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性別:男 年齢:2? 出身地:木星衛星都市ゼ・ウースル 好物:バゲット 好きな色:黒
R-TYPE TACTICS2で初登場した、地球連合軍サイドの副官。
階級は中尉。
14歳でジュピターアカデミーを卒業後、軍大学に入り主席で卒業したという非常に頭の良い人物。
クールな性格の副官で、表情もあまり変わらない。
タイプBの立ち絵だと、笑顔の変化がわかりやすい。
紹介分からわかるとおり、頭脳派キャラの立ち位置。
※この項目には多くの物語の核心に触れる記述があります。
作品を未読の場合、先の展開のネタバレとなってしまう記述もあるので閲覧時はご注意ください。
エドガー・クレーマン(提督)との関係
櫻井氏作品においては提督を敬愛する副官として描かれている。
登場当初、天使ことリュート・ヴァレンテを連れて現れた際のエドガーの対応により、アッテルベリは彼をしんようするようになった。
以降、かなりエドガーに懐いており、彼に関連する物事では嫉妬や羨望から他の人物をじいいいいいっと見つめることも。
副官として
エドガー・クレーマンを敬愛し、慕っている。
能力的には非常に優秀。
調整済みパイロットや各種機構にも詳しく、軍内の暗部についての知識も豊富。
モノ申すことは少ないが、エドガーの身に危険が及ぶと話は別らしい。
個人として
頭脳明晰で優秀だが、少々子供っぽいところも。
ジェラルド・マッケランのことは先輩の副官かつ、エドガーと仲が良いということもあって尊敬している。
アッカー・モリスと仲が良く、年齢が近いものとして設定されているようである。
モリスがエドガーと行動を共にした話を聞いて嫉妬をあらわにすることもある。
愛称はディート。
一言でいうとエドガーへの愛が重い。
愛が重いが、基本的には純粋である。
Op.BCルート
第三の副官として登場。
天使を艦隊へ連れてきた副官でもある。
エドガーを慕い、信頼し、彼につき従うが、最後まで彼の隣へ並ぶことはかなわなかった。
。
大団円ルート
それなりに穏やか。
ちょっと天然だったりする。
B-Ending
最悪の未来に恥じぬ展開である。
彼は何も救えず、守ることもできない。
ADVの各種バッドエンドについて
実はこの副官、ADV内においてはかなりのバッドエンドメーカー。
ウォルトンヤマモトコンビも大概だが、アッテルベリは単体でエドガーを殺すルートが多い。
気が付いたら……という部分が多く、途中のセーブデータからやり直してもすでに時限爆弾が起動済みだったりする。
エドガーを殺害してしまうルートの要因は、「アッテルベリがエドガーの未来を悲観する」、「アッテルベリがエドガーに絶望する」ことが大半である。
良き提督であること、良い未来を信じることを心ががければ寿命は
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