聖衣は獣に攫われる

Last-modified: 2019-06-12 (水) 19:07:08

聖衣は獣に攫われる

  • 原作: ゆりの菜櫻    イラスト: 小路龍流?
  • キャスト: (劉冠龍(ラウ・グンルン)=アレス・ラウ) 楠大典×寺島拓篤 (沢渡真幸)/ 岸尾だいすけ (張月笙(チャン・ユエシェン)=稔少年)/ 鈴木達央 (楊叔眉(ヤン・ショウメイ)=ハリー・ヤン)/ 今大輔? (劉小龍(ラウ・シウルン)=ニコラ・ラウ)/ 三田村周三? (黄(ホワン)/ 藤真秀? (譚堅庭(タム・ギンティン)=ベルナルド・タム)/ さとう実琴? (沢渡杏樹)/ 貴志昌文? (安岡司教/部下A) / 雨宮弘樹? (司教/部下B)/ 田畑佳恵? (参列者A)/ 吉川瑛美? (参列者B)
  • 発売日: 2007年09月28日    3,150 円
  • 収録時間: 63分59秒    初回特典: フリートークトラックあり(寺島/楠/岸尾/鈴木)
  • 発売元: Ladybug AZ-021 / イースト・プレス
  • 音響監督: 石井直海(スタジオレディバグ) 音響制作・スタジオ: スタジオレディバグ
  • エンジニア: 木部寛之(スタジオレディバグ) マスタリング: デジクラフト社 脚本:記載なし
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • 最愛の妹を亡くし、悲しみに暮れる若き司祭、真幸。そんな彼の前に現れたのは怜悧な美貌をもつ実業家、アレス・ラウ……妹の恋人だった青年の兄。葬儀の夜、真幸は司祭館に泊まったアレスによって香港に連れ去られ、監禁されてしまう。そしてアレスの正体が、中国マフィアのボスであることを知る。アレスにより禁断の快楽の淵に堕とされた真幸。さらに妹の遺した指輪を巡る謀略の渦へと巻き込まれていく。
  • フリト司会寺島さん楠さん岸尾さん鈴木さんで「家の父」「やりたいことやりました」「お婆ちゃんに捨てられる」「携帯がなった」6分弱。手綱を引く寺島さんvsセルフリテイクする鈴木さんフリーダム岸尾さん爆裂トーク。
  • フリト6分弱 楠さん、岸尾さん「機動的な何か」声まね、鈴木さん「実は魔法使い」、寺島さん。絡みは無理やりで背徳感たっぷり。ただしフェードアウト多めなのが残念。 -- 2008-09-14 (日) 11:04:00
  • 神父様の切々とした語り調と諭しが当然ながらかなりクセがあるし、戒律破壊への苦悩や罪悪感がほとんどないので、そこをよしとするか変と感じるかで満足度が違ってくるかも。陰謀サスペンスの方に重点を置きたかったのかも知れないけど、せっかく神父を主役にしているのだから内面の心理葛藤を深く掘り下げて欲しかった。重厚さを目指して極めきれず中途半端になってしまった印象。口調や雰囲気を楽しむ分にはいいかと。 -- 2009-03-22 (日) 13:21:27
  • フリトはすごく面白いです。 -- 2009-03-22 (日) 13:25:12
  • 若干楠さんがガっついている様に聞こえました。。。 -- 2009-05-24 (日) 16:22:53
  • 展開がめまぐるしくて、おいおいって感じ。。。フェードアウトも多くて盛り上がりにかけてしまいました。絡みが浅いなぁ。 -- 2009-09-09 (水) 21:33:35
  • ↑に同意、展開が速くて浅いので感情移入もできない -- 2010-08-23 (月) 12:59:08
  • SEしょべえ!銃声がポスッて感じで笑うしかなかった。せっかくの楠さんなのに勿体無い -- 2010-12-07 (火) 01:13:56
  • フリトすごい笑いました。岸尾さんがほんといいキャラしてます。絡みは楠さんの言葉攻めをにやにや聴きました -- 2011-01-11 (火) 01:18:05
  • 学校の演劇のようでした…ストーリーのせいですか?脚本のせいですか?演出のせいですか?演技のせいですか? -- 2014-08-28 (木) 21:43:06
  • 予想だにしなかった銃声音に、ふいに私の腹筋も崩壊しました。楠さんの言葉攻めが素敵だっただけに、もういろいろ全体的に作り直してもらいたい!(笑 -- 2016-02-01 (月) 04:27:50
  • 巻末トークの、岸尾さんのモノマネだけ聞けば、このCDはもう任務完了な気がする。 -- 2019-06-12 (水) 19:07:08