基地
- メイン基地
- 最初に与えられる基地
- メイン基地は占領できない(=占領されない)
- サブ基地
- 作成条件1:鉄,油,人,金がそれぞれ10000必要
- 作成条件2:基地規模が上がると可能
注記1)このサブ項目以下は、自作サブ基地(≠占領)の目安
注記2)サブ基地を占領した、占領された場合はこの限りではない。- 最初のサブ基地は、メイン基地の基地規模が840
- 二基目のサブ基地は、メインと第二の基地規模合計が1980程度
- 三基目のサブ基地は、すべての基地規模合計が4090程度
サブ基地数 基地規模の合計数(目安) 備考 2 1978 1975~1978 3 4090 4087~4090 4 6443 ~6443
- 基地作成ボタンは、ワールドマップで平地・林・森・丘・山岳・砂漠などを
クリックした時に表れるウィンドウ内左下にある。
条件が整わないとアクティブ(有効)にならない。
クリック時に、再確認を求めないので注意が必要 - 条件付きで占領が可能(下部に詳細あり)
- サブ基地は、メイン基地で開発したライセンスを活用する事が可能
- テロ基地などの部隊を全滅させて空きになった場所には作成不可
- サブ基地の本部Lv1を解体すればサブ基地を削除することが可能
- ただし占領耐久度が少しでも減少している場合削除不可能
- 占領
- 占領:他プレイヤーのサブ基地を奪って、自分のサブ基地にすること
- 条件
- 対象のプレイヤーが保護期間切れであること
- サブ基地へ派兵(攻撃)し、占領耐久度を0にすること
- 耐久度0時の兵器は、占領可能兵器であること(兵器の項目確認)
- 上記の条件に加えて、「サブ基地が作れる基地規模になること」「基地作成ボタンがアクティブであること」などがあるが、現状の仕様では基地の作成と基地の占領に不整合があり、作成ボタンがアクティブでなくても占領できたり、アクティブなのに占領できなかったりと個々人の事情により占領の可/不可が分かれている模様。
- 占領後のサブ基地/占領側
- 施設は、占領直前の状態がそのまま引き継がれる。
- 作り置きの兵器も引き継がれる。
- 占領時に発令所/人事部がおかれていない場合、占領した部隊は一時的にマップから姿を消す。占領後に人事関連施設を建てると復活する。
- 占領後のサブ基地/撤退側
- 部隊と士官は、メイン基地に撤退し雇用候補者リストに現れる。
- 人事部>士官雇用 で再雇用可能
- この部隊と士官は、24時にリセットされず雇用候補者リストに残る。
- 雇用候補者リストに現われた部隊は、メイン基地の所有部隊としてカウントされる。
- 占領できない場合
- 総合基地規模がサブ基地作成可能レベルまで達していない
資源地
- 資源地一覧
SS 名称 占領後の効果 毎時獲得量 資源管理局 油田(小) 油の時間あたりの獲得量増加 油+500 Lv1 油田(大) 油+1500 Lv4 海底油田 油+2000 Lv6 鉄鉱採取地(小) 鉄の時間あたりの獲得量増加 鉄+500 Lv1 鉄鉱採取地(大) 鉄+1500 Lv6 小都市 人の時間あたりの獲得量増加 人+500 Lv1 中都市 人+1000 Lv4 大都市 人+1500 Lv6
- 基礎知識
効果:占領により、鉄や油や人の「時間あたりの獲得量」が増加。
効果対象:占領した部隊を派兵させた基地に帰属。
効果の期限:他プレイヤーに占領された時点で効果移譲。
注意1)資源地の攻撃(耐久削り/占領)には資源管理局が必要。
注意2)資源管理局のレベルが上がると、攻撃可能な資源地の種類が増す(下表参考)
注意3)占領後、攻撃した部隊は自動的に資源地に駐屯させられる。 - 資源地の耐久
プレイヤー占領前:2000 プレイヤー占領後:5000(他プレイヤーの占領後も同様) 耐久の回復:なし(他プレイヤーから削られた耐久は、回復することは無い) >当然ながら、資源地の占領時(奪還・再占領含む)は5000である。
- 駐屯
資源地に部隊を駐屯させ、資源地の守備を命じることができる。 駐屯は、通常の攻撃手順同様に派兵で可能
- 撤退
資源地に駐屯させた部隊は、出発させた基地に撤退させることができる。 発令所(施設)>部隊一覧>士官リストから対象者を選び「撤退」ボタン
- 援軍
派兵設定の援軍コマンドによって、占領した基地の防衛施設が許す範囲で 資源地への援軍を出すことができる。 同じ同盟に属するオーナーが所有する資源地にのみ可能