エターナルクロニクルVII

Last-modified: 2023-05-07 (日) 20:13:57

概要

1987年、2006年にスクウェア・エニックスから発売されたゲーム『ファイナルファンタジー』と『ファイナルファンタジーXII』をリスペクト/オマージュした二次創作。

物語

土、火、水、風の4つの力が遮られ、暗黒に包まれた世界。
作物は枯れ、火山は火を噴き、海は荒れた、モンスターが地上を徘徊していた。
しかし、この世界には「この世に悪満ちし時 4人の光の戦士現れん……」という予言があった。
人々は世界を救う「光の戦士」の伝説を信じ、待ち続けていた。
その頃、巨大国家の1つの国ルーデンハイドで遊び惚けている少女「マリーシア・グロイツァー」と3人の孤児は突如として現れた光の巫女に選ばれた。
更に、重大な危機を聞いた。
それは、かつてルーデンハイド王国のナイトであったハーディンによってオルレア姫がさらわれるという事件が発生していたという事だった。
ルーデンハイド達は、ルーデンハイド王の願いを聞き入れ、ハーディンが立て籠もるというカオスの神殿へと向かうことになった。
ハーディンを倒し、オルレア姫を取り戻したマリーシア達。
ルーデンハイド王はその感謝の印として配下に北の門を開かせた。
失われたクリスタルの輝きを取り戻し、世界に再び平和をもたらすために、マリーシア達は未知なる大地へと旅立つ。
マリーシア達は未知なる大地で様々な仲間達と出会い、そして別れを体験し、クリスタルの輝きをさえぎる存在である土・火・水・風の「4体のカオス」を倒し、クリスタルの輝きを甦らせていく。
しかし、全ての輝きを取り戻してもなお、世界に平和は訪れなかった。
サンシャインレイクの賢者たちは語る。

「全ての元凶は闇の世界にいると。4つの力はその中心であるカオスの神殿へと集まっている。悪の源を叩くのだ。」

マリーシア達は4つのクリスタルと黒水晶の力によって闇の世界へと向かった。

キャラクター

設定のポジションとなる作品

世界観

ファイナルファンタジーXII

物語

ファイナルファンタジー

作品

ファイナルファンタジーXII

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ファイナルファンタジー

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