TURBULENCE-トラブランス-
Last-modified: 2019-05-19 (日) 22:09:20
TURBULENCE-トラブランス-
感想
- 女性にのみ害を及ぼす病原菌の発生で女性人口が激減。その為、女性犯罪の多発化によりウーマンズ・セキュリティ局を設立。その特殊エージェントの活躍を描く。
- SFモノ 特殊機動班メンバー (マンウェポンと人間)
- 一つの役を緑川さんと太田さんがダブルキャストで行うという形になっています。
- (マヤ) 太田真一郎?×加藤美和? (オトヒメ)もあり(僕呼び♂役か?)。関西弁キャラあり、脇の方が不慣れだが、イケボの青二出声優さん多し。見失うほどお若いお声の緑川さん。未読なので何の為の二役なのか不明、人格違いとか年齢分けでも無し。TURBULENCEの付くトラック(5除く)が緑川マヤ、太田マヤはその他トラック。聴き分けられる耳だと混乱すること請け合い。音の創りとしては時代なりにラジオドラマ寄り、豪華キャストが魅力。この頃流行の近未来SF。フリトはありません。
- なんかキャラが多くて名前が似ててわかりにくい。しかも脇に棒の人が多い。
- トラック名でTURBULENCEとつくもの以外は時間軸が過去? キャラクターの関係を頭に入れてから聞いたので、面白く聞けた。女性キャラや、女性が演じた少年キャラも好感持てた。局長(三木さん)が可哀想だった。 --
- スイが良かった --