エターナルクロニクルVIII

Last-modified: 2023-05-07 (日) 20:14:13

概要

1987年、2009年にスクウェア・エニックスから発売されたゲーム『ファイナルファンタジー』と『ファイナルファンタジーXIII』をリスペクト/オマージュした二次創作。

物語

土、火、水、風の4つの力が遮られ、暗黒に包まれた世界。
作物は枯れ、火山は火を噴き、海は荒れた、モンスターが地上を徘徊していた。
しかし、この世界には「この世に悪満ちし時 4人の光の戦士現れん……」という予言があった。
人々は世界を救う「光の戦士」の伝説を信じ、待ち続けていた。
その頃、歓楽都市アルフレムの治安連隊「オートザム」に所属していた女性「プレセア・コーラルスター」は突如として現れた光の巫女に選ばれた。
更に、重大な危機を聞いた。
それは、かつてオートザムを裏切ったザガートによってアルフレムの市長「ラファーガ」の娘シエラがさらわれるという事件が発生していたという事だった。
プレセアは、ラファーガの願いを聞き入れ、ザガートが立て籠もるという謎の基地へと向かうことになった。
ザガートを倒し、シエラを取り戻したプレセア。
ラファーガはその感謝の印として別大陸への船を出港させた。
失われたクリスタルの輝きを取り戻し、世界に再び平和をもたらすために、プレセアは橋を渡り、未知なる大地へと旅立つ。
プレセアは未知なる大地で様々な仲間達と出会い、そして別れを体験し、クリスタルの輝きをさえぎる存在である土・火・水・風の「4体のカオス」を倒し、クリスタルの輝きを甦らせていく。
しかし、全ての輝きを取り戻してもなお、世界に平和は訪れなかった。
サターニア湖の賢者達は語る。

「全ての元凶は混沌界にいると。4つの力はその中心である謎の神殿へと集まっている。悪の源を叩くのだ。」

プレセア達は4つのクリスタルと黒水晶の力によって混沌界へと向かった。

キャラクター

設定のポジションとなる作品

世界観

ファイナルファンタジーXIII

物語

ファイナルファンタジー

作品

ファイナルファンタジーXIII

loading...

ファイナルファンタジー

loading...