Tec-9

基本性能

アイアンサイト

装備可能アタッチメント

サイト・スコープの実際の見た目や解説はこちら

性能解説

バレットフォース二つ目の課金（ゴールド）武器拳銃。
セカンダリには異質なロングマガジンを持った銃。（現に、トップ画像に収まらずステータス欄まで伸びている。）
セミオートなのでトリガーフィンガーをつける方がいいだろう。
弾が拡張込みで、セカンダリ最多の32発の弾倉を持つセミオート銃。
近距離HS一発、中距離でも二発という、破格の性能を持っている。
公式が生放送でSRのサブウェポンで使用しているのも含め、サブNo,1と言っていい性能をしている。
Desert Eagleよりもキルタイムが圧倒的に早い。というのが、セカンダリ最強の大きな理由の一つだろう。
一発ごとの威力はあちらより低い　（DEは一発で確定キルアシストが取れるが、Tecは50しか取れない。）が、連射速度と装弾数が大きくDEを上回っている。
DEに比べ、(中距離程度までなら)非常に安定したプレイができる。というのが一番の強みだろう。
SRのサブ以外にも、メインで使用も視野に入れた使い方ができるだろう。

実銃の解説

TEC-DC9は、9x19mmパラベラム弾を使用するシンプル・ブローバック方式・オープン・ボルト撃発のセミオート火器である。一般的には初期のセールス名である"TEC-9"と呼ばれることが多い。

元来は短機関銃（もしくはマシンピストル）として開発されたものだが、アメリカのアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局（ATF）からは拳銃として分類されている。
元が短機関銃であることから、KG-9はセミオートにもかかわらずオープンボルトで発射するという特徴があり、それのために違法にフルオートに改造することが比較的簡単であった。そのため、走行中の車から人を無差別に発砲するドライブバイシューティングに多用され、TEC-9は一般からは犯罪とギャングの暴行の代名詞という汚名を着せられることとなった。

TEC-9は精度を要求されない短機関銃として設計されたため、照準器が非常に粗末なもので、射撃精度は良くなかったといわれている。フルメタルジャケット弾が使われない限り、信頼性も低い。

補足・付けたし

このwikiで唯一、ぴぬが来てからもページが作られなかったかわいそうな過去を持つ。
だが、それに比例して、威力は折り紙付き。
以前はDE購入者が多数いたので、「DEでよくね？」と言われることが多かったが、Desert Eagleの弱体化も決まったので、今後セカンダリNo.1はこの武器だとも名高い。

解説動画

・Tec-9 vs Desert Eagle
https://www.youtube.com/watch?v=fWvgBTK_fBk

コメント欄

Tec-9に対しての評価、意見などをお願いします。