Entrance
DIFFICULTY | Easy | Normal | Hard | Extra |
---|---|---|---|---|
LEVEL | 2 | 8 | 10 | L |
NOTES | 234 | 585 | 742 | 999 |
BPM | 180 | |||
TIME | 1:53 | |||
COMPOSER | Ice | |||
BOOK | Deemo's collection Vol.1B | |||
ANOTHER | Vita(Duet),PS4(TV/VR), Switch(Toy-Con) |
HardにLV10の譜面を擁するver.1.2のボス曲。
有料曲に手を出していなければ、ストーリー進行に伴い解禁される最初のLV10譜面となる。Normal共々これまで攻略してきた楽曲とは段違いに難しいので心して臨もう。
木の高さが18mを超えるとプレイ可能となる。Extra譜面は2周目のプレイにおいて、左の部屋にある机の下を調べるとプレイ可能。
COMPOSERはBeyond The Stratusと同じIce氏。
ちなみに本楽曲はCytus Chapter 2に収録されている同名曲のアレンジである。
Extra譜面追加に伴いver.3.0から音源変更。
Cytus時代から愛され続けAnother譜面が全3種類存在している。3種類制覇はNine point eight,YUBIKIRI-GENMANの3曲のみ。
ポイント
- 全難易度共通
全体的に難易度が高い。この楽曲を攻略するのは一筋縄ではいかないだろう。 - Normal & Hard
序盤にWings of pianoの乱打を強化したような乱打が降ってくる。
前半はWings of pianoのように3ノートずつ、後半は2ノートずつで譜面を認識すると叩きやすいかもしれない。 - Hard
LV10の表記に偽りなく難易度は高い。下記の(要素と攻略)も参考に。- 曲の最初から最後までスライドと通常ノートの複合を延々とやらされる。
ノートの取り方を色々工夫していかないとコンボが全く繋がらない。 - 度々スライドからすぐに通常ノートという場所があり、スライドの最後の方を取りのがして
コンボが切れることが多い。ギリギリまでスライドしてから通常ノートをとるように気を付けよう。 - 2ヶ所、通常ノート→スライド2ノートの階段が沢山流れてくる場所がある。
一回目は自由な取り方でいいが、二回目はそのままスライドと通常ノートの複合に繋がるので、
通常ノートは右手、スライドは左手という分業ができると楽。 - この曲よりBPMの遅いLand of Giantsで練習するのも手。
- 曲の最初から最後までスライドと通常ノートの複合を延々とやらされる。
便宜上、通常ノーツをタップ(Tap)、スライドできるノーツをスライド(Slide)、
タップに続いて2つ短いスライドが入る複合をT-Slideと称す。
スライドはタップしてから入らなくても良いので、T-Slideは1回タップ→そのままスライドで簡単に処理できる。
各項目は譜面確認用動画のアノテーションと対応している。
- イントロ
上にもある通り、T-Slideは分業させないと厳しい。 今後の攻略のためにも習得しておきたいところ。
- 12分連打→T-Slide+Tap複合地帯
連打は左右1本の指でもできないことはないが、右側は中指で取るほうが賢明だろう。 T-Slide+Tap複合は最後のノーツの押し逃しに注意。
- 複合発狂①
同時押しの後、 右にスライド→左にスライド→T-Slide→タップ2回 で処理できる。当然ここのT-Slideは分業せずにそのまま取る。
- 複合発狂②
恐らく曲中最も難しい発狂。 左手でジグザグにスライドを処理しつつ右手でT-Slide2回→同時押しで取れる。 …のが理想なのだがそううまくもいかない。 右手のタップと最後の同時押しを逃さないようにしながら手をワシャワシャやると割とうまくいく。 タップを取るときは一瞬手を浮かしてスライドに戻るといったイメージ。 左手のスライドはそれなりに大きく指を動かさないと抜けるので注意。
- 長めのSlide→左右Slide→複合発狂③
直前が短いトリルなのでスライドを左手で取るのは安定しないだろう。 最初のスライドを右手で取った場合、右側にノーツが出始めるあたりで手を入れ替える必要がある。 後半は左がTap、右がジグザグSlideの複合なので②よりも簡単。 調子に乗って最後の単押し→同時押しをミスしないように。
- 間を開けず連続T-Slide→複合発狂④
必ずT-Slideを左右の手で取るようにする。 左手だけで取るならまだいいが、右手だけで取ると発狂に間に合わない。 発狂自体は例によって左ジグザグSlideの右Tap複合。
- Slide発狂
1本指で取れる。休憩地帯。 そのまま6分同時押しにつながるので注意。
- 複合発狂⑤
右手は右に行くSlideを2回、左手はTap→Slide→Tapという混フレ。 直後に同時押しが来るので逃さないように。
- スライド混フレ
特に難しくはないのだが、左手のSlideはタップで取ると安定する。
- X
エックス…と囁きながら振り向こう。
- Extra
Hardでスライドで音をとっていた所をタップでとらなければいけない。序盤にMarigoldを彷彿とさせる両手大縦連が襲いかかる。途中で2回スライドが挟まるため譜面を見切って叩いていきたい。非交互の乱打が非常に多く、1本指だとかなり忙しい配置が続き、そこにHard譜面からの複雑な混フレも加わるため攻略は難しい。
- 「有料曲に手を出していない場合最初に出くわすLv10譜面」だと現在ではHesitant Bladeになるようなので、説明文を少しいじりました
- 複合地帯より序盤の乱打の方が苦手かも (normalとhard)
- 説明に書かれてるAnother譜面とは何ですか?
- 僕、switchでやってますが皆さんは何でしてますか? -- ハッスー?
- 同じくSwitchです
- けどむずい -- ハッスー?
- あ~、わかるかも
- deemo界のさいたま2000(譜面覚えやすいし
- En ga Chopのこと言ってる?
- 曲が好き -- ハッスー?
- 実際に難易度的にLv10のEntranceな存在だよな
- ここが真のDeemoの入口
- Hardがやっとフルコン...簡単そうなのに割と癖が強い譜面だった