兵器・ライセンス/注意書き

Last-modified: 2012-05-14 (月) 00:26:34

ライセンス研究

  • ライセンス研究は「研究所」で行います。
    • 詳細は施設>概要から研究所の項目で確認願います。
  • 特段の記載がない限り、同種ライセンス2つを素材として使用します。
    • 各国には素材不用で開発可能な基本ライセンスも存在します。
    • ライセンス保有数は、1種類につき255が上限です。
    • 素材として使用したライセンスは消滅します。
    • 材料不足のライセンスは研究選択画面に表示されません。

トレードライセンスからの研究

  • 自国開発可能なライセンス以外は研究不可能です。
    • 素材不用と表示されていても研究は不可能です。
    • 「国選択」で、自国分類されていても研究不可能なものが存在します。


データの報告について

  • ライセンス研究時間は「研究所Lv1」「配属士官なし」の時の所要時間が基本です。
    • 上記以外の条件で報告する際は、配属士官なしとした上で、研究所のLvを記載してください。
    • 可能であれば、メインの研究所の他に時間調査用の研究所(Lv1)を建設して調査していただけると助かります。
  • 兵器生産時間は「兵器工場Lv1」「配属士官なし」の時の所要時間が基本です。
    • 報告の際は、上記条件で調査するか、ライセンスをトレードセンターに出品して詳細で確認してください。


※新しい研究結果は兵器・ライセンスのコメントにも報告してください。
※SP兵器についての説明はSP兵器システムを参照してください。
※第二次大戦兵器については第二次世界大戦兵器を参照してください。