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添付Pretty Baby プリティ ベイビィ 
- 原作： 斑鳩サハラ イラスト： 高星麻子?
- キャスト： (日浦騎一) 森川智之×谷山紀章 (遠野小太郎)/ 松本保典 (槙原亨)/ 三木眞一郎 (稲葉佳慧)/ 藤田よしのり? (田辺深雪)/ 猪飼公一? (可知)/ 米村千冬? (小太郎の母)/ 後藤史彦? (料金所のおじさん)/ 石川和之? (生徒A)/ 林毅史? (生徒B)
- 発売日： 2000年03月28日 2,700 円 / 2008年11月27日：復刻版 2,700 円
- 収録時間： 72分11秒 トークなし 特典： メモ
- 発売元： ビブロス CE-003-1 Cue Egg Label HP (BBN「Pretty Baby」所載 ビブロス刊)/ 復刻版： マリン・エンタテインメント MMCC-3127 (2000年3月に流通限定発売されたものを一般ＣＤ流通版として再発売するものです。ＣＤ収録内容に変更はございません。)
- 脚本： 堀井明子(ぶらざぁのっぽ) 制作： ティー・エヌ・ケー プロデューサー： 横田久美子
- 音響監督： 溝口綾 音響効果： 庄司雅弘（FIZZ SOUND） 録音： 立花康夫 録音助手： 松田悟
- 録音スタジオ： タバック 音響制作： アーツプロ 音楽： 伊藤信雄 音楽コーディネーター： 早川治久(早川屋)
- ブックレット： SS描き下ろしショートストーリー「いけない煩悩」
- 関連：
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
01:chapter.1
02:chapter.2
03:chapter.3
04:chapter.4
05:chapter.5
感想
- 憧れのあの人に食べられちゃったのは、俺!?嵯峨山南学園高校生徒会長、日浦騎一。見目麗しく、成績優秀な彼は、誰にでも公平で優しい。――ハズなのに、なぜか遠野小太郎には冷ややかで辛辣な態度をとる。内心傷つく小太郎。ある日、祖父のためにアナゴを釣りにでかけるが、そこで！?スペシャルにイイ男たちのドキドキ学園ラブストーリー 色気も食い気も高校生には大切なんだもんっ!!
- 見目麗しくて成績優秀な生徒会長・日浦騎一は誰にでも優しい。なのに俺、遠野小次郎にだけ冷たいんだ。それでも彼が気になるフクザツなこの気持ちって！？スペシャルにイイ男たちのドキドキ学園ラブストーリー、食い気と色気は高校生の必須アイテムだ！
- 高校生学園モノサラリーマン・フリト有りません。女性のAV喘ぎ有り、苦手な人注意。
- 受けが攻めの話しを全く聴こうとしないで、周りの人間の発言にばかり振り回されてウジウジして勝手に自己完結しているのがうざかった。少しは人の話を聞け。 -- 2008-08-09 (土) 19:33:53
- 森川氏の「あんよ開いて」のセリフに噴いたｗｗ このセリフなどはヘッドフォン推奨 -- 2008-08-21 (木) 15:48:22
- 今聞くと、プリティでベイビィな谷山さんって凄いな。何気に学校のガヤの人達が面白い。特に保健室周辺のシーンは演出も面白くて、いつも吹く。 -- 2009-08-22 (土) 21:58:51
- 可愛くてちょっと駄目っ子で総モテの受が、眉目秀麗スーパー生徒会長や男前な親友、学園のマドンナ（男）に次々と言い寄られてドキドキグルグルする可愛いお話です。 -- 2010-02-16 (火) 12:09:06
- ↑の方も書いているあ、受けは攻めの話しを聞かないし、言葉をまったく信じようとしないのに驚いた。お前は今まで攻めの何を見て、何を聞いていたのかと突っ込まざるを得なかった。攻めそっちのけで周囲の言葉ばかり信じて、勝手に悲劇のヒロインになってと、受けは深刻なコミュ障なのか、単にバカなのか。ご都合設定という呪文と、キャストの素晴らしい演技をもってしても、苛立ちを感じずにはいられなかった。この破綻をきたしている受けの思考にギブしかけたが、キャストの演技に助けられて完走できた。特に森川さんの耳をくすぐるようなセリフ回しは秀逸。内容は耳に入れず、キャストの声だけを楽しむ作品。 -- 2013-02-03 (日) 13:09:01
- 谷山さん可愛い -- 2014-02-03 (月) 16:46:59
- 『ムッツリスケベのロリコンホモ』文字列スゲーな -- 2017-07-05 (水) 01:04:28
- スーパー高校生様は車の運転もなさる・・・・ -- 2018-05-25 (金) 18:27:23
- 原作未読。谷山さんがお世辞でなく本当に可愛い。谷山さん独特の濁音系喘ぎに変化する前なんですね。色んな意味で、ストーリー全体を通してヘッドフォン必須です。 -- 2018-05-26 (土) 22:50:33
- この谷山紀章は何者かと騒がれてたような気がします、とにかく可愛いし爽やかな声で。サハラ先生お馴染みの世界観です。攻めは受けのこと大好きすぎるし受けはしどろもどろしながら受け入れていくパターンでお話もそんなに暗くならず軽く聞けます、森川さんの甘すぎる声にメロメロになります…エロに入る時のワントーン下がる声がゾクっとするほど艶めいてほんと素晴らしいです。 -- 2021-05-01 (土) 22:54:18
