ウィルバート

Last-modified: 2022-04-02 (土) 17:40:53

原作第38巻のウィルバート220х140,TV版第30シーズンのウィルバート

名前ウィルバート/G.B.キーリング
英名Wilbert/G. B. Keeling
性別
車体番号3806
所属しているチームの名前石油施設チーム?工事現場チーム?
(車体&屋根)+(ライン&ネームプレート中枠&バッファービーム)+金色(ライン&字体)+銀色(ライン&ランプ)+(車輪&ランボード)
車軸配置0-6-0ST
所属鉄道ディーン・フォレスト鉄道?ノース・ウェスタン鉄道(TV版のみ)
分類蒸気機関車
タンク機関車
原作初登場巻第38巻『森の機関車ウィルバート?』第1話「パーシーとオートミール?
TV版初登場シーズン第30シーズンウィルバートがやってきた
TV版初台詞「やあ、僕はウィルバートだよ。」
一人称
二人称
説明ディーン・フォレスト鉄道?で働いている実在のタンク機関車
複数路線を掛け持ちするエドワードの負担を減らす為、ノース・ウェスタン鉄道を手伝いに来た。
・本来はダックの支線ダックオリバーの仕事を手伝う予定だったが、パーシーが起こしたトラブルにより、トーマスの支線トーマスの仕事を手伝う事になった。
・その後は当初の予定通り、ダックの支線へ移り、暫くしてから、自分の元居た鉄道?へ帰って行った。
・名前は『汽車のえほん?』の原作者である、ウィルバート・オードリー氏に由来し、改名前の名前は「G.B.キーリング(G. B. Keeling)」
・同型の機関車にシックスティーンがいる。
・現時点でCGアニメには登場していないが、代わりにマガジンストーリーには彼が主役のエピソードが存在する。
性格・温厚で機転が良く効き、誰からも慕われている。
テレンスエリザベスエミリーマリオンケビンベレスフォードと同様、お喋りが大好き。
・過去はいつまでも忘れないタイプで、ディーン・フォレスト鉄道?での思い出や仲間との絆を大事にしている。
・意外と間が抜けている面があり、と間違えてミルク?をタンクに入れた事がある。
・TV版とマガジンストーリーでは動物?好きな一面を見せており、森を訪れた際に沢山の動物?達に囲まれ、楽しい時間を過ごした。
他キャラクターとの関係トーマストビーダックオリバーとは来島時に歓迎されたのがきっかけで親しくなった。
ジェームスパーシーアニークララベルデイジーとはトーマスを通じて知り合い、事故を起こしたパーシーの代理でトーマスの支線で働いた事で、更に友情が深まった。
ヘンリエッタとはトビーを通じて親しくなった。
アールズデール鉄道の機関車?達とはダックオリバーを通じて知り合った。
ドナルドダグラスとは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。
・マガジンストーリーではヘンリーと面識がある。
人間関係
モデルハンスレット・戦時標準型タンク機関車『ウィルバート』(ディーン・フォレスト鉄道?
その他・彼のモデル機が『きかんしゃトーマスとイギリスのたび?』に登場した。
玩具木製レールシリーズ
アーテル?
CV・高戸靖広
参照画像File not found: "ウィルバート2.jpg" at page "ウィルバート"[添付] マガジンストーリーでヘンリーと共に居るウィルバート 実機のウィルバート
オールド・スタックアップ
シックスティーン