4面 【砂塵浴びる哀】
- 道中
- 塊弾を吐き出しながら、自機めがけて突っ込んで来る雑魚敵ハルパス
さらに撃ち返し弾もあるため、追いつめられないよう場面ごとに対処をしっかり決めておこう
画面を横切るように移動しながら、横方向に強い攻撃でなぎ払うようにするのが基本
(アサギ・アゲハはレイピア、タテハはショット推奨)
一応、塊弾と撃ち返し弾の間を抜けることもできる
- 前半に3機配置されている中型機は、出現時に正面を取れるように調整してレイピアで撃ち込み、
第2波は覚聖から撃破することで安全を確保
3機目の中型機が出てくる所は、小型機の自機狙いが危険なので、周囲の敵も錬金すると安全
余裕があるなら絶死でもOK
- 後半、2機目の砲台からスタートするハルパス連続地帯は格好の絶死ポイント
石の消費を抑えつつ無理なく抜けられるので、クリア目的でも悪くない選択
石や金塊とも相談になるので、節約したければ何セットか引っ張ってから発動して行ってもOK
石が500あるなら、2機目の中型戦車の第二形態から絶死を発動すると、ラストまで安定して繋がる
400程度ならば、2機目の中型戦車と、そこで出てくるハルパス編隊を落とした後に絶死すると安定
- 絶死を狙わない場合、画面左右端に追いつめられるケースが出てくる
無理に切り返そうとせず、覚聖から弾消しを利用し、道を作って反対側に抜けるのが安全
- 中盤のキャリアーから手に入るアイテムで最後のパワーアップ
アサギ・タテハはここからが本領発揮かも…
- 中ボス:重飛行甲冑 アンドレアルフース (通称:ゴッドウイング)
- 第一形態は狭い場所での弾避けを要求されるが、チョン避けを駆使して慎重にかわして行く
第2波は中央から左右どちらかに少しづつ移動していけばかわすことができる
右方向に移動していけば、ついでに小型艇を撃破可能
- 第二形態は、レイピアで撃ち込み→攻撃が激しくなったら覚聖…とすれば普通に倒せるが、
ダメージが入り始めた直後から覚聖して速攻撃破を狙うと、ほとんど弾を避けずに済むので楽
早まわしのハルパスが出現するので石の補充もできる
金塊が要らないなら、撃破直前に覚聖を解除して石を取ってもOK
- ボス:マダラ専用合身甲冑 アスモデウス
- 実に4度にわたる形態変化に加えて、攻撃のバリエーションも多く、慣れないうちは苦戦を強いられる
各形態、各攻撃への対処をしっかり身につけて安定させていこう
危ないと感じたら覚聖でも良いが、溜めバリアを撃ち込んで形態変化を狙うのも有効
- 実に4度にわたる形態変化に加えて、攻撃のバリエーションも多く、慣れないうちは苦戦を強いられる
- 地上判定なので、接触してもミスにはならない
- また接近して撃ち込めるため、タテハの火力がほぼ唯一光るボスだが、アゲハでも別段問題はない
長期戦になるためアサギはガチで闘うと非常に辛い
石をなるべく多く持ち込み、覚聖レイピアを寸止めして錬金での消費を避け、通常攻撃で破壊して石を回収していこう
その際、重なってショットで破壊できれば最善
- 第一形態
針弾のばらまきを避けながら撃ち込んで行く
的が小さいのでしっかり下に回り込むように意識する
- ウェッハに乗っかってしまうパターンもある
まず画面上方へ移動しておき、ウェッハの登場と同時に乗っかりつつレイピアを撃ち込む
針弾のばらまきx3が2セット撃たれたら下方へ退避し、自機狙いの連射弾を回避する
3WAY・5WAYの隙間に入りながら上方へと抜け、
再度マダラに乗っかって撃ち込むと2回目の連射弾の前に倒せる
慣れれば簡単で安全、最後はショットで破壊すれば石も大量に手に入るので大変オススメ
なおタテハはレイピアがしっかり当たるように位置調整しないと、破壊が遅れることがある
- 第二形態
きちんと撃ち込んでいても意外と長引くことが多く、ガチで勝負すると危険な弾避けも要求されるため神経を消耗させられる形態
- 左右のパーツから撃たれる自機狙い弾は一見嫌らしいが、この形態の中ではかわしやすい部類
これを破壊してしまうと1つごとに最終の攻撃が激しくなり、しまいにはバウムクーヘンを吐いてくるので、
避けきるつもりならばなるべく壊さないようにしたい(壊しても片方だけ)
※バウムクーヘン参考画像
リアルクーヘン
- 決めバリアを使ったパターンを用いることでかなり楽ができる
第1波を避け、第2波を引きつけてバリア展開
そのままやや溜めつつマダラに乗っかるように移動、第3波を吸収
※ここは第2波をかわし、第3波からバリアでも可
第4波の「ぶっ殺ぉす!」のボイスに合わせてバリア発射
素早くウェッハの横手に移動しつつ、覚聖
すると第5波のメイン攻撃が横方向にロックされるので、これを確認しつつ下方へ移動
第5波はほとんど避けなくて済むので、覚聖を解除してしっかり撃ち込む
慣れて来れば第5波を上方向に撃たせて素早く退避…という芸当もできる
アサギはここで覚聖レイピアを撃ち込んで一気に削ってしまうのがオススメ
ただしレイピアをパーツにロックさせてしまうと破壊時の石消費が痛いので注意アゲハは第6波の波状弾をかわしながら撃ち込んでいれば終了
タテハも第7波をそれほど避けないうちに撃破できる
またバリアアタックの溜め具合などにもよるが、第5波を上方に誘導し、
密着で撃ち込むことができれば第6波直後くらいで倒せる
なお第6波はタテハの移動速度ではかわしにくい場合もあるので、安全に行きたいなら覚聖推奨第7波はパーツを破壊していないならば、左右方向へのチョン避けで回避可能
パーツを破壊してしまった場合や、続く最終波が長引く場合はやや厳しいので、覚聖でしのぐのも手
- また第一形態よりはやや危険も伴うが、乗っかりパターンもある
まず形態が変わったら即ウェッハに乗っかり、左右砲台からの攻撃を4セット避ける
第2波は横位置はウェッハの中央、縦位置はかなり上方で乗っかっていればかわすことができる
※ここは位置取りをミスすると被弾の危険もあるので注意
第3波の左右砲台からの連射が来たら決めバリア、5セット分吸収し、第4波に合わせてバリア発射
以下同様 - 乗っかりパターン(バリア不使用)
形態変化後、まずウェッハの移動方向を左or右へ誘導する
(自分得意な方でおk、オススメは左方向)
その後、第1波をタイミングよく避けつつ徐々に画面上部へと移動していく
第2波は同上
第3波の左右砲台からの連射はウェッハの移動と同じ方向へのチョン避けでかわす
この時、移動量をすくなめに抑えるのがコツ
第4波は左右位置に注意、しっかりウェッハの中心に自機を合わせること
第5波は上方向に撃たせる
ハッチが開いたらタイミングを取って左or右へ平行移動、そこからさらに垂直方向に手前へ引く
この時、ウェッハの移動方向と逆(外側)へ行くようにするとより楽に
(※参考動画)
※ただし、無理に乗っからなくても撃破までの時間はほとんど変わらない
- 第三形態
第1波は画面全体へのバラ撒き弾を避ける必要があるが、落ち着いてかわしていこう
避ける方向は攻撃開始時の自機の位置で決まり、自機が居るのと逆方向へとかわすパターンになる
ここは右側で待機して左側へかわしていくパターンがオススメ
最初はウェッハの正面付近で撃ち込みながらかわし、雨状の針弾が近づいてくるのを確認したら、少しずつ外側に移動していけばOK
ワインダーの中に入るパターンもある
ワインダーを発射するパーツの正面に移動し、バラ撒きの丸弾をかわしていく
針弾を避けずに済む点は楽だが、バラ撒き弾は多少斜めに降ってくるので注意またワインダーの外側、発射パーツの左or右端(外側の端)付近が安地
パーツの動きに合わせて移動していけば弾避けをせずに済む
ただし撃ち込み効率はやや劣るので、そのあたりはお好みで第2波は特に問題ないが、右方向にかわすパターンになった場合、弾が荒れるので注意
アサギはこのあたりで削り体制に入り、第3波が来る前に覚聖寸止め→通常攻撃で撃破としておきたい
タテハは第2波の間になるべく接近して撃ち込むことで第3波を避ける時間をやや短縮できる第3波は狭い道に押し込まれるため、長くなりそうだと感じたら覚聖した方が無難
- 第四形態
なぜか3面ディスプレイにマダラの顔が大写しになるが、ビビってはいけない
【 ゚∀゚】【゚∀゚】【゚∀゚ 】ウェーッハッハッハ
よく見ると一人だけ眼帯が逆だ…
第1波は画面下方中央付近で待機し、左右どちらかに少しづつ動きながらかわしていく
第2波は外側に逃げすぎてレイピアが外れないように意識しつつ、隙間ができるタイミングを見極めて抜けよう
アサギはこの攻撃のうちに覚聖レイピアを撃ち込んで寸止めし、第3波の前に通常撃破できると楽第3波はタテハならばかなり速い段階で撃破できるので問題ないが、
アサギ・アゲハで切り返しながら撃ち込む必要のある場合、覚聖も視野に入れた方が無難
- 第五形態
ガチで勝負する場合は片方、もしくは両方の銃パーツを破壊するのが推奨
慣れないうちは発狂開始まで撃ち込み→決めバリアでも問題なし
発狂の避け方としては、常に前後左右からの攻撃に気を配るようにし、安全確認ができた隙間から順次かわしていく
危ないと感じたら覚聖・バリアもお忘れなく
タテハは勇気を出して前に出つつ撃ち込むと速攻撃破も可能…ただし無理は禁物