コンボを考えてカードをピックする 
カードピックは、今のデッキと相性が良いものを選ぶ。
メニューの「デッキ」から今のデッキに入っているカードは確認できるので、慣れないうちはそれを見ながら合いそうなものを選ぶと良い。
敵の行動を見る 
敵の行動までのターン数が確認できるので、それに備えて防御系カードを手札に残しておく。
敵行動の効果を覚えれば、タイミングに合わせて対策カードを用意しやすい。
消費PPを計算してカードをプレイする 
使いたいカードをプレイする前に、消費PPを計算して、最後までプレイできるか計算する。
ガードやシールドを増やそうとしたらPPが足りず敵の攻撃を凌げず… みたいな事故を防げる。
PP・手札を温存して敵を倒す 
敵を撃破した直後、PPや手札がそのままに次の戦闘が始まる。
攻撃を緩めて、PPと手札に余裕がある状態で倒すように調整してから進むと安全。
毒や反射で敵を倒すとPP・手札の補充後に次の戦闘に入れる。
山札の残り枚数を計算してカードをプレイする 
山札がわずかしかない状態でターンエンドすると、次のターンで引けるカードの数も少しだけになってしまう。
山札をきっちり使い切れるよう、意識してカードのプレイ枚数を調節するよう心掛ける。
1枚余ってしまう時はドローカードでその1枚を引き切ってしまう手もある。
決め打ちで状態異常を防ぐ 
どのダンジョンも終盤は状態異常を山ほど盛ってくる敵ばかりになる。
全てを防ぎ切るのは難しいので(敵を毎回瞬殺できるデッキとプレイングが可能なら別)、抵抗は特に危険な状態異常に絞って張るようにする。
具体的には封印や疲弊、病気など、カードのプレイに直接悪影響の出るものを優先して防ぐ。
後は無視するか、防ぐ以外の対策が取れそうなものはそれでまかなうことを考える。
(弱体や盲目は攻撃力を上げて乗り越える、出血はHP回復カードを使わずに耐える、死呪や暗殺は治療カードで治す…)