初めまして
※恋愛イベント1回目参照
挨拶
- 朝
「おはようございます。女神さまにお祈りしました?1日1回はしてくださいね。」
「(主人公)さん、おはようございます。朝のあいさつは、気持ちのいいものですね。」
「おはようございます、(主人公)さん。今日もお仕事ですか?」 - 昼
「こんにちは。わたしは今日も元気です。これも女神さまのおかげ…。」
「(主人公)さんは、走るのが速いですね。いつも走っているからですか?」
「(主人公)さん、おいそがしそうですが、たまには休んでくださいね。」 - 夜
「こんばんは、(主人公)さん。時間が経つのは早いです。もう、こんな時間ですね。」
「主人公さんは、夜でも元気いっぱいですね。とってもいい事です。」
「もう、こんな時間ですね。帰らなくて、大丈夫ですか?」
会話
- 小花1つ
「わたしは、この村で、女神さまのすばらしい教えを伝えています。すべてはみなさんの幸せを願っているのです。さぁ、一緒に祈りましょう。」
- 小花2つ
「わたしは修行の身。おそうじに関しても、全てが修行なのです。頑張って、部屋のおそうじをしないと…。」
- 小花3つ
「ロヴェンさまは、女神さまの教えをわかりやすく説いてくださいます。とてもソンケイできる、お方なのです。」
- 小花4つ
「わたしは幼い頃、親を戦争で亡くしました。争いは…何も生まないのです。みなさんが、女神さまの、教えを理解してくだされば、争いはなくなるのです。」
- 小花5つ
「(主人公)さんは、とても熱心な方ですね。あなたのように、教会を好きでいてくれる方は、きっと幸せになれますよ。」
- 小花5つ+大蕾
「わたし、この村へ来て、良かったと思っています。女神さまの愛されている、この土地の方々とお祈りができますから。」
- 小花5つ+大花
(男主人公)
「わたし、(主人公)さんと、一緒にお祈りができて、とてもうれしいです。女神さまに、2人の出会いを感謝しなければいけませんね。」
(女主人公)
「わたし、女の方で、これほど仲良くなった人はいません。女神さま、(主人公)さんとの出会いを感謝します…。」
天候
- 台風
「女神さまが風をふかせてお怒りになってます…。おしずまりください…。」 - 吹雪
「女神さまが、大雪を降らせてお怒りになってます…。おしずまりください…。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日の天気は、わたし達に対しての女神さまのお怒りなのです。きっと祈りがたりないのです。ああ、女神さま………。」
結婚後
- アリエラ以外と結婚
「(主人公)さんは、結婚してから変わりましたね。いい方向にですよ。女神さまもお喜びですよ。(主人公)さんに、女神さまの祝福あれ…。」
場所(条件)
- 教会
「ここは神聖な場所です。静かにしてくださいね。お願いします。」 - 泉
「女神さま…。今日も1日、みなさんが健やかに過ごせますように。」 - ブルーベル村
「この村は、いい所ですね。昔、おとずれた町に雰囲気が似ています。」 - ブルーベル南
「この村の教会は、昔からあるらしいです。すごく立派ですよね。きっと、村の方が手入れをされたのですね。すばらしい事です。」 - 役場
「ここの人達は、とても親切ですよ。ウフフ。」 - 山
「ここの山道は、けっこう、きついですね。いい修行になりますよ。」
服
- (ダンディースタイル)
「すごく決まっていますね。カッコイイです。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「アイスクリームですか?わたしにいただけるのですか?女神さま、この喜びをどう表現すれば…。(主人公)さん、ありがとうございます。」 - 好き
「わたしの好きなものが、よく、わかりましたね。ありがとうございます。あ、女神さまにも、感謝しないと…。」 - 普通
「ありがとうございます。いただきます。」 - 嫌い
「これは………、どうしたらいいのでしょう?女神さま、お教えください…。」 - 一番嫌い
「(主人公)さん…。ひどいです。わたし、それはキライです…。」 - 2回目
「これ以上もらうと、ロヴェンさまに怒られます。申し訳ありません。」
誕生日
- 一番好き
「(主人公)さん、今日は、わたしの誕生日なのです。この日にアイスクリームを、いただけるなんて…。ありがとうございます♪」 - 好き
「まぁ、ありがとうございます。…あの、誕生日ってとても良いものですね。みなさんに自分が生まれた事を祝ってもらえるのですから。…女神さま、わたしは、この世に生まれて幸せです。」 - 普通
「誕生日プレゼント…。わたし、うれしいです♪」 - 嫌い
「今日はわたしの誕生日…。なのに…わたし、何だか悲しくなってきました。…女神さま、これは試練でしょうか?ならば苦痛を受け入れます…。」 - 一番嫌い
「」
その他
- 青い羽根
「これは、青い羽根ですね。この羽根は幸せを運んでくれます。(主人公)さんにも、きっと幸せがおとずれますよ。」 - 山の動物(サル/カモ/ウサギ)
「キャーーー!女神さま、助けてください………。」 - 山の動物(スズメ/キツネ/ネズミ)
「あ、か…かわいいです。こんなにかわいいなんて。信じられません。」 - 牧場の動物
「すごくかわいいですね。………なでなで…。フフッ、うれしそうです。」 - すてき・牧場の道具
「申し訳ありませんが、受け取れません。」
おつかい
通常
- 報告
「けいじ板を見てくださったのですね。ああっ、女神さま!感謝します!」 - おつかいの条件を満たしている
「わあっ!ありがとうございます!これであなたにも女神さまのご加護がありますよ。」 - おつかいの条件を満たしていない
「あら…、少したりないようです。また、後でお願いできますか?よろしくお願いします。」 - おつかいの品物を渡さない
「あら、何かたりませんでした?お待ちしていますので、また、後でよろしくお願いします。」 - お礼
「では、お礼です。お受け取りください。」 - おつかい達成
「本当に助かりました。ありがとうございます。あなたに女神さまのご加護がありますように!」
おつかい
- 探し物
秋の2日
「ロヴェンさまはうどんが好きなのです。ですから、誕生日にはわたしが腕をふるって…、手打ちうどんを作ろうと思うのです♪ 小さな頃からお世話になっていますからそのお礼ですね。ただ…。毎年、挑戦しているのですがうまくできているかどうかはあまり自信がありません…。とにかく、助かりました。これでうどんが作れます。」
「本当は、女神さまの誕生日にほしかったのですが…。さすがに、いちごを育てるには日にちがたりなくて…。自分でも作ったのですが、少したりなかったのです。ありがとうございます!あなたが作ったいちごなら、間違いなくおいしいですね!」
デート
お誘い
- 花1つ・2つ
「少しお話いいですか?お時間、大丈夫ですか?」
→いいよ
「では、どこへ行きましょうか?」
→時間がないんだ
「わかりました。お気になさらないでください。」
- 花4つ~
「お時間ありますか?少しお話がしたいのですが。」
→わかった、いいよ
「では、どこへ行きましょうか?」
→ごめんね
- 花5つ+大蕾以上~
「(主人公)さん♪ ちょっとお話ししませんか?」
→うん、話そうか
「では、どこへ行きましょうか?」
→ちょっと用事が…
「そ…そうですか。用事なら、仕方がないですね。あきらめます…。」
- デートを断った後
「今日は、部屋でお祈りします。一緒にどうですか?」
- デート後
「今日は、部屋でお祈りです。女神さま…。」
嫉妬
- 嫉妬中
→
→
料理について
- (共通)
「そういえば、お料理に関してあなたは素晴らしいひらめきをお持ちだとか。お料理を作るごとに、新しいお料理を思いつくだなんてすごいです!感動です!」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「フフッ、そういえば何だか顔つきが変わられたような気がします。これも、多くの事に一生懸命取り組まれているしょうこですね。」 - (たくさん)
「まあ…、しかもとてもたくさん集めているのですね!おどろいてしまいました。何かを成しとげる事はとても素晴らしい事です。わたしも見習わなくては!」
魚について
- (共通)
「そういえば釣った魚を記録しておられるとお聞きしたのですが…。………………………」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「フフッ、そういえば何だか顔つきが変わられたような気がします。これも、多くの事に一生懸命取り組まれているしょうこですね。」 - (たくさん)
「まあ…、とてもたくさん集めているのですね。おどろいてしまいました。何かを成しとげる事はとてもすばらしい事です。わたしも見習わなくては!」
虫について
- (共通)
「そういえば虫を集めておられるとお聞きしたのですが…。………………………。」 - (少ない)
「」 - (まあまあ)
「どうやら、まだまだつかまえた事のない虫がいるようですね。せんりの道も一歩から。頑張ってください。」 - (たくさん)
「まあ…、とてもたくさん集めているのですね。おどろいてしまいました。何かを成しとげる事はとてもすばらしい事です。わたしも見習わなくては!」
家畜について
- (共通)
「」 - (少ない)
「動物とは良いものですね。愛情を持って育てれば、必ず応えてくれます。もっと動物を飼う事で牧場主としての道が開けるかもしれません。あなたがすばらしい牧場主になれるよう応援していますね。」 - (まあまあ)
「」 - (たくさん)
「」
主人公について
- 小花1つ
「(主人公)さん。人は生まれて死ぬまで全てに意味があるそうです。あなたの存在もまた大きな意味があるのだとわたしはそう思います。」
- 小花2つ
「(主人公)さん。あなたって…。良い人ですね。あなたとお話ししていると温かい気持ちになります。」
- 小花3つ
「(主人公)さん。人は生まれて死ぬまで全てに意味があるそうです。わたしは以前、ある諸島でロヴェンさまと共にごほうしをしておりました。それもまた何かの意味があったのだとわたしは思います。」
- 小花4つ
「」
- 小花5つ
「」
- 小花5つ+大蕾
「」
- 小花5つ+大花
「わたしは、修行中の身ですのでまだまだ学ぶ事がたくさんあります。…ただ最近、もっとあなたとお話ししたいという欲に負けてしまいそうなのです。修行中でありながらおはずかしいです…。」
季節について
- 春
「とても良い季節ですね。寒い冬を乗りこえて、こうして春を感じられるのは、とても幸せな事です。」
「春は暖かくて、命にあふれています。きっと女神さまの祝福ですね。」
「さくらの花が満開の季節ですね。きっと女神さまもご機嫌なのでしょうね。」
「とても良い季節ですね。最近お仕事の方は順調でしょうか?」
- 夏
「暑いですね…。泉の中にいらっしゃる女神さまはきっとすずしいのでしょうね。」
「むし暑い日が続きますね…。最近お仕事の方は順調でしょうか?」
「毎日暑いですね。夏バテには気をつけてくださいね。」
「毎日暑いですね。女神さまの機嫌がよろしくないのでしょうか…?」
- 秋
「すっかり秋ですね。村の紅葉がとてもきれいですね。」
「過ごしやすい季節になりましたね。最近お仕事の方は順調でしょうか?」
「最近は朝晩が冷えますね。風邪をひかないように気をつけてくださいね。」
「実りの季節ですね。きっと女神さまの機嫌の良い季節なのですね。」
- 冬
「」
天候について
- 晴れ
「天気の良い日は、きっと女神さまの機嫌がよろしいのでしょうね。」
「お天気は女神さまのきまぐれ。たとえどんな天気であっても、毎日感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。」
「最近お天気が午後から変わりやすいですね。女神さまの機嫌がよろしくないのでしょうか…。」
- 雨
「今日は雨ですね。この雨がめぐみの雨になると良いですね。」
「雨の日は足元がすべりやすいですね。十分に気をつけてくださいね。」
「今日はよく降りますね…。女神さまの機嫌がよろしくないのでしょうか…。」
- 雪
「雪はきれいですね。この前、村の方にとってもかわいらしい雪ウサギをいただきました。」
場所について
- (たきのそば)
「なんだかここ…。あまり良くない空気が満ちている気がします…。」
「あ、あの…。せっかくおさそいして申し訳ないのですが…別の場所にしませんか?」
- (花だん前)
「ここの花だんは村のみなさんによって大切に育てられているんですね。毎日きちんと手入れがされていて花達もなんだかうれしそうです。」
- (教会)
「この教会は来る人をこばみません。あなたも何かあればいつでも立ち寄ってくださいね。きっとロヴェンさまもお喜びになられます。」
- (泉)
「やはりこの場所に来るととても落ち着きます。またここへ来てもいいですか?フフッあなたが理解ある方で本当にうれしいです。」
「この泉は素敵ですね。空気がひんやりしていて心がきよまります。」
住民について
- ハワードとグラニー
「ハワードさんとグラニーさんはとても仲がよろしいんですね。この前、村の広場に行ったらカフェからお2人の笑い声が聞こえてきました。なんだかとても楽しそうでしたよ。」
その他
- 本について
「(主人公)さんは本はお好きですか?わたしは小さい頃からよく教会の本を読んでいました。」
- 女神さま関連
「昨日の夜、女神さまからもっと自分に素直になれとお告げがありました。だから今日は、わたしのしたい事をしようと思いました。わたしのわがままを聞いていただいてありがとうございます。」
「昨日の夜、女神さまからもっとこまっている人を助けるようにとお告げがありました。(主人公)さん、最近こまったことはありませんか?それから、こまってる方をご存知ですか?女神さまの貴重なお告げはムダにできません。」
「女神さまは、いつもわたし達に何かをあたえてくださっています。そのひとつひとつを感じる事がわたしにとっての幸せです。」
「(主人公)さん、女神さまにお供えものをした事はありますか?感謝の気持ちを表す事は良い事ですよ」
「(主人公)さん、女神さまはいつもわたし達を見守っておられます。だれも見ていないからと言っていたずらしても女神さまはお見通しですよ。」
- 主人公との事
「わたし…1つの事を考えると、周りが見えなくなってしまうようです…。今日あなたをおさそいして何を話そうかずっと考えていました。でも実際お話しすると話す内容なんて忘れるほど楽しいです。」
「あなたは今幸せを感じていますか?わたしはあなたと出会えた事にとても幸せを感じています。これも女神さまのお導きなのですね。」
「人は生まれて死ぬまで全てに意味があるそうです。わたしもあなたに出会えた事、とても意味があったと思います。」
「友人とは良いものですね。(主人公)さんにはどのような友人がいらっしゃるのですか?」
- ブルーベル村について
「この村のみなさんを見ていると家族の素晴らしさを実感します。あなたもそう感じませんか?フフッ。わたしやっぱりこの村に来て良かったです。」
「この村のみなさんを見ていると家族の素晴らしさを実感します。ハワードさんの家族は、とても仲がいいですね。この前も娘のリアさんと2人で一緒にお出かけされていましたよ。」
「この村のみなさんを見ていると家族の素晴らしさを実感します。ジェシカさんのご家族は、元気があって良いですね。いつも、わたしに元気よくあいさつをしてくださるんですよ。」
お別れ
- 好きな場所
「今日はとても楽しかったです。またいろいろお話しを聞かせてくださいね。」 - 普通の場所
「それではまたお会いしましょう。」 - 嫌いな場所
「今日はもう帰らせていただきます…。それではまた…。」
恋愛イベント
1回目
「ふぇ…えっ…ひっく…どなたか…どなたかおりませんか…?」
→…引き返そう
→行ってみる
「ぐすん、ぐすんっ…ひっく………ふぇ?」
「あぁ…、女神さま!これもあなたのおみちびきなのですね!」
「あの、あなたはロヴェンさまをご存知ではないでしょうか?」
「ご存知なのですね!良かった…。あ、申し遅れました。わたしはアリエラと申します。この山に女神さまの泉があると聞いてやって来たのですが…。はずかしながら、なれない土地で道がわからず迷ってしまいまして…。女神さまにお会いする事もできず、宿泊先にたどりつく事もできず…。こうして山の中をぐるぐると回っていました。」
「それでその…初対面の方にこんな事をお願いするのは、とても申し訳ないのですが…。わたしをロヴェンさまのいる教会まで連れて行ってはくださいませんか?」
「ありがとうございます!お優しい方にめぐりあえて本当に良かったです!やはりこれも、女神さまのおみちびきなのでしょう。感謝しなくては。」
「ここがロヴェンさまのいる教会なのですね。ここまで連れてきてくださって本当にありがとうございます。」
「あ!そういえばあなたのお名前を、うかがっていませんでしたね…。お名前をうかがってもよろしいですか?」
「(主人公)さんですね。わたしは、たいていの時間この教会で女神さまに祈りをささげています。あなたも、祈りをささげたい時はいつでもこの教会をたずねてきてくださいね。(主人公)さんのような心優しい方ならいつでも、大歓迎ですわ。」
「それでは、今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい。」
2回目
→
→
3回目
→
→
4回目
→
→
プロポーズ~結婚
プロポーズ
- プロポーズ
アリエラ
「……………?……………??……………???
ええええええ!!!!!わ…わたしとですか?ちょっと待ってください。ここでは、ちょっと…、場所を変えましょう。」
「わたしなんかが、(主人公)さんにこの羽根をもらうだなんて…。うれしいです。ありがとうございます…!」
「…でも。わたしは、女神さまにお仕えしていて、しかもまだまだ修行中の身です。」
「…ですから、今は身を固める事はできません。お気持ちは、とてもうれしいのですが…。今のわたしは(主人公)さんの気持ちに応える事ができないんです。」
「ぱんぱかぱーんっ。恋のキューピッド、女神さまとうじょーう♪」
アリエラ
「め、めめめ女神さまっ!?」
女神さま
「はーい、わたしはいかにも女神よ~。…で、そこのあなた。」
アリエラ
「は、はいっ!!」
女神さま
「話しは聞いたわ~。わたしに仕える修行の身だから結婚はできないって?」
アリエラ
「は、はい…。」
女神さま
「そんなのかまわないわ。結婚しちゃいなさい!!」
アリエラ
「…え?…えぇ!?!?そ、そんな…わたしは女神さまにお仕えして…っ。」
女神さま
「わたしは別に、今までどおりおいしいいちごをおいて行ってくれれば、それで良いもの~。だいたい…そんな事ばかり言ってると婚期をのがすわよ。」
アリエラ
「こ…?」
女神さま
「こ・ん・きっ!人間なんてあっという間に年をとっちゃうんだから。今は今は…って言ってるうちにあっという間におばあちゃんになるわよ。」
アリエラ
「は、はい…。」
女神さま
「…と、そういうわけだから自分の気持ちに素直になりなさいって事ね~。わかった?」
アリエラ
「は、はいっ!」
女神さま
「それじゃ、(主人公)ちゃん。あとは勝手に、やってちょーだい~。わたしは帰るわ。じゃね~。」
「め、女神さまに直接教えをいただいてしまいました!!すごいです!わたし、うれしいです!!」
「…あの、(主人公)さん。先ほどのわたしの言葉、無かった事にしていただいてもよろしいでしょうか?」
「(主人公)さんの気持ちに応えられないと言った事です。…わたし、本当は逃げていたのかもしれません。わたしは、幼い頃に両親をなくしていますから…。いつか、大切な人が自分からはなれ遠くに行ってしまう事がこわかったんです。…………。(主人公)さん、お願いがあります。わたしよりも、先にいなくならないでください。わたしを置いて、どこかへ行ってしまわないでください。それを守ってくださるなら、(主人公)さんのプロポーズ………お受けします。」
「ありがとうございます、(主人公)さん。わたし…うれしいです。本当に、本当に、うれしいです…っ!」
「(主人公)さん。ロヴェンさまのところへ報告に行ってもよろしいですか?ロヴェンさまは、わたしの家族にも等しい存在なのです。」
「なんと!アリエラが結婚ですか!それも、女神さまのご加護のもととは…。これは、大変めでたい事です。」
アリエラ
「ありがとうございます。ロヴェンさま。」
ロヴェン
「それで、式はいつを予定しているのですか?」
アリエラ
「1週間後くらいにしましょうと(主人公)さんとお話しをしているところです。」
ロヴェン
「そうですか。楽しみですね。アリエラの晴れの舞台です。わたしも精一杯、お手伝いしましょう。(主人公)さん。結婚式当日はとてもいそがしいですからね。仕事や用事は、前日のうちにすませておいた方が良いですよ。…アリエラの事、どうぞよろしく頼みます。」
- 婚約中
「結婚ですか…。何だか、実感がないです。正直、不安です。」
「わたしが結婚したら、ロヴェンさま、おひとりで、大丈夫でしょうか?」
「結婚式を、まさか自分が行う事になるとは思いませんでした。これも、女神さまの祝福のおかげですね。」
結婚式
- 結婚式
「…はい、誓います。」
「わたし、ずっとこの日が来る事を夢見ていました…。とても、幸せです…。」
- 結婚式後
「今日から、わたし達2人の新たな生活がはじまるのですね。」
「…あの、もし良かったら、お互いの呼び方を、変えてみませんか?わたしの事はどうぞ、アリエラとお呼びください。(主人公)さんの事は何とお呼びすればよろしいでしょうか?」
「(主人公)。これでよろしいですか?」
「それでは、これで決まりですね。これから、よろしくお願いしますね。……(主人公)。」
結婚後
挨拶
- 朝
「おはようございます、(主人公)。寝顔がかわいいですね♪」
「おはようございます。さて、朝ごはんは…、何がいいですか?」
「おはようございます。女神さまにも、あいさつをしてくださいね。」 - 昼
「(主人公)?お仕事はどうしたのですか?」
「もう、お昼ですか。昼のお祈りをしないと…。」
「お仕事頑張ってください。家の事は、わたしが頑張りますから。」 - 夜
「お仕事が大変なのは、わかりますが、ちゃんとからだを休めてくださいね。」
「やっと話してくれましたね。どうしたのですか?こんな時間までだまって…。」
「もう、こんな時間です。夜のお祈りをしないと…。一緒にやりませんか?」
会話
- 自宅
- 朝
「さぁ、今日も1日が始まりますよ。お仕事、頑張ってください!でも、なるべく…、(主人公)、早く帰ってきてください♥」 - 昼
「(主人公)のお仕事が、うまくいくように、お祈りをしておきます。だって、わたしの1番…、大事な人ですから♥」 - 夜
「明日も早いんですから、そろそろ寝てくださいね。(主人公)が寝たら、わたしも寝ますよ。朝のお祈りがありますから。もちろん、(主人公)のために、お祈りをしますよ♥」
- 朝
- 自宅外
「女神さまに、お祈りをしてきます。行ってきま~す。」
「山頂や教会に行く回数は減りましたが、その分、いっぱい、お祈りします。」
「女神さま…。今日も1日、みなさんとわたしの大事な家族が健やかに過ごせますように。」
「さぁ、次は教会です。張り切ってお祈りしますよ。ロヴェンさまにも会えますし。」
「今から帰ります。遅くなってしまって、申し訳ありません。」
- 引越し
「お引越しですか?わかりました。女神さまにお祈りをして、ロヴェンさまに話してから、行きます。明日までかかるかもしれませんので、先に行ってください。では、行ってらっしゃい。」
- 台風
「女神さまが風をふかせてお怒りになってます…。おしずまりください…。」 - 吹雪
「女神さまが、大雪を降らせてお怒りになってます…。おしずまりください…。」 - 台風・吹雪の翌日
「昨日は無事で良かったですね。(主人公)も一緒に、女神さまに祈りましょう。」
プレゼント
- 一番好き
「女神さまが夢で、今日はいい事があると言っていたのです。この事だったのですね。ありがとうございます、(主人公)♥」 - 好き
「わたしの好きなものが、よく、わかりましたね。ありがとうございます。あ、女神さまにも、感謝しないと…。」 - 普通
「ありがとうございます。いただきます。」 - 嫌い
「これは………、どうしたらいいのでしょう?女神さま、お教えください…。」 - 一番嫌い
「もー…やめてください。いたずらばかりすると、バチが当たりますよ!」 - 2回目
「これ以上もらうと、ロヴェンさまに怒られます。申し訳ありません。」 - 一番好き(誕生日)
「これは、ひょっとして…、誕生日プレゼントですか?すごくうれしいです。アイスクリームですね!ううん、おいしい!!ありがとうございます!(主人公)♥」
デート
- 自宅
「(主人公)、毎日お仕事ご苦労さまです。あまりムリはしないでくださいね。毎日ちゃんとここに帰ってきてくださいよ。よろしくお願いします。」
「(主人公)と出会ってどれくらい経つのでしょうか?あのときの約束…ちゃんと守ってくださいね。フフッ。わすれたなんて言わないでくださいね。わたしは(主人公)を信じています。」
嫉妬
- 嫉妬中
「わたし…、怒っているんですからね。」
→ごめんなさい…
「すなおに、謝ってくれましたから、ゆるしてあげます。」
→ふ~ん
「……………。はぁ~………。」
結婚後イベント
- 主人公の誕生日
- アリエラの誕生日
- 結婚記念日
行事
料理大会
- 料理大会後
- (出場・勝ち)
「どんな料理だったんですか?教えてほしいです。」
「優勝なんて、すごいです。一度、食べてみたいです。」
「優勝したと聞きました。すごいですね。女神さまも喜んでます。」
- (出場・勝ち)
- (出場・負け)
「料理大会で負けた悲しみをいやしてくれるようにお祈りします…。」
- (応援・勝ち)
「あなたの応援と女神さまのおかげで勝つ事ができましたよ。」
- (応援・負け)
「負けたのは、あなたのせいでは、決してありません。わたしのお祈りが足りなかったのです…。」
- (不参加)
「」
- (主人公がこのはな村在住)
「次の料理大会では、同じ村で出場するようにおつげがありましたよ。」
動物祭
- 優勝
「(主人公)さんは、動物を育てるのがうまいってみんなが言ってました。」
「今度、牧場の動物を見せてくださいね。優勝した動物を見たいです。」
「牧場の動物で、優勝されたのですか?さすが、プロは違いますね。」 - 2位以下
「がっかりした顔をしていますが、大丈夫ですか?」
春の感謝祭
魚つかみ大会
- 魚つかみ大会後
- 優勝
「優勝したと聞きました。さすが(主人公)さんです。」
「優勝おめでとうございます。(主人公)さんに、女神さまの祝福を…。」
「優勝おめでとうございます!みなさんがすごいって、言っていましたよ。」 - ランク外
「」
- 優勝
花の日
- 花を渡す
「え、わたしにですか?きれいな花…。ありがとうございます。大事にしますね。」
音楽祭
「わたしは修行の身ですから、お祭りは見られませんが、楽しかったですか?」
「(主人公)さんの顔を、見ていると楽しそうです。お祭りの楽しさがわかります。」
「お祭りの時は、みなさんが幸せな顔をされます。見ているとうれしくなります。」