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TITLE:幕末
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|~書名 The Book Name|幕末&br;激動の25年|
|~十進分類 NDC||
|~著作者 The Writer|[[八百屋長兵衛>:著作者/八百屋長兵衛]]|
|~出版年月日 The Issued Date|令和(2022)年月日|
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|>|~著作権不侵害の証明&br; Non-infringing-copyright Prove|
|~編集者|[[八百屋長兵衛>:編集者/八百屋長兵衛]]|
|~理由|自分で書いたから|
|>|なし|
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*他言語版 Languages
-[[./]]
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*概要
幕末から明治初期の激動の25年間をひとつひとつわかりやすく。
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*目次
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*文書ファイル版
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*編集者より
「幕末史ってよくわからない!」と思ったそこのあなた!もしよかったら、本書に必ず目をお通しください!
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**著作権について
ページを確定する場合はまず別ウインドウ・タブで黄色い?のページを開き、上のソースをコピーして、編集したい場合は下の整形ルールを元に行なってください。幕末
整形ルール
通常は入力した文章がそのまま出力されます。HTMLのタグは効果がありません。段落と段落の区切りには改行をはさんで下さい。連結して表示されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
Contents |
インライン要素・ブロック要素
インライン要素とは、文字列と同じように扱える要素(文字の色指定など)のことで、ブロック要素は改行によって区切られる要素(#から始まるプラグインなど)を指します。
四角囲み
> インライン要素
行頭で > を指定すると、四角囲みになります。引用文は >、>>、>>> の3レベルあります。また、箇条書き内で四角囲みから外に出す場合は<、<<、<<<を行頭に記述します。
箇条書き
- インライン要素
行頭で - を指定すると、番号なしの箇条書きになります。-、--、--- の3レベルあります。
+ インライン要素
行頭で + を指定すると、番号付きの箇条書きになります。+、++、+++ の3レベルあります。
ソースをそのまま出力
行頭が半角空白で始まる行はソースをそのまま出力します。行の自動折り返しは行なわれません。
表組み
| インライン要素 | インライン要素 |
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
- 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。
LEFT: CENTER: RIGHT: BGCOLOR(色): COLOR(色): SIZE(サイズ):
- 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。
表組みの 各セルの要素の配置に 関するサンプル 左寄せ センタリング 右寄せ 右寄せ 左寄せ センタリング - 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、上記の記述子が指定できます。
- 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。
- 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。
- 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。
- セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。
- セル内に > を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。
- セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。
見出し
* インライン要素
行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。
目次
#contents
行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。
左寄せ・センタリング・右寄せ
LEFT:インライン要素 CENTER:インライン要素 RIGHT:インライン要素
行頭で LEFT:、 CENTER:、 RIGHT: を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。これらは#~のプラグインなどに適用できません。
水平線
---------------------------------------------
行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。
#hr
行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。
テキストの回り込みの解除
#clear
行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。
- #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。
#から始まるプラグイン
#comment
行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
- #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#pcomment
行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。
- #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#article
行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。
- #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
#vote(選択肢1,選択肢2,...)
行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。
- 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。
- #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。
- #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。
その他はこちらをご覧ください。
改行
インライン要素~
行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。
- 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。
- 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。
- 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。
- 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。
&br;
行中に &br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。
- 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。
強調・斜体
''インライン要素''
行中のインライン要素を ではさむと、インライン要素が 強調表示'' になります。
'''インライン要素'''
行中のインライン要素を ではさむと、インライン要素が 斜体表示''' になります。
文字サイズ
&size(サイズ){インライン要素};
行中に &size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。
文字色
&color(文字色,背景色){インライン要素};
行中に &color と書くとインライン要素の文字色と背景色を指定することができます。背景色は省略できます。
取消線
%%インライン要素%%
行中のインライン要素をではさむと、インライン要素に取消線%%が付きます。
注釈
((インライン要素))
行中でインライン要素を *1 ではさむと、注釈*2が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。
- 注釈の外の要素は注釈のリンクに、中の要素は注釈文に、それぞれ反映されます。
添付ファイル・画像の貼り付け
&attachref(); &attachref(ファイルのURL);
行中で &ref を記述すると、[添付]と表示され、[添付]をタッチしてファイルをアップロードするか、または指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。
- &attachref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。
添付ファイルのページ
- 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。
- このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。
nolink
- デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。
代替文字列
- ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。
- プラグインを記述しても文字列として扱われます。
- このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。
ルビ構造
&ruby(ルビ){インライン要素};
行中で &ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。
カウンタ表示
&counter; &counter(オプション);
行中で &counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。
- &counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はtotalが指定されたものとみなされます。
today
- 今日のアクセス数を表示します。
yesterday
- 昨日のアクセス数を表示します。
total
- アクセス総数を表示します。
オンライン表示
&online;
行中で &online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。
その他の&から始まり、;で終わるプラグインはこちらからご覧ください。
ページ名
[[ぷきうぃき]]
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページ名になります。
- ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。
- ページ名の中には、"#&<> を含めることはできません。
- すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。
[[ページ名#アンカー名]]
- ページ名にアンカー名をつけることもできます。
InterWiki
[[InterWikiName:ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、: で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。:の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、: の後ろにはページ名を記述します。
[[InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
- ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。
リンク
[[リンク名:URL]]
行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、: の前に任意のリンク名を、: の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。
- リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto:を書かずにアドレスだけを記述します。
http://www.example.com/ https://www.example.com/ ftp://ftp.example.com/ news://news.example.com/ foo@example.com
- 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。
- 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。
エイリアス
[[エイリアス名>ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 > の前にはエイリアス名を、> の後ろにはページ名を記述します。
エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。
[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]] [[エイリアス名>#アンカー名]]
- ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。
[[エイリアス名>http://www.example.com/]] [[エイリアス名>https://www.example.com/]] [[エイリアス名>ftp://ftp.example.com/]] [[エイリアス名>news://news.example.com/]] [[エイリアス名>foo@example.com]] [[エイリアス名>InterWikiName:ページ名]] [[エイリアス名>InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
- エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。
- エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。
- エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。
- 階層化されたページでは、ページ名を相対指定?することができます。
タブコード
行中で &t; と書くと、タブコードに置換されます。
通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない*3ので、タブコードを入力したい位置に&t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。
- タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
ページ名置換文字
page :config/plugin/tracker/newpage/page
行中で &page; 及び &fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 &page; は「hoge」に、 &fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 &page; も &fpage; も同じになります。
- ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
日時置換文字
2020-12-13 13:09:26 2020-12-13 (日) 13:09:26
- 行中で &date; と書くと、更新時の日付に置換されます
- 行中で &time; と書くと、更新時の時刻に置換されます
- 行中で &now; と書くと、更新時の日時に置換されます
2020-12-13 13:09:26 2020-12-13 (日) 13:09:26
- PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、 2021-03-28、 10:54:41、 2021-03-28 (日) 10:54:41 についても使用できるようにしてあります。
- &date;、 &time;、 &now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。
&_date; &_time; &_now;
- 行中で &_date; と書くと、表示時の日付に置換されて出力されます。
- 行中で &_time; と書くと、表示時の時刻に置換されて出力されます。
- 行中で &_now; と書くと、表示時の日時に置換されて出力されます。
&lastmod; &lastmod(ページ名);
- 行中で &lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されて出力されます。
- ページ名を指定すると、その指定されたページの最終更新日時に置換されて出力されます。
- &_date;、 &_time;、 &_now;、 &lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて出力されます。
数値参照文字

進数; 進数;
行中で &# と ; の間に10進数を、&#x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百閒と入力すると、内田百閒と表示されます。
- 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。
- 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。
その他
コメント行
// コメント
行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。
- コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。
- コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。
}}}