婿候補セリフ/センゴク

Last-modified: 2014-02-14 (金) 20:43:24

アレン/ロッド/センゴク/セルカ/ニール/シュミット

嫁候補/町の住人

 


通常会話

挨拶

時間別

    • 「おやぁ、(名前)。おはよう。今日も笑顔がまぶしいねぇ。」
    • 「おはよう、(名前)ちゃん。おっちゃんみたいに年を取ると、朝がキツイんだよ。」
    • 「(名前)、おはよう。朝からいそがしそうだねぇ。」
    • 「やぁ、(名前)ちゃん。元気~?おっちゃんは、今日もヒマだよ~。」
    • 「こんにちは、(名前)。お前が走り回っているってことは、この町に何か変化がおきるのかねぇ。」
    • 「よう、(名前)ちゃん。この町で何かおもしろい事はないかい?(名前)の周りは、何かが起きそうな気がするんだよ。
       なーんてな。シリアスなんでビックリした?ハハハ…。」
    • 「こんばんは、(名前)。こんな時間にどうしたんだ?年長者にあいさつとは、感心するけどな。」
    • 「(名前)、こんばんは。おそいから帰って寝た方がいいぞ。
       へ? オレ?いいの、いいの。おっちゃんは大人だから。お子ちゃまとは違うの。」
    • 「おお、こんばんは。夜は大人の時間だぞ。お前は、まだ早いよ。」

季節と天候別

    • 晴れ
      「(名前)、今日はいい天気だなぁ。ポカポカして、すぐに寝れそうだ。」

    • 「今日は雨…か。春の雨って、やさしい感じがするのはなぜだろうねぇ…。」
    • 晴れ
      「あついねぇ、(名前)。こんなにあついと、ゆであがっちゃうよ。どうにかならないかねぇ。」

    • 「やあ、(名前)。この時期の雨は、うれしくなるな。夏の暑さを取り除いてくれる。」
    • 台風
      「この天気はジンジョウじゃないね。おそらく、何かしら被害が出るはずだ。後で、取材にいかないと…。」
    • 晴れ
      「よう、(名前)。秋の空は、見ているとすがすがしくなるな。気分がいいよ。」

    • 「うう…ゆううつだ。こんなに雨がふると、気分が暗くなる。」
    • 晴れ
      「(名前)、さ…寒いな。い…今、何度くらいなんだ?ハ…ハクション!」

    • 「さ…寒い上に雪か。ダ…ダメだ…。だんだん、気が遠くなってきた。」
    • 大雪
      「すごい雪だなぁ。こんな雪はめったに降らないぞ…。町が心配になるな。」

町・施設について

  • 町について
    ウキウキ町づくり後
    「町が広がると人も増えるし、記事のネタも増えるってもんだ。そろそろ忙しくなるかな…。」

    「(名前)ちゃん、何かネタないかな?ん~、この町の変化を取材すると、面白い記事が書けそうなんだ。」
  • レストランについて
    「オレ、レストランって大好きなんだ。色んなものが食えるだろ。
     それにこの町のレストランには夏になるとうな重がメニューに入ってくるんですよ~。…うな重だぜ!…毎日でも食いたいね。」
  • 美容院について
    「美容院へ行くのも良いが正直あまりカミ型は変えたくないんだ。放ったらかしが気楽で一番さ。」
  • 仕立て屋について
    「服屋があるったって、オレのこの格好…どうみても服屋なんて行ける格好じゃないだろ。
     それとも、おっちゃんが洋服着てる姿を見てみたいってか?…ま、そのうち気が向いたらって事で…。」
  • 旅行会社について
    「オレみたいな仕事をしてると旅行会社ってのは便利なもんなんだ。
     特にガードナーなら事件が起こったらどこでもすぐに飛んでくれそうだからな。」
  • 茶店について
    「オレ、どちらかというと甘いもの苦手。茶店は一服できるからありがたいがお茶だけで許してくれないのかね。」
  • 引越しについて
    「引越しなんて簡単さ。身の回りのものを持って、次の部屋に行けばいいだけだろ。
     しかし、最近はそれすらもしんどくなってきた。…年だねぇ…。」

エリア別

    • (ウキウキ4開始)
      「この町って、それなりに活気がある方だよね。
       でもまだまだ発展途上って感じかな。この先どんな風に人が増えていくのか楽しみだよ。」
    • (ウキウキ5開始)
      「この町…ずいぶんにぎやかになってきたんじゃないか?
       最初の頃がどうだったかなんてわからんが少なくてもオレが来た頃よりはにぎやかになったような気がするよ」
    • (悲願達成後)
      「聞こえるかい?町の中が、人の声や様々な生活の音であふれてる。
       それだけ、この町に人が増えてにぎやかになったってことだよ。…本当にこの町は、いい町になったよね。」
  • 牧場
    • 「牧場ってのは、のどかでいいねぇ…。こういうところで育てられるとミルクや野菜が美味しいのも分かるよ。」
    • 「牧場って、一口に言っても作業が色々ある。(名前)は、どの作業を見ても、後ろ姿がサマになっているよ。
       う~ん、大したもんだ。おっちゃん、感心するよ。」
    • 「こんなところで会うなんてねぇ。自然の大切さがわかってきたのかな?この町はいいよぉ。最高だ。」
    • 「この景色は、おっちゃんの年になると、すご~く大切なものに感じるんだよ。わかる~?
       フフフ、大人にならなきゃわからんよ。残念だねぇ。」
  • 山頂
    • 「山頂の空気は格別だね。最高だよ。おっちゃんぐらいの年になると、ここまで登るのはきついが、登ったかいがあったよ。」
    • 「山頂の泉には、女神さまが出るって、町の人が教えてくれたんだが、本当かい?
       もし、本当なら取材したいねぇ。(名前)は、何か知ってそう……そんなわけないか。ハッハッハ、気にしないでくれ。」
    • 「川で釣りでもしようかなぁ。どうだい、(名前)。一緒にやらないか?」
    • 「この町には、自然がたくさんある。これは、一つの財産だと思うよ。もちろん、町はみんなの財産だ。」

設置物について

  • 丸い植え込み
    「キレイに刈り込んだ植え込みは気持ちがいいねぇ。」
  • ブリキの三輪車
    「ブリキの三輪車でも花をあしらうといい置物になるもんだな。」
  • 洋風テーブル
    「良いテーブルがあるな。ゆっくりコーヒーでも飲んでいきたい気分だね。」
  • 井戸
    「古そうな井戸があるけど水は汲めるのかねぇ。」
  • ライオンのトピアリー
    「ライオンの形に刈り込んだ植木だね。なかなかいい仕事してるねぇ。オレ、こういうの好みなんだよ。」
  • 紫色のベンチ
    「紫のベンチか…いいねぇ。オレの好み、知ってるのかい?…そりゃあ、ありがたいねぇ」
  • 金色のベンチ
    「金のベンチは豪勢でいいねぇ。ちーっと趣味は悪いがリッチな気分になれる。」
  • レンガの柱
    「レンガの柱は趣があっていいねぇ。何となく落ち着く感じだ。」
  • ゴージャスな噴水
    「なかなかいい噴水だ。特に真ん中の女性がいいねぇ。」
  • パーゴラ
    「せっかくいいパーゴラがあるんだからフジでも絡ませたらどうだい…。」
  • ビーチパラソル
    「海辺のビーチパラソルの下で冷たいのをキューッとやりたいねぇ。もちろん隣には可愛い女の子…」

特殊

  • 食事中
    「やっぱり、こうやってゆったり食事をするのはいいね~。
     せかせか食べると消化にも悪いし、味もわからんからな。いいことなしだよ。」
  • 寝言
    「……うーん……………オアシスは…どこなんだ~……このままじゃ……ひからび…ちまう…。」
  • 主人公に恋人ができる
    「(主人公)ちゃん、恋人ができたんだって?いいねぇ、青春だね~。幸せそうで、うらやましいよ。おっちゃんもお付き合いってのをしたくなってきちゃったなー、なんてね。」
  • 主人公の誕生日
    (プレゼントなし)
    「」
    (プレゼントあり)
    「(名前)、誕生日おめでとう!ハハハッ、おどろいてるねぇ。おっちゃんの情報網を使えば、そんな情報はすぐに入るんだよ。
     ほれ、おっちゃんからプレゼントだ。エンリョせずに受け取れ。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「いやぁ、うな重とはゴウセイだねぇ。(名前)、オレにくれるの?実は一番好きなんだよ。
     う…うまい!これは夢じゃないな。(名前)、感謝するよ。」
  • 大好き
    「オレにくれるのかい?これは大好きなものなんだよ。うれしいねえ。
     こんなに気がきいた事を、サラッとやるなんて、絶対に(名前)は出世するよ。」
  • 好き
    「ほう、これはいいものだ。オレにくれるって?
     いやぁ、おっちゃんの好きなものだよ。ありがとう、(名前)。」
  • 普通
    「えっ、これいらないの?もったいないから、もらうよ。」
  • 嫌い
    「いい年をしたおっちゃんが…と思うけど、これ、嫌いなんだよねぇ。他の子にあげておくよ。」
  • 大嫌い
    「あー………これね。昔から大嫌いでねぇ。こればっかりは、年をとってもダメだ。」
  • 一番嫌い
    「オレは、めったに怒らないが、いちごシェイクをもってくるとは、どういう了見なんだ!
     これが一番ニガテなのを知ってたんだろ?こういうイタズラは大嫌いだ!!」
  • 大きな作物
    「こんなものも育ててるのか?うーん、(名前)の研究熱心さをちょっとは見習わないといけないな。」
  • 巨大な作物
    「な…なんだ、これは。この大きさは、ただ事じゃないぞ。これは事件のニオイがするねぇ。」

誕生日

  • 一番好き
    「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
     おおっ!!これは、うな重じゃないか!!やっぱり、わかっているねぇ。
     うん、うまい!!オレの誕生日にふさわしいね。(名前)、ありがとう。」
  • 大好き
    「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
     おっ!いいものを持ってきてくれてるじゃない。いやぁ、誕生日ってのもいいねぇ。
     (名前)、ありがとう。」
  • 好き
    「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
     それは、プレゼントかい?おっちゃん、うれしいよ。(名前)、ありがとう。」
  • 普通
    「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
     えっ、それくれるの?ありがとう、元気出すよ。」
  • 嫌い
    「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
     元気ださせようとしてくれるのは、とってもありがたいけど、このプレゼントは逆効果だよ…。」
  • 大嫌い
    「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
     はぁ…(名前)ちゃん…。このプレゼントは無いよ………。ますます元気がなくなるよ…。」
  • 一番嫌い
    「そうそう、今日はおっちゃんの誕生日…。はぁ…また年をとるのか…。やだなぁ、おっちゃん泣いちゃうよ?
     よりにもよって、いちごシェイク…。なんか嫌がらせとしか思えないなぁ。だんだん、腹が立ってきたよ。」
  • 大きな作物
    「」
  • 巨大作物
    「」

その他

  • 二回目を渡そうとする
    通常
    「あれ、さっきもらったような…。そうだよねぇ。もう十分だから、いらないよ。」
    恋人
    「(名前)からのプレゼントは、とってもうれしいけどさぁ、これ以上持てないからいいよ。」
  • ペットを見せる
    イヌ
    「おお、迫力あるね。これだけ立派だと、ドロボウもこわがって盗みにくるのをあきらめるだろうねぇ。」
    (ひまん)
    「」
    たれ耳イヌ
    「」
    (ひまん)
    「」
    ネコ
    「ネコってやつは、頭がいいねぇ。それに、決して人にこびないところなんか、ソンケイに値するね。」
    (ひまん)
    「」
    長毛ネコ
    「」
    (ひまん)
    「」
  • 家畜を見せる
    ヒヨコ
    「」
    ニワトリ/ウコッケイ
    「」
    巨大ニワトリ/巨大ウコッケイ
    「」
  • 野生動物を見せる
    サル/ウサギ/キツネ
    「野生の動物って、危なくないかい?大丈夫?いや、オレだとかまれそうだ。」
    スズメ/クジャク
    「よく逃げないねぇ。オレだと捕まえることもできないよ。(名前)、すごいねぇ。」
    オコジョ
    「」
    タヌキ
    「」
    カメ
    「昔、助けたカメに乗せられて、楽園に行った話があったなぁ。もしかして、本当だったりしてな。」

好感度別会話

  • ハート黒色
    「(名前)ちゃん、何かネタないかな?ん~、この町の変化を取材すると、おもしろい記事が書けそうなんだ。」
  • ハート紫色
    「(名前)ちゃんは釣りをするかい?釣りはいいよぉ。釣っている時は頭の中をからっぽにできるんだよねぇ。」
  • ハート青色
    「この町は、他の町に比べてあきないね。他の町は物があふれているが、タイクツなんだよ。
     それに比べて、ここは物がないけど、自然の変化や町の人がおもしろいよ。(名前)ちゃんも含めてね。」
  • ハート緑色
    「ティーナちゃんっているだろ?あの子はいい目をしてるねぇ。きっと、いいブン屋になるよ。
     オレが言うんだから確かだよ。え?信用できない?あらぁ、これでもスゴ腕なんだぞ。
     そんな風には見えない?(名前)ちゃんには、かなわんなぁ。」
  • ハート黄色
    「今はちょっと休んでいるけど、ブン屋を何年もしていると、人を色々と信じられなくなっちゃうんだ。
     でも、この町にいると人の温かさが身にしみて、もう一回信じてみるかって気になったんだよ。
     なーんて、思ってみたりみなかったり。(名前)ちゃんをからかうのは、おもしろいねぇ。」
  • ハート桃色
    「昔さぁ、一緒に取材をしていた仲間に一度だけ裏切られたことがあるんだよ。まぁ、オレも若かったってことだけど。
     あの時はゆるせなかったが、この町に住んでみて、ゆるしてもいいかと思うようになったよ。
     って、なに真剣に聞いているんだよ?作り話に決まってるじゃない。ウブな子だねぇ。ハッハッハ。」
  • ハート赤色
    「(名前)。お前のように、オレとここまで仲がいいヤツはいないよ。
     また、ふざけている?そう思うか?今回は、ふざけてない。本心でそう思っている。」

恋人期間

  • ハート黒色
    「(名前)とおっちゃん、確か付き合っているんだよねぇ?
     もうちょっと、何かこう…アプローチの仕方ってもんがあるだろ?
     おっちゃんが古いだけで、若いやつの行動はこんなもんなのか?うーむ、わからんねぇ…。」
  • ハート紫色
    「………………………………………………………。
     …もしもし~、(名前)ちゃん。
     ああ、聞こえてたのね。さっきから、話しかけてるのに、上の空じゃないか。
     おっちゃんの話しは、つまんないかい?話題に関しては、自信があるんだけどなぁ。」
  • ハート青色
    「(名前)ちゃんと付き合うとは、思わなかったなぁ。
     ほらぁ、オレはおっちゃんだし、(名前)ちゃんはピチピチの乙女だ。
     どうみたって、恋人には見えないでしょ。
     え?そんな事はない?いやぁ、お世辞でもうれしいもんだねぇ。ありがとう。」
  • ハート緑色
    「おっちゃんたちが付き合いだしてから、町の人たちが色々聞きに来るんだよ。まぁ、適当にあしらってるけどねぇ。
     聞きに来る内容?うーん、たぶん聞かないほうがいいよぉ。絶対、(名前)ちゃんが怒るから。」
  • ハート黄色
    「最近、人に対しての見る目ってやつが変わってきた気がするんだ。
     昔から、おっちゃんは人を疑ってばかりいたからねぇ。
     この町に来て、お前と付き合って…。人ってやつをもう少し信じてもいいかと思えるようになったよ。
     なーんて、おっちゃんのたわ言だよ。忘れてくれ。」
  • ハート桃色
    「(名前)ちゃんの好きな所?急に何を言い出すんだ、この子は。う~~~~~ん………。
     おっちゃん、そういうのニガテなんだ。え?わかってる?おいおい、いじわるだなぁ…。
     そうだなぁ、おっちゃんに対して、こんないじわるができる所かな。なーんてね。」
  • ハート赤色
    「この年になると、女性と付き合ってもそんなにドキドキしないもんだが、(名前)ちゃんといると違うねぇ。
     毎日が事件と向き合っている感じで、おっちゃんはドキドキしっぱなしだよ。自分でもおかしな気分だけどねぇ。」
  • 恋人期間開始時一週間
    「おっちゃん、こんなに若い子と付き合った事ないから、結構、とまどってるよ。
     若い子の話題とかについていけるかな…。
     まぁ、その辺はおっちゃんの力の見せ所ってことで、楽しみにしておいて。」

  • 風邪で寝込む
    「おっちゃんは具合が悪い。うつったら悪いし、近寄らない方がいいよ。ごめんね。」
  • 指輪を見せる
    「いやぁ、はずかしいねぇ。その指輪を見せられた時、おっちゃん、すごく動揺したよ…。」
  • 他人に指輪を見せる
    「オレの情報網に、指輪をわたそうとしている女性がいるという話があってね…。(名前)ちゃんだろ?
     おっちゃん、これはちょっと怒るよ。オレがそういう事をすると怒るだろ?それと同じ事なんだ。」
  • 会話
    • (朝)
      「おはよう。元気そうで、おっちゃんは安心したよ。頭、なでてやろうか?」
      「(名前)、おはよう。いやぁ、お前を見ると目が覚めるよ。おこるなよ。ほめてるんだって。」
    • (昼)
      「やぁ、(名前)ちゃん。おっちゃんは、とっても機嫌がいい。なぜって、お前に会えたからさ~。」
      「こんにちは、(名前)。昼間に会うっていうのは、健康的で実にいいねぇ。」
    • (夜)
      「(名前)ちゃん、こんばんは。おっちゃんに会いに来てくれるのは、うれしいけどねぇ…。
       時間帯を考えた方がいいよ。家まで送って行こうか?」
      「おお、(名前)ちゃん。夜に出歩くのは感心しないなぁ。大人の言う事は聞くもんだぞ。」
  • 主人公の体力半分(2.5)以下?
    • 「(名前)、お腹空いてないかい?よかったらこれをあげるよ。
       食べものに困ったら、いつでもおっちゃんに会いにおいで~。差し入れ持って待ってるよ。」
    • 「…おや、顔色が良くないね。具合でも悪いのかい?
       頑張るのはいいけど無理はしすぎないようにね。はい、差し入れ。」
    • 「…え、おっちゃんからいいニオイがするって?ああ、ひょっとしてこれのことかな?
       あとで食べようと用意してたんだが、せっかくだし、あげるよ。」
  • 食事中
    「あ、(名前)。もう食事はとったのか?まだなら、一緒に食べるかい?
     おっちゃんとちがってまだまだ育ち盛りなんだからいっぱい食べなきゃダメだよー。」
  • 婚約期間
    「ん~、こんな若い子と結婚か…。記者仲間が知ったら、どう言われるかな。
     実は前に仲間が若い子と結婚した事があって、すごくひやかした事があるんだ。オレも色々言われそうだな…。」
  • 青い羽根を見せる
    「大丈夫だよ、(名前)ちゃん。男が約束したんだ。二言はないよ。」
  • 衣装について
    (エプロンスカート)
    「おっ、ピンク色の服とは女の子らしくていいねぇ。(名前)によく似合ってるよ。」
    (お姫様スタイル)
    「今日はまた一段と華やかだねー。どこかの国の姫様って感じでかわいいよ。(名前)によく似合ってる。」
    (若葉色のレインコート)
    「その服…新芽の色だな。若々しい感じがしていいねぇ。見てるだけで元気になる気がするよ。」
    (なでしこスタイル)
    「おっ!その服いいねぇ。働くなでしこって感じだな。よく似合っている。」
    (サファイアチャイナ)
    「キレイな色のチャイナだね。(名前)によく似合ってるよ。
     だが、その…かわいいんだが…若い子があんまり足をさらけだすのはおっちゃん、どうかと思うよ。
     …まぁ素直に言うとほかの男に見せたくないってこった。…コラ、そこ。 笑わないの!」
    (ピンクメイドウェア)
    「ありゃ、その格好…カフェでバイトでも始めるのかい?何だ、ちがうのか。(名前)がそんなかわいい格好でバイトするなら通いつめようと思ったのに。
     ハハッ、ジョーダンだよ!いやでも、かわいいってのはウソじゃないよ。 よく似合ってる。」
    (ライムジャケット)
    「今日の服、(名前)に似合ってるな。すごくかわいいよ。しかし、(名前)はおしゃれさんだねぇ…。おっちゃんも見習った方がいいかな。」
    (ワーキングチャイナ)
    「おっ、チャイナか。(名前)によく似合っててかわいいよ。しかし、女の子ってのは服ひとつで印象が変わるもんだね。見てて面白いよ。」
    (緑忍者)
    「おっ、緑忍者じゃないか!いいねぇ。おっちゃん、そういう遊び心のある服すごく好きだなー。」
    (カジュアルサロペット)
    「その服、いいねぇ。(名前)にすごく似合ってる。それに、オレの好みの色だよ。」
    (ガーデニングウェア)
    「その服、いいねぇ。紫は、おっちゃんの好みの色だよ。もしかして、おっちゃんの好みに合わせてくれたのかい?」

イベント

年間行事

  • 各種祭り優勝
    • (初級)
      「(名前)ちゃん、優勝おめでとう。次は中級以上に挑戦するのかい?
       勝てるかはともかく、せっかくだから、若いうちはいろいろと経験しとくのがいいよ~。」
    • (中級)
      「さすが、(名前)ちゃんだねぇ。優勝おめでとう!いや、おっちゃん楽しませてもらったよ。次も期待してるよ~。」
    • (上級)
      「おっ、(名前)ちゃん。上級クラス優勝とはやるじゃないの。向かうところ敵なしってか。若いってのはいいねぇ。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    • (初級)
      「今日は残念だったね。でもまぁ、まだまだ次があるさ。あきらめたらそこで終わりってね。」
    • (中級)
      「たとえ優勝じゃなくても得たものはたくさんあると思うぞ。
       …なんちゃってね~。おっちゃん、ちょっと真剣っぽく語ってみたりして。」
    • (上級)
      「(主人公)ちゃん、お疲れ様。上級クラスの出場者達みんなすごい人ばっかりだったね。
       昔雑誌で見かけたことある有名な人も参加してたよ~。ちょっとびっくりだったなぁ!」
  • 作物祭り
    • ベジタブル部門
      「最近は野菜ギライのやつが多くてこまるな。
       この会場でも、あいつとかそいつとか野菜が出品されるだけでイヤな顔になるやつがいたよ~。
       おまえはちゃんと野菜食べてるか?作って出荷ばかりじゃなく食べて栄養にもしないとダメだぞ。
       …あれ、なんか保護者みたいになっちゃったよ。」
    • フラワー部門
      「お題のひとつになってる綿花は加工するとコットンになって設計の材料にも役立つらしいな。
       ………。コットンが地面にポットンー。
       うっわあ…。そんなつめたい目でみないでよ!いわゆるオヤジギャグでしょ~!
       一回言ってみたかっただけだよ。ほら、オレってふだんはこんなこと絶対言わないだろ?
       だからその目やめてくれって…!怒られるより無言でそんな目される方がよっぽどこたえるから…!」
    • フルーツ部門
      「フルーツっていえば、ティーナちゃんが前に好きだって言ってたような気がするなぁ。
       ビタミン豊富な食べ物だしやっぱり女性には人気があるのかもね~。」
    • その他部門
      「その他の部門ってのはちょっとどうかと思うが、この部門にはオレの好きな作物があるんだ。
       れんこん、わさび、大豆、小麦…特にわさびのあのツ~ンとくる刺激はたまりませんな~。」
  • ガーデニングツアー
    (失敗)
    「」
    (それなりに成功)
    「いいね~、この庭。雰囲気出てるよ。思わず立ち寄りたくなるね。」
    (かなりの成功)
    「」
    (大成功)
    「おー、こりゃ立派な庭だなぁ!コレを一人で作ったとは、見事なもんだ。いいものが見れて良かったなぁ。」

  • モコリャマ祭り
    • 「ヒツジやアルパカには毛色の違うやつがいるみたいだがリャマにはそういうのはいないらしいな。
       リャマ自体、オレもこの町に来るまでほとんど見たことがなかったし…。まぁ、飼えるの自体がめずらしいくらいなんだろうな~。」
    • 「リャマもアルパカに負けず変わった形してるよねぇ。見てておもしろいよ。」
  • 春の感謝祭
    • (共通)
      「やっほ~、(名前)ちゃん。オジャマするよ~。」
      「(名前)ちゃん、今日は何の日か知ってるかな~?正解は、春の感謝祭でした~。
       おっちゃんお返しを持って来たんだ。受け取ってくれるかな?はい、ど~ぞ~。」
      「やあ、(名前)ちゃん。牧場の仕事は、はかどってるかい?今日は春の感謝祭でしょ?
       おっちゃんお返しを持って来たんだ。受け取ってくれるかな?はい、ど~ぞ~。」
    • (恋人がいない場合)
      「いや~、こんなに若くてカワイイ子から冬の感謝祭にプレゼントをもらえておっちゃん感激だったよ~。
       おっちゃんも、まだまだイケるな~なんて思っちゃったよ。ハッハッハッ。」
    • (恋人がいる/結婚している場合)
      「いや~、まさか(名前)ちゃんからもらえるとは思ってなかったからおっちゃんびっくりしたよ~
       (名前)ちゃん、ありがとね~。」
    • (共通)
      「じゃ、おっちゃんはこれで。またね~。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「あのいさましいツノを見るとこれぞ、ヤクだ!って気がするねー。いいヤクってのは、ツノの色形もほかのとはちがって見えるもんだ。
       …うん?やけにくわしいって?まぁ昔、仕事でちょっとねー。」
    • 「知ってると思うが…ウシやヒツジにはいろんな色のやつがいるがヤクは、黒色しかいないんだ。
       実際には、いないわけじゃないらしいが仕入れるのがむずかしすぎて、よっぽどでかい店じゃないと並ばないらしい。
       残念だけど、この町じゃ見る機会はないだろうねー。」
  • 養蜂祭
    • 「養蜂かぁ…知識はあるけど実際やるとなると大変なんだろうなぁ。
       まぁ、わざわざ養蜂してまでハチミツをとって食べることもないしやるかって聞かれてもオレはパスだな。」
    • 「審査員のエマさんて働き者だなぁ。祭りのたびにハチミツ食べさせられるんじゃあきそうなもんだけど。
       たとえ、好きなものだったとしてもオレには絶対マネできないな…。」
  • 音楽祭
    • 「いい音楽を聞くと自然と笑顔になるもんだ。今日の音楽祭でもみんないい表情をしてたよ。
       …ま、何人かいい夢見てそうなやつもいたけどな。」
    • 「いやぁ、いい演奏だったな!来年はどんな曲を弾いてくれるんだろうな。おっちゃん、今から楽しみだよ~。」
    • 「ずいぶん深みのある音を奏でてたな~。ありゃ、なかなかの奏者だぞ。
       ん?そんなのわかるのかって?ま、今までそれなりにいろいろ聞いてきたからね。
       でも、オレは聞くのが専門。演奏はからっきしだよ。」
    • 「いい音楽ももちろんだが、おいしいお茶を飲みながらのんびり話すってのもいいね~。
       こういう場があると、普段話さない人とも話す機会ができていいよね。」
  • 花の日
    • 「(主人公)ちゃん、どうしたの?花? おっちゃんに?ああ、花の日か。
       おっちゃん、すごくうれしいよ。ありがとう。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカの毛はそれなりに貴重なものらしいな。
       だから、出荷するといい値段にはなるみたいだが…。
       うわさでは、いろいろな組み立て図の材料としても使われるらしい。
       急に必要になった時のために多少はとっておいた方がいいのかもしれないねぇ。」
    • 「昔、牧場をやってる知り合いがアルパカの毛をかると悪いことをしたような気になるって言ってたんだ。
       どういう意味なのかずっと不思議だったんだが…。
       毛をかった姿を見たらなるほど、ナットクだと思ったね~。
       あれは確かにちょっと悪いことをしたような気になるな。あれはあれでかわいいと思うけどね~。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      「虫とりで大事なのは、やっぱり虫がいつどこにでやすいかを事前にきっちり調べておくことだな。
       どこにあらわれるかわからない虫をしらみつぶしに探し回るよりはずっと効率がいい。
       ちなみに、おっちゃんはダテにうろうろしてるわけじゃないから虫の場所はバッチリ…。
       …なんだが、いかんせん体力の方がついていかないってのが最大の問題だなー。」
      「(名前)ちゃんはこういう勝負になると本当にキラキラするなぁー。
       おっちゃん、そんな(名前)ちゃんを見てるだけでおなかいっぱいだよ。
       大会に参加するより(名前)ちゃんをそばで見てる方が楽しいかもね。ま、お互い頑張ろうな。」
      「虫とりかぁ。この年になってまた虫とりをすることになるとは思わなかったなぁ。
       長らくのんびりした生活を送ってたから虫とりするような体力があるか自分でも心配だよ。
       終わった後は間違いなく筋肉痛だな、こりゃ。」
      「おっ、(名前)ちゃん。はりきってるねぇー。おたがい頑張ろうな。もちろん、おっちゃんもやるからには本気だすよー。適当にやったら周りに失礼だからね。」
    • 結果発表
      「たまにはこうやって町のみんなとわいわい虫とり…なんてのもいいかもね。
       っていってもまぁ、年に一回くらいがちょうどいいかな。じゃないと、オレの身がもたないよ。
       今もこう見えて筋肉痛がひどいんだ…。」
    • 「久しぶりに虫とりなんてしたけどなかなか楽しかったなぁ。
       大人になってからやる虫とりは子供の頃とはまた違った楽しみがあるねぇ。」
    • 主人公が優勝
      「おめでとう、(名前)ちゃん。よくあんなに虫をつかまえられたねー。すごいすごい。」
    • 主人公もセンゴクも優勝逃す
      「負けちゃったなぁ。やっぱり年にはかなわないよ。
      主人公ちゃんはおっちゃんと違って体力あるんだから頑張れば次は優勝できると思うよ。」
  • 料理祭
    • 「この年になると味の濃いものをたくさん食べられなくなってきちゃってね。
       若い時は、むしろ油っこさや塩っぽさが最高だと思ってたのになぁ。
       ま、健康のことを考えると今の方がいいんだろうけどね。」
    • 「料理ってのは作った人間の人となりがわかる鏡みたいなもんだ。
       今日(名前)が出品した料理も(名前)っぽさがよーくでてたと思うよ。ん?(名前)っぽさってどんなのかって?
       うーんそれは言葉じゃうまく説明できないな~。ま、何となくいい感じってことだよ。」
  • 花火大会
    • 「花火があがり終わるとなんだかしんみりしちゃうよね~。
       あがってる時にはとにかく夢中で、そんな気持ちにはみじんもならないんだけどねぇ。」
    • 「夏の夜空にさく大輪の花…。風情があっていいねぇ。感動したよ。」
    • 「「花火」とは、よく言ったもんだよなぁ。
       夜空にぱっとさいて、あっという間に散っていく様はまさに、花って感じだ。
       直感的で、でも意外と深い…本当にいい名前だと思うよ。名づけた人は、すごいね~。」
    • 「オレの知り合いに花火師がいるんだが…。
       最近の花火ってのは音楽にあわせてうちあげたり、キャラクターの形をしていたり…。いろいろと進化してるみたいだね。
       でもオレは、やっぱりここの花火大会の花火みたいに古きよき伝統の花火が一番好きだな~。」

  • モウモウ祭り
    • 「ウシってのは、のんびり気ままに生きてる感じがいいねぇ。見てて、妙にホッとするよ。
       まぁ、実際はあいつらなりにいろいろと考えてるんだろうけど。むしろそれを感じさせないのんびりさが、オレ的には高評価だな~。」
    • 「ウシの…特に白と黒の模様のやつは何であんな模様してるんだろうね?何か意味があるのかねぇ…ちょっとキョウミあるな~。」
  • 魚釣り大会
    • 開会式
      「魚釣りをしてると、時間が経つのをすっかりわすれちゃうんだよね~。大漁の時は、やめるタイミングが見つからないし…。
       釣れない時は、釣れない時であと5分だけ、あと10分だけ…ってその繰り返しになっちゃって。
       気付いたら日が暮れてた、なんてことしょっちゅうだから、大会中なんか特に熱中しすぎないよう気をつけないとね。」
      「釣りといえば、この間魚釣り中に、変な紙切れを釣ったんだ。
       とりあえずそのまま戻しといたんだがあれはもしかして、組み立て図ってやつだったのかもしれないなぁ。」
      「おっちゃん、魚釣りならちょっとだけ自信があるんだよねー。おたがい、たくさん魚が釣れるように頑張ろうね。」
    • 結果発表
      「やっぱり釣りってのはいいねぇ。時間を気にせず、好きな時に好きなだけ楽しんで疲れた時にはひと休み。
       最高のゼイタクだと思わないかい?」
      「いや~、楽しませてもらったよ。シュミとジツエキってのはまさにこういうことを言うんだねぇ。
       釣り大会は、オレのためにあるような行事だと思うね!また来年出場できるのが楽しみだなぁ。」
    • 主人公が優勝
      「おめでとう、(名前)ちゃん。よくあんなに魚を釣り上げられたねー。すごいすごい。」
    • 主人公もセンゴクも優勝逃す
      「負けちゃったなぁ。やっぱり年にはかなわないよ。
       (主人公)ちゃんはおっちゃんと違って体力あるんだから頑張れば次は優勝できると思うよ。」
  • コッコ祭り
    • 「トリってさ、小さいからそのへんにいたら踏んづけちゃいそうでこわいんだよねぇ。
       …って言っても、そのへんをホイホイ歩いてるような動物でもないから心配ないだろうけど。」
    • 「トリと言えばさ、昔、知り合いの牧場に行った時トリになつかれちゃったことがあるよ。
       仕事するオレの後ろをピヨピヨ言いながらずっとついてきて…あれはかわいかったなぁ。
       動物になつかれるってのは悪い気がしないもんだ。こういう気持ち、おまえならわかるだろ?」
  • 紅葉祭
    一緒に落ち葉拾い
    「やあ、(名前)ちゃん。一緒に落ち葉、拾わない?たまには男同士友好を深めようよ」
    「アイタタ。…落ち葉拾うのって、腰にクルなぁ。ギックリ腰になりそうだよ。」
    「ん?何々?…おっさんは大変そうだ?自分は若いから大丈夫だって?」
    「クッソー!そんなこと言う(名前)ちゃんにはお仕置きだ!くらえ、落ち葉烈風手裏剣!ハハハハハー!!!どうだ、まいったか!」
     
    「なんだ…せっかく楽しくなってきたところなのに。仕方ないけど、戻ろうか」
    「いやー、運動した後の焼きイモは格別だね。(名前)ちゃん、来年も一緒にオレと落ち葉拾おうか。楽しみにしてるよ」
    終了後
    • 「紅葉を見ながら焼きいもってのもいいが…。オレのオススメは紅葉を見ながらの温泉かな。
       このへんにも、紅葉を見ながら入れるような温泉があればいいんだが…ないんだよな~。本当に残念だよ…。」
    • 「昔、仕事でいろんな場所の紅葉を見に行ったことがあるが…。ここの紅葉は格別だな。
       自然のものとは思えないくらいキレイな赤色をしていてちょっと感動しちゃったよ。」
    • 「見事な紅葉だったね~。こんなに見事な紅葉が見られるところなんて、なかなかないと思うよ。」
    • 「キレイな紅葉をみながらの焼きいも、最高だったね~。おっちゃん、めずらしく食べすぎちゃったよ。」
  • かぼちゃ祭り
    • (お菓子を渡す)
      「何のジョーダンかなぁ…今日はかぼちゃ祭りだろ?これって、子供にわたすもんじゃないの?
       あまったからくれるって?そういう事なら、いただこうかな。ありがとう。」
    • 「子供達の笑顔がまぶしかったね~。みんなで頑張ってお菓子の家を作ったかいがあったな。」
    • 「子供達のために大人が力を合わせてお菓子の家を作ってあげるなんて…。かぼちゃ祭りってのはすごくいいお祭りだよね~。」
    • 「正直、作ってる時はちょっとだけしんどいなぁなんて思ったりもしたんだけど…。
       子供達の笑顔を見てたらそんなの全部ふっとんじゃったよ。やっぱり子供の笑顔ってのは最強だよね~。」
    • 「オレが子供の頃住んでた町にはかぼちゃ祭りを祝う習慣がなかったんだ。
       だから、ほかの町でかぼちゃ祭りってのがあるって知った時には、おどろいたよ。
       なんでうちの町にはそんな楽しそうなお祭りがなかったんだって思ったね。」
    • (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
      「これだけの人に祝ってもらえたら子供達も十分、うれしいだろうな。
       でもまだまだ町には人が呼べるんだろ?なら、せっかくだから祝う側の大人はもちろん…。
       祝われる側の子供ももっとふやして、もっとにぎやかな祭りにしてあげられるといいな。」
      「こんなにも大勢でにぎやかに過ごせるかぼちゃ祭りなんてほかの町でも、そうそうないよ。
       こりゃあ、お菓子の家作りも手抜きはできないな。人数が増えた分、量もしっかり作らないとケンカになっちまうぞ。」

  • 雪祭り
    • 「子供ってのは、こんなに寒い中でも元気だな~。
       雪祭り中も、雪合戦だ雪うさぎだってあっちこっちで元気な声が聞こえてたよ。子供は風の子って言うのは本当だね。」
    • 「作る雪像のテーマってのはダンヒルさんが指示してるみたいだが…。
       人数によって、作れるものも変わってくるだろうし…あれは当日その場の人数で判断してるのかな。
       あの人の、町や祭りをひっぱっていくリーダーとしての素質や情熱には本当に感心するよ。」
    • 「大鍋をかこんで、みんなで食べるシチューってのは本当においしいねぇ。
       寒い冬には、やっぱりみんなでわいわい鍋をかこむのがいいよね。」
    • 「大人から子供までみんな、雪遊びに夢中だったねぇ。
       ん? おっちゃんは夢中にならなかったのかって?いやいや、そんなことはないよ。
       子供達ほどじゃないがそれなりに楽しませてもらってたさ。たまには、こういうのもいいよね。」
  • 冬の感謝祭
    • 「これは、冬の感謝祭のプレゼント?オレにくれるとは思わなかったなあ。ありがたくいただくよ。」
  • モコモコ祭り
    • 「毛をかったヒツジってのは何だかヒツジじゃないべつの動物に見えないか?
       ああいう動物がいてもおかしくないっていうか…あれ?そう思うのは、オレだけか?」
    • 「ヒツジってのはあのモコモコしているのがいいねぇ。
       動物をベッドに入れるのはちょっと勇気がいるが…冬にだいて寝たら気持ちよく寝られるだろうな。」
  • 星夜祭
  • 『星夜祭の過ごし方』
    「うう…まだこんな時間じゃないか。(名前)ちゃんどうしたんだい?おっちゃん朝は苦手なんだよ~。
     …うん?明日の星夜祭、一緒に過ごして欲しい?
     (名前)ちゃん。…悪いんだけど、おっちゃんそういうのにあまり興味無くてねぇ~。
     …ああ、そんな目で見ないでよ~。分かった、分かった!!おっちゃんにお供させてください。
     ふぅ…。それじゃ、待ち合わせは19:00に(名前)ちゃんの家でいいかい?
     よしよし、じゃあそういうことで。 おっちゃんはもうひと眠りするよ。 またね~。」
  • 『星夜祭当日』
    「やっほ~、(名前)ちゃん。おっちゃんだよ~。入るね。」
    「おっ、行く準備をしてたのかな?我ながら、ナイスタイミングだ。それじゃここで立ち話もなんだし、星を見に山に上がろうか。」
    山頂
    「つ、疲れた…。やっと着いたよ。それにしても、(名前)ちゃんは、元気だねぇ。 おっちゃん歳の差を感じるよ…。
     まあ、冗談はさておき星を見ようかね。…ほら、空がスゴイことになってるぞ。」
    「こりゃ見事だなぁ…。まさに星の海だ。とても見ごたえがあるよ。来たかいがあったなぁ。」

    • これなら疲れも吹き飛ぶね
      「(名前)ちゃんてばおっちゃんのこと気遣ってくれるなんて、優しいねぇ…。
       今の(名前)ちゃんからの一言で疲れなんてどっかに飛んでいったよ。ありがとう、(名前)ちゃん。おっちゃんは幸せだよ。」
    • 空を見上げてると首がイタイ
      「ハハッ。じゃ、あとで首をマッサージしてあげるよ。おっちゃんのマッサージはプロ並みだって評判なんだ。
       誘ってくれたお礼に特別にサービスしてあげるよ。」
    • 勇気を出して誘ってよかった
      「ええ!?そうなの?そうかー、知らなかったとはいえ、誘ってくれた時にあんな言い方してわるかったねぇ。
       じゃ今度、お礼もかねておわびに食事でもおごってあげるよ。何が食べたいが考えておいて。」
    • 来年も一緒に見ようよ
      「えぇ!?来年も?こんなにカワイイ子とまた二人でデートだなんて…。おっちゃんには刺激が強すぎるなぁ。
       …な~んてね♪この返事はまた来年にとっておくよ。」

    • 以下共通
      「それじゃ、そろそろ戻ろうか。(名前)ちゃん、からだが冷えてるだろ?
       おっちゃんの家で 甘酒でもごちそうするよ。 さあ、行こうか。」
      主人公宅
      「いやぁ、今日は楽しかったよ。(名前)ちゃんも楽しめたかい?それはよかった。
       じゃ、おっちゃんはこれで。またね、(名前)ちゃん。」
       
  • カウントダウン
    カウントダウン前
    水色文字はサンドラの台詞)
    「そう言えば、サンドラさんっていつも部屋にこもってばかりだけど研究は順調に進んでるのかい?」
    「うるさいわ、小童(こわっぱ)め!お前なんぞにあたしの研究の内容を教える義理は無いわ!」
    「…こ、小童(こわっぱ)。この歳になっても子供あつかいされるとは思わなかったな。」
    「アヒャヒャヒャヒャヒャ!あたしゃ、あんたの何倍も修羅場をくぐって来とるんじゃ。
     あんたなんぞ、あたしから見ればまだまだひよっ子も同然だよ!」
    「ヤレヤレ。オレの来年の目標は小童卒業、かな?うーん、難しそうだ…。」
    カウントダウン後
    • 「あけましておめでとう、(名前)ちゃん。
       やることはたくさんあるだろうけど今年も、あせらずのんびりマイペースで頑張ろうね。」
    • 「お、(名前)ちゃん。あけましておめでとう。今年もよろしくね~。」
    • 「毎日、仕事ばっかりやってた頃は気が付いたら年が明けてたなんてことしょっちゅうだったな~。
       今みたいに、こうやってみんなで年を越す楽しさを覚えちゃうとさ…。
       あの頃には絶対もどれないなって思うよ~。」
    • 「年が明けても成長しないなぁ、なんて言うやつがいるが、そんなの当たり前のことだと思わないか?
       あくまでそういうのって気持ちのあり方だろう?日をまたいだだけで成長できたら何の苦労もないよな。
       苦労してこそ人間成長できるってもんだ。…なんて。新年早々、変にマジメな話しちゃったね。
       ま、たまにはそういう一年の始まり方もアリかなぁ、なんてね!」
    • (ウキウキ町づくり進行具合によって変化?)
      ウキウキ4
      「カウントダウンの声もこれだけ人数がいればそれなりに大きくなるもんだな~。オレも周りに負けないよう久しぶりに腹から声を出したよ。」
      悲願達成後?
      「この町のカウントダウンは本当ににぎやかだよね~。
       とにかく人が多いから、年越しのかけ声が会場中にひびきわたるくらいすごい迫力でびっくりしちゃったよ。」

恋人期間

  • 各種祭り優勝
    • 初級
      「優勝おめでとう、(名前)ちゃん。何だか余裕って感じに見えたけど俺の気のせいかな?
       ま、ダテに(名前)ちゃんの彼氏やってるわけじゃないからね~。見てれば何となくわかるよ」
    • 中級
      「おめでとう、(名前)ちゃん。優勝しちゃうなんてさすがだねぇ。
       うんうん、おっちゃんも自分のことみたいにうれしいよー。本当におめでとう。」
    • 上級
      「おっ、(名前)ちゃん。優勝おめでとう。(名前)ちゃんが出場している祭りは、いつもすごく楽しめるよ。
       ん?どういう意味だ…って。悪い意味じゃないぞ?
       おっちゃんは、ほめてるんだ。(名前)ちゃんが頑張っている姿はいじらしくてずっと見ててもあきないよ。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    • 初級
      「よーし、よし。…ってあれ?(名前)ちゃんあんまり悲しんでない?
       おっちゃん、めずらしく気をつかってみたつもりなんだけどな~。
       ほら、一応おっちゃんは(名前)ちゃんの彼氏なわけだし。なぐさめるのは当然でしょ?」
    • 中級
      「今日は優勝できなかったけどまた次があるよ。
       そうだな~…次回までに優勝のヒケツが書かれた本でもないか探しといてあげるね。
       おっちゃんだって少しは(名前)ちゃんの役に立つってとこ見せとかないとね~!」
    • 上級
      「(名前)ちゃん、お疲れ。よく頑張ったね~。
       今回は負けちゃったかもしれないけど(名前)ちゃんならきっと次は優勝できるよ。
       …っていうか、ほら上級クラスで優勝できる方がすごいんだって。
       だから今回負けたことなんて気にしない、気にしない~!」
  • 春の感謝祭 『恋人たちの感謝祭』
    • 「お~い、(名前)ちゃん。おっちゃんだよ。入るね~。
       夜遅くにおジャマしてごめんね~。でも今日は感謝祭でしょ?お返し持ってきたんだ。
       さっき会ったときに渡してもよかったんだけど…せっかくだから一緒に食べようと思ってね。
       うんうん、素直でよろしい。じゃ、食べようか。」
      (パターン1)
      「ハハッ、(名前)ちゃん。ほっぺたにお菓子がついてるよ。
       そんなにあせらなくてもお菓子は逃げたりしないから、ゆっくり食べなよ。
       まあ、それくらい喜んでるってことならプレゼントしたかいがあるってもんだ。
       おっちゃんもうれしいよ。」
      (パターン2)
      「…感謝祭のお菓子、ホントは手作りにしようと思って何回かチャレンジしてみたんだけど…。
       いやー、見事に全部失敗しちゃってね~。今食べてるのは、買ってきたものなんだ。すまないね。
       来年リベンジするつもりだから今から楽しみにしててよ。」
      (パターン3)
      「そうそう、(名前)ちゃんが冬にくれたお菓子、うまかったよ。
       ほどよい甘さでおっちゃん好みだった。
       ………うん?好きな人の好みの味くらい知ってるって?いや~、こりゃ照れるね~。
       でも、今食べてるお菓子も(名前)ちゃん好みの味だろう?…おあいこ様だな。」
      (パターン4)
      「いやいや…こうしてるとホントに恋人同士なんだなって改めて実感するよね~。
       …ねえ、(名前)ちゃん。おっちゃんと付き合ってることコウカイしてないかい?
       おおっ、コワ!そんな目でにらまないでくれよ。ヘンなこと聞いて悪かったよ。
       ……(名前)ちゃんが、そんなこと思ってないってことくらい分かってるさ。オレはホントに幸せものだよ。」
      (以下共通)
      「んじゃ、おっちゃんはこれで帰るね。(名前)ちゃん、お休み~。」
  • センゴクの誕生日
    • 主人公:今日はセンゴクの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
      「おや、(名前)ちゃん。 来てくれたんだ。 どうかしたのかい?」
      「ハハッ、おっちゃんの誕生日 祝ってくれるのかい?うれしいね、ありがとう。」
      「(名前)ちゃん、こんなに用意してくれたのか…。
      ま、感想はあとでゆっくり聞かせてあげるよ。では、いただきます。」
      「(名前)ちゃん、ごちそうさま。いやぁ、お腹いっぱいだよ。
      こんなに心のこもった料理は久しぶりに食べた気がするなぁ。
      まさかこの歳になっても誕生日祝いで、こんな幸せな気持ちになれるとは思わなかったよ。
      (名前)ちゃん、好きだよ。」
      (リップ音)
      主人公:誕生日おめでとう、センゴク。大好きだよ。
  • 誕生日のお祝い
    • 「(名前)、誕生日おめでとう。
      そうそう、プレゼントがあるんだよ。後でわたすから、19:00に家で待っててくれ。」
       
      「(名前)ちゃん、おっちゃんだよ~。入るね。(名前)ちゃん、誕生日のお祝いに来たよ。一緒に過ごさないか?
      オレなりに頑張って用意したんだがどうかな?
      ま、感想はあとでゆっくり聞かせてくれ。んじゃ、食べようか。
      よーし、こっちの後片付けは終わったよ~ん。(名前)がすごく美味しそうに食べてくれたからオレもうれしかったよ。
      はい、(名前)ちゃん。これはプレゼントだよ。良かったら使ってね~。
      その笑顔を見れただけでも頑張って準備したかいがあったよ。誕生日おめでとう、(名前)ちゃん。」
      (リップ音)
      主人公:とってもすてきな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
  • 音楽祭
    • 「今日の音楽祭、よかったな。
       だが、ティータイムの時は(名前)ちゃんがほかの人と話してばっかりだったから…。
       おっちゃん、ちょっとさびしかったよ~?
       次にこういう機会があったらその時はもうちょっと、彼氏にも目を向けてくれるとうれしいな~。」
       
    • 「女性の演奏ってのは華やかでいいねぇ。目からも耳からもいやされるよ。
       ま、そうは言ってもおっちゃんを一番いやしてくれるのは、やっぱり(名前)ちゃんなんだけどね~。
       (名前)ちゃんがおっちゃんのそばにいてくれるってだけで、いつもすごくいやされてるよ。」
  • 虫取り大会
    • 2人とも優勝をのがす
      「おたがい負けちゃったねぇ。まぁ、あれだけ虫をとられちゃ負けても仕方ないか。
       でも、おっちゃんは(名前)ちゃんなら優勝できると思ってたんだけどなぁ。
       …うん?買いかぶりすぎなんかじゃないよ。(名前)ちゃんはケンキョだねぇ。
       おっちゃん、(名前)ちゃんのそういうところも好きだよ。…ハハッ、照れてるのかい?」
  • 花火大会
    ()はダンヒル
    • 「やあ、(名前)。一緒に花火見ようよ。」
      (ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!)
      「もうすぐ始まるみたいだね。さあ、行こうか。」
       
      「いやー、二人で花火を見るなんてまるで青春時代の少年みたいな気分だよ。ドキドキするなぁ。
      ……ん? ウソばっかりだって?今の発言は冗談じゃないぞ~。ほら、手を貸して。
      ……な?オレの心臓、スゴイ音だろ。
      これでもまだ信じてくれないのかい?………ハハハッ。暗くても分かるくらい顔が真っ赤だよ。
      来年もいっしょに花火見ような。楽しみにしてるよ。」
       
      主人公:あっという間だったけど、とってもキレイだった!!!満足、満足♪
       
    • 「見事な花火だったねぇ。何だかあっという間に時間がすぎちゃったよ。
      けっこう遅い時間になってるみたいだし、気をつけて帰るんだよ。(名前)ちゃん。
      なんなら、おっちゃんが家まで送って行ってあげようか。
      エンリョはいらないよ?(名前)ちゃんは…まぁ何だ、その…オレの大切な彼女なんだからさ。」
    • 「色とりどりでキレイな花火だったねぇ。まるで、(名前)ちゃんみたいだと思ったよ。
      色とりどりっていうか(名前)ちゃんは表情がさコロコロかわるでしょ。
      それに、見ててあきないところがね。そっくりだと思うよ~。」
  • 魚釣り大会
    開会式
    「(名前)ちゃんは今日もはりきってるねぇ。おっちゃんも、魚釣りでははりきって本気を出すつもりだよ。
     (名前)ちゃんにほれなおしてもらうためにもたまには、頑張らないとね。おたがいたくさん魚が釣れるように頑張ろうね。」
    • (主人公が優勝した場合)
      「優勝おめでとう、(名前)ちゃん。(名前)ちゃん、すごく頑張ってたもんねー。努力がむくわれたって感じかな?
       うんうん、おっちゃんも自分のことみたいにうれしいよー。」
    • (センゴクが優勝した場合)
      「どうだい?(名前)ちゃん。おっちゃんのことほれなおしたかい?
       ……あ~、いや~そんなに本気でうなずかれたらさすがにおっちゃん照れちゃうなぁ~なんて。
       (名前)ちゃんは本当に素直ないい子だねぇ。」
  • 紅葉祭
    • 「紅葉、すごくキレイだったね~。
      そうだ。今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ないか?
      おっちゃん、紅葉を見ながら(名前)の作ったお弁当が食べたいなぁ…なんて。ダメかい?」
    • 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかったよ。
      好きな人が近くにいるだけで、いろんなモノが普段よりキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議なもんだ。」
  • かぼちゃ祭り
    • (お菓子を渡す)
      「ええっ、オレに?オレから見たら、(名前)ちゃんがもらう方じゃないの?
       いたい、いたい。そんなに怒らなくてもいいじゃない。
       わかった、受け取るから。これでいいかい?」
    • 「オレと(名前)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこのお祭りに参加するんだよなぁ。
       もしそうなったら、今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってやらないとね。
       …気が早い? そうかい?そう遠くない未来なんじゃないかってオレは思ってるんだけど。」
    • 「(名前)ちゃんと一緒にお菓子の家作りってのもなかなか楽しかったよ。
       子供達も喜んでたみたいだし今日のかぼちゃ祭りは大成功だったな。」
  • 雪祭り
    • 「(名前)ちゃんと一緒に雪祭りに参加できて楽しかったよ。
       たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐっていうのも悪くないね~。来年も一緒に参加できるといいね。」
    • 「雪祭り、楽しかったね~。…ありゃ?(名前)ちゃん。手が赤くなってるけど…寒いのかい?
       うーん…そうだな。よし、ちょっと手かしてみて。
       こうやってさ、手をつないでたら少しはマシになるだろ。何なら、このまま一緒に帰るかい?
       エンリョしなくていいのに。それとも恥ずかしがってる?ハハッ、(名前)ちゃんはウブだねぇ。」
  • 冬の感謝祭
    「やっぱり、くれたねぇ。冬の感謝祭のプレゼント。今日、もらわないと落ち込む所だったよ。
    いやぁ、おっちゃんは幸せだ。ありがとう(名前)ちゃん。」
  • 星夜祭
    『星夜祭の過ごし方』
    「(名前)ちゃんじゃないか!どしたの?何かあったの?
     …うん?明日の星夜祭、一緒に過ごそうって?
     ……………………………………。
     なんだぁ~。そのために来たのか。おっちゃん安心したよ~。」
    「朝早くに息切らして来るもんだから、何事かと思ったよ。あんまり心配させないでくれよ~。
     あ、返事はもちろんOKだよ~。おっちゃんも何気に楽しみにしてたんだ。年に一回きりだからね♪
     それじゃ、待ち合わせは19:00に(名前)ちゃんの家でいいかい?
     いやあ、年がいもなくウキウキするなあ。恋人がいるってのはイイもんだね~。楽しみだよ。」
     
    『星夜祭』
    「やっほ~、(名前)ちゃん。おっちゃんだよ~。入るね。」
    「白馬にまたがったオッサンが、カワイイ彼女を迎えに来ましたよ~。…なんてね。
     じゃ、行こうか。星がオレたちを待ってるぞ~。」
     
    頂上
     
    「おぉ、もう着いたのか。話しながら歩いてたらあっという間だったね。
     ほら、(名前)ちゃん。ご所望の星空だよ。見てごらん。」
    「ハハハ、(名前)ちゃんうれしそうだね~。満面の笑みじゃないか。
     そんなにおっちゃんと星が見れてうれしいのかい?…なんてね~。」
    • 今日はテンション高いね
      「そりゃそうだよ~。こういうお決まりのデートってやつに今までなじみがなかったんだ。
       おっちゃんはこう見えてもロマンチストだからね。ベタなのにあこがれるわけさ。
       …あ、今のは誰にも言わないでね~?二人だけのヒミツだよ。
       …さて、(名前)ちゃん。ちょっと目を閉じてみようか。」
      (リップ音)
      「うん?キスの仕方がスマートだって?
       まあ、これでも大人だからね。例え緊張しててもそういうのは見せたりしないよ。
       それじゃ、そろそろ戻ろうか。(名前)ちゃん、からだが冷えてるだろ?
       おっちゃん暑がりだから、手をつないで帰ろうか。体温分けてあげるよ。」
      自宅
      「いやー、キレイな星空だったね。また来年も行きたくなったよ。次回も付き合ってね。
       それじゃ、(名前)ちゃんお休み。夜ふかししないで、早く寝るんだよ。」
    • からかわないで!
      「ああ、ゴメンゴメン。怒らないでくれ。
       うれしそうな顔の理由に、オレがいることも入っているのか聞いてみたくなったんだ。
       試すような言い方しちゃったね。すまなかったよ。
       それじゃ、そろそろ戻ろうか。(名前)ちゃん、からだが冷えてるだろ?
       おっちゃん暑がりだから、手をつないで帰ろうか。体温分けてあげるよ。」
      自宅
      「いやー、キレイな星空だったね。また来年も行きたくなったよ。次回も付き合ってね。
       それじゃ、(名前)ちゃんお休み。夜ふかししないで、早く寝るんだよ。」
    • よくわからない
      「つ、冷たい!(名前)ちゃんの今の発言、…おっちゃん傷ついちゃったよ。
       そうかぁ~。一緒でうれしいのはオレだけか…。
       まあ、でも(名前)ちゃんが笑ってるからおっちゃんは満足だよ。
       それじゃ、そろそろ戻ろうか。(名前)ちゃん、からだが冷えてるだろ?
       おっちゃん暑がりだから、手をつないで帰ろうか。体温分けてあげるよ。」
      自宅
      「いやー、キレイな星空だったね。また来年も行きたくなったよ。次回も付き合ってね。
       それじゃ、(名前)ちゃんお休み。夜ふかししないで、早く寝るんだよ。」
    • とってもうれしい
      「………………………。
       …(名前)ちゃんが素直だってこと忘れてたよ。そうストレートに返されると、照れるな。
       …ありがとう、(名前)ちゃん。オレもうれしいよ。(名前)ちゃんのおかげだ。
       …さて、(名前)ちゃん。ちょっと目を閉じてみようか。」
      (リップ音)
      「うん?キスの仕方がスマートだって?まあ、これでも大人だからね。例え緊張しててもそういうのは見せたりしないよ。
       それじゃ、そろそろ戻ろうか。(名前)ちゃん、からだが冷えてるだろ?
       おっちゃん暑がりだから、手をつないで帰ろうか。体温分けてあげるよ。」
      自宅
      「いやー、キレイな星空だったね。また来年も行きたくなったよ。次回も付き合ってね。
       それじゃ、(名前)ちゃんお休み。夜ふかししないで、早く寝るんだよ。」
  • カウントダウン
    「あけましておめでとう、(名前)ちゃん。
     (名前)ちゃんと一緒に新年をむかえられておっちゃんは、うれしいよ♪
     これからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていこうね。」
    「あけましておめでとう!今年も一緒にいろいろなところに遊びにいこうね。
     去年よりも、もっとたくさん(名前)ちゃんと一緒にすごすのが、おっちゃんの今年の目標だよ。」

住民イベント

  • 『居心地のいい場所』
    水色文字はクローゼの台詞)
    「おい、センゴク。」
    「や、クローゼ。めずらしいな、オマエがここに来るなんて。」
    「この間オマエに貸した本を返してもらいに来たんだが…。」
    「あー、ちょっと待ってね。今それを探してたんだ。えーと、どこにやったかな…。」
    「…相変わらず汚い部屋だな。ホコリだらけじゃないか。ヒマ人なんだから、毎日掃除しろ。」
    「あー、悪い。ついついサボっちゃうんだよね。」
    「ついでに生活習慣も一から見直せ。ぐうたら寝て夜遅くまで起きてて…。
     おまけに酒ばっかり飲んでるときた。このままだと早死にだぞ。」
    「アハハ、そうかもしれないな。気をつけるよ、うん。」
    「何をヘラヘラしてるんだ。わたしは、医者として忠告してるんだ。少しはちゃんと聞け!」
    「お、あったあった。コレだ。」
    「全く、ウマの耳に念仏だな…。」
    「いやいや、ちゃんと聞いてたよ。ヘラヘラしてたのはただうれしかっただけさ。」
    「うれしい…?」
    「この歳になっても、オレを心配して怒ってくれる人がいるってのはいいもんだね。
     大人に対して怒るってのは色々と面倒じゃないか。…オレなら、そんなことしないしね。
     だから、うれしいんだよ。ありがたいもんだ。」
    「…この町の住人はみな、そういう時に怒る人種ばかりだと思うが…。」
    「そうそう、だから居心地がいいんだよ。都会にはない温かみだ。
     平穏な日々ってのは、愛しいもんだな。…ここに来て良かったって心からそう思う。」
    「…なら、(主人公)にお礼でも言っておけ。」
    「ハハッ。そうだな、そうしとくよ。この家も建ててもらったしね。
     感謝の気持ちに、今度、メシでもおごってやるか!」
    「…そこまでするくらい感謝してるなら、家の掃除くらいしてやれ。(主人公)が見たら怒るぞ。」
    「た、確かに…。仕方ない。少しは片付けるか。」

恋愛イベント

一回目(ハート黒)

  • 『復興の意味』
    「おーい、(名前)ちゃん。」
    「(名前)ちゃんじゃないか、こんな所でどうしたんだい?」
    「おっちゃんかい?おっちゃんは散歩だよ、散歩。この町に来ての楽しみなんだよ。
     (名前)ちゃんは………おっ、釣竿を持ってるじゃないか。へぇ、釣りをやるのか。
     そうだ、(名前)ちゃん。キミが釣ってる所を見せてもらっていいかい?」
    「じゃ、行こうか。」
    「おっ、釣ってる姿も様になってるねぇ。かっこいいよ、(名前)ちゃん。」
    「そうそう、(名前)ちゃんに聞きたいことがあったんだよ。」
    「こう見えて、おっちゃんの職業は記者なんだよ。といっても、今は休業中だけどねぇ。
     だから、気になることがあると、どうしても知りたい性分なんだよねぇ。
     で、聞きたい内容っていうのは、どうしてこの町を復興させたいの?ってことなんだ。
     (名前)ちゃんにとって、どういう意味を持つのかと思ってね。」
    • みんなの笑顔のため(+3000)
      「ほ、本気で…?いや、本気らしいね。
       フフッ、記者を長い間やってるが、キミのように本心をぶつけてくる子はめずらしいよ。 ハッハッハ。」
      「いや、ごめん。バカにしているわけじゃない。ステキな考え方だと思ってね。
       うん、キミという人間にキョウミが出てきたよ。」
      「へぇ~、うまいもんだな。オレも釣りは好きなんだ。
       (名前)ちゃんとは、釣り仲間としても仲良くなれそうだ。」
      「オレに魚をくれるのかい?ありがとう、(名前)ちゃん。あとで美味しく食べるよ。」
      「それじゃ、そろそろ散歩の続きにもどろうかな。
       (名前)ちゃん、がんばってね。キミのそのひたむきな努力が実るように、おっちゃんも応援してるよ。」
    • どうだっていいでしょ(愛情度-2000)
      「そうか…そうだよなぁ。いきなり、こんな質問されても困るよな。
       すまん、オレが悪かったよ。釣りしてるところも見せてくれなんてワガママ言ってすまなかった。」
      「オレはこれで退散するよ。じゃ、(名前)ちゃん、またね。」

二回目(ハート

  • 『大人のワガママ』
    (水色文字はクローゼの台詞)
    「やれやれ…。何度言ったら分かるんだ。まだ具合が悪いなら、ここで寝て行け。」
    「…オレはデリケートな人間だから病院のベッドじゃ寝れないよ。家まで連れて帰ってくれよ~。」
    「…それがイヤだと言ってるんだ。あきらめろ。」
    「病人のカワイイお願いくらい聞いてくれよ。この人でなし~!」
    「ああ、(名前)ちゃん。いいトコロに!」
    「いや~、ちょっとヤケになって飲み食いしてたら身体壊しちゃってね…。
    一応クローゼに診察してもらって家に帰ろうとしてるのにクローゼが許してくれないんだよ~。」
    「何を言ってるんだ。病院のベッドで寝ればいいだろう。ダダをこねてるのはキミだ。」
    「病院のベッドは寝心地が悪いから眠れないんだよ。家に帰れるものなら帰りたいよ~。
    でも、身体が辛くて一人じゃ帰れないから困ってるんじゃないか。
    という訳で、(名前)ちゃん。オレを家まで連れて帰ってくれないかな?」
    「全く…付き合いきれん。(名前)、早いとこソイツを連れて帰ってくれ。」
    「おーおー。男に支えられて帰るなんてこっちから願い下げだ。
    オレは美女に優しく支えられて帰るもんねー。(名前)ちゃん、いいよね?」
    • →ぜったいイヤ(愛情度-2000)
      「…ま、当然の反応だな。もっと怒ってやれ。」
      「…や、ヤダなぁ。病人に対して、そんなに怒らないでよ。
      …おっちゃん、もう帰るよ。(名前)ちゃんこわいもん。一人で帰る方が安全だ。
      じゃ、二人ともまたね。」
      センゴク帰る
      「ヤレヤレ、めんどうな男だ。…何があったか知らないが誰かに甘えたくなったんだろう。
      (名前)、気にすることはない。アイツのことだから、明日にはケロッとしてるさ。」
    • →分かった(愛情度+3000)
      「(名前)ちゃん、ホントに?じゃ、(名前)ちゃんの背中におんぶしても~らおっと。
      イヤなら、おっちゃん動かないぞ~。」
      「調子に乗りすぎだ、センゴク。(名前)、考えなおしてもいいと思うぞ。」
      主人公背中を貸す
      「(名前)ちゃん、ありがとう。おっちゃん、カンゲキだよ~。」
      「…(名前)、キミはホントにお人好しだな。理解できんよ。」
      センゴク宅
      「ふぅ~、着いた着いた。ありがとう(名前)ちゃん。
      おっちゃんを軽々と背負うなんて、すごい力だなぁ。ハハッ、たのもしいよ。」
      「すまん、怒らないでくれ。ほめたつもりなんだよ。
      どうして、やけ食いなんてしてたのかって?う~ん、年を重ねた大人ってね、時には、ガマンできない事もあるんだ。
      でも、それを表に出してしまったら、社会ってのは、成り立たなくなる。
      だから、ああして他のものに逃げるんだよ。
      でも、今日は(名前)ちゃんがいてくれて、よかったよ。
      自分の中のイヤな部分が洗い流される気持ちになった。ありがとうね。」
      「な~んてね。ホンキにした?ジョーダンだよ~ん。」
      主人公怒って帰る
      「いいコだなぁ。つい、本音をいっちまった…。」

告白イベント

  • 条件を満たさずに指輪を見せる
    「指輪ねぇ…。高そうにも見えないけれど、これがどうかしたかい?」
  • 『指輪をあなたに』(告白)
    「指輪?えええええええええええ!!!(名前)ちゃん、本気かい!?
    うーーーーーーーーん。とりあえず…場所を変えようか。」
    「ふぅ、ビックリした~。ビックリしてコシが抜けるかと思ったよ。ほら、おっちゃんもう歳だから。
    …そんな訳でね、(名前)ちゃん。おっちゃんとキミは年齢差も大きい。
    付き合うなら、若いコの方がいいと思うよ?
    …と言っても、キミは純真でガンコだからあきらめたりしないんだろうねぇ~。
    念のために、もう一度聞くよ。(名前)ちゃん、本気でおっちゃんと付き合いたいんだね?」
    指輪見せる
    「そうか…。そこまで本気なら、おっちゃんも受け入れるよ。
    今日からおっちゃんは(名前)ちゃんの恋人だ。」
    「せっかく恋人になったんだし、雰囲気を盛り上げるためにもお互いの呼び名を変えてみようか。
    おっちゃんになんて呼ばれたい?考えてみてよ。」
    • →今のままがいい
      「(名前)ちゃんね~。うん、いいんじゃないかな~。…ん?ちゃんは無しにしてって?
      いや~、今までずっとちゃん付けだったから、こっちの方がしっくりくるんだよね~。
      それに、(名前)ちゃんって可愛くていいじゃない。これにしようよ~。
      じゃ、改めて。これからよろしくね~。
      …おっと、ヤボ用があるのを忘れてたよ。
      おっちゃんは先に帰るから。またね、(名前)ちゃん。」
    • 呼び名を変える
      「(呼び名)ちゃん、でいいのかな?
      (呼び名)ちゃんね~。うん、いいんじゃないかな~。…ん?ちゃんは無しにしてって?
      いや~、今までずっとちゃん付けだったから、こっちの方がしっくりくるんだよね~。
      それに、(呼び名)ちゃんって可愛くていいじゃない。これにしようよ~。
      じゃ、改めて。これからよろしくね~。
      …おっと、ヤボ用があるのを忘れてたよ。
      おっちゃんは先に帰るから。またね、(呼び名)ちゃん。」
  • 『突然の…』(逆告白)
    「やぁ、(名前)ちゃん。よく来たね~。待ってたんだよ。
     (名前)ちゃんに話があってね…ちょっと場所を変えようか。ついておいで。」
    「あのねぇ、(名前)ちゃん。…おっちゃんってこう見えてもけっこう経験豊富な大人なんだよね~。
     だから、(名前)ちゃんが困った時にもっと頼ってほしいんだ。キミのこと、支えてあげたくてね~。
     まあ、要はおっちゃんと付き合ってみるつもりはないかい?…ってことなんだけど。
     ああ、そんなに深刻に考えず試しにってカンジのかる~い気持ちでさ。どうかな?」
    • 付き合う
      指輪見せる
      「いや~、言ってみるもんだね。良かったよ~。ありがとう、(名前)ちゃん。
      じゃ、今日からおっちゃんは(名前)ちゃんの恋人ってことで。
      せっかく恋人になったんだし、雰囲気を盛り上げるためにもお互いの呼び名を変えてみようか。
      おっちゃんになんて呼ばれたい?考えてみてよ。」
      (以下、通常の告白イベント名前選択同訓)
    • 付き合わない
      「あ、やっぱり?実はおっちゃんもそうじゃないかと思ってたんだよね~。
      すまなかったねぇ~、(名前)ちゃん。今言ったことは忘れていいよ。
      じゃ、オレはこれで。またね~。」

三回目(ハート

  • 『好きなだけどうぞ』
    (緑色文字はカモンベールの台詞)
    「(名前)ちゃん、いいところに来た。こっちおいでよ。
    この前、おっちゃんが体調悪くして(名前)ちゃんに連れて帰ってもらっただろ?
    おわびに、ごちそうしたいんだけど一緒に食べるかい?」
    「よし、じゃあ食べるか。座って座って。カモンベール、メニューを持ってきて。」
    「いら~しゃいま~せ。何にしま~すか?」
    「エンリョせずにたのんでくれ。(名前)ちゃん。」
    • たくさんたのむ
      「すごい量を食べるんだな。うんうん、いいよ。じゃ、カモンベール。よろしく。」
      「あり~がとございま~す。がんばって作りま~す♪」
      食事後
      「(名前)ちゃん、たくさん食べたねぇ。見ていて気持ちよかったよ。
       これだけ食べてくれると、ごちそうしたかいがあったもんだ。
       はずかしがらないでいいよ。食べていいって言ったのは、おっちゃんなんだから。
       それより、お腹いっぱいになったかい?
       それはよかった。(名前)ちゃんの幸せそうな顔を見れて、おっちゃんも幸せな気分になったよ。
       まだ仕事があるんだろ?呼び止めてすまなかったね。」
    • ふつうにたのむ
      「カモンベール、それじゃたのむよ。」
      「わか~りました。少々おま~ちください。」
      食事後
      「(名前)ちゃん、おいしかったかい?
       それはよかった。まだ、仕事があるんだろ?呼び止めてすまなかったね。」
    • すくなめにたのむ
      「そ…それだけでいいのかい?何を食べてもいいんだよ?」
      「オウ~、わかりまし~た。あり~がとございま~す。」
      食事後
      「(名前)ちゃん、エンリョしたでしょ?
       ウソいっちゃいけないよ。おっちゃん、人を見る目はあるつもりだよ。ちょっと傷ついたよ………。
       いや、おっちゃんがムリをいったからね。気にしないでくれ。
       まだ、仕事があるんだろ?呼び止めてすまなかったね。」
    • 一品だけたのむ
      「え………それだけ?」
      「オウ~、わかりまし~た。あり~がとございま~す。」
      食事後
      「(名前)ちゃん、具合が悪かった?
       ウソいっちゃいけないよ。おっちゃん、人を見る目はあるつもりだよ。傷ついたよ………ふぅ…。
       いや、おっちゃんがムリをいったからね。気にしないでくれ。
       まだ、仕事があるんだろ?呼び止めてすまなかったね。」
       
      「おっちゃんは、まだゆっくりしていくから(名前)ちゃんは仕事に戻りなよ。」

四回目(ハート

  • 『刺激的なデート』
    「おっ、(名前)ちゃん。ちょうど良かったよ。」
    「おいおい、愛しいおっちゃんが家まで来たっていうのに、うれしくないのかい?」
    「ああ、ごめん。そんな、あきれた顔をしないで。おっちゃんが悪かった。
     (名前)ちゃん、時間あいてるかい?よかったらおっちゃんと刺激的なデートしないかい?」 
    • もちろん(愛情度+5000)
      「よし!おっちゃんうれしいぞ。そうと決まれば、早速出かけよう。」
      森にて
      「実はねぇ、この辺りで七色の鳥を見たって情報が入ってきたんだ。
       この土地では見かけない鳥だから、取材しようと思ってね。記者魂に火がついたって所かな。
       それに、キミにもついてきてもらって一緒にスクープをものにしようと思ったんだ。メイワクだったかな?」
      「そうか、ありがとう。もう少し先らしいから、行ってみようか。」
       
      「確か、この辺りだったはず…。
       どうした、(名前)ちゃん。…………え、来た?」
      七色の鳥やってくる
      「おおー、本当にいたなぁ。ウワサ通り、キレイな色だ…。
       っと、写真とらないとな。カメラカメラ…。」
      七色の鳥逃げる
      「あ~、しまったなぁ。気づかれちゃったよ…。しばらくは、この場所には来ないかもな。
       スクープの裏づけも取れたし、さぁ、帰ってゲンコウでも書くか。
       今日はありがとう、(名前)ちゃん。一緒にスクープを追いかけられてすごく楽しかったよ。
       (名前)ちゃんも楽しんでくれたみたいだな。じゃ、家まで送っていくよ。」
       
      「七色の鳥を見た恋人たちは永遠に結ばれる…か。
       ジンクスとか、そういうまゆつばものの話は全く信じないタチだったんだがな~。
       我ながらビックリだよ。」 
    • 少しの時間だけなら…(愛情度-1000)
      「じゃ、今から行こうか。ついておいで。」
      森にて
      「実はねぇ、この辺りで七色の鳥を見たって情報が入ってきたんだ。
       この土地では見かけない鳥だから、取材しようと思ってね。記者魂に火がついたって所かな。
       それに、キミにもついてきてもらって一緒にスクープをものにしようと思ったんだ。メイワクだったかな?」
      「そうか、ありがとう。もう少し先らしいから、行ってみようか。」
       
      「確か、この辺りだったはず…。」
      「どうした、(名前)ちゃん。…………え、時間?
       そうか、悪かったね。本当に忙しかったんだなぁ…。
       後は、オレが取材するから、帰ってもいいよ。」
      主人公帰る
      「時間ならしょうがないよね…。
       いい年なのに、もう少し一緒に~なんてワガママ言うのもはずかしいし。
       さぁ、気を取り直して取材を続けるか。」
    • 刺激的……………(愛情度-1000)
      「じゃ、今から行こうか。ついておいで。」
      森にて
      「実はねぇ、この辺りで七色の鳥を見たって情報が入ってきたんだ。
       この土地では見かけない鳥だから、取材しようと思ってね。記者魂に火がついたって所かな。
       それに、キミにもついてきてもらって一緒にスクープをものにしようと思ったんだ。メイワクだったかな?」
      「えっ…デートと思ってきたのにって?………ごめん、本気にしてたのか…。」
      主人公怒って帰る
      「参ったなあ…怒らせちゃったよ。(名前)ちゃんのこと、思ったよりも理解できてなかったのかなぁ。」 
    • 悪い予感がするからイヤ(愛情度-3000)
      「そこまで、いやがられるとは参ったね。
       おっちゃん、(名前)ちゃんとデートしたかったなぁ…。分かった。あきらめて帰るよ。」

破局イベント

  • 『二人のこれから』
    「……(名前)ちゃん。ちょうどよかった。キミに話があるんだ。
     おっちゃんと(名前)ちゃんの関係、そろそろ潮時だと思うんだ。………別れようか。
     べつに別れるからって、険悪になる訳じゃない。付き合う前の関係に戻るだけだ。
     …今の状況を考えると、それが最善の選択だと思う。(名前)ちゃんはどう思うんだい?」
    • →別れない
      「よかった~。実はさっきの、ただの冗談だったんだ。ヘンなウソついちゃってごめんね~。
       (名前)ちゃんがおっちゃんを構ってくれないからおっちゃん寂しくてさぁ~。
       だから、今後はもう少しおっちゃんとの接し方を考えてくれよ。
       …大人だって、傷つく時はあるんだから。」
    • →別れる
      「オッケ~。じゃ、別れよう。ありがとね、(名前)ちゃん。キミとの関係は決してムダじゃなかったよ。
       これからは、町の住人同士仲良くやっていこうね~。改めて、よろしく。」

プロポーズイベント

  • 付き合っていない状態で指輪を見せる
    「青い羽根ね…。昔、資料で見たよ。プロポーズする時に、わたすらしいねぇ。そんな予定があるのかい?」
  • 土日の晴れ以外に青い羽を渡すor愛情度70000未満
    「最近の子は、行動が早いねぇ。オレがどんな人間か、わかってないのに、結婚を急ぐことはないよ。
     こういう時は、年長者の意見を聞くもんだ。もっと、わかりあってからの方がいいよ。いいね?」
  • 『二人の幸せ』(プロポーズ)
    (グリーン文字クローゼの台詞)
    (ピンク文字ダンヒルの台詞)
    「ふむ…。そうだねぇ…。そろそろ、いいかと思っていたんだ。
    じゃ、ちょっとはずかしいから、こっちへ行こうか…。ついておいで。」
    山頂に移動
    「(名前)ちゃん、いや、(名前)。今日くらいは、オレにカッコつけさせてくれ。
    …この町に来て以来、オレはお前から忘れかけてた大切な気持ちを、たくさん分けてもらった。
    だから今度はオレが、もらった気持ちの数以上の幸せをお前に与えていきたいんだ。
    …………(名前)、この先の長い人生をオレに預けてくれないか?」
    青い羽根を渡す
    「ありがとう、(名前)。……結婚しよう。
    運命の相手ってのは必ずいるもんなんだな。…お前と出会えてよかったよ。」
    リップ音
    「それじゃあ、(名前)ちゃん。このことを報告しに行こうか。
    オレたちが結婚するなんて言ったら、みんな、なんて顔するかなぁ…?
    歳の差を考えると、複雑な気持ちだよ。」
    家に移動
    「そうか、結婚するのか!歳の差夫婦なんてステキじゃないか。おめでとう二人とも!!」
    「めでたいことだな。センゴク、(名前)くん結婚おめでとう。
    センゴク、キミの方がずいぶんと歳上なんだ。これからはしっかりするようにな]
    「ありがとう、二人とも。(名前)ちゃんに、三行半つきつけられないように頑張るよ~。
    ところでダンヒルさん。悪いんだが、結婚式の司会を頼んでもいいかい?」
    「もちろんだとも!(名前)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。
    オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
    「会場の準備は、わたしがやろう。結婚式にふさわしいものを整えてやるから、楽しみにしてなさい。」
    「結婚式の日取りはどうする?オレは○○の○○日くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
    主人公うなずく
    「あぁ、オレも大丈夫だ。二人ともすまないがよろしくお願いするよ。
    さて、(名前)ちゃん。恋人でいられるのもあとわずかだけど、それまでの時間も大切にしようね。」
  • 『未来を夢見て』(逆プロポーズ)
    「やぁ、(名前)ちゃん。よく来たね~。おっちゃん、待ってたんだよ。
     (名前)ちゃんに、とっても重要な話があるんだ。ついておいで。
     (名前)ちゃん…おっちゃんといるのは楽しいかい?おっちゃんは、すっごく楽しいよ。
     …適当で、ずるくて、身なりもだらしないおっちゃんを、(名前)ちゃんは全部受け止めてくれた。
     オレにとって(名前)ちゃんはとても愛おしくて、大切な人だ。だから、ずっと側にいてほしいんだ。
    オレにはお前しかいない。頼む、(名前)。オレと結婚して、オレを幸せにしてくれ。」
    • →結婚する
      青い羽根を渡す
      「そうか、結婚してくれるか!おっちゃん、すっごくうれしいよ!ありがと~。
       おっちゃんもがんばって(名前)ちゃんを幸せにするよ。
       …運命の相手ってのは必ずいるもんなんだな。お前と出会えてよかったよ。」
      リップ音
      「それじゃあ、(名前)ちゃん。このことを報告しに行こうか。
      オレたちが結婚するなんて言ったら、みんな、なんて顔するかなぁ…

      歳の差を考えると、複雑な気持ちだよ。」
      (以下プロポーズイベントと同様)
    • →もう少し時間がほしい
      「そうだよね~。ちょっと急すぎたかもしれないなぁ。
       …おっちゃん、なんかあせってたみたい。
       返事は、すぐじゃなくてもいい。ゆっくり考えてみてくれ。それじゃ、帰ろうか。」

結婚式イベント

  • 『結婚式の準備』
    「(名前)ちゃん、いるかい?おじゃまするよ~。
     やあ、(名前)ちゃん。当日に着る結婚衣装が届いたらしいよ。
     (名前)ちゃんに選んでもらおうと思って持ってきたから、決めてくれるかな?
     ん、おっちゃんの衣装かい?ありきたりなタキシードだよ。あとは色を決めるだけかな。
     でも、普段はこんなカッコだからめずらしいかもね~。
     そうだ、せっかくだから(名前)ちゃんにタキシードの色を選んでもらおうかな。
     いや~、良かったよ。おっちゃん、こういう良し悪しってわかんないから困ってたんだ。
     それじゃあ、さっそくなんだけど黒、グレー、白、どの色のタキシードがいいと思う?
     なるほど…(何色)のタキシードだね。じゃあそれにするか。当日楽しみにしててよ。
     次は(名前)ちゃんの番だよ~。ドレス、試着してみるかい?」
    • →試着する
      「持ってきたドレスは大人っぽいものと可愛らしいものの二種類なんだ。
       それじゃ~、どっちのドレスを試着する?」
      (可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベール選択)
      「了解~。早速試着しておいで。
       …いやぁ、参ったね。予想以上にカワイイじゃないか。似合ってるよ、(名前)ちゃん。
       それで、どうする?このドレスにするかい?」
    • →これにする
      「うんうん、そのドレスだね。おっちゃんもいいと思うよ。それじゃ、おっちゃんはこれで。
       …いやぁ~、おっちゃんますます式が楽しみになってきたよ。またね、(名前)ちゃん。」
    • →違うのも着たい
       ドレスの選択に戻る
  • →試着しない
    「あら~、試着しないのね。残念だな。
     それじゃ、当日に着るドレスを選んでよ。」
    (可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベール選択)
    「なるほど…そのドレスだね。おっちゃんもいいと思うよ。
     それじゃ、おっちゃんはこれで。
     …いやぁ~、おっちゃんますます式が楽しみになってきたよ。またね、(名前)ちゃん。」
  • ピンク文字ダンヒル青色文字女神さま緑色文字コロボックルの台詞)
    「これより、センゴクくんと(名前)くんの結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
    「センゴクくん、キミは、(名前)くんを生涯ただ一人の妻とし、病めるときも、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
    「誓うよ…。一生大切にする…。」
    「(名前)くん。キミは、センゴクくんを生涯ただ一人の夫とし、病めるときも、健やかなるときもセンゴクくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
    「それでは、ちかいのキスを…。」
    「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
    「ぱんぱかぱーん!(名前)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
    「おめでとうなの、(名前)。ドレス、とってもよく似合ってて、キレイなの♪」
    「フフン。幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
    「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
    「みんなに祝ってもらえてよかったな。…(名前)、オレと結婚してくれてありがとう。」

結婚後

  • 会話
    • ハート黒色
      「(名前)…。おっちゃんは悲しいよ。(名前)がお子ちゃまとはいえ、おっちゃんを無視しないでくれ。」
    • ハート紫色
      「おーい、(名前)。おっちゃんが話をしている時は、ちゃんと聞いてくれよ~。」
    • ハート青色
      「あのさぁ、結婚してから(名前)は変わったねぇ。
       前は、オレと話す時は目を見ていたが、今は目をそらす事が多いでしょ?
       何か怒ってるの?怒っているんなら、理由を言ってくれ。」
    • ハート緑色
      「こう見えて、(名前)には、すご~~~く感謝してるんだよ。ん~、主に食事の面かな。
       一人の時は、ろくなものを食べてなかった記憶しかない。男の一人暮らしなんて、そんなもんさ。
       結婚してからは、うまい食事にありつける。これは大きな差だと、オレは思うよ。」
    • ハート黄色
      「今、牧場生活を文章化しているんだ。ここの生活は、町の人にしてみれば、キョウミが尽きない対象なんだ。
       信じられないって?世の中、牧場生活がしてみたいって人は、結構いるもんなんだよ。」
    • ハート桃色
      「結婚っていいもんだねぇ。おっちゃん、毎日感動しているよ。
       だって、こんなにかわいい奥さんをもらって、一緒に仕事をして…。
       これ以上、ぜいたくを言ったら、記者仲間になぐられちまうよ。」
    • ハート赤色
      「ん?どうした、(名前)?こっちをじーっと見て。
       何…?そんな恥ずかしいことを・・。言って欲しいって・・?言わなくてもわかるだろ?
       あ・・あいして・・。ああ!ダメだ!おっちゃんは言えない!年長者をからかわないでくれー!」

    • 「おはよう。うーん、一人の時は朝がイヤだったが、結婚してからは、気にならなくなったよ。
       これも、(名前)のおかげ…。そういうことなのかねぇ。」

    • 「(名前)、怒ってないか?この時間まで話しかけられなかったのは、めずらしいからな。」
    • 台風の日
      「(名前)、外に出るなよ!台風は、すごく怖いものなんだ。
      昔、台風にあった地域を取材したが、それはヒサンなもんだったよ。」
    • 大雪の日
      「雪ってのは、たくさん屋根につもると重さで家がつぶれちまう事もあるんだ。雪を甘く見ないようにな。」
      (未分類)
      「この町には、仕事休みできたつもりが、まさか定住する事になるとはな。
       それに結婚しちまうなんて。人生ってわからないもんだ。なぁ、(名前)。」
      「(名前)、気をつけろよ。忙しいのは結構だが、若いからって過信しちゃダメだ。
       オレもブン屋をやっている時は、ムチャをしたもんだが、この年になるとツケがくるんだ。」
      「(名前)、忙しそうだなぁ。声をかけるのもどうかと思ってな。だまっていたんだよ。」
      「おう、やっと話してくれたかぁ。怒ってるのかとおもって、ひやひやしてたところだ。」
      「(名前)、おはよう。結婚すると生活が変わるっていうけど、本当だねぇ。
       おっちゃんも、すっかり牧場の人間になっちゃったよ。」
  • 指輪を見せる
    「その指輪…あの時のものかい?
     へぇ、なつかしいねぇ。
     見せられた時は、ビックリしたもんだ。」
  • 青い羽根を見せる
    「へぇ、まだ持っていたのか?
     おっちゃん、ちょっとはずかしいぞ。」
  • 妊娠中
    (初期)
    「オレの子供か…うーん、まだ実感がないなぁ。オレは大人だから、あたふたしないよ。」
    (中期)
    「(名前)のお腹が大きくなったな。順調に育っているようで、ホッとするよ。何かあったら、言ってくれよ。すぐに手をうつから。」
    (後期)
    「そ・・そろそろ生まれるらしいな。ど…どうしたらいいんだ。
     そうだ!どこかの記事に出産の対処法が載ってたな。ああ!引越しの時捨てた!
     …へ?落ち着けって?な…何を言ってるんだ。おっちゃんは落ち着いているとも。」
  • 出産後?
    「(子供)は、オレが嫌いなのか?オレが抱くと、すごく泣くんだ…。父親なのになぁ…」
  • ハイハイ後
    「」
  • 新しい家族
    (女の子)
    「おっちゃん(名前)ちゃん似の女の子が欲しかったんだよね~♪
    お父さんっ子に育てちゃうぞ~♪」

結婚後イベント

  • 『ご飯を食べよう』
    (自分が作った場合)
    (☆3以上?)
    「うん、ウマイ!(名前)のご飯は絶品だなぁ。食べ過ぎて太りそうだよ。」
    (作ってもらった場合)
    「お待たせ~。今からぱぱっと作るからちょっとだけ待っててね~。」
    「じゃ、食べよっか。いただきます!」
    (パターン1)
    「夫婦そろって、仲良くご飯を食べる…。いいねぇ~。こういうのにあこがれてたんだよ。」
    (パターン2)
    「昔、調味料を作ってる職人さんを取材したことがあってね。
     同じ食材でも、調味料でここまで変化が出るものかとビックリしたことがあるよ。
     それ以来、調味料は多少高くてもいいものを買うようになったなぁ。味に差がハッキリ出るからね。」
    (パターン3)
    「(名前)にご飯を作ってもらうのも、(名前)のためにご飯を作るのもどっちも楽しいね。
     この歳にして料理の楽しさに目覚めそうだよ。」
    (パターン4)
    「大人になるにつれて味のうすいものが好きになってね。
     …おじいちゃんくさいって?違う違う、素材の味を楽しめる年齢になったってことだよ。」
    (パターン5)
    「独身時代のクセで、ご飯を食べてるとどうしても本が読みたくなるんだよね。
     や、ヤダなぁ。今はそんなことしないよ。(名前)に怒られるからね。」
    (パターン6)
    「うんうん、イイ食べっぷりだね~♪作りがいがあるってもんだよ。おかわりあるから、たくさん食べてね。」
    (パターン7)
    「うっ…。ご飯がノドにつまった…。の、飲み物…!」
    (パターン8)
    「出されたものは食う!これが常識だ。しっかり食べて、元気だしてね。」
    (パターン9)
    「オレも、一人暮らしの時は、家でお酒を飲んでたからね。
     酒のアテになるような手軽なおつまみは得意だよ。独身のオッサンなんて、そんなもんだよ。」
    (―以下共通―)
    「ごちそうさまでした!」
    (朝)
    「(名前)は今日も仕事かな?ほどほどにしてたまにはオレとも遊んでね~。」
    (昼)
    「お腹も満たされたしこれから昼寝でもしようかな、気が向いたら、(名前)もおいで。」
    (晩)
    「さてと、今夜は何をしようかな?(名前)も仕事がないならオレと一緒にまったりしようよ。」
  • 『お手伝い報告』
    「おはよう、(名前)。朝だよ~。
     気持ち良さそうに眠ってたね~。オレも一緒に二度寝しようかと思ったよ。
     そうそう、頼まれてた手伝い、やっておいたよ。あとで冷蔵庫や整理箱を確認してくれ。
     そういうことで、(名前)。今日も一日頑張ろう!エイエイ、オー!」
  • 『家族の不調』
    「…身体が言うことを聞かないみたいだ。おっちゃんも歳かねぇ。今日はベッドの中で大人しくしとくよ。
     ああ、悪いねぇ。そういうことだから、ヨロシク。」
    (話しかける)
    「(名前)ちゃん、看病してよ~。おっちゃん、頭が痛くてしんどいよ…。」
  • 夫婦旅行
    (出発&到着)
    「旅行に行くのかい?そいつはうれしいねぇ。」
    「ほう、これはすごいな。
     おっちゃんも取材で色々行ったが、ここは、面白そうなものが多いみたいだ。
     おっちゃんは、調べ物があるから、(名前)は楽しんでおいで。」
    (南の国)
    「そういや、(名前)。水着は持ってないのかい?
     な~んだ、持ってきてないのかい。せっかくの海なのに…。
     可愛い奥さんの、可愛い水着姿が見たかったのになぁ。いやいや、残念だねぇ。」
    「知ってるかい?ヤシの木の種類ってねぇ、約3500種ぐらいあるんだよ。
     葉っぱが強い種なんて、繊維を取り出して、いろんな工芸品を作ったりするんだよ~。
     いや~、いろいろ調べてくと面白いね~。」
    「あついねぇ、ここは。まあ、南国なんだし、そりゃそうだろうさってね。
     (名前)、暑さでバテないていどに遊ぶんだよ。
     せっかくの旅行が、寝込んで終わり!なんて、いやだろ~。おっちゃんも、いやだからねぇ。」
    (雪国)
    「………寒いねぇ。こうも寒いと、五感がにぶるよぉ。
     ううう~…。(名前)、たのむから早く帰ってあったかくしような。
     おっちゃんには、ここの温度はたえられそうもない…。」
    「おっちゃんさ~、いいこと思いついたよ。聞きたい?じゃ、もうちょっとこっちこっち…。
     ………ほらねぇ。こうしてくっついてればあったかいだろう?
     (名前)の元気をわけてもらってるんだから、もうちょっと大人しくしといてねぇ。」
    「雪合戦とか、昔はよくやったねぇ。オレも子供だったし、負けず嫌いだったからねぇ。
     ………え?おっちゃんと雪合戦したいって?
     そうだねぇ。ちょっと童心にもどってみるかねぇ。」
    (桜の国)
    「おっ、何だ何だぁ。頭に桜の花びらつけちゃって。可愛いねぇ。ほーら、じっとしてなぁ。
     …よし、とれたぜ。ハハッ、ほっぺが真っ赤だぞ。
     アイテッ!ハハッ怒るなよ~。若くて可愛い奥さんを持つと、ついからかいたくなっちゃうんだよぉ。」
    「(名前)は、ここでも釣りをするのかい?
     いや、元気があって結構だよぉ。存分に遊んでおいでよ。
     おっちゃんは、ここの縁側でのんびりしとくからさ~。」
    「まさに、おっちゃんのためにある旅行先だねぇ。どうだい、違和感ないだろう?
     (名前)も、和服がほしくなるだろう?ハハハッ。」
    (古代の遺跡)
    「こりゃ、でか過ぎるヤマだね~。いくらおっちゃんの腕でも一日で取材は終わらないよ~。
     ま~、(名前)が何回もここへ旅行に連れてきてくれるならここの不思議も追えるけどねぇ。」
    「おっちゃんの服も、民族服と言っちゃそうなんだけどさ。
     ここに住んでた住人は、もっと不思議な服を着てたのかもねぇ。
     きっと、葉っぱやトリの羽根なんかを使って色とりどりな服を着てたんだろうねぇ。」
    「(名前)。おっちゃんと、手をつないで歩こうか。
     石の柱が倒れてたり、草むらもいっぱいあるからねぇ。
     (名前)が転ばないか、おっちゃんヒヤヒヤしてるんだよ。」
  • 妊娠イベント『ビックリなお知らせ』
    「おやおや?(名前)ちゃん、体調が悪いのかい?顔色が良くないね。」
    「(名前)!!…待ってろ、すぐにクローゼのとこに運んでやるからな。」
    病院
    「で、どうなんだクローゼ?考えたくはないが…(名前)ちゃんは病気なのか?」
    クローゼ「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。
    妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
    「…オレが父親になるのか。いやぁ………こりゃ参った。どんな特ダネよりもビックリだよ。
    (名前)ちゃん、お手柄だよ。よくやったね。おっちゃんうれしいよ。」
    クローゼ「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。
    安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。センゴクも彼女の体調に留意してくれ。」
    自宅
    「(名前)ちゃん、気分はどうだい?またしんどくなったら、エンリョなんかしないで言うんだよ?」
    「身体の辛さは代わってやれないが、おっちゃんができることは何でもしてやるからな。
    だから、(名前)ちゃんは自分とお腹の子を大切にしてくれ。この子は、二人の愛の結晶だからな。」

年間行事

  • 各種祭り優勝
    初級
    「(名前)、優勝おめでとう。いやいや、さすがの一言につきるねぇ。
     オレが休職中じゃなかったら(名前)の記事のひとつでも書いたんだけど…。
     まぁ、書いたら書いたで夫の欲目がすてきれんだろうから書かなくて正解だろうな~。」
    中級
    「優勝おめでとう、(名前)。(名前)は、本当にすごいねぇ。よし、こっちにおいで~。オレがいっぱいなでなでしてあげよう!」
    上級
    「上級を優勝出来るなんてなかなかだよ。(名前)ってばオレの嫁じゃないくらい出来た子だな~。オレも本気ださなきゃって思うよ。えっ?何にって?それはナイショ~。」
  • 各種祭りで優勝をのがす
    初級
    「ま、たまには負けることだってあるさ。くよくよしてたってしょうがない。
     なんなら、気分転換にどこかよってから帰るかい?せっかくだからお供するよ~。」
    中級
    「うんうん。(名前)は頑張ったよねぇ。
     大丈夫だよ、オレはちゃんとわかってるから。今日は調子が悪かっただけだって。
     さて、それじゃ帰りますか。家に帰ってゆっくりしたらイヤなこともきっとすぐわすれるさ~。」
    上級
    「あーあ…しょんぼりしちゃって…。優勝出来なかったくらいで泣いちゃダメだぞ~?(名前)が泣いたらオレが困る。…えーっと、よしよし。帰ったら思う存分甘えて良いぞ~。」
  • 春の感謝祭
    『夫婦の感謝祭』
    「(名前)、おかえり~。今日も一日お疲れ様だったね。
    今日は春の感謝祭だろう?お礼を用意したから一緒に食べようと思って待ってたんだ。」
    「ハハッ。喜んでもらえて何よりだ。それじゃあ早速食べようか。」
     
    (パターン1)
    「そういえば、(名前)にまだお礼を言ってなかったよね~。
    ほら、オレはシャイだから感謝祭とか特別な時じゃないとこういうこと言えないからさ~。
    じゃ、改めて。…いつもありがとう、(名前)。お前と結婚できて良かったよ。」
    (パターン2)
    「そうそう、このお菓子はねガードナーと一緒に作ったんだ。
    ヤツもカリミヤとヒナにわたすらしくてね。
    …で、一緒に作ったんだがオッサン二人が、お菓子の本片手に右往左往しながら悪戦苦闘だったよ~。
    はたから見ればさぞマヌケな光景だったろうね~。
    …思い出すだけでも、ゲンナリだよ。
    まあでも、こうして(名前)に喜んでもらえるのはうれしいもんだね~。
    また来年もチャレンジみてみるか。」
    (パターン3)
    「昔、恋人や妻子持ち男性向けの感謝祭の取材を手伝ったことがあるんだが…。
    あの時はオレも若くてさ、心の中でもっと面白いネタを取材したいのにって思いながら仕事してたんだ。
    でも、きっと今ならそういう記事や特集をやるのもきっと楽しく思えるんだろうな。
    いや~、人間ってのはスゴイね~。
    愛する人がいるだけで、ここまで自分の考えが変わるとは思わなかったよ。」
    (パターン4)
    「結婚してるのに、今さらこういうのをやるのは照れくさいね~。
    久々にドキドキしちゃったよ。
    (名前)も冬の感謝祭の時はこういう気持ちだたんだろうね~。
    で、今(名前)は冬の感謝祭の時のオレと同じように幸せいっぱいなのかな?
    まあ、そのうれしそうな顔見れば答えは分かるか。
    …いつもありがとう、(名前)。」
     
    主人公:ステキなお返しをもらったな。また明日から頑張ろう。
  • 音楽祭
    「今日は音楽祭のおかげですごくリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだな。
    ま、でも音楽祭なんてなくても、オレのそばには(名前)がいてくれるから…。
    それだけでもう、普段から十分リラックスしてぐっすりねむれてるけどね~。」
    「いい演奏だったな。オレも、楽器をやってみたくなったよ。
    そうだ、(名前)。二人で一緒に楽器をはじめてみるか?
    うまく弾けるようになったら、家族で演奏会なんてのも楽しいと思うんだがな。」
  • 花の日
    「(名前)ちゃん、どうしたの?花?おっちゃんに?ああ、花の日か。
     結婚しても、俺を思う心は変わらないねぇ。いやぁ、うれしいよ…。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      「よーし、それじゃ今回はオレも本気だしちゃおっかな。
       たまには、(名前)の夫としてかっこいいとこ見せてほれなおしてもらわないとね。
       …ってなわけで、(名前)にも負けるつもりはないからカクゴしといてくれよ?」
    • 閉会式
    • 主人公が優勝した場合
      「(名前)、優勝おめでとう。毎日頑張って虫とりしてたかいがあったな。
       でも、(名前)がこの三日間全然かまってくれないからちょっとだけさみしかったよー。
       まぁ、一生懸命な(名前)を見てるのは好きだから別にいいんだけどね。」
    • 主人公もセンゴクも優勝逃す
      「うーん、夫婦そろって完敗だねぇ。残念だけど…また次があるさ。
       帰ったら、(名前)の好きな料理をテーブルいっぱいにならべて、残念会でもしようか。
       …おーい、目がキラキラしてるぞー。さっきの落ちこみはどうしたんだ?
       ま、(名前)はそうでなくちゃな!」
  • 花火大会
    「フフッ、…あぁ、すまん。ちょっと思い出し笑いがな。
     だって(名前)ってば、花火があがるたびに、音にビックリしたのか両手をしっかりにぎりしめていたでしょ?
     それが、ほほえましくってさ。どうせなら、オレの手をにぎってくれればよかったのに。
     オレは(名前)の夫なのにさ…頼られないと傷ついちゃうよ~?」
    「花火が終わるとちょっとさびしい気持ちになるねぇ。
     こういう気持ちの時に帰って一人で過ごしたりしたらきっとさびしさが倍増しちゃうね。
     でも、今のオレには帰ってからも(名前)がそばにいてくれるからな。
     さびしくなんてならないよ。むしろ、笑顔がつきないくらいだ。」
  • 魚釣り大会
    • (開会式)
      「おっちゃん、釣りには自信があるし今回は、(名前)にも負けないんじゃないかなぁ。
       たまには、オレもできる夫だってとこ見せときたいしはりきって勝ちにいっちゃおうかな。
       というわけで、(名前)。負けてもすねないでくれよ?…なんてな。」
    • (主人公が優勝した場合)
      「(名前)、優勝おめでとう。毎日頑張って魚釣りしてたかいがあったな。
       でも、(名前)がこの三日間全然かまってくれないからちょっとだけさみしかったよー。
       まぁ、一生懸命な(名前)を見てるのは好きだから別にいいんだけどね。」
    • (センゴクが優勝した場合)
      「どうだい?うちのお嫁さんはオレのことちょっとはほれなおしてくれたかい?
       あー!やっぱり答えなくていいよ。
       こういうのに素で、うんってこたえてくれちゃうってのはよくわかってるから……って。
       …だーかーらーっ!答えなくていいって言ってるのに。
       あんまりオレをからかうんじゃありません。悪いお嫁さんにはオシオキしちゃうよ~?」
  • 紅葉祭
    「紅葉、キレイだったねえ。焼きいももすごくおいしくてたくさん食べちゃったよ~。
     うーん…でもさすがにちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも…。夜ご飯、入るかな~…。
     あぁ、でも(名前)が作ってくれるならいくらでも入るよ。
     (名前)が、オレのために愛情込めて作ってくれた料理を残すわけにはいかないからね。」
    「あ、(名前)。口のはしに食べかすがついてるぞ。…よし、とれた。
     しかし(名前)は本当においしそうにたくさん食べるよな。
     家で一緒にご飯を食べてる時もそうだが…。
     (名前)がニコニコしながら食べるのを見てると、オレまでご飯がすすむから不思議だよ」
  • かぼちゃ祭り
    「お菓子の家、うまくできて良かったな。
     これも、夫婦の愛の共同作業ってやつだね~。…まあ、町のみんなも一緒だったけど。
     来年も、力を合わせてお菓子の家を作って子供達を喜ばせてあげようね。」
    「お菓子の家を作るときにさ…。
     オレと(名前)があんまりにも息ピッタリだったからみんなおどろいてたね~。
     これも二人の愛のなせる技、ってやつだね。」
  • 雪祭り
    「雪像、すごくいいできだったな。今度は、お祭りとは関係なく二人で何か作ってみるてのもいいかもね。
     いろいろな雪像を見てきたオレの経験と(名前)の物作りの技術があれば二人でも、いいものが作れると思うよ。」
    「みんなで食べるシチューってのもなかなかおいしいね~。
     でも、オレとしては(名前)の作ってくれるシチューの方が好きかな…。
     (名前)、良かったら今度オレのためにシチュー作ってよ。楽しみにしてるからさ。」
  • 冬の感謝祭
    「結婚しても、こういうイベントは、わすれないんだねぇ。いや、すごくうれしいよ。
     食べてもいいかい?うん、うまいよ。ありがとう、(名前)。」
  • 星夜祭
    前日
    「(名前)、おはよう。どうかしたのかい?そっか…明日は星夜祭か~。すっかり忘れてたよ。
     ああ、ゴメンゴメン。話がずれたね。いいよ、一緒に過ごそう。
     それじゃ、19:00に自宅で待ち合わせしよう。
     夜に二人で出かけるなんてあまりないから、楽しみだね~。…手でもつないで行こうか。」
    当日
    「(名前)、そろそろ約束の時間だよ。出かける準備はいいかい?
     星、キレイに出てるといいな。それじゃあ行こうか。」
    山頂
    「いやー、やっぱり山頂は寒いね。下に着こんできて正解だな。
     ほら、(名前)。上を見てご覧よ。キレイな星空だ。
     満点の星空は、いつ見ても見ごたえがあるね~。キラキラしてて、本当にキレイだ。
     まるで、オレのとなりにいる誰かさんみたいにね」
    • ほめられてよろこぶ
      「うんうん、素直でよろしい。オレは、(名前)のそういう純真なところが好きなんだ。
       これから先もずっとそのままの(名前)でいてくれよ。オレからのささやかなお願いだ。
       …(名前)。」
      リップ音
      「うん、大満足だよ。ごちそうさまでした。
       それじゃあ、そろそろ我が家に戻ろうか。これ以上いると、カゼをひきそうだからね。」
    • はずかしくてあわてる
      「ハハハ!そんなに照れることないだろ。ほんとに(名前)はからかうと楽しいねえ。
       …ああ、ゴメンゴメン。今のはウソだよ。でも、キレイってのは本当だぞ。
       それじゃあ我が家に戻ろうか。これ以上いると、カゼをひきそうだからね。」
    • お礼にセンゴクをほめる
      「…おっと、これは予想外だな。ほめ返されるなんて思ってなかったよ。
       (名前)の言葉はストレートだから、余計に照れる。こりゃ一本取られたな。
       …(名前)。」
      リップ音
      「うん、大満足だよ。ごちそうさまでした。
       それじゃあ、そろそろ我が家に戻ろうか。これ以上いると、カゼをひきそうだからね。」
    • 照れ隠しに怒る
      「」
      自宅
      「はい、到着。お疲れ様でした~。今日は恋人気分を味わえて楽しかったよ。
       また来年も一緒に行けるといいね。」
  • カウントダウン
    「あけましておめでとう、(名前)。今年もよろしくな。
     …あ、もしかして新年のあいさつをする相手は、オレが一番最初だったりするかい?
     いや、まぁべつに最初じゃなくてもいいんだけどね~。
     でも、もし最初だったとしたら(名前)のだんなとしてはやっぱりうれしいよ。」
    「あけましておめでとう。今年もよろしくな。
     ま、(名前)とは今年だけじゃなくて来年も、その次の年も…。一生よろしくしてもらわなきゃだけどね~。
     (名前)にあきられちゃわないように頑張るよ。」
  • 相手の誕生日
    『センゴクの誕生日』
    主人公:今日はセンゴクの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
    「おおっ、こりゃスゴイ。オレの誕生日を祝ってくれるのかい?うれしいね~。」
    「冷めないうちに食べようか。いただきます。」
     
    「ごちそうさま、(名前)。こんなに料理作るの大変だったでしょ?ありがとね~。」
    主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?
    • 一緒に祝えてよかった
      「いや~、うれしいこと言ってくれるねえ。
       こんなに尽くしてくれる嫁をもらえて、オレは恵まれてるなあ~。
       こりゃ、(名前)の誕生日はうんと頑張らないとな!」
      主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、センゴク。これからもよろしくね。
    • 家族なんだから気にしないで
      「………家族ってのは、イイもんだな。
      独身でもそれなりに楽しかっただろうけど、こういう温かい気持ちにはなれなかっただろうね。
      (名前)、ありがとう。お前と家族になれて良かったよ。」
      主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。
  • 主人公の誕生日
    『誕生日のお祝い』
    「(名前)、お帰り~。今日もお疲れ様。
    今夜は(名前)のためにごちそうを用意してるよ~。さ、手を洗ってこっちおいで。」
    「オレなりに頑張って用意したんだが、どうかな?ま、感想はあとでゆっくり聞かせてくれ。んじゃ、食べようか。」
     
    「よーし、こっちの後片付けは終わったよ~ん。
    (名前)がすごく美味しそうに食べてくれたから、オレもうれしかったよ。」
    「はい、(名前)。これはプレゼントだよ。よかったら使ってくれ。これからもずっと今のままの(名前)でいてくれよ。誕生日おめでとう。」
    「いつからだったかな~。今日がオレにとって特別の日になったのは…。
    結婚してくれてありがとう。愛してるよ、(名前)。」
    主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。


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  • ネコを見せる「ネコってやつは、頭がいいねぇ。それに、決して人にこびないところなんか、ソンケイに値するね。」イヌを見せる「おお、迫力あるね。これだけ立派だと、ドロボウもこわがって盗みにくるのをあきらめるだろうねぇ。」 -- 2012-04-08 (日) 19:37:29
  • ↑↑ここまで反映済み↑↑ -- 2012-04-09 (月) 02:13:15
  • 釣り大会、センゴクが優勝「いやぁ、うれしいけどちょっと大人げなかったかな?自分の得意分野だと、うっかり本気になっちゃうよね~。ま、たまにはこんなおっちゃんにも華を持たせてやってよ。ほかじゃなかなか勝てないんだからさ。」 -- 2012-04-09 (月) 16:31:18
  • 登場時のセリフって抜けてますよね。『センゴク登場』センゴク「キミが○○ちゃんかい。ウワサ通り、いい顔をしているね。若いってすばらしいね。うんうん。」主人公「?」センゴク「ああ、ごめんよぉ。キミがあまりまぶしく見えたからねぇ。つい、おっちゃんの本音がでちゃったよ。まぁ、気にしないで。おっちゃんはセンゴクっていうんだ。よろしくね。」主人公頷く。センゴク「この町はいい所だねぇ。余計な雑音が一切ないところがいい。こんな所で住めるなんて幸せかもね。」ダンヒル「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」センゴク「これからよろしく。じゃね~。」 -- 2012-04-09 (月) 17:26:09
  • ↑○○は主人公の名前です(修正するのを忘れてました) -- 2012-04-09 (月) 17:27:33
  • 子供が幼児期のときの台詞です。「オレたちの子供は、げんきだなぁ。この間も、(子供)をのせて、お馬さんごっこをしたんだ。遊びはじめたのはいいが、降ろすと泣き出して、降りてくれないんだ。元気すぎて困ったよ。」 -- 2012-04-29 (日) 11:53:50
  • ↑ちゃんと元気変換できてませんでした; -- 2012-04-29 (日) 11:55:29
  • センゴク -- 2012-10-07 (日) 00:23:54
  • センゴクラブ -- 2013-08-24 (土) 15:14:50
  • センゴ・クラブ -- 2013-12-27 (金) 10:54:57