過去世界クエスト/メインシナリオ/サンドリア編/少年たちの贈り物

Last-modified: 2017-07-22 (土) 18:56:12

・少年たちの贈り物

依頼者:
 エグセニミル(Excenmille)
  / 南サンドリア・番犬横丁
依頼内容:
 大人たちへ向けてお守りを作った少年たち。
 彼らの気持ちを届けるためにも、少年騎士団の
 初任務を遂行しよう。


  1. 北サンドリア〔S〕(G-7)のLouxiardに話しかける。
     
    Louxiard : ここは番犬横丁。
     オークの捕虜を見物に訪れたのか?
    Louxiard : あれがそうだ。
     王立騎士団が捕らえてきた。
     あのように牢に入れ、見せしめにするのだ。
    Louxiard : そういえばあのオーク、妙に
     人間の言葉が巧いと評判だ。
     希望するなら見物を許すが?
    (オークとエルヴァーン男性が話し込んでいる)
    Darvylle : (チッ、人か……)
    Orcish Captive : オ、オイッ、待ちやがれ!
     話は終わってねぇぞ、ダルヴィーユ!
    Orcish Captive : おッ……?
    Orcish Captive : そっ、そこの優しそうな方!
     オレサマの……いや、ワタクシの話を
     聞いてもらいたい。
    Orcish Captive : 突然、こんなことを
     話したところで、信じてもらえぬのは
     覚悟の上だが……
    Orcish Captive : ワタクシの
     本当の姿はエルヴァーン……
     オルシャー家ゆかりの者だ。
    Orcish Captive : ……ある魔女に呪いをかけられ、
     こんな醜い姿へと変えられてしまった。
    Orcish Captive : これを見てくれ。
     誇り高きわが血筋、
     オルシャー家の紋章の入った指輪だ。
     わが家系を証明する唯一の証……。
    指輪に、一角獣の紋章が刻まれている。
    Orcish Captive : さきほどの神殿騎士、
     慈悲ぶかきダルヴィーユ様はワタクシの
     話を信じてくださった。
    Orcish Captive : そしてこともあろうか
     牢の鍵束を、ワタクシに預けてくださったのだ。
    Orcish Captive : みずからのお立場も顧みず、
     せめてひと目、家族の顔を見ることを
     許しましょうと……。
    Orcish Captive : ワタクシはダルヴィーユ様の
     慈悲に応えんがため、牢を出ることを決意した。
    Orcish Captive : そして牢の鍵を開けるべく
     格子の外の鍵穴に、手を伸ばしたのだが……
    Orcish Captive : 忌々しきオークの腕のなんたる
     太いこと! 鍵穴に手が届かぬではないかっ!
    Orcish Captive : ううっ……。
    Orcish Captive : 決して逃げたりなどしない……。
     ワタクシの代わりに、貴方がこの鍵で牢を
     開けてくれないか?
     
    牢を開けますか?
     開ける
     開けない
     
    「開けない」
    Orcish Captive : ……ううっ、わが屋敷には
     愛しき妻とひと粒種の子がいるのだ……。
    Orcish Captive : 物陰からそっとでいい。
     この生命あるうちに、ひと目家族の姿を……頼む!
     
    「開ける」
    Orcish Captive : ……感謝する!
    (暗転)
    Orcish Captive : 牢の鍵束はワタクシが
     返しておこう。貴方が持っていれば脱走を
     手伝ったと誤解されるかもしれぬ。
    Orcish Captive : では、ワタクシは
     騒ぎが起こる前に、ここを去ることにしよう。
    Orcish Captive : おお、アルタナの子よ!
     かなうことなら元の姿で貴方に会いたかった……!
    (アイテムを使用し姿を隠すオーク)
    Louxiard : 珍しいオークだっただろう。人間さまの
     言葉を、いったいどこで覚えたのか……。
     
  2. エリアチェンジ後、再度Louxiardに話しかける。
     
    Louxiard : 大変なことになったぞ!
    Louxiard : 例の口達者なオークが
     脱獄したのだ! しかも、他の捕虜も
     ほとんど解放して……
    Louxiard : 現場からは
     プリズムパウダーらしきものが見つかったという。
     何者かの手引きがあったことは明白だ。
    Louxiard : 脱走が発覚したのは
     私が見張りを交代した直後だった。
     私の担当時間に吊り牢が破られたのだとしたら……
     ああ、何たる不覚!
    Louxiard : 現在、われら神殿騎士団の同士が
     全力で捜索にあたっているが……、おや?
    (吊り牢の前で言い争うエルヴァーンの大人と子供の姿)
    Excenmille : ……大人が何もしないなら
     オレたち少年騎士団が、そのドッグとか
     バックとかいう奴をやっつけてやるよ!
    Alphonimile : ……
     エグセニミル(Excenmille)。
     軍の事情に口出しをするな。
     お前は家に帰っておとなしくしていろ。
    Excenmille : ……!!
    Excenmille : 大人はいつだってそうだ……。
     あのときだって、大事なときに親父は……!
    ??? : おーい、エグセニミル!
    Excenmille : ……ラーアル(Rahal)。
     どうした、そんなにあわてて。
    Rahal : ビスティヨ(Bistillot)の奴、
     ついに例のブツ、完成させたらしいぜ!
    Excenmille : 本当か!?
    Rahal : ああ!
     だからいつもんとこ、早く行こうぜ。
    Excenmille : ……ふんっ、覚えておけ。
     こんな戦争、オレが終わらせてやる!
     大人なんかに任せてられっか!
    (その場を立ち去るエグセニミルとラーアル)
    Louxiard : ん、あの方か?
     あの人はノルバレンに領地をもつ名門、
     オルシャー家の当主にして王国大騎士であられる
     アルフォニミル(Alphonimile)伯爵だ。
    Alphonimile : 跡継ぎ息子がああなったのも、
     私の不徳の致すところか……。
    Alphonimile : 王都がオークの禿鷲軍団による
     包囲の憂き目に遭って以来、
     治安は悪化の一途をたどっている。
    Alphonimile : わが軍の騎士に対し
     次々にトンベリの刺客が放たれ、
     過日、ついに神殿騎士団長ムシャン様までが
     兇刃に倒れた。
    Alphonimile : そして、吊り牢の脱走事件。
     王都にまだ、賊が潜んでいるやもしれん。
     貴公らも、ゆめゆめ油断なされぬよう。
    Louxiard : ジャグナーの戦い以来、
     伯爵も心労が絶えないな。
    Louxiard : あのとき伯爵が、充分な兵を
     動かせていれば、ノルバレン騎士団も
     壊滅を免れたものを……
    Louxiard : 伯爵と、亡くなったムシャン様の
     尽力で実現しかけていた王立騎士団と神殿騎士団の
     共同作戦も、実現が難しくなった。
    Louxiard : 先の大量脱獄といい、
     よもやオーク帝国に奸知に長けた
     策士でもいるというのか?
    Louxiard : いよいよ、少年騎士団に
     頼るしかないかもしれないな……
     いや、これは冗談だが。
    Louxiard : ん? 少年騎士団とは何だと?
     ああ、さっきの少年たちが勝手に名乗ってるだけだ。
    Louxiard : この番犬横丁の奥に
     よく集まっている。大人が訪ねても
     歓迎されないみたいだがな。
     
    Louxiard : 私の担当時間に
     吊り牢が破られたのだとしたら……
     ああ、何たる不覚!
    Louxiard : この番犬横丁の奥に
     少年たちがよく集まっている。
     大人が訪ねても歓迎されないみたいだがな。
     
  3. 南サンドリア(E-7)のRholontに話しかける。
     
    Rholont : 止まれ、あやしい奴!
     ここは少年騎士団の領地なるぞ! 用なき者と、
     大人はとっとと立ち去れ! ……であります。
    ??? : ……ロロン(Rholont)、
     うるさいですよ。
     もう少し静かにしてください……。
    ??? : ふむ、ここがこうで……。
    Rholont : だ、団長と副団長の
     ご帰還であります!
    (エグセニミルとラーアル登場)
    Excenmille : よーし!
     お前ら、集合しろっ!
    Rholont : エグセニミル団長!
     ラーアル副団長!
     任務遂行、ご苦労さまであります!
    Excenmille : うむっ。ロロン警備隊長、
     見張りご苦労。
    Excenmille : おいっ、ビスティヨ作戦本部長!
    Bistillot : ……騒々しいですよ、騎士団長。
    Excenmille : んなとこ引きこもって
     勉強ばっかしてねぇで、
     ほらっ、はやく例のブツ……
    Rahal : ……なあ、エグセニミル。
    Excenmille : ん、なんだよ?
    Rahal : ……変なのがいる。
    (冒険者の姿に気づくエグセニミル)
    Excenmille : げげっ、なんでオレたち
     少年騎士団の領地に大人がいんだよ!
    Excenmille : おいっ、ロロン! まさか
     団則その3を忘れてねぇだろうな!?
    Rholont : イエッサー!
    Rholont : 少年騎士団則その3!
     いかなる大人も、われわれ少年騎士団の
     領地に立ちいれてはならない、であります!
    Excenmille : だったらなんで
     すぐに追い払わねーんだよ!
    Excenmille : おい、お前っ!
    Excenmille : 何の用か知らねーけど
     ここはオレたち少年騎士団の領地だ。
     どっかに行きやがれ!
    Rholont : エグセニミル団長!!
    Excenmille : 今度はなんだ!
    Rholont : 報告であります。
     従騎士アルテニア(Altennia)様の、
     ご来訪であります。
    Altennia : あらあら、みんな。
     ずいぶんと楽しそうにしてるじゃない?
    Altennia : ふふっ、任務ご苦労、
     ロロン警備隊長どの。
    Rholont : ありがたき、お言葉であります!
    Altennia : あら? エグセニミル。
     こちらの方は……もしかして
     新しい騎士団員?
    Excenmille : はぁ!? ち、違うっ!
     こいつが勝手に、オレたちの領地に、
     突っ立ってるだけだ!
    Altennia : あら、そうなの。
    Altennia : はじめまして。
     あたしはアルテニア。ボーレル家の者よ。
     王立騎士団の従騎士でもあるわ。
    Altennia : えーと、あなたは……。
    Altennia : ……そう、
     [Your Name]さん。
    Excenmille : なー、アルテニア。
     はやくその変な大人、どっか連れてってくれよ。
    Altennia : はいはい、わかったわかった。
    Altennia : それじゃ、おジャマ虫は、
     あちらのほうでお話でも。
    Altennia : 何か話したいことがあって
     ここへ来たんでしょう?
     そういう顔してるわ。
    (暗転)
    Excenmille : よぉーし、お前たち。
     作戦会議だ!!
    (少し離れて話をするアルテニアと冒険者)
    Altennia : ……なんですって?
     オークの虚言に騙され、オークの脱走を
     助力してしまったですって?
    Altennia : …………。
    Altennia : ……いいわ、信じましょう。
     よく、正直に話してくれたわ。
    Altennia : オルシャー家ゆかりの者を
     名乗る口達者なオークに、一角獣の紋章が
     入った指輪、神殿騎士ダルヴィーユと牢の鍵……
    Altennia : もし、オークが
     持っていた指輪が本物なら、きっとそれは
     オルシャー家の当主の証。間違いないわ。
    Altennia : でも、それは
     アルフォニミル伯爵が所有するもののはず。
     なぜ、オークが持っていたのかしら……。
    Altennia : それにあの
     神殿騎士ダルヴィーユ……、そう……。
    Altennia : ……ねえ、
     [Your Name]さん。
     あなたを見込んで、ひとつお願いがあるの。
    Altennia : ここの少年たちの後見人に
     なってもらえないかしら。
    Altennia : 本当はあたしがついていて
     あげたいのだけれど、任務もあるし
     ずっと一緒にとはいかなくて、困っていたの。
    Altennia : こんなにも王都で奇妙な事件が
     頻発すると、あたしとしては、子供たちが
     とにかく心配で……。
    Altennia : その代わりといっては何だけど
     オークの脱走の件は、あなたとあたし、ふたりだけの
     秘密にしておいてあげるわ。安心して。
    (暗転)
    Altennia : ねえ、みんな聞いて!
     この[Your Name]さんを
     少年騎士団の仲間にしてあげて。
    Excenmille : お、おいっ!?
     アルテニア、なに勝手なこといってんだよ!
     そんなのダメに決まってんだろ!
    Rholont : エグセニミル団長、
     我輩も反対であります!
    Rahal : うん。僕も反対だな。
     大人が入ったら少年騎士団じゃなくなるし。
    Bistillot : ……ボクも反対ですね。そもそも
     素性のわからない人物を仲間と認めることが、
     どれだけの危険を伴うか、その確率は……
    Altennia : もう、そんなこといいから!
     みんなそんな冷たいこと言わないで、
     仲よくしてちょうだい。
    Altennia : じゃ、あたしはこれから任務が
     あるから戻るわね。
     いい? ぜったい仲よくするのよ!
    (アルテニア立ち去る)
    Excenmille : アルテニアずるいぞっ!
     こいつも一緒に連れてけよ!
    Rahal : ……どうする?
     僕は団長のお前に任せるけど。
    Excenmille : ……。
    Excenmille : ……なあ、ビスティヨ。
     例のブツ、完成したってホントか?
    Bistillot : ……ええ、本当ですよ。
     工作にあたっては、一部工程を専門家に
     依頼しましたが、今にして思えば、あのシンプルな
     構造になぜ手間どっていたんでしょうね。
    Bistillot : そもそも、
     まずあの貝殻の……
    Excenmille : そうじゃなくて!
     ブツはどこにあるんだ、って聞いてんだよ!
    Bistillot : ……分かってます。
     からかってみただけですよ。
    Bistillot : そこの箱の中を探して
     みてください。そこにある金の羽根が、
     それです。
    Excenmille : よしよし。
     そーと分かれば話は早いってことよ。
    Excenmille : おいっ! えーと、
     [Your Name]だったな?
    Excenmille : お前が少年騎士団の
     団員として、どれだけふさわしいか
     オレがテストしてやる。
    Rahal : 本気か!?
     エグセニミル。
    Excenmille : ああ、本気さ!
     もしちゃんとオレの命令を聞けば、次の作戦会議に
     参加させてやらなくもない。
    Excenmille : よーし、新入り!
     そうと決まったら、お前にさっそく任務を与える!
    Excenmille : ここに用意した、
     金の羽根を大人たちに配ってこい。
     これはその……、ただの「お守り」さ!
    Excenmille : おい、ロロン。
     作戦計画書にあるターゲットの名前を読みあげろ。
    Rholont : イエッサー!
    Rholont : ……ゴホン。
     では読みあげるであります。
    Rholont : まずは、王国大騎士
     アルフォニミル・M・オルシャー伯爵!
    Rholont : ただし、本人ご多忙につき
     そこでよく立ち話をしておられる
     ルクシアル(Louxiard)に
     委託されたし!
    Rholont : 続いて、
     王立騎士団鉄羊騎士隊の
     ロンジェルツ・N・ディストー
     (Rongelouts N Distaud)隊長!
    Rholont : 同じく王国騎士
     サビリオン(Sabiliont)!
    Rholont : 近衛騎士団の
     フィリユーレ・S・デュフォン副団長!
     ……は不在につき、同郷の王国騎士
     マシオナージュ(Machionage)に言づてを!
    Rholont : つづいて神殿大騎士
     ダルヴィーユ! え、出張中? 何の?
     では神殿騎士ロアイー(Loillie)に
     託していただきたい!
    Rholont : そして
     神殿騎士エルノンド(Elnonde)!
     神殿騎士イユゥーズ(Illeuse)!
    Rholont : ……以上、7人であります!
    Excenmille : さあ、新入り。出動だ!
     言っておくけど金の羽根
     ぜーったい、失くすんじゃねーぞ。
    金の羽根を7個手にいれた!
    ・金の羽根 Ex
    金色の羽根と真珠がついたブローチ。
     
    Rholont : 任務のターゲットを
     読みあげるであります。
    Rholont : ルクシアル(Louxiard)!
    Rholont : 王立騎士団鉄羊騎士隊の
     ロンジェルツ(Rongelouts)隊長!
     同じく王国騎士サビリオン(Sabiliont)!
    Rholont : 王国騎士
     マシオナージュ(Machionage)!
     神殿騎士ロアイー(Loillie)!
    Rholont : 神殿騎士エルノンド(Elnonde)!
     神殿騎士イユゥーズ(Illeuse)!
    Rholont : ……以上、7人であります!
     
    金の羽根を捨ててしまった場合。
    Rholont : ええっ!?
     金の羽根を失くしたぁ!?
    Rholont : ……けしからん!
     団長に報告するであります!
    Rholont : しばらく頭を冷やしてから
     また来やがれ! ……であります。
     
    Rholont : 新しい金の羽根
     ビスティヨ作戦本部長どのが
     用意してくれたであります!
    Rholont : 次はぜったい失くすな!
     ……であります。
     
  4. 金の羽根を指定されたNPCにトレード。
     
    Rongelouts N Distaud : 少年騎士団からの
     お守りだと? くだらん。
    Rongelouts N Distaud : 己を守る盾は、
     己が鍛えた肉体のみ。
     軟弱な羽根ごときで戦場の炎を防げると思うな。
     ミジンコ騎士団にそう伝えておけ。
    Rongelouts N Distaud : まあよい、
     これは受け取っておく。
     
    Louxiard : アルフォニミル伯爵に会ったら
     渡してくれって? わかった。少年騎士団長も
     あれで父親のことが心配なんだな。
     
    Sabiliont : 少年騎士団が
     われらにお守りを? おお……いくさでは
     こうしたものが何よりの心の支えになるのだ。
     少年らに感謝の意をお伝え願いたい。
     
    Machionage : このお守りを近衛騎士団の
     フィリユーレ副団長に届けたいと?
     そうか、私が預かろう。戦地よりお帰りのさい、
     必ず立ち寄られる場所を知っているのだ。
     
    Loillie : まあ……なんと綺麗な
     羽根でしょう。これをダルヴィーユ様に?
     さぞお悦びになるでしょう……。
     
    Elnonde : なんと、子供たちが……?
     とても温かな心を感じます。子供たちに
     女神の祝福がありますように……。
     
    Illeuse : あの少年騎士団が?
     なるほど、同朋たる騎士からのエールというわけか。
     われら神殿騎士団も、少年たちに負けておられぬ。
     
  5. 金の羽根を配り終えたらRholontに報告する。
     
    Rholont : 任務ご苦労さまであります。
     では、エグセニミル団長が来るまで
     待機するであります!
    (暗転)
    Excenmille : よーし、みんな集まったな。
     新入りは……
    Excenmille : ふーん。
     ちゃんと任務を達成してきたみたいだな。
    Excenmille : じゃあ。
     [Your Name]!
     お前も次の作戦会議に参加させてやる。
     本当は認めたくないが、騎士の約束だからな。
    Excenmille : あと、これ。
     アルテニアがお前に渡せって。こんなもん、
     なんに使うか知らねぇけどな。
    Excenmille : ケイチュウ~!!
     次の作戦会議は後日、ここに集合!
    Excenmille : 解散!
    デスストーンを手にいれた!
     
    Rholont : 作戦会議は後日!
     集合場所はここであります!