アドゥリンクエスト/その他/クイエセンス<裏式>

Last-modified: 2016-04-09 (土) 04:29:01

・クイエセンス<裏式>

依頼者:
 ズルコバズルコ(Zurko-Bazurko)
  / ララ水道・水園の決闘場
依頼内容:
 〔挑戦状〕
  本気で来い。
 
 
 
 
             Zurko-Bazurko


  1. 西アドゥリン・INV.ワークスのGaddiuxに話しかける。
     
    Gaddiux : うむむ。
     これは、困ったぞ……。
    Gaddiux : ん?
     キミはいつぞやの魔導剣士さんだね。
     INV.ワークスになにか用かい?
    Gaddiux : あ、ああ……。
     実はね、ガルカ用の武具の計測に使っている
     魔導ノギスの調子がおかしくってさ。
    Gaddiux : オイルの原料になる
     ナム・ブロッサムの種子が切れちまって
     困っていたんだよ。
     
    なにか言う?
     採ってきましょうか
     では、失礼
     
    「では、失礼」
    Gaddiux : あ、ああ。
     たまたま工具が不調なだけで、
     INV.ワークスの製品は
     安全かつ精巧なものばかりだよ。
    Gaddiux : 気が向いたら
     また来てくれよな!
     
    「採ってきましょうか」
    Gaddiux : ほ、ほんとかい?
     それじゃ申し訳ないけれど……頼むよ。
    Gaddiux : ナム・ブロッサムの種子
     ヨルシア森林の群生地で採れるはずだ。
    Gaddiux : 土の中にあるから、
     つるはしなどの掘削道具も
     忘れずに持っていってくれよな。
     
  2. ヨルシア森林(I-8)の???を調べ、つるはしをトレード。
     
    エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
     
    だいじなもの:ナム・ブロッサムの種子を手にいれた!
    ・ナム・ブロッサムの種子
工業用オイルの原料。

エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。

 

続けて掘る?
 はい
 いいえ

 

「はい」
何も出てこないようだが……?
エンデヴァー<理の覚醒>が共鳴している……。
さらに深い地層になにかありそうだ。

 

あきらめる?
 はい
 いいえ

 

「いいえ」
だいじなもの:折れた刺突剣の柄を手にいれた!

・折れた刺突剣の柄
ボロボロに錆びついた剣の柄。
刀身は根元から折れており、
武器としては使えない。
 
  1. 西アドゥリン・INV.ワークスのGaddiuxに話しかける。
     
    Gaddiux : おおっ!?
     ほんとに採ってきてくれたんだな!
     恩に着るよ、ありがとう。
    Gaddiux : これだよ、これ!
     滑り具合がいいんだよなあ。
    Gaddiux : ふぅ……。
     これで、ルーンジェ・デサーリさんからの
     依頼品の製作も間に合いそうだ……。
    Gaddiux : あの人、
     普段は気さくでいい人なんだけど、
     商売に関しては厳しいんだよなぁ。
     
  2. 東アドゥリン(J-11)のRunje Desaaliに話しかける。
     
    Runje Desaali : なっ……!
    Runje Desaali : あんた、
     ごっつい魔力を秘めたなんかを
     持っとるやろ?
    Runje Desaali : それや!
     その折れた刺突剣の柄から
     魔力が溢れ出しとんねん。
    Runje Desaali : ジオスケの
     力を使ってうまくやれば、
     魔力の根源を取り出せそうやなぁ。
    Runje Desaali : この感じやと、
     高純度ベヤルドが100個必要やけど……。
     
    なにか言う?
     ぜひお願いしたい
     興味ない
     
    「興味ない」
    Runje Desaali : そ、そか。
     うーん、残念やなぁ。
     
    「ぜひお願いしたい」
    Runje Desaali : ホンマか!?
     こりゃぁ、久々に大仕事の予感やで!
    Runje Desaali : おおっと、
     肝心なことを言い忘れとったわ。
    Runje Desaali : あんたからの依頼、
     これにかかりっきりになるんやけど、
     それでもかまいまへんか?
     
    どうする?
     魔導剣士の武器を専属依頼する
     やっぱりやめる
     
    「やっぱりやめる」
    Runje Desaali : そ、そか。
     うーん、残念やなぁ。
     
    「魔導剣士の武器を専属依頼する」
    Runje Desaali : そしたら、
     高純度ベヤルドを100個、
     集めてきてくれまっか。
    Runje Desaali : それやったら、
     たぶん、この魔力の根源が取り出せるはずや。
     職人の底力、見せたるわ。
    Runje Desaali : 魔導剣士用の素材は
     ウチに直接トレードしたってな。
    Runje Desaali : よろしゅう頼んまっせ。
     
  3. 高純度ベヤルド100個をRunje Desaaliにトレード。
     
    Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
    Runje Desaali : な、なんや?
     ジオスケの様子が……
    Runje Desaali : 大成功やな!
    Runje Desaali : あとはウチが
     この特別なクリスタルで合成すれば……
    Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
    Runje Desaali : ほら、持っていき!
    Runje Desaali : ウチ、
     こんな魔力純度の高い触媒を見たんは
     初めてかもしれん。
    Runje Desaali : うーん……
     でもなぁ、魔力っちゅーよりは
     ルーンの感覚に近い感じがするんよ。
    Runje Desaali : 使い道も
     いまいちよくわからんな。
     魔導剣士に詳しい人なら
     なんか知っとるんちゃうか?
    だいじなもの:真紅の触媒を手にいれた!
    ・真紅の触媒
自身の力を抑制することで、
さらなる次元への飛躍を可能とする触媒。
力なき者がうかつに使用すると、
そのルーンは永遠に封印されるだろう。
 
  1. 東アドゥリン・スヴェルドリード坂のOctavienに話しかける。
     
    Octavien : 君か……。
     しばらく見ないうちに
     ずいぶん腕を上げたようだな。
    Octavien : わざわざ
     私を訪ねてきたということは……
     真紅の触媒の件かね?
    Octavien : 驚かせてすまない。
     実は事前に知らせを受けていたのだ。
     近々「覚醒」する魔導剣士が
     2人現れるかもしれない、とな。
    Octavien : その触媒を手にして
     正気を保っていられるということは、
     君がかなりの領域に達していることの証。
    Octavien : そしてもう1人は……。
    Octavien : 「彼」から
     挑戦状を預かっている。
    Octavien : 決戦の場は、
     ララ水道の水園の決闘場。
    Octavien : 立ち止まる気など
     更々ないのだろう?
    Octavien : もはや、言葉はいらない。
     どこまでも突き進むがいい。
     
  2. ララ水道(M-6)のEntrance: Coliseumを調べる。
     
    バトルフィールド「クイエセンス<裏式>」
    真紅の触媒が怪しく光り、
    [Your Name]のサポートジョブを無効にした!
    制限時間は15分(地球時間)です。
     
    Zurko-Bazurko : 俺は、すべてを捨ててここにいる。
     お前もすべてを賭けて来るがいい!
    Zurko-Bazurko : 俺をなめるなよ……斬ッ!!
    Zurko-Bazurko : いくぞ……紡魔閃!
    Zurko-Bazurko : どうした?
     殺すつもりで来い、臆病者!!
    Zurko-Bazurko : グ……強い……な。
     
    真紅の触媒が砕け散り、
     [Your Name]は自身の中に
     新たな力を見出した。
    だいじなもの:クイエセンス<裏式>を手にいれた!
    ・クイエセンス<裏式>
自身のルーンを覚醒させた証。
 

Octavien : 見事だな。
 我らがマイスターに会うといい。
 君に相応しい報酬が待っているだろう。

 
  1. 西アドゥリン・INV.ワークスのGaddiuxに話しかける。
     
    Gaddiux : おや?
     今日はどんな御用で……
    Amchuchu : 待ってたわよ。
     まずは、おめでとうってとこかしら。
    Amchuchu : あなたのような
     「領域」に達した剣士に渡すものがあるのよ。
     ……ガディウックス、お願いできる?
    Gaddiux : へっ?
     な、なにをですか?
    Amchuchu : なにって……
     クイエセンス<裏式>を見出した者に
     渡すものがあるでしょ?
    Amchuchu : ほら、そこにある
     「魔導ノギスだったもの」をよく見てごらんよ。
    Gaddiux : はぁ……
     いったいなに……って、ええっ!?
     け、剣になっている!?
    Amchuchu : まさか、あたしの代で
     この剣を継承することになるとはね。
    Amchuchu : 古くから
     オーヴェイル家に伝わる剣……
     レクシムブレードよ。
    Amchuchu : これは、
     あなたが持つべきものなの。
     受け取ってちょうだい。
    Gaddiux : いったいなぜ
     剣を工具にしちゃったんです?
    Amchuchu : そりゃーあんた、
     盗難を防ぐ策に決まっているでしょ。
     工具にカムフラージュしとけば、
     盗まれる危険性はグッと低くなる。
    Amchuchu : それほどに、
     多くの剣士が注目していたもんなのよ。
     ま、いまとなっては知っている人のほうが
     少ないかもしれないけれど。
    Amchuchu : これは
     あたしが選んだんじゃない。
     剣が[Your Name]を選んだの。
    Amchuchu : さあ、
     この剣を手にしてどうするんだい?
     どう活かすかは、あなた次第だよ。
    レクシムブレードを手にいれた!
     

エピオラトリー強化イベント

  1. 東アドゥリン(K-11)のRunje Desaaliにレクシムブレードをトレード。
     
    Runje Desaali : んん……!?
     あ、あんた、その両手剣は!?
     ちょ、ちょっと見せてもろてもええか。
    Runje Desaali : びっくりしたなぁ。
     製作からだいぶ経ってそうやのに、
     根幹の魔力がまだ生きとるようやわ。
    Runje Desaali : せやけど、
     いまはもう力を失った状態みたいや。
    Runje Desaali : ウルブカの
     各地にある原初の魔導力を流したったら、
     完全な状態になるかもしれへんな。
    Runje Desaali : そのためには、
     特殊なルーンを宿す指輪が
     必要になるんやけど……。
    Runje Desaali : もし、
     この両手剣を強化したかったら……
    Runje Desaali : バズテヴィアの翅
     ロックフィンのヒレギャブラスの角が必要や。
     さらに……
    Runje Desaali : 白霊石を200個と……
    Runje Desaali : 高純度ベヤルドを500個やな。
    Runje Desaali : それぞれ
     ウチにトレードしてもらえまっか。
    Runje Desaali : 少しずつでええ。
     集めてくれた素材はウチが大切に
     保管しとくさかい。
     
  2. 指定されたアイテムをRunje Desaaliにトレード。
     
    Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
     
    Runje Desaali : な、なんや?
     ジオスケの様子が……
    Runje Desaali : あービックリしたわ。
    Runje Desaali : ん、ジオスケが
     なんか持っとるなぁ。
     なんやろか。
    Runje Desaali : こ、これは
     エルゴン・ティンクチャやないけ!
     ホンマにできるとは思っとらんかったわ。
    Runje Desaali : あ。
     いやいや、こっちの話や。
     ウチはちゃんと信じとったで?
    Runje Desaali : あとはウチが
     この特別なクリスタルで合成すれば……
    Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
    Runje Desaali : これを持って
     ルーンの力が顕現しとる場所に
     両手剣をトレードしたら、何か起こるやろ。
    Runje Desaali : ほら、持っていき!
    だいじなもの:超魔導リング【零】を手にいれた!
    ・超魔導リング【零】
高純度ベヤルドから生まれた結晶を
特殊な合成術で加工した指輪。
ほのかに氷雨のような冷たさを感じる。
 
  1. エヌティエル水林(K-10)のRunic Overflowにレクシムブレードをトレード。
     
    特に何もないようだ……。
    Braga : お久しぶりね。
     まさか、[Your Name]さんが
     クイエセンス<裏式>まで
     辿り着くなんて思ってなかったわ。
    Braga : あ、ゴメン。
     見くびっているわけじゃないの。
     ただ、あまりにも「早い」と思って……。
    Braga : ねぇ。
     [Your Name]さんは、マリアミっていう名の
     剣士のこと知ってる?
     
    知っていますか?
     はい
     いいえ
     
    「いいえ」
    Braga : そう。
     じゃあ、剣に力が集まるまで
     少しお話ししましょうか。
     
    「はい」
    Braga : さすがね。
     ……剣に力が集まるまで
     マリアミについて語り合いましょうか。
     
    Braga : それは、
     私の祖先スヴェルドリードがいた時代よりも
     ずっとずっと、昔のこと。
    (回想)
    Hennetiel : ひゅー!
     さすがだなぁ、マリアミ。
    Marjami : 冷やかしはやめて。
    Cirdas : 8属性の魔力を
     まとめて剣に込めるなんて離れ技……
     君以外に扱える人なんて見たことないよ。
    Marjami : それはそうよ、
     でも、私はト・ク・ベ・ツ!
    Hennetiel : 魔力とかいいつつ、
     かなりの怪力で押し通してたりして……。
    Marjami : なんか言った?
    Hennetiel : い、いや……。
     さすがにそんな細剣で大岩を砕くなんて、
     いまいち信じられないというか……。
    Marjami : ふぅん。
     じゃあ……あなたのカラダで
     試してみようかしら?
    Hennetiel : う、うわわ。
     勘弁してくれよ~!
    (回想終わり)
    Braga : それから、
     何百年も経った頃に、ルーンを操る剣士……
     そう、私の祖先である
     スヴェルドリードが現れたの。
    Braga : それまでは、
     魔力を紡いで剣を強化する
     マリアミ式剣術が主流だったんだけど……。
    Braga : 彼がもたらした
     ルーンは原初の力に近い存在でね、
     とても強い属性力を有していた。
    Braga : より強い力を
     求めていたアドゥリン剣士たちは
     マリアミ式剣術よりもルーンの力を
     求めるようになっていったの。
    Braga : そうして、
     魔導剣士という新たな存在が生まれた。
    Braga : 私の家系に伝わる
     魔導剣士のルーツの話……。
     これは、どんな文献にも載っていないはず。
    Braga : SCT.ワークスの人が
     聞いたら、さぞびっくりする
     ことでしょう……。
    Braga : さ、おしゃべりは
     この辺までにしときましょうか。
     もう魔導力も集まったみたいだし。
    レクシムブレードの魔導力が高まり進化した。
    超魔導リング【零】は霧散して消えてしまった。
    レクシムブレードを手にいれた!
     
  2. 東アドゥリン(K-11)のRunje Desaaliにレクシムブレードをトレード。
     
    Runje Desaali : あんたの両手剣、
     ちょっと見せてもろてもええやろか。
    Runje Desaali : ふむふむ……。
     もう少し強化の余地が残ってそうやね。
    Runje Desaali : ウルブカの
     各地にある原初の魔導力を流したったら、
     完全な状態になるかもしれへんな。
    Runje Desaali : そのためには、
     特殊なルーンを宿す指輪が
     必要になるんやけど……。
    Runje Desaali : もし、
     この両手剣を強化したかったら……
    Runje Desaali : イグドリアの根
     ワクタザの嘴セフエジの爪が必要や。
     さらに……
    Runje Desaali : 緑霊石を200個と……
    Runje Desaali : 高純度ベヤルドを2500個やな。
    Runje Desaali : それぞれ
     ウチにトレードしてもらえまっか。
    Runje Desaali : 少しずつでええ。
     集めてくれた素材はウチが大切に
     保管しとくさかい。
    Runje Desaali : にしても……
     こんなごっつい覇気を放つ武器に
     出会うたんはひさしぶりやで。
     
  3. 指定されたアイテムをRunje Desaaliにトレード。
     
    Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
     
    Runje Desaali : な、なんや?
     ジオスケの様子が……
    Runje Desaali : あービックリしたわ。
    Runje Desaali : ん、ジオスケが
     なんか持っとるなぁ。
     なんやろか。
    Runje Desaali : こ、これは
     エルゴン・ティンクチャやないけ!
     ホンマにできるとは思っとらんかったわ。
    Runje Desaali : あ。
     いやいや、こっちの話や。
     ウチはちゃんと信じとったで?
    Runje Desaali : あとはウチが
     この特別なクリスタルで合成すれば……
    Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
    Runje Desaali : これを持って
     ルーンの力が顕現しとる場所に
     両手剣をトレードしたら、何か起こるやろ。
    Runje Desaali : ほら、持っていき!
    だいじなもの:超魔導リング【閃】を手にいれた!
    ・超魔導リング【閃】
高純度ベヤルドから生まれた結晶を
特殊な合成術で加工した指輪。
ほのかに雷光のような眩さを感じる。
 
  1. マリアミ渓谷(I-12)のRunic Overflowにレクシムブレードをトレード。
     
    Braga : こんにちは。
     そろそろ来るころだと思ったわ。
    Braga : ここは、
     マリアミの名を冠する渓谷。
    Braga : 彼女が
     全属性を紡いだ剣撃で大地を割いた……
     という伝承もあったかしら。
    Braga : そう、
     ここは強大な存在との
     戦闘が行われた場所でもあるの。
    (回想)
    Marjami : はぁ……はぁ……。
     もう、無理かも。
    Cirdas : まだだ……!
     俺たちはまだ倒れるわけには……。
    Hennetiel : この渓谷を
     突破されたら海岸線は全滅だぜ。
     命に代えても守り抜かないと……。
    Marjami : ねぇ、シルダス。
     私の「守りの加護」がなくても
     耐えきる自信はある?
    Cirdas : なにを言っている?
    Marjami : お願い。
     少しの時間でいいの。
    Cirdas : あ、ああ……。
     なんとかしてみせるよ。
    Marjami : エヌティエル。
     あなた、槍術だけは得意だったわよね。
    Hennetiel : おう……!?
     いったいなにを……。
    Marjami : 私のすべての力を、
     蛟騎士エヌティエルの槍へ。
     あとは、任せたわよ……!
    Hennetiel : お、おい!
     加護を解いちまったらお前は……。
     やめろ、やめてくれ、マリアミ……ッ!
    (回想終わり)
    Braga : 魔導剣士の起源は、
     魔力で自身を強化する剣士なの。
    Braga : いつしか、
     扱いが難しい細剣を使う者は減って、
     直剣や斧を扱うことが主流となっていったわ。
    Braga : 両手に持った剣を
     重ねて叩き付けるような、力任せの戦術。
    Braga : それはやがて、
     敵の攻撃を剣で受け流すという、
     守りから攻勢へ転化するスタイルへ……。
    Braga : リーチと重量に優れた
     両刃の大剣が使われるようになるまで、
     さほど時間は掛からなかったでしょうね。
    Braga : ……それが、
     進化というものなのかな。
    Braga : さて。
     魔導力は集まったみたいね。
    Braga : また会いましょう。
    レクシムブレードの魔導力が高まり進化した。
    超魔導リング【閃】は霧散して消えてしまった。
    レクシムブレードを手にいれた!
     
  2. 東アドゥリン(K-11)のRunje Desaaliにレクシムブレードをトレード。
     
    Runje Desaali : あんたの両手剣、
     ちょっと見せてもろてもええやろか。
    Runje Desaali : ふむふむ……。
     もう少し強化の余地が残ってそうやね。
    Runje Desaali : ウルブカの
     各地にある原初の魔導力を流したったら、
     完全な状態になるかもしれへんな。
    Runje Desaali : そのためには、
     特殊なルーンを宿す指輪が
     必要になるんやけど……。
    Runje Desaali : もし、
     この両手剣を強化したかったら……
    Runje Desaali : ユグの完全結晶が必要や。
     さらに……
    Runje Desaali : 黒霊石を200個と……
    Runje Desaali : 高純度ベヤルドを9999個やな。
    Runje Desaali : それぞれ
     ウチにトレードしてもらえまっか。
    Runje Desaali : 少しずつでええ。
     集めてくれた素材はウチが大切に
     保管しとくさかい。
    Runje Desaali : にしても……
     こんなごっつい覇気を放つ武器に
     出会うたんはひさしぶりやで。
     
  3. 指定されたアイテムをRunje Desaaliにトレード。
     
    Runje Desaali : 確かに受け取ったで!
     
    Runje Desaali : な、なんや?
     ジオスケの様子が……
    Runje Desaali : あービックリしたわ。
    Runje Desaali : ん、ジオスケが
     なんか持っとるなぁ。
     なんやろか。
    Runje Desaali : こ、これは
     エルゴン・ティンクチャやないけ!
     ホンマにできるとは思っとらんかったわ。
    [1:35:08] [2]<Afua> 意外と出番あった
    Runje Desaali : あ。
     いやいや、こっちの話や。
     ウチはちゃんと信じとったで?
    Runje Desaali : あとはウチが
     この特別なクリスタルで合成すれば……
    Runje Desaali : よっしゃ、でけた。
    Runje Desaali : これを持って
     ルーンの力が顕現しとる場所に
     両手剣をトレードしたら、何か起こるやろ。
    Runje Desaali : ほら、持っていき!
    だいじなもの:超魔導リング【幻】を手にいれた!
    ・超魔導リング【幻】
高純度ベヤルドから生まれた結晶を
特殊な合成術で加工した指輪。
ほのかに夢幻のような儚さを感じる。
 
  1. 西アドゥリン・INVワークス前のRunic Overflowにレクシムブレードをトレード。
     
    Braga : こんにちは。
     ついにここまで来たのね。
    Braga : あの、私、
     [Your Name]さんに
     隠していたことがあって……
    Braga : その剣、実は細剣なのよ。
    Braga : 剣士マリアミが
     使っていたという剣技「紡魔閃」。
     それは、変幻自在に魔力を紡ぐ秘剣……。
    Braga : 彼女が施した魔力の刃は、
     1000年ものあいだ、ずっと解けずに
     残っていた……というわけ。
    Braga : でもね、
     それも今日でおわり。
    Braga : レクシムブレードは、
     いまここで新たな剣として
     生まれ変わる。
    Braga : マリアミが紡いだ
     魔力の刃は、悠久の時を越えて、
     INV.ワークスの技術力で実体化するの。
    レクシムブレードが最終段階へと進化した。
    超魔導リング【幻】は霧散して消えてしまった。
    エピオラトリーを手にいれた!