第九回艦隊戦リーグ

イベント概要

• イベント期間
  • 【エキシビション】2015/01/26(月)～2015/02/01(日)
  • 【リーグ本戦期間】2015/02/02(月)～2015/02/08(日)
• 艦隊戦リーグ
  開催期間中、艦隊戦でリーグポイントを獲得することができ、船団ごとにどれだけptを獲得できたかを競う。
  最終結果の順位、獲得ptによって船団役職や覚醒書などの特別な報酬がもらえる。
  また自身の参戦回数によって獲得できる個人報酬もある。
  • リーグポイント
    勝利することで100pt。引き分けや敗北で50ptが船団に付与され、獲得GPによりボーナスポイントが上乗せされる。ボーナスポイントの上限は30pt。約250万GPで達成できる。これは敗北側にも適用される。
    (例：獲得GPが250万～で敗北だと、獲得ptは80)
  • 変則ルール
    通常の艦隊戦とは異なり、日によって変則ルールが存在する。拠点のHPが変動したり、特定の属性にボーナスやデメリットが発生する。戦い方が大きく変わるため、必ずチェックしておこう。
  • エキシビションマッチ
    本戦前に行われる準備・練習期間。本戦と同じ変則ルールが適用されるが、艦隊戦の結果は集計されない。
• リーグ本戦期間のマッチングについて
  本戦期間中は通常の艦隊戦とは異なり、獲得リーグポイントを元に対戦相手が決定される。
  そのため、普段は戦わないような戦力格差のある船団とマッチングする恐れがある。
  これはリーグポイント差の少ない前半によく起こるが、日が経つにつれ実力相応なランキングに変わっていくため
  序盤に負けがこんでも気を落とさず、後半戦が楽になると前向きに考えていこう。
• リーグ本戦期間の船団移動について
  本戦期間中は船団移動に制限がかかる(傭兵、助っ人行為の抑止のため)
  船団の設立や入団を行ってから24時間経過しないと、脱退したとしても入団できなくなるので注意しよう。

変則ルール

報酬

最終順位

＊船団名は2015/02/09(月)00:00時点のものです。

カットインバグについて

リーグ直前に行われたver2.0アップデートによって生じた不具合。
設定で「自分以外のスキル演出」設定をOFFにしているにも関わらず、一部スキルのカットインが表示されてしまうというもの。
一部スキルの使用タイミングをユーザー側が変更する必要に迫られ、事実上、変則ルールに近い結果を生んでいる。
なにが問題なのかというと、カットインが表示されている間、そのプレイヤーは操作不能になる。
サーバーの調子や回線速度、端末の処理速度にもよるが、1回カットインされるごとにおよそ5秒ほど、まったく身動きが取れなくなる。
自分のスキルを使用中に入るカットイン及び効果エフェクトが入っている間に重複発生はしない。
休戦明け直後5秒ほどレギュラー全員がスキル選択画面すら開けない場面を想像していただきたい。事の重大さがご理解いただけただろうか？

さて気になる一部スキルだが「レギュラーが使用する、敵味方に作用する支援スキル」である。サポートに影響はないようだ。あったら困る
スキルで説明するなら、被害者代表は強力バフで名高いフラワーライズであろう。
主に終盤の乱戦時における複数人重ねがけが封印され、かつ1人でも使用すればもれなくレギュラー全員の行動を阻害、という大きな被害をこうむった。
そのため比較的余裕のある時間に使用するなど、タイミングに工夫が必要になった。
また、レキュレートライズや紫苑の花舞など、レギュラーによる味方の回復スキルも痛い被害を受けている。
これらも強制カットインされてしまうため、回復しても動きが止まっている間に範囲攻撃で落とされる、といった事態になってしまい、かえって味方を窮地に陥らせてしまうことも。
バグの修正には運営がAppleに申請を通す必要があるようだが、解決の目処は2月6日時点で立っていない。

• 影響スキル一覧（バグ発生傾向から想像したスキル含む）
  フラワーライズ・先導者の鼓舞・リバティスライズ・ペアチャージ・パワートランス
  ファストレスト・レキュレートライズ・梅雨明けの陽光・紫苑の花舞・撃昂の調べ
  スワリングヒール・陽光の舞・パヒュームライズ・狐憑き・アイスフィールド・レプリケイト・エンジェルソング

艦隊戦に参加できない不具合

2月3日の21時/23時艦隊戦で、運営のデータ不備により一部船団で艦隊戦に参加できないという不具合が発生。
マッチングされた対戦相手も艦隊戦に参加できず、引き分けの判定となった。
これに対し運営は、不具合に遭った船団にリーグポイント100ptの付与と艦隊戦勝利報酬配布、またリーグ個人参加回数の調整を行った。