初登場
ダンヒル「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
「あんたが(主人公)か?オレ様はアレン、一流の美容師だ。このおっさんがどうしても来てほしいって言うから、来てやったぜ。ヨロシクな。」
ダンヒル「この町には散髪してくれる人がいなかったもんでな。常々探しておったのだよ。そんな時にちょうど知り合ってな。店を用意してくれるなら来てもいいと言ってくれたのじゃ。」
「町に美容院がないなんて、驚いたぜ。さっき店の中を見てきたが、良い出来だな。あれなら存分にウデをふるえる。(主人公)もヘアスタイルを変えたいならオレ様のところに来るんだな。流行の髪形にしてやるぜ。」
ダンヒル「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなっかたな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「(主人公)、またな。…ああ。それから頭に寝ぐせがついてるぞ。家を出る前に直しとけよ。」
会話
挨拶
時間別
- 朝
「ったく、朝から話しかけるな。オレ様は朝は好きじゃないんだ。話すなら午後にしろ、午後に。」 - 朝2
「…なんだよ、(主人公)。昨日は遅くまで起きてたんだ。そんなに高いテンションで話しかけるな。は?何をやってたかって?そんなことをあんたに言ってどうする。たいしたことじゃない。」 - 朝3
「なんだ、(主人公)か。何というか…朝から元気だな。ま、お互い頑張ろうぜ。」 - 昼間?
「よう。今のオレは気分がいいんだ。たまには相手してやるよ。」 - 昼間?2
「よう、今日も牧場仕事か?好きとはいえよくやるな。…ん?おい、髪の毛はねてるぞ。牧場の世話もいいけど、自分の髪の毛の世話もちゃんとするんだな。」 - 自室夕方?
「よう。変な顔っていうか、疲れた顔してるぞ。たまには早く仕事切り上げて休めよ。」 - 自室夕方2?
「よう、疲れてるな(主人公)。そういう時こそ気分転換だ。普段と違うことでもやってみたらどうだ?」 - 自室夜?
「よう、(主人公)。仕事は片付いたか?明日も早いなら夜更かしせずに、さっさと寝るんだな。」
季節と天候
- 春
- 晴れ
「よう、今日はいい天気だな。ただ、紫外線を浴び過ぎると髪に悪いぞ。しっかり手入れはしておけよ。」 - 雨
「(主人公)、髪はねてるぞ。雨だから湿気で広がりやすいんだろう。気をつけろよ。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「なんだ、(主人公)。これくらいの暑さでへばってるのか?ったく、体力がなさすぎるぞ?少しはオレ様を見習え。」 - 雨
「夏の雨は気持ちいいんだが、水はねがひどいからな。オレ様の服を汚すなんて、気に入らない。」 - 台風
「なんだ、(主人公)。こんな天気の中、わざわざオレ様に会いに来るとは良い心がけだな。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「よう、(主人公)。過ごしやすい、いい季節だな。読書にピッタリだ。」 - 雨
「…辛気臭い雨だな。こういう日は気分が滅入る。ヤレヤレ。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「よう、(主人公)。冬は静電気が起きやすいからな。髪の毛を痛めないように気をつけろよ。」 - 雪
「よう、(主人公)。雪の中を走り回るイヌに見えるぞ。ハハッ、我ながらいい例えだ。」 - 大雪
「なんだ、(主人公)。こんな天気の中、わざわざオレ様に会いに来るとは良い心がけだな。」
- 晴れ
会話
好感度別会話
- ハート灰色
「牧場主だからって、身だしなみに手を抜くなよ?いつでもオシャレは重要だぜ?」 - ハート紫
「オレ様の趣味は小物集めだな。アクセサリーや服や帽子…。アクセサリーは自作もしてるぜ。」 - ハート青
「ヘアスタイルを変えたいなら、店に来るといい。オレ様の手で美しく変身させてやるぜ。」 - ハート黄緑
「オレ様は、なれ合うのがキライだからひとりでいる方が気が楽なんだ。ただ、要領が良かったせいで何かと同年代のヤツから頼られてな。…おかげで苦労したぜ。」 - ハート黄色
「オレ様は、不可能を可能にする男だぜ。やるからには、最上を目指す。そういうもんだろう?大した努力もせずに、「こんなのできない~!」なんて言うヤツの気が知れないぜ。」 - ハート桃色
「オレ様には母さんと妹がいるんだ。二人ともそろって大の不器用でな。おかげで家事はプロ並みに上手くなったぜ。ああ、あと父親もどきもいるがな。…仕事ばかりで家族を顧(かえり)みないヤツを、父とは認めないぜ。」 - ハート赤色
「(主人公)は面白いヤツだな。これから死ぬまで仲良くしてやるぜ。ありがたく思え。」
町・施設について
- 町について
ウキウキ町づくり2後?
「町の土地が広がって、いろんな人がこの街にやって来るようになると楽しいな。(主人公)も、町の雰囲気をコーディネートしがいがあるだろ?」
ウキウキ町づくり5?
「最近、店に来る客がずいぶん増えたんだ。それだけ町に人が増えたってことなんだろうな。やっと、やりがいが出てきたって感じでうれしいぜ。」 - 仕立て屋について
「オシャレにこだわるオレ様としては服屋が町にあるっていうのは便利だな。見てるだけで楽しめるし、時間があれば毎日でも通いたいくらいさ。」 - レストランについて
「オレ様のレストランのオススメはセットもののメニューだな。サラダもドリンクもついてバランスよく食事できるからな。」 - 旅行屋について
「(主人公)、旅行は好きか?いろんな土地へ行って、いろんな文化にふれる事は、自分の視野を広げるために大事なことだぜ。」 - 茶店について
「甘いものはそれなりに好きだから仕事の合間の息抜きによく行くな。店主もいい人だし、話もおもしろいしな。」
エリア別
- 町
(00人以上)
「オレ様は、美容師としてもっと腕をみがきたいんだがな…。町がこの状態じゃ、なかなかきびしいぜ。」
(15人以上?)
「この町、なかなか活気がでてきたんじゃないか?これからもっと増えていくんだろうな。いろんなやつらの髪をいじれる日が来るのが楽しみだぜ。」
(20人以上?)
「今じゃもう、町に人が少なかった頃があったなんてウソみたいだな。この町がこんなにもにぎやかになって…。オレもうれしいぜ。」 - 店内(営業時間中)
「何だ?髪型を変えてほしいのか?まかせろ。オレ様にまかせれば一瞬でおまえに似合う髪形にしてやるぜ。」 - 店以外
「なんだ、(主人公)。今はオレのプライベートタイムだ。ジャマするなよ。」 - 牧場
「なんだ、(主人公)?今、オレ様は牧場に似合わない…とか思っただろう?フンッ、オレ様を見くびるなよ。いい男ってのはな、何をしててもサマになるんだ。」 - 牧場2
「牧場仕事でも何でも、やるからには徹底(てってい)してやらなきゃ楽しめないよな。おい、(主人公)。頑張るんだな。上手くできたらほめてやるぜ。」 - 森
「シャンプーや髪の染料の材料に自然の植物は多く使われてるんだ。この森でもいくつか入手できるぜ。」 - 森2
「小さいころは、こんな森でよく遊んだな。…懐かしいぜ。」 - 森・山頂
「高いトコロってのは、悪くないな。見下ろした町の景色は最高だぜ。」 - 森・山頂2
「この辺りでは動物をよく見るな。野生の動物ってのはあまり興味ないが、ペットとして飼いならすのは面白そうだ。」 - 川
「この辺りはいい釣りスポットみたいだが、釣りねえ…。オレ様はジッと耐えるなんてゴメンだね。」 - 川2
「このあたりの景色はロマンチックだな。女性とのデートにもってこいだ。…これくら(原文まま)の常識、男として当然だぜ。」
設置物について
- レンガの積み上げ
「オレ様は作りかけのものを見ると最後まで仕上げたくなるんだ。特にレンガの積み上げたのなんか…。…えっ、そのままがいいんだって?…あんたも変わってるな。」 - レンガの柱
「レンガの柱ってのは落ち着きがあっていい。」 - ラティス
「いいラティスだな。バラでも絡ませたら、もっとステキになると思うぜ。」 - ホワイトローズポット
「白いバラもなかなかいいな。」 - レッドローズポット
「赤いバラ…。まさしくオレ様にピッタリだぜ。」 - ピンクローズポット
「ピンクのバラか…。いいアクセントだ。」 - 赤い花のアーチ
「花のアーチが落てるな。(←原文まま:おそらく「洒落てる」)特に赤い花が気に入ったぜ。」 - 青色のベンチ
「青いベンチもなかなかいいな。…あんたの好みか?なかなかいい趣味してるぜ。」 - 風見鶏
「風見鶏か…オレ様の好みなんだが、できれば高い所に置いた方がいいぜ。」 - ブリキの長靴・ブリキの三輪車
「ガラクタやゴミに見えるものでもちょっと花をあしらったりすると結構お落(原文まま:おそらく「お洒落」)な置物になるんだな。」 - 2つ玉トピアリー
「トピアリーは好きだが2つ玉はめずらしいな。」
特殊
- 仕事中
「何だ?髪型を変えてほしいのか?まかせろ。オレ様にまかせれば一瞬でおまえに似合う髪形にしてやるぜ。」 - 食事中
「…何だ、(主人公)。人の食事をそんなに物欲しそうに見るのは、どうかと思うぜ。」 - 寝言
「…ん……オレ様に…気安くさわ…るな……。…この………バカが……。」 - エディット後
「引越しか…。ま、いろんな土地で暮らすのも悪くないがな。」 - 一週間ぶり
「久しぶりだな、(主人公)。オレ様は元気だったぜ?あんたはどうだった?」 - 主人公の誕生日
(プレゼントなし)
「」
(プレゼントあり)
「そう言えば、今日は誕生日だろ?オレ様がプレゼントを用意してやったぜ。大切にするんだな。」 - 主人公に恋人ができる
「聞いたぜ。恋人ができたんだって?やるじゃないか。ま、せいぜい振られないように気をつけるんだな。末永く続くよう、応援しといてやるよ。」 - 指輪を見せる
(条件を満たさない)
「…オレ様と付き合いたいのか?悪いが他をあたってくれ。オレ様と付き合うなんて、100年早い。」
(恋人期間)
「どうした、何か不安があるのか?…安心しろ。オレが好きなのは(主人公)だ。」
(結婚後)
「告白のこと、覚えてるか?今だから言えるが…さすがのオレ様もあの時は緊張してたんだ。ま、(主人公)の方が緊張してたから分からなかっただろうがな。いい思い出だ。」 - 青い羽根を見せる
(恋人以外)
「…オレ様と結婚したいのか?冗談は程々にしておけ。」
(結婚条件を満たさない)
「ハハッ、オレ様と結婚したいのか?カワイイやつだ。でも、今のままじゃ物足りないな。もう少しオレ様を満足させてくれたなら、考えてやるぜ?」
(婚約中)
「どうした、結婚前で不安なのか?…安心しろ。オレが幸せにしてやる。」
(結婚後)
「大丈夫だ、安心しろ。オレ様との結婚を後悔するなんてことは万が一にもあり得ないさ。」 - 他の人に(指輪/青い羽根)を見せる
「おい、(主人公)。他のヤツに(指輪/青い羽根)をわたすとは、どういうつもりだ。今度そんなことをしたら…どうなっても知らないぜ?」 - 告白を断る
- 破局翌日
- 破局時
「安心しろ、(主人公)。オレ様は大人だからな。
恋人じゃなくなったからって、ヒドイ扱いなんてしないぜ?だから、いちいちビクビクするな。」 - 復縁後
「ったく、別れてからオレ様の素晴らしさに気付くなんて、仕方ないヤツだな。これからはちゃんと見極めろよ。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「ジェノベーゼパスタか。オレ様の一番好きなものだぜ。昔からこれに目がないんだ。サンキュー、(主人公)。いいか、絶対に明日も持ってこいよな。」 - 大好き
「ほう……。オレ様の大好きなものを渡すとは。分かってるな、(主人公)。センスがいいぜ。ほめてやるよ。」 - 好き
「オレ様の好みに合ったプレゼントだな。気に入った。受け取ってやるぜ。」 - 普通
「ハハッ、オレ様にみついでくれるのか?ありがたく受け取ってやるぜ。」 - 嫌い
「おいおい、(主人公)。オレ様のこと知らなさすぎだぜ。これは嫌いなんだ、覚えとけ。」 - 大嫌い
「…なんだよ、これは。オレ様のこと馬鹿にしてるのか?これは大嫌いなんだ、次は受け取らねぇぞ。」 - 一番嫌い
「…クサッ!オレ様のこと怒らせたいのか?これは一番嫌いなんだ、二度と渡すなよ。」 - 大きな作物
「へえ…大きいな。オレ様へのプレゼントとは、気が利くな。ほめてやるぜ。」 - 巨大作物
「へぇ、これ作ったのか?見事だな。ま、オレ様に作物をプレゼントするならこれくらいじゃないと物足りないぜ。よく分かってるな、(主人公)。ありがたく受け取ってやるぜ。」
誕生日
- 一番好き
「………!オレ様の誕生日にジェノベーゼパスタとは。なかなかやるな。サンキュー、(主人公)。誕生日プレゼントの中でこれが文句なしに一番だぜ。」 - 大好き
「おっ、○○か。オレ様の誕生日を祝いたいという(主人公)の気持ち、伝わったぜ。サンキュー、(主人公)。来年も期待してるぜ。」 - 好き
「オレ様の誕生日だからな。オレ様の好きなものをリサーチしとくのはま、当然と言えば当然だよな?でもうれしいぜ、(主人公)。ありがたく受け取ってやるよ。」 - 普通
「おいおい、今日はオレ様の誕生日だぜ?オレ様の好きなものをリサーチしてプレゼントを用意しとくのが普通だろ?ま、仕方ないからもらってやるよ。サンキューな。」 - 嫌い
「…おいおい、今日はオレ様の誕生日だぜ?こんなものでオレ様の誕生日を祝うなんて(主人公)はセンスねえな。ま、仕方ないからもらってやるが…。来年はきっちり用意しておくんだな。」 - 大嫌い
「…おいおい、今日はオレ様の誕生日だぜ?こんなものでオレ様の誕生日を祝うなんて(主人公)の神経を疑うぜ。ま、仕方ないからもらってやるが…。来年はきっちり用意しておくんだな。」 - 一番嫌い
「」 - 大きな作物
「」 - 巨大作物
「」 - 二回目
- (通常)
「おいおい、今日はもう受け取ったぜ。オレ様へのプレゼントは、一日一回だ。覚えておけ。」 - (恋人期間)
「おいおい、今日はもう受け取ったぜ?…それとも、何度も渡したくなるくらいオレ様が好きなのか?カワイイやつだぜ。」 - (結婚後)
「おいおい、今日はもう受け取ったぜ?ったく、オレ様の姫君は忘れっぽいな。ま、そういうトコロもカワイイぜ。」
その他
- ペットを見せる
イヌ
「従順な生き物は大好きだぜ。素直で扱いやすいからな。面倒を見てやりたくなる。」
(ひまん)
「」
たれ耳イヌ
「従順な生き物は大好きだぜ。素直でカワイイからな。かまってやりたくなる。」
(ひまん)
「」
ネコ・長毛ネコ
「ネコは好きだぜ。ワガママでプライドが高いやつを手なずけるのは楽しいからな。」
(ひまん)
「」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「」
ニワトリ
「トリねえ…。ま、カワイイと言えばカワイイが特に興味もないな。」
巨大ニワトリ
「でっかいトリだな。って言っても、トリはトリだろ?特に興味もないな。」
ウコッケイ
「」
巨大ウコッケイ
「」
- 野生動物を見せる
サル/ウサギ/キツネ
「へえ、大人しいな。触ったら、かみつかれるかと思ったぜ。」
スズメ
「へえ、大人しいな。触ったら、もっとつつかれると思ったぜ。」
オコジョ
「」
タヌキ
「」
カメ
「」
クジャク
「」
恋人期間
愛情度別会話
- ハート黒
「…目障りだ。オレ様に話しかけるな。」 - ハート紫
「オレ様が今どんな気持か分かるか?…やれやれ、オレ様も女性を見る目がなかったらしい。」 - ハート青
「このオレ様が付き合ってやるんだ。ありがたく思え。…離れられなくしてやるぜ。」
- ハート黄緑
「そういえば、最近店に来る客が(主人公)のことでオレ様をからかおうとするんだが…。なんだ、うれしそうだな?そんなのにひっかかるオレ様を想像したか?…バーカ、そんなの返りうちにしてるぜ。」
- ハート黄色
「そのうち、(主人公)の全てをオレ様色に染めてやるぜ。感謝しろよ?は?オレ様はどうなのかって?おいおい…オレ様が変わるわけないだろう?できるものならやってみろよ。」
- ハート桃色
「オレ様の好みのタイプは、優しくて、素直で、可愛げがあって行動力のあるオンナだな。…どうした?(主人公)のことだぞ。オレ様がほめてやってるんだ、喜べ。」
- ハート赤色
「どうだ、(主人公)オレ様と付き合えて良かっただろう?…はあ?オレ様はどうなのかって?そんなこと言わなくても分かるだろ?オマエと同じ気持ちだよ。」
会話
- 朝
「よう、(主人公)。今日も仕事があるんだろ?あんまり無理するなよ。まあ、倒れた後にオレ様に介抱されたいなら話は別だけどな。…とびっきり優しくしてやるぜ?」
- 朝2
「よう、(主人公)。朝からオレ様に会いに来るとは良い心がけだな。ハハッ、うれしそうな顔してるな。素直な女は好きだぜ。」
- 朝3
「よう、オレの姫君。今日もカワイイ笑顔だな。見とれそうになるぜ。」
- 昼
「どうした、(主人公)?そんなにオレ様に会いたかったのか?カワイイやつだな。ごほうびにしばらくの間、オレ様の側にいてもいいぞ。…ただし、イイ子にしてろよ?」
- 夜
「よう、(主人公)。女なんだから、夜遅くまで出歩くならオレ様に声をかけるんだな。気が向いたら、オレ様が自宅まで送ってやるよ。」
- 夜2
「こんばんは、オレの姫君。今夜はオレに付き合え。…忘れられない夜にしてやるよ。」
- 差し入れ(主人公の体力2.5以下?)
※会話の後に料理がもらえる- 「…おい、(主人公)。今お腹が鳴っただろう?隠そうとしても、バレバレだ。今日は大変だったのか?オマエはがんばり過ぎるからな。これでも食べて、ゆっくり休めよ。」
- 「そうだ、(主人公)。今朝お前のために料理したんだぜ。差し入れとしてプレゼントしてやるよ。オレ様の美味しい手料理、ゆっくり味わって食べろよ。」
- 「どうした、(主人公)。いつもより元気がなさそうだが。もしかして、お腹が空いているのか?ホントに手のかかるヤツだな。…仕方ない、このオレ様が差し入れをしてやるよ。その代わり、今度オレ様の言うことを一つ聞けよ?」
その他
- 恋人期間開始時一週間
「いいか、(主人公)のものはオレ様のものだ。オレ様のものもオレ様のものだ。どうした…不服か?そのうち、「そうじゃなきゃイヤ」って言わせてやるから、覚悟しておくんだな。」 - 食事中
「…何だ、これが食べたいのか?仕方ないな。トクベツに食べさせてやる。ほら、口をあけてみろ。……おいしいか?ハハッ、聞くまでもなかったな。」 - ハートを一段階下げさせ、寝込ませる?
「すまない。今日は、気分が悪い。別の日にしてくれ…。」 - 服装について
- 赤ズボンワーカー
「牧場仕事のしやすそうな服だな。その色…はもしかしてオレ様の好みに合わせたのか?…わかってるじゃないか。(主人公)がオレ様色にそまるのも時間の問題だな。」 - サファイアチャイナ
「青いチャイナか。よく似合ってるな。すごくかわいいぜ、オレ様の姫君。だが、ぞれを着るのはオレ様の前だけにしておけよ。姫君のそんなミリョク的な姿をほかの男に見せるなんて、もったいないからな。」 - カジュアルジャケット
「それ、いいジャケットだな。(主人公)に似合ってる。自分に似合う服を着るってのは大切なことだぜ。(主人公)は、合格だな。」 - なでしこスタイル
「その服…すごく女性らしくていいな。(主人公)のかわいらしさが際立ってていいと思うぜ。オレ様好みだ。」 - 赤チェックスカート
「オレの姫君は、オレ好みの服でそんなにめかしこんで…デートにでもさそってほしいのか?何だ、ちがうのか?でも、思わず連れ去りたいくらい今日の姫君はミリョク的だと思うぜ。」 - エプロンスカート
「今日はまた一段とかわいらしい服を着てるな。姫君にぴったりだぜ。」 - 紫ミニズボン
「たけの短いズボンってのは意外とはくやつを選ぶが…(主人公)は、足がキレイだからそういう短いズボンなんかは特に似合ってていいと思うぜ。」 - オレンジサロペット
「いい色のサロペットだな。(主人公)に、なかなか似合ってるぜ。ま、しいて言うなら、(主人公)にはもうちょっと赤みの強い色合いの方があってるとは思うがな。」 - カジュアルサロペット
「(主人公)ってけっこうセンスあるよな。ほめてるんだぜ?今日の服も、(主人公)に似合ってる。かわいいぜ。」 - メイドウェア
「何だ?メイド服なんて着て。オレ様に仕えてくれるのか?…いいのか?オレ様の専属のメイドになんてなったら一生オレの側から離さないぜ。」
- 赤ズボンワーカー
- 指輪を見せる
「どうした、何か不安があるのか?…安心しろ。オレが好きなのは(主人公)だ。」 - 他の人に指輪を見せる
「おい、(主人公)。他のヤツに指輪をわたすとは、どういうつもりだ。今度そんなことをしたら…どうなっても知らないぜ?」 - 婚約中会話
「どうした、顔がにやけっぱなしだぞ?そんなに結婚するのがうれしいのか。カワイイやつだな。」 - 婚約中に青い羽を見せる
「どうした、結婚前で不安なのか?…安心しろ。オレが幸せにしてやる。」
イベント
年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「何だ?(主人公)。ああ、優勝してたな。そんなのいちいち報告しなくても客席にいたから知ってるぜ。…で?オレ様に何て言ってほしいんだ?おめでとう、とでも言えばいいか?」
- 初級
- 中級
「へぇ。おまえってなかなかやるんだな。…何だ、へらへらして。イヌみたいなやつだな。そんなに優勝がうれしいのか?」 - 上級
「上級クラスで優勝か。努力してるやつはキライじゃない。素直にすごいと思うぜ。」
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「負けた?ふーん。で?(主人公)はオレ様になんて言ってほしいんだ?オレ様は、他人をなぐさめるなんて面倒なことはしないぜ。なぐさめてほしいなら、他をあたるんだな。」 - 中級
「たまには負けてやるのもいいんじゃないか?いつも勝ってばかりじゃつまらないだろ。」 - 上級
「ちょっと負けたからってそんな辛気臭い顔するな。オレ様の前でそんな顔してたら…どうなっても知らないぜ?」 - 優勝を逃し続ける
「まさか、オレ様になぐさめてほしくて負けているんじゃないだろうな?…いけない姫君だ。何だ、違うのか?違わないだろ。そういうことにしておけ。」
- 初級
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「作物祭りってのは、野菜がキライなやつにとってはイヤな祭りなんだろうな…。さっきから、トニがきゃんきゃんわめいていてうるさいんだ。…ったく、食べろって言ってるわけじゃねーんだからすこし落ち着けよな。」 - フルーツ部門
「(主人公)は、今日出品した果樹、いつから育て始めたんだ?果樹ってのは、植えてから実がなるまでけっこうかかるもんなんだろ?それだけの時間と手間をおしみなくかけられるなんて、素直に尊敬するぜ。」 - フラワー部門
「野菜や果樹はどうでもいいが、花やハーブを見るのはキライじゃない。キレイな花やいい香りのハーブがあれば店にかざるのに参考にしたいしな。多少面倒でも参加するさ。」 - その他の部門
「これだけのいろんな作物を正しく審査できるエマさんって、すごい人だよな。
人妻にしとくのがおしいくらいのいい女だと思うぜ。ま、オレはキョウミないがな。」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
(失敗)
「…なんだ、この庭。見ごたえも、見るべきものも無いな。今回はハズレか、来るんじゃなかったな。」
(それなりに成功)
「確かに悪くはないが、工夫次第でもっとイイ庭が出来そうだ。次回に期待しておくとするか。」
(かなりの成功)
「まあ、最高とまでは言わないがなかなか凝ったガーデニングだな。悪くないぜ。」
(大成功)
「そうだな。(主人公)にしては、上出来だな。あとで褒めておいてやるか。」
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマってのはなかなかいかした髪型をしてるよな。動物のくせになかなかオシャレだ。ああいう動物はキライじゃないぜ。」
- 「リャマって、何考えてるかわかんないよな…。あの目でじっと見られたらさすがのオレ様もちょっとたじろいじまうぜ…。」
- 春の感謝祭
- (共通)
「(主人公)、いるか?入るぜ。」
「今日は春の感謝祭だろ?お返し持ってきてやったぜ。よく感謝して食べろよ?ほら、受け取れ。」
「冬の感謝祭のプレゼント…。何人かの女性からもらったんだが、オマエのが一番美味かったぜ。」 - (恋人がいる場合)
「恋人がいなけりゃ、もっとイイものをプレゼントしたんだがな残念だったな?」 - (結婚している場合)
「結婚してなかったら、家政婦としてウチで働かせてやっても良かったんだが。残念だったな?」 - (共通)
「来年もがんばれよ。じゃ、オレ様は帰るぜ。またな。」
- (共通)
- ヤクヤク祭り
- 「オレ様はヤク自体にはそこまでキョウミないが…。優勝するようなヤクを育てるってことにはキョウミあるぜ。
自分の育てあげた動物が優勝する感覚ってのは最高だろうな。ま、オレ様は美容師の仕事だけで手一杯だから動物を育てるなんてことはしないけどな。」 - 「ヤクとウシってにたような形をしてるよな。オレ様にはあいつらの違いがイマイチわからないんだが…。同じ種類の動物じゃないのか?
…同じ種類というわけではないがヤクもウシの仲間?へぇ、そうなのか。おまえって意外と物知りだよな。さすがは牧場主、といったところか?」
- 「オレ様はヤク自体にはそこまでキョウミないが…。優勝するようなヤクを育てるってことにはキョウミあるぜ。
- 養蜂祭
- 「養蜂ねぇ…。オレ様はキョウミないな。ハチミツのためとはいえハチを養うようなもんだろ?
どうせならイヌとかネコとかもっと従順だったりしつけがいのありそうなやつを育てるほうがいい。」 - 「ハチミツは肌だけじゃなくて髪にうるおいをあたえるのにも効果的なんだぜ。特に、痛んだ毛先なんかには洗髪のときにちょっともみこむだけでしっとりする。
ま、覚えておいてソンはないだろ。女性はこういう話、好きだからな。」
- 「養蜂ねぇ…。オレ様はキョウミないな。ハチミツのためとはいえハチを養うようなもんだろ?
- 音楽祭
- 「オレ様は、音楽方面はキョウミないが、今日のはすごくいい演奏だと思ったぜ。」
- 「いい音楽を聞いたり、のんびりティータイムをすごしたり…。今日は一日、ずいぶんリラックスしてすごせた-な。今夜は、ゆっくりねむれそうな気がするぜ。」
- 「音楽ってのは、本当に人を活気づけたりリラックスさせたりする力があるんだな。都会の美容院では、客をリラックスさせるために店内で音楽を流しているところもあるし…。
うちの店も今後、そういう取り組みをしていくべきなんだろうな。」 - 「演奏者の指ってのは、どうしてあんなにスルスル動くんだろうな。曲なんてなくても、弦やけんばんの上で動く指を見てるだけで、十分楽しめるぜ。」
- 花の日
- 「日ごろの気持ちを込めて花をおくる…心憎い行事だよな。花はありがたく受け取っておくぜ。」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカって面白い生き物だよな。個性的な生き物は好きだぜ。普通なんてのは、味気なくてつまらないだろ。多少、個性が強いやつの方が一緒にいて面白いと思わないか?例えば、お前みたいなやつとかな。」
- 「なんなんだろうな、あの生き物…。あんな姿形でちゃんと生きていけるのか?足なんて、短足もいいところだぜ。アルパカって名前も何だか間抜けな感じだし。…あぁ、べつにバカにしてるわけじゃないぜ。面白い生き物だと思ってるだけだ。」
- 虫とり大会
- 開会式
「子供の頃はよく虫とりしてたけどな。そういえば、いつの間にかしなくなったぜ。何でしなくなったのかは自分でもわからないが…気付いたら、って感じだったな。
ま、虫とりに限らず、子供の頃にしてた遊びなんてのは大体気づかないうちにしなくなってるもんだよな。」
「視界のはしで虫がうろちょろしてると虫をとるっていうより…たたきおとしたくならないか?
オレ様は、オレ様の視界で、オレ様の許可も得ずに常にうろちょろとうっとうしいやつは…。
人間だろうが虫だろうが関係なく全力で叩きつぶしたくなっちまうぜ。まぁ、オレ様は大人だから虫くらいならぐっとこらえるがな。」
「虫取りにはキョウミないがやるからには全力をつくすぜ。(主人公)にも負けないからな。カクゴしとけよ。」 - 結果発表
「それなりに虫をとってみて思ったが…。もくもく虫をとるのに集中できるヤツってのはある意味すごいよな。
オレ様は、やるからには全力を出す主義だが…どうしてもとちゅうであきてきて、こまったぜ…。」
「虫をとるには、思っている以上に時間も体力もいるんだよな。あいた時間にちょっと虫とりしようと思ったら、気づけば夜になってたりしておどろいたぜ。」 - 主人公が優勝
「(主人公)、やるじゃねぇか。まさか、朝から晩までずっと虫とりしてたのか?ヒマなやつだな。」 - 主人公もアレンも優勝逃す
「お疲れ、(主人公)。優勝できなかったのは残念だが…ま、こんなもんだろ。」
- 開会式
- 料理祭
- 「油分の多い料理ばかり食べ続ければそのうち髪に影響して髪の油分が多くなるんだ。毎日何もしてないのにワックスぬりたくったみたいに髪がギトギト…。
そうなりたくなかったら油分の多い料理ばっかり食べてちゃダメだぜ?」 - 「(主人公)は意外と料理ができるんだよなぁ。……何だよ、怒るなよ。ありのままの感想を言っただけだろ。…は?オレ様も見た目は料理ができなさそうだって?
言ってくれるじゃねーか。ま、最初のイメージなんて変わるもんだろ。実際、オレ様のおまえへのイメージは変わったわけだし。それでいいんじゃないか?」
- 「油分の多い料理ばかり食べ続ければそのうち髪に影響して髪の油分が多くなるんだ。毎日何もしてないのにワックスぬりたくったみたいに髪がギトギト…。
- 花火大会
- 「花火がなかったら、今より夏の夜を味気なく感じただろうな。花火を考えたやつはなかなかいいセンスをしてるぜ。」
- 「花火の音って胸がスカッとするよな。花火にむかって思わずさけぶやつの気持ちもわからなくないぜ。ま、オレ様はそんなぶざまなことはしないがな。」
- 「キレイな花火だったな。想像以上だったぜ。」
- 「花火って名前のとおり、夜空に花がさいたみたいだったな。なかなかキレイだったぜ。」
秋
- モウモウ祭り
- 「ウシってのはなんであんな間延びした声でなくんだろうな。聞いてるとねむくならないか?まぁ、おまえは聞きなれてるからねむくならないかもな。」
- 「ミルクをとるためって言ってもずっと飼ってたらペットみたいなもんだろ。モウモウ祭りに一緒に出たりなんかしたらなおさら愛着がわくんじゃないか?
…将来、あのウシが死んだらおまえすごく泣きそうだな。」
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「オレ様は普段、釣りはあまりしないんだが…ま、適当にやってみるさ。
だが、やるからには、優勝はゆずらないつもりだぜ。(主人公)もカクゴしとけよ。」 - 「釣竿、どこにしまったっけな。こういう時でもないとあまり釣りなんてしないからな…。
大会の前に出しとけば良かったぜ。…ま、ちょっとしたハンデだと思えばいいか。
オレ様が本気を出したら高確率で優勝しちまうからな。ハンデがあるくらいがちょうどいいぜ。」 - 「魚釣りがシュミだってやつもいるみたいだが…。
オレ様はどうもこう竿を持ってひたすらじっとしてるのは性にあわないんだよな…。
それよりも、他人の髪をいじったりしてせわしなく手を動かしてる方がずっと性にあってるぜ。」
- 「オレ様は普段、釣りはあまりしないんだが…ま、適当にやってみるさ。
- 結果発表
- 「浮きをゆらして食いつくつもりがなかったはずの魚を食いつかせて釣りあげる…。
この感覚は、なかなかにカイカンだな。やみつきになっちまいそうだぜ。」 - 「ひたすら魚がかかるのを待ってるだけだからかかるまではとにかくヒマだったが…。
ま、たまにはのんびり魚釣りっていうのもいいもんだな。仕事のいい息抜きになったぜ。」 - 主人公が優勝
「(主人公)、やるじゃねぇか。まさか、朝から晩までずっと魚釣りしてたのか?ヒマなやつだな。」 - 主人公もアレンも優勝逃す
「お疲れ、(主人公)。優勝できなかったのは残念だが…ま、こんなもんだろ。」
- 「浮きをゆらして食いつくつもりがなかったはずの魚を食いつかせて釣りあげる…。
- 開会式
- コッコ祭り
- 「トリに名前をつけても、何匹も一緒に買ってたらどれがだれだかわからなくならないか?それともやっぱり、自分の育ててるトリってのはちゃんと見分けがつくものなのか?
…まぁ、そうか。そうでもないと牧場主なんてやってられないよな。」
- 「トリに名前をつけても、何匹も一緒に買ってたらどれがだれだかわからなくならないか?それともやっぱり、自分の育ててるトリってのはちゃんと見分けがつくものなのか?
- 「トリの良し悪しなんてオレ様には全然わかんねぇな…。全部同じに見えたんだが一体何が違うんだ?」
- 紅葉祭
- 一緒に落ち葉を拾う
「よう、(主人公)。落ち葉一緒に拾おうぜ。さ、行くぞ。」
「落ち葉拾いなんて・・・。指でも怪我したらどうしてくれる?美容師のオレにとっては死活問題だ。
と言う訳だ、(主人公)。オレ様の分までしっかり拾ってくれよ。
なんだ、不満そうだな。仕方ない、今度お礼に晩ご飯を好きなだけごちそうしてやるよ。」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「だそうだぜ、(主人公)。ボチボチ戻るか。」
「今日はなかなか楽しかったぜ。(主人公)、来年も一緒に拾おうぜ。
またオレ様の代わりに落ち葉をたくさん拾ってくれよ。期待してるぜ?」 - 終了後
- 「焼きいもを食べだしてから、みんな紅葉そっちのけだったような気がするのはオレ様の気のせいか?
花より団子ってやつだな。…ま、べつにいいけどな。」
- 「焼きいもを食べだしてから、みんな紅葉そっちのけだったような気がするのはオレ様の気のせいか?
- 一緒に落ち葉を拾う
- 「葉が赤色になる紅葉もいいが、黄色になる黄葉ってのもなかなか、いいもんだぜ。
そういえば、この町ではあまり黄葉は見かけないな。機会があれば、見られるといいんだがな。」
- 「紅葉を見てみんなでさわぐってのもいいが…。
オレ様としては、こういうのは一人で静かに観賞しに来たいって気持ちもあるな。
一人で見るのと、みんなで見るのとじゃけっこう、ちがって見えるもんだぜ。」
- 「紅葉、キレイだったな。葉が緑から赤に変わるなんて植物のくせに、なかなか芸術的だぜ。」
- かぼちゃ祭り
- お菓子をあげる
「おいおい、からかってんのか?今日はかぼちゃ祭りだぞ。オレ様にガキ用の菓子は不要だ。まあ、(主人公)がどうしてもって言うならもらってやるさ。ありがたく思え。」 - 「みんな、すごくうれしそうだったな。作ったかいがあったってもんだ。
ま、このオレ様が作ったものに文句言うやつがいたらお仕置きしてるとこだがな。」 - 「お菓子の家作りでもオレ様のセンスの良さが光ってたな。なぁ、(主人公)もそう思うだろ?」
- 「子供ってのはお菓子ひとつでおおはしゃぎして本当、むじゃきだよな。」
- 「かぼちゃ祭りって、何でかぼちゃ祭りって言うんだろうな?少なくとも、オレ様の知ってるかぼちゃ祭りは、子供にお菓子をやる祭りでかぼちゃをあげる祭りじゃないが…。
もしかしたら、町によってはかぼちゃをあげてるのかもしれないな。」 - 「オレ様にもかぼちゃ祭りでお菓子をもらってた頃があったぜ。なつかしいな。…は?オレ様の子供の頃がどんなのだったかって?
そんなこと聞かれてもな…べつに、ほかと変わりない普通の子供だったと思うが。」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「これだけ人数がいればお菓子の家作りには十分だよな。まぁでも、もう少しいればもっとでかいのを作れるかもしれないが。」 - 製作後(大きいお菓子の家)
「この町もにぎやかになったよな。オレ様が来た頃はもう少し人が少なかった気がするが。これだけ大勢に祝われたらあいつらもうれしいだろうな。」
- お菓子をあげる
冬
- 雪祭り
- 製作後(お城の雪像)
- 「雪像ひとつにだってセンスの良し悪しはでるぜ。
たとえば、一番カンタンな雪だるまでも帽子や手袋を何色にするか、目の部分を何で作るか…。
それだけで、印象が変わるだろ。そういう細かいところにこそ作ったやつのセンスの良さがでるんだ。
大きさはさておき、今日の雪像は悪くない出来だと思うぜ。次回も頑張れよ。」 - 「雪像を作ることにはキョウミがあるが美容師は手が命だから毎年作るのはちょっとな…。
だが、雪像作りに参加するのがだれかにもよるぜ。
自分と仲のいいやつが作ろうとしてるなら、手伝ってやろうって気にもなるだろ。」 - 「なかなかの雪像だったな。祭りの間だけかざって終わり、なんてもったいないな。」
- 「よりによって、鍋いっぱいにアレを出すなんてな…。…ん?ああ、こっちの話だ。気にするな。」
- 冬の感謝祭
- 「よう、待ってたぜ?これが(主人公)の気持ち…だろ?いいぜ、受け取ってやるよ。」
- モコモコ祭
- 「ヒツジの毛ってカットしがいがありそうだな。(主人公)のヒツジ、今度オレ様が芸術的にカットしてやろうか?」
- 「ヒツジをまくらにしたらなかなか寝心地が良さそうだな。よし、(主人公)のヒツジ、オレ様のまくらにしてやってもいいぜ。…おい、ジョウダンに決まってるだろ。まくらにしたりなんてしないからそんなこまった顔すんな。」
- 聖夜祭
- 『星夜祭の過ごし方』
「…なんだ、(主人公)。オレ様の眠りをさまたげるなんて、よっぽど重要な用事なんだろうな?」
「…は?明日の星夜祭、一緒に過ごしてほしい?」
「ふーん…。そんなにオレ様「と」星が見たいわけだ。なるほどなー。まあ、いいぜ。
そこまで言うなら、一緒に過ごしてやるよ。待ち合わせは明日の19:00、場所はアンタの家でいいよな?期待してるぜ。」
- 『星夜祭の過ごし方』
- 『星夜祭当日』
- 自宅にて
「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
「よお、(主人公)。約束通り、来てやったぜ。じゃ、行くか。」
- 山頂にて
「さあ、着いたぜ。…少し息が上がってるな。大丈夫か、(主人公)?」
「そうか。ならいい。それじゃ、早速美しい夜空を満喫するか。」
「へぇ…キレイだな。こんないい景色、なかなかめぐり会えるものじゃない。(主人公)。オマエはどう思う?」
- 空を見上げてると首がイタイ
「(主人公)…ムードないな。こんなにいい景色を前にして、気の効いたコメントくらいできないのか?まあ、オマエだから仕方ないか…。それにしても、首がイタイのか。仕事のし過ぎだろ。あんまり根つめるなよ。」
- 想像以上にキレイだ
「ああ、そうだな。(主人公)に誘われた時は正直気乗りしなかったが…。こんなにイイ景色が見れたし、それに、(主人公)とゆっくり話すのも悪くないな。」
- アレンと見れてうれしい
「…なんだ、(主人公)。そんなにオレ様のことが好きなのか。なら、キスのひとつでもしてやろうか?…オイオイ、何だその反応は。ただの冗談だぞ、本気にするな。まあ、恋人だったら話は別だがな。」
- 一生の想い出になる
「ハハッ。大げさだな、(主人公)。まあ、気持ちは分からなくもないが…。オレ様も当分はこの景色を忘れないと思うぜ。となりにオマエがいたこともな。」
「…からだがかなり冷えてきたな。そろそろ帰るか。エスコートしている相手にカゼなんてひかせる訳にはいかないからな。」
- 自宅にて
「今日は楽しかったぜ。また来年、オマエに男がいなかったらオレ様が付き合ってやるよ。じゃあな、(主人公)。今日は早く寝ろよ。」
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくな。」
- 「新年って言ってもいまいち、ピンとこないな。ま、年が変わったっつっても何が大きく変わるわけでもないし気分の問題だろうな。」
- 「何だ?年が明けたそばからねむそうじゃねーか。今からそんなんじゃ、これからまた一年頑張れないぜ?しっかりしろよな。」
- 「あけましておめでとう、(主人公)。今年はもっと店に来いよな。せっかくいろんな髪型が似合うんだからもっといろいろ試して、自分に一番合う髪形を追求するべきだぜ。」
- 「すごくにぎやかなカウントダウンだったな。人が多すぎて、年越しそばも足りてなかったんじゃないか?あれじゃ、作る方は大変だな。」
- 「なかなかにぎやかなカウントダウンだったな。これだけの人が集まって一緒に新年をむかえるっていうのも悪くはないな。」
住人イベント
「幼なじみの日常」(緑字はロッド、水色字はカモンベールのセリフ)
「そういや、こないだ片付けをしてたらガキの時にとった、オマエと一緒の写真が集まってるアルバムを見つけたぜ。」
「えー、ホント?見たい見たい!!アルバムごと焼きまししてよ。」
「…面倒だな。パス。」
「ええ!それくらい、別にいいでしょ!?相変わらずケチだなぁー。」
「あ、(主人公)!聞いてよ聞いてよ。アレンってばケチなんだよ。」
「よう、(主人公)。オマエもお茶しに来たのか?おい、ロッド。いきなり話をふってやるなよ。(主人公)、不思議そうな顔だぜ。」
「ああ、ゴメン(主人公)。」
「今ね、アレンがボクとアレンの小さい頃の写真を見つけたって話をしてたんだ。」
「あれ?言ってなかったっけ?ボクとアレンは幼なじみなんだよ。」
「母さん同士が仲良くてね。住んでる町は違ってたけどよくお互いの家を行き来してたんだ。アレンは昔からこういうオレ様な性格だったからしょっちゅう言い争いしてたよ。」
「オマエだって昔からずっと泣き虫だっただろ?勉強苦手なのも変わってないしな。」
「…ホントに変わってないね。特に、ボクに対する言動のヒドさとか。」
「…二人は仲が良いって?ただのくされ縁なだけだ。」
「えー、ボクたち仲いいじゃん。今だってこうしてお茶飲んでるし。それに、アレンはけっこう友達思いだしね。」
「ハア?そんなことないだろ。」
「またまた~、照れてるの?昔から、ボクが困ったときは小さなことでも必ず、助けてくれてたよ。(主人公)もアレンっていい奴だって思うでしょ?」
「おいおい、(主人公)まで何言い出すんだ。」
「ほら、(主人公)もそうだって言ってるじゃないか。良かったね、アレン。」
「…くだらない、オレ様は帰るぜ。こんなところで話しても時間のムダだ。」
「え!?ちょっと、アレンってば。ホントに帰っちゃった…。機嫌よくない時は、すぐいなくなるんだ。…からかい過ぎたかなあ?」
「ロッド、ロッド。これこれ~。」
「どうしたんですか?カモンベールさん。」
「これ、ロッドので~すよね?アレンがそ~う言ってまし~た。」
「…これって、アルバム?…ハハッ!アレンってば、ホント友達思いだな。あとでお礼言わないとね。」
恋愛イベント
一回目(ハート黒)
- 『オレ様orフェミニスト』
「(主人公)か。何してるって?見れば分かるだろ、気分転換だ。それよりも、このタイミングでオレ様に会うなんて、(主人公)は運がいいな。
ちょうどノドがかわいたからお茶でもしようと思ってたんだ。オマエもどうせヒマなんだろ?今日は気分がいいんだ。オマエも連れてってやるよ。さ、行こうぜ。」
「おい、何してんだ。さっさと来いよ。」
レストランにて
「どうした?オレ様がおごってやるんだ。エンリョせずに食べろ。」
- →強引すぎる
「おいおい、オレ様の誘いに何も言わずについて来たのはオマエだぞ。イヤならはっきり言えばいいだろう?
自分の気持ちをはっきり相手に伝えられないようなヤツにそんな文句を言われる筋合いはない。」
「やれやれ、せっかくの気分が台無しだ。オマエにはがっかりだよ。イヤならさっさと出ていってくれ。」
「さて、気をとりなおしてティータイムの続きといくか。」
- →ありがとう
「オレ様が誘ったんだ。お礼を言われることじゃないさ。第一、女性との飲食で相手にお金を払わせるなんて、カッコ悪すぎてオレ様の美学に反する。」
「オレ様が優しい?そんなの当たり前だ。さあ、食べようぜ。」
「ごちそうさま。じゃ、オレ様はそろそろ行くぜ。ここでさよならだ。」
「ずいぶんと楽しかったみたいだな。気が向いたら、また誘ってやるぜ。楽しみにしてるんだな。」
二回目(ハート紫)
- 『きっかけ話』
「よう、(主人公)。時間があるなら、今からオレ様に付き合え。たまにはオマエの相手をしてやるよ。」
「…それにしても、風が気持ちいいぜ。近ごろは新作のヘアスタイルを考案しててバタバタしてたんだ。オレ様は忙しいほうが好きなんだがたまにはこうやってのんびりするのも悪くないな。」
「どうしてオレ様が美容師になったかって?そうだな…可愛くお願いできたら教えてやってもいいぜ?」
- →はずかしくてできない(愛情度-2000)
「…やれやれ。聞きたがったのはオマエだぞ?しょうがないヤツだな。それより、オマエはどうしてこんなところで牧場主なんかやってるんだ?」
「へえ…なるほどな。両親が大切にしてた土地、か。親思いだな、(主人公)。」
「ん?で、オレ様が美容師になった理由を教えて欲しいのか。だ・め・だ。可愛くおねだりできたらって言っただろ?残念だったな。」
「オマエは自分で勝手に話したんだろう。いつもギブ・アンド・テイクが成立するとは限らないぜ。ま、いつか気が向いたら話してやるよ。さてと、そろそろ戻るとするか。またな、(主人公)。」
- →チャレンジしてみる(愛情度+3000)
「イマイチだな。もう一度。」
「あと少し可愛らしく。もう一度。」
「(主人公)にしては上出来だ。よく出来たな。いいぜ、教えてやるよ。オレ様の母さんと妹は髪が長かったんだが二人ともヘアセットが下手でな。
見かねて手伝い始めたのがキッカケだ。オレ様の技術が上達すると、近所の女性たちにも「セットしてくれ」と頼まれるようになってな。
女性たちのリクエストに答えてやると、またそれが評判をよび、どんどんと人が増えていって…。で、もういっそのこと美容院を開くかってことになって今に至るという訳だ。
誰にも教えられず、ほぼ独学で美容師になれるほどの技術を身につけた自分自身の才能が恐ろしいぜ。ヘアスタイルや服装、メイク…。
見た目ってのは、人が思ってる以上に効果があるんだ。美容師は、自分の完成一つで、人の印象をガラリと変えることができる。…やりがいがあるぜ。
っと、オレ様としたことが…。ずいぶんと話しこんでしまったな。」
「なんだ。オレ様の話が楽しかったって?…サンキュ、(主人公)。」
「さてと、そろそろ戻るとするか。じゃあな、(主人公)。また話そうぜ。」
告白イベント
- 『指輪をあなたに』
「…おいおい、(主人公)。もう少しシチュエーションってものを考えたらどうなんだ?告白ってのは、もっとムードのある場所でやるもんだ。ついて来い。」
泉に移動後
「ヤレヤレ…驚いたぜ。いきなり指輪を見せてくるなんてな。初めての経験だぜ。まあ、それだけオレ様と付き合いたい気持ちが強いってことだろ?
そう考えると、悪くないかもな。おい(主人公)、ここでもう一度オレ様に告白してみろ。」
「…いいぜ、(主人公)。オマエのことは割りと気に入ってるんだ。付き合ってやるよ。」
「これでオマエは、オレ様のオンナだ。これからは、オレ様に愛想つかされないよう頑張るんだな。」
「ついでにお互いの呼び名も変えておくか?その方が恋人らしいだろ。何かリクエストはあるか?」- →今のままがいい。
「そうか、分かった。おい、(主人公)。オレ様と付き合うからには他のヤツに目を向けるなよ。」
「おっと、もうこんな時間か。オレ様は先に帰るぜ。(主人公)、またな。」
- →今のままがいい。
- →呼び名を変える
「(主人公)でいいのか?」
- →はい
- →いいえ(以後「今のままでいい」と同じ)
- →(呼び名を変えるを選択して、入力しないままやめた場合)
「呼び名は、今のままでいいのか?」(以後「今のままでいい」と同じ)
- →はい
「そうか、分かった。」(以後「今のままでいい」と同じ)
- 『突然の…』
「よう、(主人公)。オレ様に会いに来たのか?いい心がけだな。」
「………ちょうどよかった。オマエに話したいことがある。」
「そうだな…。ここじゃ話しにくいからちょっとついて来い。」
泉に移動後
「オマエはよく、オレ様に話しかけてくるよな。そんなにオレ様のことが気になるのか?」
「最近、オマエと付き合ってるのかって色んなヤツに聞かれることが多くてな。…いちいち否定するのもメンドウなんだ。」
「ならいっそ本当に付き合ってみようかと思ってな。」
「どうだ、(主人公)?オレ様のおんなになれよ。…絶対にソンはさせないぜ。」
- →付き合う
「イイ返事だ。まあ、オマエがオレ様を断るなんてこと有り得ないと思ってたがな。」
「…今からオマエは、オレ様のオンナだ。よろしくな、姫君。」
(以下、通常の告白イベント名前選択同訓)
- →付き合わない
「やれやれ…。オマエは男を見る目がないな。ガッカリだよ。」
「話はそれだけだ。オレ様も誤解されたくないからな。今後はあまり近づいてくるなよ?」
(この後風邪で寝込む)
- 『指輪に想いを』
「…おいおい、(主人公)。もう少しシチュエーションってものを考えたらどうなんだ?告白ってのは、もっとムードのある場所でやるもんだ。ついて来い。」
泉に移動後
「オマエは以前、ここでオレ様と付き合うつもりはないと言ったよな。…どういう風の吹き回しだ?」
「普通なら、恋愛のかけひきと思うんだが…。オマエにそんな器用なマネができるとは思えないしな。」
「もしかして、今ごろになってオレ様のことが好きだって気づいたのか?オマエの頭の中はどうなってるんだ…。」
「おい、(主人公)。…本当にオレ様と付き合いたいのか?」
「…仕方ないな。そんなにオレ様と付き合いたいなら付き合ってやるよ。」
「これでオマエは、オレ様のオンナだ。これからは、オレ様に愛想つかされないよう頑張るんだな。」
(以下、通常の告白イベント名前選択同訓)
三回目(ハート緑)
- 『髪にふれられて』
「どうしたんだ、(主人公)。こんな時間に来るなんて、オレ様に会いたくなったのか?」
「そういう(主人公)の素直なトコロ、可愛いぜ?こっちに来いよ。」
「何をしてたかって?注文してた新しいヘアワックスが届いたから、そのチェックさ。
パッと見ただけだが、前のよりも使い勝手がよさそうだ。どうだ、(主人公)。せっかくだから、このヘアワックス使ってみるか?」
「オーケー、それじゃ。ここに座ってくれ。」- →仕事の調子はどう?(愛情度-2000)
「…仕事の調子か?悪くないぜ。オマエの牧場よりはうまくやってるよ。それよりも(主人公)、オマエ、髪の毛手入れしてないだろ。
大分傷んでるぜ。美容師を彼氏にしてるんだから、もう少し髪には気を使って欲しいもんだな。」
「ハア…しょうがないヤツだな。後でワックス落とすついでにトリートメントもしてやるよ。」
「やれやれ。とんだ時間外営業だったぜ。(主人公)、ちゃんと手入れするんだぞ?」
「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」
- →仕事の調子はどう?(愛情度-2000)
- →髪を触られるのが気持ちいい(愛情度+3000)
「そうか、気持ちいいのか…。気持ちいいのは、オレ様のウデが良いからか?それとも…オレ様のことが好きだからか?」
「両方とはよくばりだな、(主人公)。でも、可愛い恋人にそう言われるのは悪くない気分だ。オレ様も、オマエの髪に触れるのはキライじゃないぜ。ずっと触ってたいくらいだ。」
「さあ、着いたぜ姫君。…また髪をいじって欲しくなったらいつでも来いよ?」
「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」
- →さっきから黙ってるね(愛情度-2000)
「…それはな、(主人公)。オマエの髪の手入れがヒド過ぎて、あきれてるからだ。髪はオンナの命だろ?このヒドさは、美容師の彼女として失格レベルだぞ。」
「…しょうがない。後でワックス落とすついでにトリートメントもしてやるよ。」
「やれやれ。とんだ時間外営業だったぜ。(主人公)、ちゃんと手入れするんだぞ?」
「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」
- →黙ってアレンを見つめる(愛情度+3000)
「…どうした、(主人公)?オレ様の仕事姿がかっこ良くて見とれてるのか?」
「面白いな、(主人公。そうやってムキになるからついからかいたくなる。」
「冗談だ。…ちょっと緊張してるんだ。許してくれ。」
「緊張してるというか、(主人公)の髪の毛に触れてると、改めて、ドキドキするんだよ。」
「オマエも、オレ様に髪を触られてドキドキしてるのか?」
「そうか…。じゃ、お互い様だな。」
「さあ、着いたぜ姫君。…また髪の毛、いじらせてくれよ?」
「よし。じゃあ、オレ様は帰るぜ。お休み、(主人公)。」
四回目(ハート黄色)
- 『アレンの失敗』
ガードナー「…キミが間違えるなんて、めずらしいこともあるもんだね。ビックリしたよ。」
「…そうだな。自分でも驚いてるよ。悪かったな、ガードナー。」
ガードナー「おや、(主人公)。アレンに会いに来たのかい?」
「(主人公)、来たのか…。」
ガードナー「ああ、さっきヒナが髪を切りに来たらしいんだが、その時もらったお釣りが少なくてね。価格が高くなったとは聞いてなかったから、確認に来たんだよ。」
ガードナー「どうやら、アレンがお釣りの金額を間違えてたらしくてね。めずらしいなと言っていたんだ。」
「ガードナー、本当にすまなかった。…今後はこんなことがないように十分注意する。」
ガードナー「気にすることはないよ、アレン。人生にはこんな日もあるということだよ。」
「……………。」
ガードナー「……それじゃあ、オレはこれで。二人とも、またな。」
「(主人公)、帰ってくれ。悪いが今日はオマエの相手をする気分じゃないんだ。」- →帰る(愛情度-2000)
(主人公帰宅、アレン独白)
「オレ様としたことが…。チッ。」
「誤ちは繰り返さなければいいだけだ。…どうにかして、気持ちを切り替えよう。」
- →帰る(愛情度-2000)
- →帰らない
「……………。(主人公)、いいから帰れ。」
「……………いい加減にしろ。オレ様はしつこいオンナはキライなんだ。」
「……………。それに、こういう時に誰かが側にいるのも好きじゃない。」
- →美味しいもの、食べようよ(愛情度+3000)
「………………………。」
「おい、(主人公)。それはオマエが食べたいだけじゃないのか?こんな時に食い意地を出すなんて怒りを通りこして、あきれるぜ。」
「…じゃあ、ジェノベーゼパスタだ。外に行く気はないから、そこのキッチンで作れ。」
「………………………。」
「………………………。」
「…………サンキュ。」
「…………いや。何でもない。ただの空耳だろうから、気にするな。」
「…片付けは済んだのか?それじゃ、送ってく。………行こうぜ。」
「もうこんな時間だろ。…可愛い姫君を一人で帰すなんて、オレ様の美学に反する。」
「………もう大丈夫だ。さっきのおわびをさせてくれ。」 - →キレイな景色、見に行こうよ(愛情度-2000)
「外に出る気分じゃない。こんな状態で外に出るなんてオレ様のプライドが許さない。」
「……………頼む、(主人公)。帰ってくれ。」
(主人公帰宅、アレン独白)
「…ありがとう、(主人公)。」
「………やれやれ。気持ちを切り替えないとな。気分転換でもしてくるか。」
破局イベント
- 二人のこれから
「おい、(主人公)。ちょうどいいところに来た。話がある。
オマエ…オレ様のことを今でも好きだと言えるか?
最近のオマエを見てるととてもそうは思えないんだが…。
オレ様だってヒマじゃないんだ。オマエにその気がないのなら付き合いを解消した方がいい。
それがお互いのためだと思うんだが。オマエはどうしたいんだ?」- →今もアレンが好き
「」 - →お付き合いをやめたい
「……そうか、分かった。じゃ、たった今からオレ様たちはただの知人だ。
町に美容院はひとつしかないんだ。これからも店には来るといい。美容師として、歓迎してやるぜ。
じゃあな、(主人公)。」
- →今もアレンが好き
- やり直しの言葉(復縁)
「……おいおい、(主人公)。もう少しシチュエーションってものを考えたらどうなんだ?
告白ってのは、もっとムードのある場所でやるもんだ。ついて来い。」
「別れたオレ様ともう一度付き合いたいのか?ホントにオマエはヘンなやつだな。
まあ、今ごろになってオレ様の良さに気づいたってところか。……気づくのが遅すぎだがな。
おい、(主人公)。ここでもう一度オレ様に告白してみろ。」
「…いいぜ、(主人公)。オマエがどうしてもって言うならヨリを戻してやるよ。
我ながら、自分の寛大さに感動するぜ。願いをかなえてやったオレ様に感謝しろよ。
ああ、そうだ。呼び名はどうする?今のままでいいのか?」- →今のままがいい
「そうか。じゃ、これからまたよろしくな。姫君?」 - →呼び名を変える
「」
- →今のままがいい
プロポーズイベント
- 『2人の幸せ』
「…おいおい、(主人公)。もう少しシチュエーションってものを考えたらどうなんだ?プロポーズってのは、もう少しムードのある場所でやるもんだ。ついて来い。」- 泉に移動後
「…ホントにオマエは、オレ様を驚かせるのが好きみたいだな。オレ様の驚いた顔は、そんなに男前か?それより、オマエのおかげでオレ様のプロポーズ計画が全てパアになったよ。
とびっきりのシチュエーションで最高のプロポーズをするつもりだったが…。残念だったな、姫君?まあでも、プロポーズしたくなるくらいオレ様を愛してるってことだろ?
そう考えれば、悪くないかもな。…いいぜ、(主人公)。人生をともに歩む相手として不足はない。この求婚、受けてやるよ。」
「愛してるよ、姫君。オレ様が世界一幸せにしてやる。」
(リップ音)
「町のヤツらに、結婚する報告をしないとな。…さあ行こうか、(主人公)。」
- 泉に移動後
- 自宅に移動後
ダンヒル「そうか、ついに結婚するのか!おめでとう二人とも!!」
ロッド「ホントにおめでとう!アレン、ちゃんと(主人公)を幸せにしてあげてね!」
「ヤレヤレ、オレ様を誰だと思ってるんだ。そんな心配するくらいなら自分の相手でもさっさと見つけるんだな。」
「ところでダンヒル、結婚式の司会をお願いしたいんだが引き受けてくれるか?」
ダンヒル「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
ロッド「じゃあボクは、式場の準備を整えるよ。こう見えてセンスはいい方なんだ。任せてよ!結婚式の衣装も手配しておくから、届いたらアレンに伝えるね。」
ダンヒル「結婚式の日取りはどうする?オレは○○日(1週間後)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「ああ、大丈夫だ。ダンヒル、ロッド、よろしく頼む。○○日で、名実ともに(主人公)はオレ様のものだ。…………楽しみにしてるぜ、姫君?」
- 『未来を夢見て』
「よう、姫君。オレ様に会いに来たのか?ホントにオマエはかわいいな。………ちょうどよかった。オマエに話したいことがある。そうだな…。ここじゃ話しにくいから場所を変えようぜ。」
泉に移動後
「オマエはホントにイイ女だな。カワイイし、優しいし、素直だし、それでいてガッツもある。まさにパーフェクトな恋人だ。オレ様に相応しいのはオマエだ。…だからこの先もずっと、オマエを手放さないし、手放したくない。」
「どうだ、(主人公)?オレ様の妻になれ。…絶対にソンはさせないぜ。」- →結婚する
「…イイ返事だ、姫君。まあ、オマエはオレ様に首ったけなんだ。断るなんてあり得ないと思ってたがな。愛してるよ、姫君。オレ様が世界一幸せにしてやる。」
(リップ音)
「町のヤツらに、結婚する報告をしないとな。…さあ行こうか、(主人公)。」
(以下「二人の幸せ」と同じ) - →もう少し時間がほしい
「…まあ、そうだな。今日はいきなりだったからゆっくり考えるといい。話はそれだけだ。帰ろうか、姫君。家まで送ってやるよ。」
- →結婚する
- 『青い羽根に想いを』
「…おい、(主人公)。もう少しシチュエーションってものを考えたらどうなんだ?プロポーズってのは、もう少しムードのある場所でやるもんだ。ついて来い。」- 泉に移動後
「決心がついたんだな、(主人公)。待ちくたびれたぜ。何を悩んでたかは聞かないが…オマエには、オレ様がついてるんだ。一人で不安を抱え込むなよ。
そんなに悩むくらいのことがあるなら今後はオレ様に相談しろ。…それが夫婦ってことだからな。」
「さあ、(主人公)。もう一度、オレ様に青い羽根を見せるんだ。」
「ああ、(主人公)。オレ様と結婚しよう。」
「愛してるよ、姫君。オレ様が世界一幸せにしてやる。」
(リップ音)
「町のヤツらに、結婚する報告をしないとな。…さあ行こうか、(主人公)。」
(以下「二人の幸せ」と同じ)
- 泉に移動後
結婚式イベント
- 『結婚式準備の日』
「(主人公)いるんだろう?入るぜ。」
「おはよう姫君。結婚式の衣装が届いたから持って来たぜ。結婚式はもうすぐだからな、何を着るか決めてくれ。
オレ様の衣装?タキシードに決まってるだろ。あとは色を決めるだけだ。せっかくだから、オマエの好みに合わせて決めてやってもいいぜ?」
「嬉しそうだな姫君、喜んでもらえて何よりだ。それじゃあさっそくだが、黒白グレーのどの色がいいんだ?」
「(選んだ色)のタキシードか…ならそれにするか。当日、楽しみにしてるんだな。次はオマエの番だ。ドレスと髪飾りのセットだが、試着してみるか?」
- →試着する
「ドレスは二種類あるから、好きな方を選ぶといい。それじゃあどっちの試着がしたいんだ?
- →どちらかを選ぶ
「分かった、さぁ試着して来い。似合ってるぜ姫君…今すぐに抱きしめたいくらいにな」
「どうする?これに決めるか?」
- →決める
「あぁ分かった、そのドレスで伝えておこう」
- →違うのも着たい
「それじゃあどっちのが試着したいんだ?」
- →試着しない
「試着はしなくていいんだな。じゃあ、どっちのドレスにするかを選んでくれ。」
- →選ぶ
「なるほど分かった。そのドレスで伝えておこう。」
「じゃ、俺様はそろそろ帰るぜ。一生に一度の大イベントだからな。…しっかり体の手入れをしておけよ?」
- 『結婚式』
ダンヒル「これより、アレンくんと(主人公)くんの結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
ダンヒル「アレンくん。キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の妻とし、病めるときも、健やかなときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
ダンヒル「それでは、ちかいのキスを…。みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
女神さま「ぱんぱかぱーん!(主人公)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
ソクラ「おめでとうなの、(主人公)。ドレス、とってもよく似合ってて、キレイなの♪」
アリス「フフン。幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
女神さま「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
- 『結婚生活のはじまり』
「フゥ…。やっと自宅に戻って来れたな。結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいがさすがにちょっとつかれたぜ。それに…やっと二人きりになれた。」
「おっと…忘れてたぜ。せっかく結婚したんだし、恋人の呼び名じゃなくて、夫婦用の呼び名に変えるか?」
- →今のままでいい
「さて、明日からの生活について色々と決めておくか。(主人公)は牧場が大変だろう。何だったら、家事全般オレ様がやってもいいぜ。
それくらい甘えても別に構わないんだがな。オマエの気がすまないならご飯だけでも当番制にするか?」
「じゃ、そうしようぜ。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時だ。一緒にご飯を食べたいときはご飯の時間に、そこのテーブルを調べてくれ。
その時に、オレ様に作ってもらうかそれとも(主人公)が自分で作るか自由に決めてくれ。一緒に食べない時は、おたがいに別々に食事をとろうぜ。
あとは…そうだな。オレ様のできる範囲で何か手伝いでもしてやるか。川や森なんかのアイテムを採集するのは、手伝いになるか?」
「じゃ、それくらいはしてやるよ。平日は忙しいから土日だけの手伝いになるが、構わないか?」
「オーケー。それじゃ、手伝いを頼みたい時は前日にオレ様に話しかけてくれ。という訳で姫君、改めて、明日からよろしくな?さあ、寝ようぜ。」
- →呼び名を変える
恋人期間年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう、(主人公)。頑張ったごほうびに今度オレ様をデートにさそうことを許可してやるよ。…まぁ、ごほうびじゃなくても姫君にかわいくさそわれちゃ断れないがな。」
- 初級
- 中級
「お疲れ、(主人公)。やっぱり(主人公)が優勝だったな。…は?何でそう思ったかだって?
そりゃ、オレのじまんの姫君が優勝しないわけないだろ?当たり前のこと聞くなよな。」
- 上級
「…おい、優勝したからってあんまりへらへら笑うな。他の男共が見てるだろ。妬いてる?このオレ様が?バカじゃないのか。
おまえはオレ様の彼女なんだから黙ってオレ様の言うこと聞いとけ。わかったら、返事は?…よし、いい子だ。おまえがその笑顔を向けていいのはオレ様にだけなんだからな。」
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「お疲れ、(主人公)。傷心の姫君ってのもなかなかカワイイな。でも、オレ様はどっちかというと(主人公)の笑顔の方が好きなんだよな…。だから、次は絶対に優勝して最高の笑顔を見せろよ。これは命令だからな。」
- 初級
- 中級
「優勝できなくて残念だったな、(主人公)。今日は特別だ。このオレ様が、優しくなぐさめてやろうか?」
- 上級
「何だ、悲しそうな顔して。優勝できなかったのがそんなに悲しいのか?ちょっと負けたくらいでそんなに落ち込むことないだろ。それに…。そんな顔してたら、いじめてやりたくなる。
ヒドイって?いまさらだろ。…それがイヤなら、おまえはいつもみたいにへらへら笑ってればいいんだよ。」
- 春の感謝祭
- (共通)
「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
「お疲れ、(主人公)。今日はいそがしかったみたいだな。オレ様と話せなくてさびしくなかったか?」(当日会話していないとき)
「よお、(主人公)。またオレ様と話せてうれしそうだな?」(当日会話しているとき)
「今日は、春の感謝祭だろう?冬の時のお返しを持ってきてやったぜ。せっかくだから、二人で食べるか。」
「じゃ、テーブルに行こうぜ。」
- (共通)
- (パターン1)
「…なあ、(主人公)。この間の冬の感謝祭、オレ様以外のヤツに
チョコを渡したりしたのか?
オマエの恋人はオレ様だ。他のヤツにはチョコを渡すなよ?…ヤキモチ妬くなんて、ゴメンだからな。」
- (パターン2)
「(主人公)。オマエは食べてるところもかわいいな。
こんなカワイイ顔が見れるならいつか一緒に暮らすのも悪くないかもな。ま、オレ様の気が向いたら…の話だが。」
- (パターン3)
「どうだ、美味しいだろう?なにせオレ様が手作りしてやったからな。
…何だ、その意外そうな顔は。オレ様を誰だと思ってるんだ?このレベルの菓子くらい作れるさ。
たまには手作りも悪くないだろう?ま、オマエへの愛ゆえにってヤツだ。じっくり味わって食べるんだな。」
- (パターン4)
「満足そうだな。いい笑顔してるぜ?
(主人公)、いつもありがとうな。これからもずっとオレの恋人でいろよ?」
- (共通)
「じゃ、オレ様はこれで帰るぜ。…お休み(主人公)、いい夢を。」
- 音楽祭
- 「いい音楽だったな。(主人公)も聞き入ってたみたいだが、音楽にキョウミがあるのか?もし音楽にキョウミあるんなら、オレ様が前にいた町の歌劇団なんかも楽しめるかもな。
歌劇団の公演に行くと演奏はもちろん、歌ったりおどったりの華やかなステージが見られるんだ。
…今度、デートしに行ってみるか?ま、いざ行くとなったら、遠くてまる一日つぶれちまうことになるけどな。」 - 「今日の音楽祭、楽しめたな。だが、オレの姫君ときたらお茶会の間、オレをほっぽってほかのやつとばかり話してて…ちょっと妬けたぜ。
町のやつらとの交流も大事だからな。ずっとオレ様のそばにいろなんてことはさすがに言わねーけど…。来年は、もう少しくらいオレのそばにいろよな。わかったか?(主人公)。」
- 「いい音楽だったな。(主人公)も聞き入ってたみたいだが、音楽にキョウミがあるのか?もし音楽にキョウミあるんなら、オレ様が前にいた町の歌劇団なんかも楽しめるかもな。
- 花の日
- 「ん?そうか、今日は花の日か。花ってのは、男が愛する女におくるものだが逆も悪くないな。要は、(主人公)がそれだけオレ様に感謝してるってことだろ?当然だな…ありがたく受け取ってやるぜ。」
- 虫取り大会
- 開会式
既存の台詞に加えて
「おい、(主人公)。せっかくだからカケでもしないか?虫取り大会で勝った方が負けた方の言うことを何でもひとつ聞くんだ。このオレ様に言うことを聞かせるチャンスだぜ?
その代わり負けたら…わかってるよな?ハハッ、何だ。オレの姫君は始まる前から逃げ腰だな。ま、ムリにとは言わないぜ。」
- 開会式
- 結果発表
- 主人公優勝
「優勝おめでとう。さすがオレの姫君だな。だが、オレ様とのデートの時間を虫とりについやしたおしおきは後でしっかりさせてもらうからな?」
- 主人公もアレンも優勝を逃す
「(主人公)もオレ様も負けるとは…この町のやつらもなかなかやるな。とはいえ、今回勝てなかったからって次も同じだとはかぎらないからな。おたがい次は頑張ろうぜ。
ま、オレ様としては虫とりやその勝敗よりも…。勝った負けたで笑ったり泣いたりといそがしい姫君を見ている方がよっぽど楽しめるんだがな。」
- 花火大会
- 花火大会冒頭
「よう、姫君。花火は当然オレと見るよな?」
ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
「じゃ、こっちに来い。とっておきの場所があるから一緒に見ようぜ。」
「おいおい、姫君。花火に見とれるのはいいが口が開きっぱなしだぞ。……ムードがない?それはオレ様の台詞だ。
笑いをこらえたんだから感謝してほしいぜ。なんだ、ふてくされてるのか?ハハッ、まるで子供だな。そんなことしても、カワイイだけだぞ。」
「…………(主人公)。来年もオレ様と一緒に見るだろう?楽しみにしてるぜ。」
主人公:「あっという間だったけど、とってもキレイだった!!!満足、満足♪」
花火打ち上げ終了後、既存の台詞に加えて
「花火もキレイだったが…花火に照らされた姫君の横顔ってのもいいな。他のやつが一緒じゃなければその頬にキスのひとつでもしてるところだぜ。」
「花火…キレイだったな。…ま、オレの姫君ほどじゃないがな。何だ?照れてるのか?オレの姫君は、本当にかわいいな。このままさらって帰りたいくらいだぜ。」
- 花火大会冒頭
- 魚釣り大会
- 開会式
「はりきるのはいいが釣り針で指を傷つけないように気をつけろよ。
オレの姫君は、少し抜けているところがあるからな…心配だぜ。それに…。
(主人公)は頭のてっぺんから指の先まで全部オレ様のものなんだからな。勝手に傷をつけるのはゆるさないぜ?」
- 開会式
- 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう。さすがオレの姫君だな。だが、オレ様とのデートの時間を魚釣りについやしたおしおきは後でしっかりさせてもらうからな?」
- 主人公もアレンも優勝逃す
「(主人公)もオレ様も負けるとは…この町のやつらもなかなかやるな。
とはいえ、今回勝てなかったからって次も同じだとはかぎらないからな。おたがい次は頑張ろうぜ。
ま、オレ様としては魚釣りやその勝敗よりも…。
勝った負けたで笑ったり泣いたりといそがしい姫君を見ている方がよっぽど楽しめるんだがな。」
- 紅葉祭
- 「季節が変わっていくのと同時に葉も緑から赤に変わっていくさまってのはなかなかいいよな。
そういえば、紅葉ってオレ様といるときの(主人公)に似てないか?オレ様の言葉や行動ひとつで赤くなるところがそっくりだぜ。」 - 「紅葉を見るときはみんなでさわぎながら見るよりも一人で静かに見る方が好きなんだ。
…でも(主人公)となら一緒に見に来てやってもいいぜ。何なら今度一緒に来るか?
オレ様にこんな風にさそわれるなんて光栄なことだぜ?ありがたく思えよ。
ああ、もちろん返事はイエスしか認めないからな。」(※恋人状態か友人状態か要検証)
- 「季節が変わっていくのと同時に葉も緑から赤に変わっていくさまってのはなかなかいいよな。
- かぼちゃ祭り
- (お菓子を渡す)
「おいおい、オレ様は恋人だぞ。…かぼちゃ祭りの菓子なんかより相応しいプレゼントがあるだろう?まあ、(主人公)がどうしてもって言うならもらってやるさ。ありがたく思え。」
- (お菓子を渡す)
- 「オレと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこの祭りに参加するようになるんだよな。
もしそうなったら、今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってやらないとな。
…気が早い?そうか?そう遠くない未来なんじゃないかってオレは思ってるぜ。」
- 雪祭り
- 「雪祭り、なかなか楽しめたな。…ん?(主人公)、手が赤くなってるぞ。寒いのか?
ほら、ちょっと手をかしてみろ。しばらくにぎっといてやるよ。これなら、寒くないだろ?」 - 「今日は、(主人公)と一緒に雪祭りに参加できて楽しかったぜ。たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐってのも悪くないかもな。(主人公)となら、来年も一緒に参加してやってもいいぜ。」
- 「雪祭り、なかなか楽しめたな。…ん?(主人公)、手が赤くなってるぞ。寒いのか?
- 冬の感謝祭
- 「…待ってたぜ、姫君。オレ様への熱い愛がこもったプレゼントをな。見た感じ、上手にできてるみたいだな。後でじっくり味わうとするか。お返し、期待しておくんだな。」
- 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「どうした、(主人公)。こんな朝早くから会いに来るなんて昨日はオレ様の夢でも見たのか?」
「そうか、明日は星夜祭か。オレ様としたことがしくじったな。カワイイ彼女と過ごす約束をするのをすっかり忘れてたぜ。すまなかったな。
(主人公)、明日の夜はオレ様のために予定を開けておけ。ばっちりエスコートしてやる。」
「明日の19:00、(主人公)の家までむかえに行くぜ。それまでに…ちゃんとカワイクしとけよ?」
「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
「よう、姫君。迎えに来たぜ。キレイな星空を見に行くんだろう?さあ、行こうか。」
山頂に移動後
「…着いたぜ。寒くはないか、姫君?少し震えてるじゃないか。もっとこっちに来いよ。オレ様が風よけになってやるから。」
「見てみろよ、姫君。キレイな星空だぜ。誰にもジャマされず二人だけでこんなキレイな星空を見ることができるのはいいな。
他の祭りみたいに大勢で楽しむのも悪くはないが星夜祭くらいは二人きりで楽しみたいしな。」- →二人きりだと緊張する
「なんだ、今更緊張してるのか?可愛いな。そんな姿、他の誰かになんて見せるなよ。オレ様の前だけにしておけ。
…オレ様は意外とヤキモチ焼きなんだ。オマエ相手だと余裕がなくなる。困ったもんだぜ。」
「…姫君。オマエはオレ様のものだ。愛してるよ。」
(リップ音)
「…オイオイ、顔が真っ赤だぜ。まあ、(主人公)もそれだけオレ様にホレてるなら余計な心配は必要なさそうだな。」
- →二人きりだと緊張する
- →二人きりだと会話が続かない
「…オレ様は別にそれでもかまわないがな。会話がなくてもオマエの側は居心地がいいからな。
それに、オマエの挙動を見てるだけで十分面白いよ。ハハッ、冗談だよ。ムキになるな。そういうところが面白いんだ。」
- →そんなことよりお腹すいた
「ヤレヤレ…。ムードのない会話だな。まあ、(主人公)らしいと言えばらしいがな。後でメシでも食いに行くか。せっかくの星夜祭なんだとなり町まで出て、何か食べるか。」 - →ずっとこのままがいいのに
「ハハッ。オレ様も同意見だ。ずっと二人でいられたらいいのにな…。オマエと会って別れる時はいつもそう思う。
…こんな気持ちになるなんてオレ様は思ってる以上に、姫君にご執心らしい。」
「…姫君。オマエはオレ様のものだ。愛してるよ。」
(リップ音)
「…オイオイ、顔が真っ赤だぜ。まあ、(主人公)もそれだけオレ様にホレてるなら余計な心配は必要なさそうだな。」
「…からだがかなり冷えてきたな。そろそろ帰るか。オレ様の大事な姫君にカゼをひかせる訳にはいかないからな。さあ、姫君。お手をどうぞ?転ばないようにエスコートしてやるよ。」
自宅に移動後
「今日は楽しかったぜ。星空もキレイだったが、オマエの方がずっとキレイだったぜ。じゃあな、(主人公)。今日は早く寝ろよ。」
- カウントダウン(恋人期間)
- 「あけましておめでとう、(主人公)。(主人公)と一緒に新年がむかえられてうれしいぜ。今年もオレ様のことだけ一途に見てろよ。わかったな?」
- 「あけましておめでとう。今年も一緒にいろいろな場所へデートしに行こうぜ。去年は、オレ様もいろいろといそがしくて、さびしい思いをさせてたかもしれないからな…。
今年は、大切な姫君の顔を一瞬だってくもらせないってのがオレ様の目標だ。」
- アレンの誕生日
主人公:「今日はアレンの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。」
「(主人公)、どうしたんだ?オレ様に会いたくなったのか?」
「…なるほど、オレ様の誕生日を祝ってくれるんだな?いいぜ、祝ってもらうとするか。」
「へぇ、これ用意したのか?やるな、(主人公)。ほめてやるぜ。」
「それじゃ、早速食べるか。いただきます。」
「料理、うまかったぜ。ごちそうさま、(主人公)。」
「オレ様のために、ここまで頑張ってくれるとはカワイイ姫君だ。」
「好きだぜ、姫君。オマエはホントにイイ女だな。…手放せなくなりそうだ。」
(リップ音)
主人公:「誕生日おめでとう、アレン。大好きだよ。」
- 『誕生日のお祝い』
- 主人公の誕生日当日
「よう、オレ様の姫君。誕生日おめでとう。今日は一段とカワイく見えるぜ?」
「そうそう、今晩は予定を空けておけ。オレ様がお祝いしてやる。19:00になったら、家で待ってるんだな。」
- 主人公の誕生日当日
- 19:00以降自宅にて
「(主人公)、いるんだろう?入るぜ。」
「よう、姫君。オマエの誕生日を祝いに来たぜ。今夜は一緒に過ごそう。」
「どうだ、(主人公)。スゴイだろ?今日はたくさん食べてくれ。」
「それじゃ、早速食べようぜ。いただきます。」
「さて、こっちの片付けは終わったぜ。」
「なんだ、ずいぶんうれしそうだな。オレ様に祝ってもらえてうれしかったのか?カワイイ姫君だ。」
「さあ、姫君。誕生日プレゼントだ。大事にしろよ?」
「好きだぜ、姫君。今日はオマエが望むだけ甘い言葉をささやいてやるよ。」
(リップ音)
主人公:「今日はステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。」
結婚後
- 朝1
「おはよう、オレ様の姫君。今日もカワイイ寝顔だったぜ?…じっくりと堪能させてもらったよ。」
- 朝2
「おはよう、オレの姫君。愛するだんなに、目覚めのキスはしてくれないのか?…ハハッ、冗談だ。今日も元気そうで良かった。」
- 昼1
「どうした、オレの姫君?オレと話せなくて寂しかったのか?ハハッ、カワイイやつだ。」
- 昼2
「よう、オレの姫君。こんな時間までオレ様に一言もないなんて、今日はご機嫌がナナメなのか?
それとも、オレ様の気をひきたくてそんなことしてるのか?さあ、理由をオレ様に話すんだ。」
- 夜1
「どうした、(主人公)?夜は長いんだ、もう少し二人の時間を楽しもうぜ?」
- 夜2
「夜まで話しかけてこないなんて、オレの姫君は、何をそんなに頑張ってるんだ?ったく、手間かけさせるな。忙しいなら、オレに言え。オレが何とかしてやるから。」
- 1週間ぶりの会話
「結婚してるってのに、何日もシカトか。…最低の行為だな。今度やったら、本気で怒るぜ?」
愛情度別会話
- ハート黒
「」 - ハート紫
「」 - ハート青
「おい、(主人公)。オレに「愛してる」って言ってみろ。…心をこめて、ちゃんと言えるか?」 - ハート緑
「」 - ハート黄
「」 - ハート桃
「」 - ハート赤
「」
会話
- 会話1
「いいか、(主人公)。これから先ずっとオレ様のとなりで笑ってろよ?オマエの笑った顔は、見ていてあきないからな。…死ぬまで見続けてやるよ。」
- 会話2
「これで名実ともに、(主人公)はオレ様のものだな。…うれしいだろう?ありがたく思え。」
- 台風
「おい、(主人公)。今日は外に出るなよ。オレの命令だ、素直に従え。」
- 指輪を見せる
「告白のこと、覚えてるか?今だから言えるが…さすがのオレ様もあの時は緊張してたんだ。ま、(主人公)の方が緊張してたから分からなかっただろうがな。いい思い出だ。」
- 青い羽を見せる
「大丈夫だ、安心しろ。オレ様との結婚を後悔するなんてことは万が一にもあり得ないさ。」
- 妊娠中
「いいか、(主人公)。オレをごまかせると思うなよ?…だから、しんどくなったら無理せず休め。」
- 妊娠後期?
「オレと(主人公)の子供、か。さぞ有能で美しい子供なんだろうな。楽しみだぜ。」
- 出産間近?
「もうすぐ出産だな。(主人公)にはしんどい思いをさせると思うが…頼むぞ?」
- 出産後
「(子供)はカワイイな。オレ様の宝物だ。そう思えないヤツの気が知れないぜ。」
- 旅行
「二人っきりの旅行か。いいぜ、つき合ってやるよ。」
(出発)
「おい、早く行くぞ。泊まりなら、ゆっくりしていられるが、時間が決まっているからな。(主人公)は、何も心配するな。オレ様についてくれば、それでいい。」
- 南国
「ふん、いい場所だな。青い海も空も、申し分ない。さすが、ガードナーとカミリヤさんが選んだ旅行先だけあって、ぬかりない。今日は一日、楽しめそうだな。そう思うだろ?(主人公)。」
「おい、あんまり沖へ行くなよ。(主人公)は危なっかしいからな。ヘタに転んで、波にさらわれるなよ。
ま、その時はオレ様が必ず助けてやるから安心しろ。泳げるのか、だと?ハハッ、くだらない質問だな。オレ様を誰だと思ってる。」
「おい、(主人公)。海で遊ぶなら、ヘアケアは忘れるなよ。海水の塩分と紫外線の影響ですごく傷むんだからな…って、まあいい。オレ様が、後でシャンプーしてやるから気にせず、遊んでこい。」
- 雪国
「おい、(主人公)。オレ様のそばに来い。まったく…。雪玉ばかり集めてないでオレ様の相手もしろ、な?」
「おい、(主人公)。はしゃぎ回って、氷ですべって転ぶんじゃないぞ。フン、オレの姫君は子供心を忘れない可愛い女だが元気がありあまり過ぎるからな。」
「一面、雪でおおわれた場所か…。悪くないが、さすがに寒すぎだ。…だが、そうでなければ見れない風景もあるからな。(主人公)、光のカーテンはもう見たか?まだなら、探してみることだな。」
- 庭園
「フン、サクラが髪の毛についてるぜ。とってやるから、こっちへ来い。…ホラ、とれたぜ。…なんだ、その顔。もっとそばにいて欲しいのか、姫君?」
「サクラの花びらを集めて髪につけるアクセサリーを作るなんてどうだ?オレ様なら、どんな女性の髪にも合う最高のものが作れるぜ。こんな優美なところへ来るといろんなアイデアが浮かぶな。」
「オレの姫君は、花をめでるのか菓子を食べるのか、どっちなんだろうな?ああ、オレ様か?フン、当ててみな。ま、どっちでもないかもな…。」
- 遺跡
「神に祈るより、願いごとはオレ様に直接言いな。(主人公)の願いは、オレ様が全力でかなえてやる。」
「森の奥にある遺跡か。なかなか、神秘的な場所だ。めずらしい動物もいるんだろうな。探しにいくんだろ、(主人公)。いいぜ、行ってこい。オレ様は、待っててやるぜ。」
「ここに住んでたヤツらは、どんな髪型をしてたんだろうな。その場所の文化によって、髪型もさまざまだろうからな。後学のために、知ってるヤツがいたら話を聞いてみたいものだぜ。」
結婚後イベント
年間イベント
- 各種祭り優勝
- 中級
「優勝おめでとう。(主人公)のことちゃんと見てたぜ。え?視線が気になって祭りに集中できなかったって?今さら何言ってるんだ。オレは毎日おまえのこと見てるだろ。それこそ、結婚する前からな。全く…オレの姫君は結婚しても相変わらずウブだな。そういうところも気に入ってるけど。」 - 上級
「上級クラスで優勝するなんてさすがオレの姫君だな。ごほうびにたまにはオレがおまえに奉仕してやろうか?
…さて、何をしてほしい?夕食でも作ってやろうか?それとも、仕事の手伝いか?おまえの好きなこと、頼んでいいぜ。」
- 中級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「」
- 初級
- 中級
「」
- 上級
「優勝できなくても、オレがおまえを手放すことなんて絶対ないから安心しろ。がっかり?するわけないだろ。これからもおまえはオレの最愛の姫君だよ。」
- 虫取り大会・優勝
- 「優勝おめでとう、(主人公)。オレ様との時間を虫とりについやしただけあるじゃねぇか。これで結果がでてなかったらどんなおしおきをしてやろうかと思ってたところだぜ。
ま、結果がでたからゆるしてやるよ。だが当面はオレ様との時間を何よりも優先しろよ。これは命令だからな。わかったか?(主人公)。」
- 花火大会
- 「花火が終わると夢からさめたような気分になるな。…でも、もし全部が夢だったとしても(主人公)がオレ様の妻だってことが夢じゃないなら、それでいいがな。
ま、結婚のことすら夢だったとしても、オレ様はもう一度おまえと結婚してみせるぜ。夢でも現実でも、(主人公)をほかの男にわたすつもりは、一切ないからな。」
- 「すごくキレイな花火だったな。(主人公)と一緒だからよけいにそう思えるのかもな。こんな時間まで外で一緒にいるってのもなかなかないし、今日の花火大会はすごく楽しめたぜ。」
- 魚釣り大会
- 開会式
「わかってると思うが、夫婦だからって手は抜かないぜ。
その代わり、もしオレ様に勝てたらごほうびに(主人公)の言うことを何でもひとつ聞いてやってもいい。
大会中、考える時間なんていくらでもあるだろうしな。何をしてほしいか考えておくといいぜ。
せいぜい、釣りの間中オレ様のことばかり考えすぎて魚を逃がさないよう気をつけろよ。」 - 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。オレ様との時間を魚釣りについやしただけあるじゃねぇか。
これで結果がでてなかったらどんなおしおきをしてやろうかと思ってたところだぜ。
ま、結果がでたからゆるしてやるよ。だが当面はオレ様との時間を何よりも優先しろよ。
これは命令だからな。わかったか?(主人公)。」 - 主人公もアレンも優勝を逃す
「せっかくなぐさめてやろうと思ったのに…オレの姫君は負けても何だか楽しそうだな。
…ん?オレと一緒に出場できたから楽しかった、って?オレの姫君は…まったく。
急にそんなかわいいことを言ったりして…いけない子だ。こんなところじゃ、ごほうびもあげられないだろ。
…いいぜ、大会には負けたが帰ったらオレ様から(主人公)にごほうびをやるよ、楽しみにしとけ。」
- 主人公が優勝
- 開会式
- 『夫婦の感謝祭』(春の感謝祭)
「お帰り、(主人公)。待ってたぜ。今日は、春の感謝祭だろう?冬の感謝祭のお返し、作ってやったぜ。今から二人で食べるか?」
「じゃ、テーブルに行こうぜ。」
(お菓子を食べる)
「そうそう、今回のお菓子の試作品をカモンベールに食べてもらったんだが…。アイツ、オレ様のお菓子に感激してな。
今すぐにでもパティシエとして働けると絶賛されたぜ。よかったな、(主人公)。オマエ専属のパティシエができて。オマエが望むなら毎日でも作ってやるよ。」
主人公:「ステキなお返しをもらったな。また明日から頑張ろう。」
- 『音楽祭』
結婚前の台詞に加えて- 「いい演奏だったな。オレ様も、楽器をやってみたくなったぜ。
そうだ、二人で一緒に何か楽器をはじめてみるか?うまく弾けるようになったら、家族で演奏会ってのも楽しいと思うぜ。」 - 「今日は音楽祭のおかげで、だいぶ気分がリラックスできたな。夜はゆっくりねむれそうだぜ。
ま、音楽祭なんてなくても、オレ様には(主人公)といういいだきまくらがあるから…。普段から十分リラックスしてねむれてるがな。」
- 「いい演奏だったな。オレ様も、楽器をやってみたくなったぜ。
- 妊娠イベント『ビックリなお知らせ』
「うん?…(主人公)、顔色が悪いぞ。」
(主人公倒れる)
「おい、どうしたんだ?しっかりしろ、(主人公)!」
「クローゼ、説明してくれ。(主人公)に何が起こってるんだ?もしかして、病気なのか?」
クローゼ「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「そうか、子供か…!よくやったな、(主人公)。ほめてやるぜ。」
クローゼ「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。アレンも彼女の体調に留意してくれ。」
「身体の方はどうだ、姫君?…ツライ時は無理せずに休めよ?ったく、ホントにオマエはオレ様を喜ばせるのが好きなんだな。…ありがとう、(主人公)。」
食事イベント
- アレンに作ってもらう
「待たせたな、ご飯にするか。今から準備するから、大人しく待ってろよ。」
「じゃ、食べようぜ。いただきます。」
- 「オレ様も(主人公)も仕事があるから、交代で作ったほうがお互いのためにいいよな。テレビドラマなんかであるような家事の押し付け合いでケンカなんて、まっぴらゴメンだぜ。」
- 「料理も、見た目は大事だぜ。それがいいのと悪いのとじゃ味の感じ方に大きな差が出てくる。出来上がりの色味、器の色、足りない色を何で補うのか作ったヤツのセンスが問われるぜ。」
- 「実家にいた頃は母親と妹と三人でご飯を食べてたな。…いつもキャピキャピした雰囲気だったから、たまに一人で食べたくなったもんだ。」
- 「よく食べるな、姫君。おかわりはちゃんと用意してるから、エンショせずにたくさん食べろよ。」
- 「どうだ、姫君。オレ様の料理、美味いだろ?何しろ、愛がこもってるからな。」
- 「今度、カモンベールに頼んで料理教室でも開いてもらうか。せっかくなら、姫君に美味しい料理を食べて欲しいからな。」
- 「そういえば、小さい頃は好き嫌いなんてほとんど無かったが、大人になるにつれて増えたな。この仕事を始めて、口に入れるものもこだわりだしたからな。当然といえば当然か。」
- 「…ほら、(主人公)。テーブルに料理をこぼすな。もう少しキレイに食べてくれ。」
- 「おい、(主人公)。キライなものも、残さず食べろよ。健康を考えて作ってるんだからな。」
- 「…っと。危ない危ない。姫君の食べる姿に見とれてはしを落とすところだった。」
- 主人公が作る
「いただきます。」
☆1
「…(主人公)、はっきり言うぜ。今日の料理は残念な出来だ。オマエはもう少しちゃんとした料理を作れるだろう?疲れてるならオレ様が作るから、無理するなよ。」
☆1.5~
「うん、可もなく不可もなく…。平凡な味だ。これはこれで、いいかもしれないがな。」
☆2.5~
「美味しいぜ、姫君。さすがはオレ様の妻だな。もっと期待してるぜ。」
☆3.5~
「とても美味しいぜ、姫君。このオレ様をうならせるなんて…。なかなかやるな。」
☆4.5~
「…驚いたぜ。カモンベールの作った料理よりも美味しいなんてな。オレ様をここまで満足させてくれたんだ。…あとでキスのごほうびだ。」
適当に作る
「…おい、(主人公)。オマエ適当に作っただろう。こんなご飯を食べるくらいならオレ様が作った方が良かったぜ。」
- 朝食後
「さて、今日も一日頑張るか!(主人公)も頑張れよ。」
- 昼食後
「(主人公)、昼食後は眠くなる時間だからな。居眠りしないように気を付けろよ。」
- 夕食後
「さて、後の時間はゆっくり過ごそうぜ。二人で今日の疲れをいやそう。」
その他イベント
- 『手伝いイベント』
「そうだ、姫君。明日はオレが手伝いでもしてやるよ。運動不足だからな。気分転換のついでに、アイテムでも拾って来てやるよ。」- →お手伝いを頼む
「いいぜ。その代わり、明日はゆっくり休んでろ。オレ様の口付けで起こしてやるよ。」
翌日
「おはよう、姫君。…朝だぜ?」「カワイイ寝顔をもう少し見ていたかったがそろそろ起こさないとな。
今朝、頼まれていた手伝いをしておいたぜ。冷蔵庫や整理箱を確認しておいてくれ。」
「それじゃ、(主人公)。今日も一日、頑張れよ。…無理はほどほどにな。」 - →お手伝いを頼まない
「ま、オマエがそう言うなら別に構わないさ。じゃ、また今度だな。」
- →お手伝いを頼む
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このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。
例:友人状態・朝「ったく、朝から話しかけるな。オレ様は朝は好きじゃないんだ。話すなら午後にしろ、午後に。」
- ページに反映済みのコメントを消去しました。【情報募集】↑の雪祭り開催時の関係(友人・恋人・夫婦等) -- 2012-03-28 (水) 17:37:18
- 紅葉祭・夫婦状態「やっぱり、オレ様としては紅葉よりも、姫君の赤い頬を見ている方が楽しめるな。…そう、こんな風にな。ハハッ、オレの姫君は季節なんて待たなくてもこうしてすぐに赤くなるから紅葉よりもずっと目がはなせないぜ。」 「おい、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるぜ。…ん。 ほら、とれた。全く、世話のやける姫君だな。ま、そんなところもかわいいがな。」 -- 2012-03-28 (水) 17:43:52
- かぼちゃ祭り・夫婦状態・お菓子を渡す「おいおい、オレは夫だぞ。…かぼちゃ祭りの菓子をわたすなんていけない姫君だな。…まあ、(主人公)がどうしてもって言うならもらってやるさ。ありがたく思え。」 -- 2012-03-28 (水) 22:27:12
- かぼちゃ祭り・夫婦状態「(主人公)とオレ様が力を合わせれば、あの程度のお菓子の家を作るなんて余裕だな。子供達も喜んでたみたいだし来年はもっとすごいのを作ってやろうぜ。」 「お菓子の家、なかなかうまくできて良かったよな。余計なやつらも混ざってたが、これも夫婦の愛の共同作業ってやつだな。」 -- 2012-03-28 (水) 22:29:12
- ゴージャスな噴水を見た時の台詞「オレ様の住む町にはこういうゴージャスな噴水が似合うんだ。」 -- 2012-03-29 (木) 17:23:50
- ピンクローズ鉢植えへの反応「ピンクのバラか…。プランターに植えるのもいいもんだ。」 -- 2012-03-29 (木) 19:27:00
- 恋人状態・他の人に青い羽を見せる「おいおい他のヤツに青い羽を見せるとはどういうことだ今度やったらどうなってもしらないぜ?」 -- 2012-03-29 (木) 20:43:35
- 雪祭り・夫婦「何だか食がすすまなくて…あんまりシチューが食えなかったんだ。(主人公)、帰ったら夕飯の前に軽く何か作ってくれないか?(主人公)がオレ様のために心をこめて作ったものなら…。たとえ気分がすぐれなくても残さず食べられそうだからな。」 「雪像のでき、なかなかのものだったな。今度は、祭りと関係なく二人で何か作ってみるか?オレ様のセンスと(主人公)の物作りの技術があれば二人でも十分いいものが作れると思うぜ。」 -- 2012-03-29 (木) 21:37:33
- 祭り 優勝逃す(上級)「優勝できなくても、オレがおまえを手放すことなんて絶対ないから安心しろ。がっかり?するわけないだろ。これからもおまえはオレの最愛の姫君だよ。」 -- 2012-04-02 (月) 00:15:36
- 結婚後、花の日。「待ってたぜ、姫君。今日は、オレ様にありったけの感謝の言葉を聞かせてくれる日だろ?ハハッ、最高の気分だぜ。今日は一日中感謝の気持ちを前面に出しておけよ。」 -- 2012-04-08 (日) 16:50:47