名前 | チャールズ・トップハム・ハット卿/太っちょの局長/チャールズ卿/チャールズさん |
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英名 | Sir Charles Topham Hatt/The Fat Controller |
性別 | 男 |
色 | 黒(ジャケット&帽子&ネクタイ)+薄青紫又は薄灰緑(ベスト)+灰色(ズボン)+赤(薔薇の胸飾り) ※第15巻のみ、黄色&黒の縦ストライプ(マフラー)も追加 |
原作初登場巻 | 第9巻『青い機関車エドワード?』第4話「ふる鉄エドワード」 |
原作初台詞 | 「エドワード、君を自慢に思うよ。整備工場に行って、擦り切れた所を直してもらっておいで。」? |
TV版初登場シーズン | 第26シーズン?『がんばりやのきかんしゃ』 |
TV版初台詞 | 「やぁ、ターレス。元気かい。」 |
一人称 | 私 |
二人称 | 君 |
説明 | ・原作におけるノース・ウェスタン鉄道の二代目局長で、TV版におけるアキバ海岸鉄道の支配人。 ・父と同様に太っていて禿げているが、こちらは後頭部の毛が残っている。 ・初代トップハム・ハット卿の息子。 ・スティーブン・ハット?とブリジット・ハット?の父親。 ・サー・ハンデル・ロイド・ブラウン二世?の従兄弟。 ・日本訳のある話のうち、時間の経過が確認できる貴重な人物。第15巻では黒髪だっだが、第23巻?では白髪のお爺さんになっている。 ・父親とは違い、付き人?は連れてない。 ・原作絵本と人形劇のみの登場で、CGアニメには登場せず*1、言及もされていない。 |
性格 | ・真面目一筋の堅固な性格だが時折、優しい面も見せる。 ・鉄道の掟を絶対とし、掟を破る車両には厳しい罰を与える*2。 ・問題を起こすトーマスとジェームスとパーシーには、よく頭を悩ませている。 ・好きな花は薔薇?らしい*3。 |
他のキャラクターとの関係 | ・パーシーは、ドナルドとダグラスの何れかが送り返されると耳にした際、局長に双子をソドー島に残す様に御願いした。 ・基本的にエドワードの事は大事にしているが、エドワードが予定より遅く駅に到着?した時は無言で彼に怒っていた。 ・ターレスを大事にしており、彼に鉄道の開通式の準備を任せた事がある。 ・ウィリーとルークとアシュリーは親子のような関係で、大事にしている。 ・ムサシとは親子のような関係だが、彼が意味不明な言葉*4には呆れている。 |
家族構成 | ・両親は初代トップハム・ハット卿とジェーン・ハット?。 ・妻はアマンダ・クロアリ?。 ・子供はスティーブン・ハット?とブリジット・ハット?。 |
年表 | ・1940年にアマンダ・クロアリ?と結婚。 ・1954年に局長に就任。 ・1956年にナップフォード港の建築を計画した。 ・1968年にアールズバーグ線をダックの支線として再成立した。 ・1984年に退職し、息子のスティーブン・トップハム・ハット卿?が後を引き継いだ。その後、1997年に死去した。 |
CV | 里内信夫 |
参照画像 |