「強くあれ。常に強くあれ。」
"遠い昔の戦争で受けた傷跡を持つ、屈強なベテラン。
味方を守るためなら、自らを犠牲にすることも厭わない。
彼の屈強な体から繰り出されるキラーへのブロック、突撃、パンチの応酬によって、仲間への危害を阻む。"
#contents
*概要 [#ubc4abfd]
Guest 1337はセンチネルに分類されるサバイバー。センチネルとしては、そのスキルに求められる反応速度からして最難関といってもさしつかえないだろう。
しかし逆に言うなら、極め切ることができれば味方を守りながらキラーに強く出られる唯一無二の最強センチネルになる。
つまりはShedletskyをより攻撃的かつ高難易度にしたセンチネルだが、リスクが高い分リターンも高い上級者向けのセンチネルとなっている。
*スキル解説 [#n0586ef6]
&size(20){MADE TO LAST - 強靭な体};
パッシブアビリティ
「体の出来が違うのさ。」 - Guest 1337
Guest 1337はサバイバーとして追加で10HPを獲得する。
&size(20){SELF SACRIFICE - 自己犠牲};
パッシブアビリティ
「強くあれ、友よ。背中は任せろ。」 - Guest 1337
Guest 1337は、生存者や建造物などの他の対象よりも攻撃が優先して当たる。
これにより、Guest 1337の防御力の安定性が向上し、仲間への攻撃を肩代わりできる。
ただし複数ヒットする攻撃に対してはこのパッシブ能力が完全に無効になることに注意が必要。
ヒットボックス内にいる限り、彼のみではなく複数の生存者に命中する可能性があるためだ。
当たり判定には3つの段階が存在する。
ティア1:
標準の優先度。
キラーのヒットボックスに最も近いエンティティがダメージを受ける。
ティア2:
ゲスト1337のデフォルトのパッシブ。
複数のサバイバーが同じ位置に密集している場合、彼が必ず攻撃を受けることになる。
複数のGuest 1337が密集している場合、ダメージを受けるのはそのうちの1体のみ。
ティア3:
Guest 1337のブロック中のみ有効になる。ティア1とティア2の優先度を上書きする。
複数のGuest 1337が同じ場所でブロックしている場合、ダメージを受けるのはそのうちの1体のみである。
&size(20){Block - ブロック};
アビリティ 1
CT: 27秒
「強くあれ、友よ。背中は任せろ。」 - Guest 1337
Guest 1337は迫りくる攻撃に備え、自身の当たり判定を拡大する。
発動時、耐性 Vを1秒間獲得する。1.75秒のあいだ、移動速度が50%低下する。
基本攻撃(M1またはM1の拡張)のみがブロック可能。
基本攻撃をブロックした場合:
耐性 Vが除去される。自然消滅しないオーバーヒールHPを10獲得する。このオーバーヒールは30まで累積できる。
Guest 1337の移動速度が回復し、スピード Iを獲得する。キラーの移動速度が1秒間30%低下する。
Guest 1337のパンチのクールダウンが完全にリセットされる。
基本攻撃ではないアビリティをブロックした場合:
ブロックは即座に解除され、通常の移動速度に戻る。
Guest 1337は通常通り攻撃を受けるが、ダメージは40%軽減される。
Guest 1337は3秒間、耐性 IIを獲得する。
&size(20){Charge - 突進};
アビリティ 2
CT: 40秒
「奴らが来るぞ!気をつけろ!」 - Guest 1337
肩を突き出し、前方に突進する。その間、Guest 1337のスタミナ回復は1.5秒間停止する。
Guest 1337がキラーと衝突した場合:
キラーは5ダメージを受け、約9スタッド分ノックバックされる。Guest 1337は1.25秒間、耐性 Vを獲得する。
Guest 1337がキラーと衝突しなかった場合:
Guest 1337は、(最も近いキラーまでのスタッド距離の3倍)÷13秒間、鈍足 IIを受ける。
Guest 1337が壁に衝突したり、高所から落下したりすると、突進は自動的に終了する。
突進のノックバックは、現在生存しているGuest 1337が1人増えるごとに8%減少する。
&size(20){Punch - パンチ};
アビリティ 3
CT: 60秒
「ファルコォォォン・パァァンチ!!」 - 知らんヤツ
Guest 1337は拳を振り上げ、前方にパンチを繰り出す。
通常のパンチ:
ヒットボックスは貫通せず、攻撃発生は0.7秒。
キラーが攻撃を受けると、2秒のあいだ、無力と鈍足 IIを受け、7スタッド分ノックバックする。
パリィパンチ(ブロック成功後1秒以内に使用):
ヒットボックスが貫通し、攻撃発生は0.4秒に短縮される。さらに、攻撃中Guest 1337は耐性IIを獲得する。
キラーは攻撃を受けると35ダメージを受け、2秒間スタンさせ、さらにキラーを13スタッド分ノックバックさせる。
パンチはキラーの発動中の能力を中断することはできない。
パンチのノックバックは、現在生存しているGuest 1337が1人増えるごとに8%減少する。
*強みと弱点 [#d1c8edb8]
強みは何といっても「相手の攻撃を無効化し、さらにカウンターができる」点にあると言えよう。
アップデートでパリィ対象がキラーのM1のみに絞られてしまったため戦術は限られたが、それでもある程度の強さは保っている。
スタンはさせないものの、パンチがいつでも出せるようになったりチャージの効果がアップしていたりと、どちらかというと「ノックバックによる退却でチェイスの邪魔をする」サバイバーになった。ブロックのクールダウンも短く、Shedletskyよりもスタンを発動しやすい。
パッシブ特性のおかげでほかの生存者とヒットボックスが重なっている場合はGuest 1337が優先的にヒットするようになっており、より味方を守る役割であることが強調されている。攻撃に割り込んでブロックなどの強硬手段も取りやすく、体力も高いためにボディガードの役割も果たしやすい。
チャージも高所で使えばキラーとの距離を大きく離したりチェイスの時間を稼いだりできるため主に高所では無視できない脅威にもなる。
弱点としては最強のスキルがキラーありきなところ。ターゲットにしてもらえなければ、タックルとパンチしかできない一般人と化してしまう。ターゲットにされないのであれば、ほかの生存者の元まで駆け込んででも守りに行くつもりで行動したほうがいいかもしれない。
特にブロックはキラーの攻撃を読み違えると大打撃となってしまうので、普段以上にキラーの動きを見る必要がある。ブロックに成功しても、パンチが確実に当たるわけでもないので、その当て感も育てなければ手練れのキラーにはたやすく制圧されてしまうだろう。
さらに、そもそものスタン時間が短いことも弱点として足を引っ張る。鈍足とふっとばしである程度補強されてはいるが、それでも限界はあるだろう。
またGuest 1337は人気のサバイバーであることから、初心者~中級者キラーでも彼への対策をしていることが多い。
どのサバイバーにも言えることだが、相手は常に最強だと思っておかなければ痛い目を見ることになる。
*対策 [#d1e20f38]
Guest 1337に対してはとにかくブロックを読めれば勝ち、ということだけ覚えておければいい。
ブロックを誘い出せたら、クールダウンが上がる前に倒し切りたいところ。Gashing WoundやWalkspeed Overrideを当てる絶好のチャンスなので、せっかく読んだブロックに勢い余って突進しないように落ち着いて攻撃しよう。
高所からGuest 1337がこちらを見ている場合、登ろうとすると突進で下まで落とされてしまうかもしれない。階段が広いなら、横にかわしてみるのも一つの手。タックル直後の低速状態を狙えればこれまた狩りやすい獲物になる。
スタミナがあれば、ブロックされても素早く横にかわせばパンチを無駄遣いさせられるかもしれない。もちろん相手も狙えないわけではないので、後ろに下がったりなど動きのバリエーションをつけてみよう。
また、チェイス距離が遠いからと言ってむやみに突進技を使用すると簡単にブロックをとられてしまうので要注意。遠すぎるようならテレポートを使うかターゲットを変えるなどして対処したほうがいい。特にJohn DoeはM1の攻撃発生が非常に遅く、見てからブロックを取れるレベルなので彼の場合は攻撃の当て方にも一工夫が必要になってくる。ブロックベイトは最重要テクニックだ。
これだけ高性能ということで、Guest 1337使いは総じて上級者な傾向にあるため対峙するときは用心しておくべし。
*Tips [#z8ea8856]
**チャージについて [#ub8c226c]
ヒット時、キラーに速度低下とスキル使用不可が入るため、チェイスの時間を稼げる。他サバイバーが追い詰められていたら積極的に狙いたい。
さらに自分には耐性も付与されるので、ワンチャンをかけて大技にタックルすることで受けるダメージを大幅に軽減できる可能性がある。
単発ヒットであるc00lkiddのWalkspeed Overrideには刺さりやすい戦法。ただし確実ではないためむやみに狙いに行かないように。
また、以前可能だった手下の除去には使えなくなってしまった。たったの5ダメージしか与えられないので、癖で攻撃しに行ってしまう人は注意。手下を葬りたい場合はパンチを使おう。
ノックバックは高所だとシャレにならない距離を吹き飛ばすことがあり、のぼり坂で走ってくるキラーを突き落としたり、方向をうまく変えられれば横に落とすことでさらに時間を稼ぐことができる。ただし当たったのにノックバックがなぜか起こらないこともあるので、最悪の事態に備えてすぐに逃げられるように準備しておくべきだろう。
反面、スタンしようとしたセンチネルの攻撃範囲から追い出してしまったり、後ろから攻撃してしまったことで結果的に距離を詰めさせてしまうなんてこともありうるので、発動時はしっかりと状況を見据えよう。
キラーに当たらずに終えてしまうと鈍足がつくため、確実に1ヒット取られてしまう。キラーとの距離によって効果時間が決まるので、基本的に避けることは難しい。
ただし、ここぞとばかりに向かってきたキラーをフェイント的にブロックすることも可能なので、最後まで諦めないでいよう。ただあえて外すのはリスキーなうえに無駄打ちに等しくなるので止めておきたい。一時的に距離を取れるので、残り時間とスタミナが少ない状況下で発動するとデバフを無視できるので逃げ切りやすくなる。
なお、キラーが本来持っているスタン耐性と同じように、突進にも再度ヒットできるまでのクールダウンがある。誰かが突進を使った後に無理に突進しに行くのはやめよう。このクールダウンはスキルアイコンの上にあるゲージでチェックできる。つまりこのゲージが表示されている場合、まだノックバックが効かないということになる。
これを考えると、ほかのゲストがチェイス中の場合は安易に突進を使わない方がいいともいえる。横槍を入れる方法では効果的な使い方が難しい上に、チェイス中のゲストの最後の砦を奪ってしまうことにもなり得るからである。
また、方向転換を利用した「リバースチャージ」というテクニックがある。これはGuest 1337の突進方向とは違う方向へノックバックを発動するテクニックのこと。c00lkiddのノックバックトスと似た方法で実行可能で、チャージを発動したあとにシフトロックを使ってノックバックの向きを決めることで発動する。成功するとGuest 1337の向きと進行方向が噛み合わなくなり、これによってノックバックの方向を変化させることができる。YouTubeなどのtech動画を見るのが一番わかりやすいだろう...
#youtube(i_FpgjjK8-U)
これを利用することで、一方通行の高所や坂道などでキラーに追われながらもキラーのみを外へ追いやる、といったことが可能になる。
たとえばGlasshousesにある超高所において、後ろから追われて追い詰められた際にこのテクを活用することでキラーだけを突き落とす事が可能になるわけである。もちろん、階段下に落とすだけでもある程度の時間稼ぎにはなるので、狙い過ぎは禁物である。
**ブロックについて [#oc507aeb]
Guest 1337の主軸にして最重要となるスキル。これを使いこなせるか否かがGuest 1337の習熟度を表すといっても過言ではない。ブロック中は完全無敵であり、飛び道具や状態異常にも耐えられるが近接攻撃でなければパンチのチャージは得られないので注意すべし。
またブロック中は自身のヒットボックスが増大するので、パッシブと組み合わせるとよりブロックを取りやすくなる。積極的に前線に出てサバイバーを守ろう。攻撃が複数にヒットするキラーにはそこまで有用ではないが、それでも他サバイバーを守ることは重要。Guest 1337はHPも多いので高ダメージの攻撃を肩代わりすることも視野に入れるべきだろう。
M1でなくともブロック発動中は防御力が増加するため、自衛の面でも守備的なゲームプレイには有効なスキル。軽症で抑えられればそれだけでも儲けものなので、大技を避ける自信がないときはブロック、もしくはチャージで防御力の増加を狙いたい。
発動のほとんどは「読み」が必要。相手が攻撃してくることを先読みしてブロックを発動したり、あるいはブロックを発動するふりをしてスタミナを稼いだりと、キラーを出し抜けるかどうかはここにかかっている。
キラー側も何も考えてこないわけではない。攻撃をあえてずらしてきたり、突進を途中で止めたり、%%そもそも下手で外してきたりと%%攻撃を読んだのにブロックが刺さらない場面はいくつもある。ブロック時にかかる大きな鈍足のせいで、失敗すると手痛いダメージは避けられない。慎重に使おう。
%%ブロックに失敗した際はチャージでノックバックさせると無傷で済む可能性がぐっと高まるので、チャージが残っているならすぐに使って体制を立て直したい。%%
最新アップデートで''ブロック失敗時に約一秒間スキルが何も使えなくなる時間が作られた。''ブロックを外したときのリスクが激増したので、取り扱いには要注意である。
また一部のキラーは攻撃速度が遅いため、良い反射神経と良いpingが揃えば攻撃モーションを見てからブロックすることもできる。John DoeのM1で練習するといい。慣れてきたら、彼に対する読みブロックは控えておくとさらに成功率が上がるだろう。もちろんフェイントには気を付けて。
多くのキラーはブロック失敗時や瀕死のGuest 1337に対して油断する。ブロックのクールダウンは短いので、何とか逃げ切ればスキル管理の甘いキラーからの致命傷をブロックしやすくなる。他にも突進を使って鈍足がついた状態など、自分を弱いと思わせることでブロックが通りやすくなる。極限であればあるほどこの戦法が刺さりやすくなるので、最後まであきらめずに走ろう。
**パンチ/パリィについて [#x2b2141f]
スタンはさせないが、ノックバックが強めで鈍足と無力もつけてくれるどちらかというとデバフ寄りの効果。チェイス中の抵抗や、ふっとばしで強制的にチェイスルート外へ追いやったりすることができる。ただし、すでに発動したキラーのスキルはチャージ同様キャンセルさせることはできない。
パリィに関しては、ブロックが前提ということで、キラーに立ち向かわなければ日の目を浴びることのないスキル。Guest 1337を使うなら隠れていては話にならない、というのはこのスキルの影響が大きい。
可能であればパリィを狙いたいが、当てる自信がなかったり距離が離れすぎていたり、もしくはほかのサバイバーがスタンしたばかりという状況もあるので、適当にパリィを打ってはならない。クールダウンの関係もあるので、パンチを打たない選択も取れるようになろう。ブロックが成功した時点でオーバーヒールというアドは得られていることを忘れずに。
スタミナがあるキラーはパリィしても攻撃をかわしてくることがある。攻撃は必中ではないので、発動時はしっかりとエイムを合わせよう。シフトロックがおすすめ。パリィをかわされるとスキルの2/3を無駄にされるという手痛い状況になってしまうので、しっかりと見極めよう。
なお、パリィ時にエフェクトや大きな音が出る一部スキンはパリィを避けられやすい...かもしれない。「Block」ゲストや「Sorcerer」ゲストを使用中は特徴的な音が鳴るため気を付けよう。