 -- 2015-01-02 (金) 18:03:30