6面 【完全なるモノへ】
- 道中
- あたり構わず弾をまき散らす中型機に大量の雑魚、難敵となって再登場する2体の中ボス、
そしてシリーズ伝統のクローン地帯……と、最終面にふさわしい陣容のステージ
- 気をつける点は5面とさほど変わらないが、中型機の数が多く押されがち
雑魚敵の数が多く石は十分に手に入るので、こまめな覚聖を駆使して安全第一で立ち回ろう
特にアサギは雑魚に対しては通常レイピアで広範囲に攻撃して安全に石を回収、
中ボスや中・大型機に対しては覚聖レイピアを積極的に活用…としていきたい
- 地上敵の移動砲台ケルビムは出現場所を覚えて即殺していく
特に2セット目のばらまき弾を撃たれると画面内に残って厄介なので、
処理が遅れた場合は1~2機でも覚聖してフォローしよう
- 画面左右から登場する中型機、警備ユニットアンドラスはレイピアで即殺していけば問題ないが、
一旦画面内に居座ると速いテンポで弾を撃ち続けるため見た目以上に危険
やはり覚聖からの弾消し、あるいは切り返しで状況を落ち着かせたい
なお耐久力はやや低めで、アゲハの通常ショットやアサギビットのロックショットでも破壊できる範囲
(タテハの場合、ショットの端部分では撃破までやや時間がかかってしまう)
画面反対側に居る場合など、状況によっては攻撃を切り替えていこう
- 霊力供給カプセルは地上敵扱い
重なってショットで破壊することでかなりの石を補充できる
- 中ボス(その1)後に出現する大型機ヴィシュヌは、アゲハ・タテハならば第一形態を通常レイピアで破壊し、第二形態を覚聖するのがオススメ
アサギなら瞬殺可能
- アサギクローン地帯
クローン地帯、特に前半での立ち回りの基本として、せわしなく動くと弾が分散してしまうという点に注意
(クローンは自分の向いている方向から、自機の方向へと向き直りつつ、その途中にも弾を発射するため)
ある程度はクローンの弾をかわすのを前提に小さな動きで切り返しながら攻撃していくか、
逆に画面片側に弾を引きつけてから一気に動いた方が追いつめられにくい
いずれにせよ、クローンが出現する時点での自機の位置取りをしっかり決めておきたい
大量の弾を撃たれると覚聖での弾消しに頼りたくなるが、通常の覚聖では石の消費が激しすぎるため、
切り返すための道を作ったり、安全に切り返したり、といった用途に限った方が無難
ただし中型機の弾消しを狙うには覚聖もたいへん有効なので、そこは臨機応変にクローン地帯の開幕~前半は安全のみを考えるなら特に絶死する必要はない
中盤は中型機が多く出現するので、覚聖もまじえつつ早めの対応でつぶしていく
正面の斜めテラスに並ぶクローンは、画面左下に陣取って右へ移動しながら少しずつ撃っていければ問題ないが、
中型機に押されて右に抜けてしまった場合などは、弾を引きつけながら画面を反時計回りに大きく一周すると綺麗にかわすことができるクローン地帯の後半は攻撃が一段と厳しくなるため、絶死で抜けるのが安全
アゲハ・タテハで石500と金塊がある場合、浮遊クローン出現から少し進み、
回転しながら弾を撃つクローンが出てきたあたりで絶死スタートするとちょうど良い
(アサギは??)撃ち返し以外の弾も大量に浮いているので、接触しないよう慎重に切り返しつつ進んでいく
ともかくクローンの数が多いので、あまり攻撃を加減する必要はなく、むしろ常に弾消しが発生しているくらいの状態が望ましい
タテハの場合はショットを小出しにする必要があるが、
アサギはほぼショット撃ちっぱなしか、具合を見て手加減する程度でOK、
アゲハの場合はショットボタンを押しっぱなしにするか、押し負けていると思ったらレイピアを撃つくらいでちょうど良いうまく誘導できた場合はいつも通り絶死解除→覚聖で〆れば問題ないが、
しっちゃかめっちゃかな状況になっている場合も多いので、バリア25%で無難に終わらせるのも手
- 中ボス(その1):重飛行甲冑 シームルグ改
- 両腕のパーツに多少ダメージを与えておき、かわしにくい弾幕に対して覚聖→腕破壊での弾消しを狙うのが有効
第2波、第3波を少し撃たせてから弾消し…としつつ撃ち込んで行けば、あまり弾避けをせずに倒せる
アサギは瞬殺可能
- 両腕のパーツに多少ダメージを与えておき、かわしにくい弾幕に対して覚聖→腕破壊での弾消しを狙うのが有効
- 中ボス(その2):重飛行甲冑 アンドレアルフース改 (もといゴッドウイング改)
- シームルグ改と同様に腕パーツでの弾消しが可能だが、撃ち込んでいるとパーツはすぐに壊れてしまう
使うなら第1波後半あたりで覚聖してしまうのがオススメ、ただしガチ避けでもそれほど問題はない
- シームルグ改と同様に腕パーツでの弾消しが可能だが、撃ち込んでいるとパーツはすぐに壊れてしまう
- 第2波は4面と同じように中央から外側へ少しずつ移動して行けばかわせるが、
最後の部分がもつれている場合が多いので、覚聖して慎重に抜けるか、ゲージ削りを兼ねて決めバリアした方が安全
- 第3波、第4波ともにガチ避け可能な範囲だが、危ないと思ったらバリアで形態を飛ばしてしまった方が無難
特にアサギは第一形態を覚聖レイピアのみで削ると石の消費がかなり激しいので、
決めバリアでのゲージ削りを併用するのがオススメ
- 第二形態は処理落ちするためガチでもかわしやすい
アゲハは若干処理落ちがかかりにくいが、少し大きめのチョン避けを意識すれば、外に逃げても切り返しても大丈夫
タテハの場合は弾速に比べて移動速度がやや遅く、切り返しがつらい場合がある
中ボス正面から一方向に少しずつかわしていく方が良い
アサギはガチで倒そうとすると非常に時間がかかり地獄を見るので、是非覚聖レイピアで瞬殺したいところ
そのためには第一形態では石を節約しておく必要がある
ラスボス 【生命維持装置 ガッデスガルーダ & 真ガルーダ クジャク】
- ツバメ、ジャノメを収容した生命維持装・ガッデスガルーダと、二人が融合して生まれた真ガルーダ・クジャク
間をおかずに連戦となる
- 融合演出はスタートボタンで短縮できる
- ラスボスだけあってと言うべきか、狭い・速い・うっとうしい等々、強烈な弾幕がそろい踏み
各攻撃をしっかり覚え、先手先手で位置取りや対処を考えていくようにしたい
難度が高く、高レベルの避け能力を要求される場面もあるが、覚聖・バリアを駆使して極力つきあわないようにしよう
- 参考画像
置物
ジャバメ第一形態
ジャバメ第二形態&最終形態
- 覚聖・バリアの配分・使い方
自分の腕では対処しきれない弾幕に対して決め打ちで使っていくのが基本
自分なりに物資の活用戦略を練っておこう
どのくらいの物資があればクリアできるのか、事前に計算しておくのも良い
隙間がある弾幕は、「その箇所のみ覚聖」で対処できることもある
ただし「覚聖で抜ける」と決めた場合は、なにがなんでも抜けること
被弾してのバリア50%消費は、この場面ではかなり痛い
覚聖した後でも、無理だと感じたら迷わずバリアボタンを押そう一方、見切れない・避けられない弾幕に対しては、ともかく決めバリアが推奨
引きつけてから25%バリアでその攻撃をスキップする、溜めバリアでの形態変化を狙う、といった手段も有効
ただし形態変化の際にはバリアを寸止めし、通常状態でトドメをさして石を回収しよう
無敵中に重なってショットで倒し、接近回収できればなお良しアドリブ気味に使うバリアも大事だが、できればその状況に追いつめられること自体を避けたい
石もバリアも尽きたら、頼れるモノは己の腕と勇気だけ
最後までかわしきっちゃる、くらいのつもりで発奮するといい…かもしれない
- 最終形態のバリアアタック拒否はシリーズ伝統
前作とは違いバリア分を吸収されたりはしないものの、バリア後・ミス後はクジャクが一定時間(約3秒ほど)バリアを張り、ダメージが通らなくなる
一方、今作では覚聖からの攻撃はきちんと通用する
(そのためアサギの覚聖レイピアが無類の強さを発揮する)
- ガチ避けを試みた場合の各攻撃の難易度を、
暫定的に☆1~5個の五段階評価で表記してみたので、参考まで
- 生命維持装置 ガッデスガルーダ
- 通称:置物
- 通称:置物
- 第一形態
第1波 難易度 ☆☆
画面左右寄りの位置で避けた方が無難
針連射弾の間に入り、丸弾連射をかわした後、続く小弾を避ける
小弾は外側に逃げれば隙間を抜ける必要はないが、
見切れなかったら大きめの隙間を見つくろって抜けてもOK、特に最後の2回
初回と2回目以降で逃げる方向が変わるのであせらないように
(左寄りの位置で避けるとすると、左上、右下、右下、左上、右下の順、右寄りだと逆)
小弾を抜ける時だけ覚聖するのも可、特に最後の2回
正面でかわす場合は、ほぼ毎回隙間を抜ける必要がある
その場合、なるべく針弾に寄り添うように位置取りすると隙間が大きくなりやすい
第2波 難易度 ☆☆☆☆
左右の翼から破壊可能なオブジェクトが発生、丸弾を連射してくる
片方の翼の正面でオブジェクトを破壊して弾を撃たせないようにしつつ、反対側からの弾を避ける
針弾の高速連射が来たら、丸弾をかわしながら反対方向に逃げていく
後半は針弾の隙間も狭くなり、かなり厳しくなるので決めバリア推奨、引っ張ってから撃てば25%でも無敵中に攻撃が止む第3波 難易度 ☆☆☆☆(?)
連射ワインダーと左右からの針弾に加え、丸弾の雨も降ってくる
あまりお付き合いしたくない攻撃
アゲハ・タテハは第2波の後半にバリアを使い、撃ち込んでいればあまり避けないうちに破壊できる
アサギはこの攻撃前か、攻撃中に覚聖レイピアでダメージ調整したい
最後はショットで破壊して聖霊石を接近回収しておこう
- 第二形態
第1波 難易度 ☆☆
台座から浮き上がったら、丸弾のばらまきを避けつつ、左右のワインダー発射口をチェック
どちらから撃ってくるのか目視できたら、逆側へと逃げていく
ここは移動を急ぎすぎないこと、ワインダーに追いつかれさえしなければOK
焦って上方に逃げすぎるとそこで足が止まり、丸弾のばらまきに狙い打ちされて逆に危険
ワインダーをかわしきったら今度は同様に反対側へ
第2波 難易度 ☆☆☆
本体に近づきすぎると近距離から降ってくる丸弾が怖く、離れると扇状弾に左右の動きを制限される
基本は画面中央部付近での左右避けで、可動範囲はそこまで狭くないので気合でかわす第3波 難易度 ☆☆☆☆
降ってくる弾を避けながら丸弾連射を見切ることができれば、ガチ避けも不可能ではないが…
最初は撃ち込んでおき、丸弾の連射を避けられるだけ避けてからの決めバリア推奨
節約したければ25%でも問題なし、石を接近回収したいなら要調整
- 真ガルーダ クジャク
- 通称:ジャバメ
- 通称:ジャバメ
- 第一形態
第1波 難易度 ☆☆
左右端or左右ビット真正面からスタートし、逆側に逃げながらガチ避け
本体に攻撃が当たらなくても気にしない
位置調整するのは、画面反対側のビットがスクロールアウトしてくれるため
開幕に左右端に寄っておけば開始時、ビット真正面スタートなら最終の攻撃がなくなり、計4回で済む第2波 難易度 ☆☆☆☆
第1波を避けきった時には、すでにこの攻撃が来ているので心の準備を
連射弾の回転に合わせて移動し、上方へ抜けていく
それが厳しい場合は、ばらまき弾、連射弾、ともに間を抜ける
やや弾速が速いのが不安要素なので、ここは覚聖でしのぐのがオススメ
無理を感じたらバリアでも第3波 難易度 ☆☆☆
ガチ避けする場合、ともかく前に出ながらかわすのがコツ
覚聖する場合は、あまり引きつけずに1回目から覚聖して上に抜けたい
見切れずに画面下方へ押し込まれてしまったら、覚聖しても逃げ場がないのでバリアで
この攻撃は花ビットの内側が安地で、弾の発射タイミングに合わせて小刻みに左右へと移動することでかわすことができる
(通称:反復横跳び)第4波 難易度 ☆☆
画面上方、クジャク正面付近で待機しておき、ただよってくる丸弾を避ける
針弾の塊はややブレがあるが、隙間はできるので順次抜けていく
怖ければ覚聖して安定させようアゲハの場合、撃ち込んでいればこのあたりで形態変化
せっかくクジャク本体に近いので、近接ショットで破壊したいところ第5波 難易度 ☆☆☆☆☆
二重に重なりつつ交差する弾を避けながら、連射弾の間を抜けていく必要があり、あqwせdrftgyふじこ
画面最下部の左右端からスタートし、徐々に逆側に移動していくのが良い模様
なおこの攻撃にバリアを使うよりは、その手前の苦手な弾幕で長めの溜めバリアを使用した方がオトク
- 第二形態
第1波 難易度 ☆☆☆☆
高速弾が来るので事故に注意しつつ、落ち着いて弾をよく見ながらかわす
最後の壁はしっかり自機を狙ってくるので、タイミングを合わせて外側に素早く抜ける必要があり、難しい
タイミングとしてはベアリング状の丸弾x2列が5セット来た直後
後半を覚聖でしのぐか、バリアも視野に入れたい
第2波 難易度 ☆
弾速こそ速いが、軌道を良く見て逃げれば特に問題なし
不安なら覚聖し、弾筋を見極めてから動くようにする第3波 難易度 ☆☆☆☆
丸弾の波状攻撃+ロッドの雨という複合攻撃
ロッドは破壊すると丸弾の撃ち返しが発生、かといって画面下へ逃がすと逆行弾に化ける
ここはポジショニングが重要で、クジャク本体から少し左右にズレた位置の画面下側で避ける
こうすることでロッドからの撃ち返しが当たらず、波状弾の避けに集中できる第三形態に向けて石を温存するため、第二形態は全体にバリア中心の構成でいき、最後は石を回収して〆たい
バリアを1~2回撃った上で1%以上残しておけるといい感じ
- 第三形態
発狂 難易度 ☆☆☆☆☆
ワインダー+回転する環状丸弾+雨状の針弾のコンビネーション
開幕は処理落ちがかかっていない分、それなりの弾速があるので注意
また緑色のビットに接触してもミスとなる(?)考え方としては、横方向の動きで針弾を避けつつ、丸弾がきたら順次回避していく
丸弾は、隙間がある場合は縦方向に抜け、端にかかっている場合は横方向の動きで外側に逃げる
精密な動きが必要になるが、ガチ避けも全く不可能というほどではない…
…かもしれないが、クリア目的ならばつきあわないのが一番基本戦略として、覚聖を最大限生かしていく
覚聖で安定してダメージを与えられるタイミングはほぼ開幕のみ
一旦ミスするかバリアを使ってしまえば、クジャク側のバリアのため、攻撃面での覚聖の有効性はあまり無くなってしまう
このため第三形態突入時点での聖霊石の数が重要で、なるべく多めに持ち込むようにしたい
逆に開幕で事故ってしまうと急激にピンチとなるので、くれぐれも用心溜め込んだ聖霊石を生かし、バリアorミス前にいかにダメージを与えるか、が勝負となる
おおまかに以下2つのパターンが考えられる
【1】開幕は通常撃ち込み、あとは覚聖で弾避けしつつ撃ち込む
【2】開幕から覚聖で撃ち込み、あとはバリアでしのぎつつ削る【1】覚聖しての弾避けに専念する
バリア・ライフを温存できるが、その分キッチリ避けきる必要がある
丸弾をかわしながら通常撃ち込みしておき、針弾がきたら覚聖して気合い避け
覚聖タイミングの前後で撃たれた針弾は速度にやや差があり、2列分重なって来るため注意
覚聖してしっかり見れば決して見切れない攻撃ではないので、ともかく頑張る
なおこのパターンの場合、覚聖避け中の事故対策にバリアを1%残しておくと値千金【2】覚聖の攻撃力に期待する
削りにはバリア・ライフがある程度必要になるが、弾避けに自信がない場合にはこちらがオススメ
開幕クジャクの残ライフを良く見ておき、ダメージが通り始めたら即覚聖、撃ち込めるだけ撃ち込む
その後は削り体制に入り、無理に避けようとせずに即バリアを念頭に、石が切れたら覚聖を解除して撃ち込み
削りには大体バリア3~4回程度必要になるが、その分安全に倒せるキャラクターによってもパターンの向き不向きがある
アサギは断然【2】向きで、まさに圧倒的な強さを誇る
開幕時に石300前後あれば覚聖レイピアのみで瞬殺できる
残ライフとも相談になるが、このために石を溜め込んでおくパターンも有効
第一形態の終わり際でわざとミスして石250確保→通常撃破で石回収
→第二形態をバリアフル活用で削る→通常撃破で石回収→最終に覚聖レイピア大盤振る舞い
8この作戦は他のキャラクターでも応用可)なおミスorバリア使用後は、レイピアを撃つとビットにロックが行ってしまう
一旦通常ショットに切り替え、露払いをした上で覚聖レイピアを撃つ必要があるアゲハは画面下部で避けながらも覚聖レイピアの威力に期待できるため、覚聖避けの利用価値が高く、【1】向き
石の量にもよるが、温存してあれば石が切れるまでに倒せるか、かなりゲージを削ることができる
残ライフ・バリアが少なく、ゴリ押しでは削り切れそうもない場合などにも
もちろん弾避けに自信が無ければ【2】でも可
なお覚聖レイピアは、クジャク真正面で撃つと外側2本がはみ出してしまうので少し横にズレた位置が望ましいタテハの場合、近接しないと覚聖ショットの威力がダウンしてしまうため、石を生かす意味で【2】が向いている
また覚聖ショットを撃ちながらの細かい避けは不向きということもあり、【1】はやや難度が高い
- Epilogue
キャラごとに用意された感動のエピローグ
内容は是非、ご自分の目でお確かめください
ジャバメ絶殺レシピ
コピペして作ろう自分だけのレシピ_〆(。。)
- 置物
1-1 ガチ 覚聖 バリア
1-2 ガチ 覚聖 バリア
1-3 ガチ 覚聖 バリア
2-1 ガチ 覚聖 バリア
2-2 ガチ 覚聖 バリア
2-3 ガチ 覚聖 バリア
- ジャバメ
1-1 ガチ 覚聖 バリア
1-2 ガチ 覚聖 バリア
1-3 ガチ 覚聖 バリア
1-4 ガチ 覚聖 バリア
1-5 ガチ 覚聖 バリア
2-1 ガチ 覚聖 バリア
2-2 ガチ 覚聖 バリア
2-3 ガチ 覚聖 バリア3-1 【1】 【2】
- お会計
ライフ バリア % 石
被弾('A`)
(レシピ例)
- 置物
1-1 ガチ 1-2 バリア 1-3 ガチ
2-1 ガチ 2-2 ガチ 2-3 バリア
- ジャバメ
1-1 ガチ 1-2 覚聖 1-3 被弾('A`) 1-4 ガチ 1-5 バリア
2-1 バリア 2-2 覚聖 2-3 バリア
3-1 【2】 被弾('A`)
- お会計
ライフ3 バリア50% 石少々