「強くあれ。常に強くあれ。」
"遠い昔の戦争で受けた傷跡を持つ、屈強なベテラン。
味方を守るためなら、自らを犠牲にすることも厭わない。
彼の屈強な体から繰り出されるキラーへのブロック、突撃、パンチの応酬によって、仲間への危害を阻む。"
概要
Guest 1337はセンチネルに分類されるサバイバー。センチネルとしては、そのスキルに求められる反応速度からして最難関といってもさしつかえないだろう。
しかし逆に言うなら、極め切ることができれば味方を守りながらキラーに強く出られる唯一無二の最強センチネルになる。
つまりはShedletskyをより攻撃的かつ高難易度にしたセンチネルだが、リスクが高い分リターンも高い上級者向けのセンチネルとなっている。
スキル解説
強みと弱点
強みは何といっても短いクールダウンでキラーと互角の駆け引きが可能であること。キラーは常にブロックを警戒しながらチェイスをする必要があるので、常に圧をかけ続けることができる。
パリィのスタン時間はShedletskyよりも0.5秒長いほか、ブロックは受けるダメージを完全に0にするためスタン時に停止してしまうShedletskyよりも体力を無駄にしにくい。
パッシブ特性のおかげでほかの生存者とヒットボックスが重なっている場合はGuest 1337が優先的にヒットするようになっており、より味方を守る役割であることが強調されている。攻撃に割り込んでブロックなどの強硬手段も取りやすく、体力も高いためにボディガードの役割も果たしやすい。
チャージも高所で使えばキラーとの距離を大きく離したりチェイスの時間を稼いだりできるため、ほとんど完璧なセンチネルであるといえる。
弱点としてはほとんどのスキルがキラーありきなところ。ターゲットにしてもらえなければ、タックルしかできない一般人と化してしまう。ターゲットにされないのであれば、ほかの生存者の元まで駆け込んででも守りに行くつもりで行動したほうがいいかもしれない。
特にブロックはキラーの攻撃を読み違えると大打撃となってしまうので、普段以上にキラーの動きを見る必要がある。ブロックに成功しても、パンチが確実に当たるわけでもないので、その当て感も育てなければ手練れのキラーにはたやすく制圧されてしまうだろう。
Guest 1337は人気のサバイバーであることから初心者~中級者キラーでも対策していることが多い。どのサバイバーにも言えることだが、相手は常に最強だと思っておかなければ痛い目を見ることになる。
対策
Guest 1337に対してはとにかくブロックを読めれば勝ち、ということだけ覚えておければいい。
ブロックを誘い出せたら、クールダウンが上がる前に倒し切りたいところ。Gashing WoundやWalkspeed Overrideを当てる絶好のチャンスなので、せっかく読んだブロックに勢い余って突進しないように落ち着いて攻撃しよう。
高所からGuest 1337がこちらを見ている場合、登ろうとすると突進で下まで落とされてしまうかもしれない。階段が広いなら、横にかわしてみるのも一つの手。タックル直後の低速状態を狙えればこれまた狩りやすい獲物になる。
スタミナがあれば、ブロックされても素早く横にかわせばパンチを無駄遣いさせられるかもしれない。もちろん相手も狙えないわけではないので、後ろに下がったりなど動きのバリエーションをつけてみよう。
また、チェイス距離が遠いからと言ってむやみに突進技を使用すると簡単にブロックをとられてしまうので要注意。遠すぎるようならテレポートを使うかターゲットを変えるなどして対処したほうがいい。特にJohn DoeはM1の攻撃発生が非常に遅く、見てからブロックを取れるレベルなので彼の場合は攻撃の当て方にも一工夫が必要になってくる。
これだけ高性能ということで、Guest 1337使いは総じて上級者な傾向にあるため対峙するときは用心しておくべし。
Tips
突進について
ヒット時、キラーに短いながら速度低下とスキル使用不可が入るため、チェイスの時間を稼げる。他サバイバーが追い詰められていたら積極的に狙いたい。
ノックバックは高所だとシャレにならない距離を吹き飛ばすことがあり、のぼり坂で走ってくるキラーを突き落としたり、方向をうまく変えられれば横に落とすことでさらに時間を稼ぐことができる。ただし当たったのにノックバックがなぜか起こらないこともあるので、最悪の事態に備えてすぐに逃げられるように準備しておくべきだろう。
反面、スタンしようとしたセンチネルの攻撃範囲から追い出してしまったり、後ろから攻撃してしまったことで結果的に距離を詰めさせてしまうなんてこともありうるので、発動時はしっかりと状況を見据えよう。
キラーに当たらずに終えてしまうと鈍足がつくため、確実に1ヒット取られてしまう。キラーとの距離によって効果時間が決まるので、基本的に避けることは難しい。
ただし、ここぞとばかりに向かってきたキラーをフェイント的にブロックすることも可能なので、最後まで諦めないでいよう。ただあえて外すのはリスキーなうえに無駄打ちに等しくなるので止めておきたい。一時的に距離を取れるので、残り時間とスタミナが少ない状況下で発動するとデバフを無視できるので逃げ切りやすくなる。
なお、キラーが本来持っているスタン耐性と同じように、突進にも再度ヒットできるまでのクールダウンがある。誰かが突進を使った後に無理に突進しに行くのはやめよう。
ブロックについて
Guest 1337の主軸にして最重要となるスキル。これを使いこなせるか否かがGuest 1337の習熟度を表すといっても過言ではない。ブロック中は完全無敵であり、飛び道具や状態異常にも耐えられるが近接攻撃でなければパンチのチャージは得られないので注意すべし。
またブロック中は自身のヒットボックスが増大するので、パッシブと組み合わせるとよりブロックを取りやすくなる。積極的に前線に出てサバイバーを守ろう。攻撃が複数にヒットするキラーにはそこまで有用ではないが、それでも他サバイバーを守ることは重要。Guest 1337はHPも多いので高ダメージの攻撃を肩代わりすることも視野に入れるべきだろう。
発動のほとんどは「読み」が必要。相手が攻撃してくることを先読みしてブロックを発動したり、あるいはブロックを発動するふりをしてスタミナを稼いだりと、キラーを出し抜けるかどうかはここにかかっている。
読み合いでなくとも、一定の状況下ではノーリスクでブロックが可能。遠くから飛んでくるc00lkiddやNoliの突進、さらにはSlasherのGashing Woundの攻撃に割り込んでブロックを取る、といった芸当が可能。Guest 1337使いならぜひとも覚えておきたい小ネタなので、近くでGashing Wound使用中のSlasherを見つけたら近づいてブロックしてみよう。
キラー側も何も考えてこないわけではない。攻撃をあえてずらしてきたり、突進を途中で止めたり、そもそも下手で外してきたりと攻撃を読んだのにブロックが刺さらない場面はいくつもある。ブロック時にかかる大きな鈍足のせいで、失敗すると手痛いダメージは避けられない。慎重に使おう。
また一部のキラーは攻撃速度が遅いため、良い反射神経とpingが揃えば攻撃を見てからブロックすることもできる。John DoeのM1で練習するといい。慣れてきたら、彼に対する読みブロックは控えておくとさらに成功率が上がるだろう。もちろんフェイントには気を付けて。
多くのキラーはブロック失敗時や瀕死のGuest 1337に対して油断する。ブロックのクールダウンは短いので、何とか逃げ切ればスキル管理の甘いキラーからの致命傷をブロックしやすくなる。他にも突進を使って鈍足がついた状態など、自分を弱いと思わせることでブロックが通りやすくなる。極限であればあるほどこの戦法が刺さりやすくなるので、最後まであきらめずに走ろう。
パンチについて
ブロックが前提ということで、キラーに立ち向かわなければ日の目を浴びることのないスキル。Guest 1337を使うなら隠れていては話にならない、というのはこのスキルの影響が大きい。
可能であればパリィを狙いたいが、当てる自信がなかったり距離が離れすぎていたり、もしくはほかのサバイバーがスタンしたばかりという状況もあるので、適当にパリィを打ってはならない。
スタミナがあるキラーはパリィしてもすぐ交わしてくることがある。攻撃は必中ではないので、発動時はしっかりとエイムを合わせよう。シフトロックがおすすめ。パリィをかわされるとスキルの2/3を無駄にされるという手痛い状況になってしまうので、しっかりと見極めよう。
なお、パリィ時にエフェクトや大きな音が出る一部スキンはパリィを避けられやすい...かもしれない。「Block」ゲストや「Sorcerer」ゲストを使用中は特徴的な音が鳴るため気を付けよう。
通常のパンチであれば、Shedletskyと同じように角スタンを狙ってもOK。混戦状態だとブロックを取ったことがバレていないこともあるので、その確信があるなら不意打ちでぶん殴るのも悪くない。