台詞集/年間イベント

Last-modified: 2024-04-21 (日) 23:19:22

イベント開始時
ブルーベル村
ルドガー「今日はこれから(イベント名)を始めようと思うのじゃが…。お前さんはどうするんじゃ?」
「では、始めるとしよう!」

このはな村
イルサ「今日は(イベント名)だけど、キミはどうする?」
「じゃあ、始めようか。」

起床時

今日は料理大会!テーマは○○。お昼になったら山頂に行こう!

料理大会

ルドガー「みんな、待たせたのう!今日は待ちに待った料理大会の日じゃ。」
イルサ「今日の料理大会のテーマは〇〇だ。出場者の料理に期待しよう。」

仲良し度低
ルドガー「イルサよ、今日もまたおまえさんのハナを明かすときがやってきたのう。」
イルサ「ハハッ、何を言っているんだか。冗談もほどほどにしてもらわないとな。」

ルドガー「今日は、お前さんの悔しがる様を存分に見せてもらうぞ。ハッハッハ。」
イルサ「何を世迷い言を…。そっちこそ、負けて腰が抜けても知らんぞ。」
ルドガー「何を…、このこわっぱめが!年寄りには、いたわる気持ちを見せんか!」
イルサ「負けてやるほど、お人好しではない。さっさと始めるぞ。」

ルドガー「さて、またこの日がやって来たのう。今回、うちの村は全然負ける気がせんぞ。」
イルサ「それはこっちのセリフだ。せいぜい強がっておくことだ。後で泣くことになるがな。」
ルドガー「ほう、それは楽しみじゃわい。」

好感度中
イルサ「いい天気だ………。わが村の勝利を予感させるな。」
ルドガー「天気ごときで勝った気になりおって。勝負とは、そんなことで決まらんわ。わしの村の出場者は、お前さんの村には負けんぞ!」
イルサ「こちらも負けん。いざ、勝負!!」

共通
「それではこの料理大会の審査員をしてくださる方にご登場いただこうかのう。」
「かの有名なグルメマン、ピエール先生だ。みんな失礼のないようにな。」
ピエール「今紹介に預かりました。ピエールデス。グルメマンの名に恥じないよう公平に審査したいと思うので、どうぞよろしくデス。」
ルドガー「それでは、次に出場者の登場じゃ。まずは、ブルーベル村チーム!」
イルサ「続いて、このはな村チーム!」
ピエール「みなさんが、どんな料理を準備しているのか、今から楽しみデス♪それでは、さっそく審査に入りたいと思いマス!」

「まずは、ブルーベル村の料理デスね。いただきマス♪」
:
「以上で、ブルーベル村の料理の審査は終わりデスね。次は、このはな村の料理をお願いしマス♪
今度は、このはな村の料理デスね。いただきマス♪」

「…ふぅ。ごちそうさまでした♪これで全ての料理を食べ終えました。それでは、結果発表に移りたいと思いマス。」

「いつものことながら、どちらの料理もおいしくて、順番をつけるのは難しいデス。でも、心をオニにして審査をするのがグルメマンの使命!!
審査結果を発表したいと思いマス!優勝は……」

ピエール「優勝は、〇〇村チームデス♪」

好感度低
このはな村優勝
イルサ「よし。やはり、あたしの村の方が、そちらより秀でているらしい。ルドガー、あんたには悪いが今回は村の実力差がはっきり出たんじゃないか?」
ルドガー「何を言うか!今回はたまたま調子が悪かっただけじゃ!次はこうはいかんぞい!首を洗って待っておれ!!」

ブルーベル村優勝
1
ルドガー「ほら見た事か!やっぱりわしの村が1番じゃ♪お前さんの村ももっと精進するんじゃな。」
イルサ「くっ…。あたしの村が負けるなんて…。しかし今回はただのまぐれだろう!次は必ずうちの村が優勝だ!」
2
ルドガー「おやおや、あまり本気になっていないのに、負けおった。弱いのう…。」
イルサ「な…に…。」
ルドガー「まぁ、お前さんの村は、その程度という事じゃ。」
イルサ「このぉ、言わせておけば!」
ルドガー「悔しいか?悔しかろう?ハッハッハッハッハ!」
イルサ「…次の料理大会では、絶対に勝ってやる!」
ルドガー「のぞむところじゃ!カーッカッカッカ!」

仲良し度中
ブルーベル村勝利
ルドガー「わしらの勝利じゃ!」
イルサ「そんなバカな事があるか!何かの間違いだ!」
ルドガー「口を控えい、イルサ!グルメマン一族が審査したんじゃぞ!」
イルサ「ぐう……」
ルドガー「わかったようじゃの。グルメマン一族は一切の不正を許さん。ピエール先生とて同じ。そして、その審査は絶対じゃ!」
イルサ「すまん、あたしとした事が…。グルメマンの名を、汚してしまう所だった。今回は、負けを認める。だが、次回は負けんぞ!」
ルドガー「よかろう。次回が楽しみじゃ。」

このはな村勝利
イルサ「わが村の勝利だ!!」
ルドガー「な…なんと…負けたじゃと…」
イルサ「なんだ、ルドガー…。文句がありそうだな。」
ルドガー「わかっておるわい。グルメマン一族は、正しい。その審査は絶対…、わしらの負けじゃわい。」
イルサ「もっと、悔しがると思ったが案外、冷静だな。」
ルドガー「腹の中では、怒っておるわ。じゃが、そんな姿を村の者には見せられん。」
イルサ「そうか、わかった。これ以上、何も言わない。次の戦いを楽しみにしている。」
ルドガー「見とれよ。次は必ず勝つ!」

共通
ルドガー「では、これにて今回の料理大会は終わりとする!」
イルサ「出場者、観戦者共にみんなよく頑張ってくれた。」
ピエール「次回のお題は、〇〇デス。次回も美味しい料理が食べられるのを、楽しみにしていマス♪」
ルドガー「それでは、解散じゃ!」

出場して優勝
ブルーベル村
ルドガー「〇〇くん。今日は参加してくれてありがとう。お前さんの活躍のお陰でわしの村は優勝することが出来た。感謝しておるよ。これは、心ばかりの品じゃ。受け取ってくれ。〇〇じゃ。」

このはな村
イルサ「〇〇。今日は参加してくれてありがとう。キミの活躍のお陰であたしの村は優勝することが出来た。とても感謝している。つまらない物かもしれんが、良かったら受け取ってくれ。〇〇だ。」

出場して負け、または観戦
このはな村
イルサ「〇〇。今日は、忙しいところ参加してくれてありがとう。これは参加賞だ。受け取ってくれ。〇〇だ。」

共通
ルドガー「それじゃあ、次回も期待しているからの♪よろしく頼むぞ。」

イルサ「それじゃあ、次回も期待しているからな。よろしく頼むぞ。」

女神さま
「ぱんぱかぱーん♪〇〇ちゃん、頑張ってくれてるみたいね~!今の村の仲良し度はこんな感じよ~!このハートが満タンに近いほど村長たちが仲良くなってきているって事なんだけど…。」
仲良し度低
「……うーん。村長たちったら、まだまだ仲が悪いみたいね~。仲直りまでの道のりは遠いけど〇〇ちゃんならきっとできるわ~。頑張って♪」
仲良し度中
「うーん…、まだケンカしてるけど以前より打ち解けてきたみたいよ~。でも、〇〇ちゃん。これからも引き続き頑張って!泉からこっそり応援してるわ♪」

ブルーベル村

天体鑑賞

ルドガー
「今日は天体観賞じゃ。星のきらめきをみんなでゆっくり楽しもう。何か願い事がある者は星に祈ってみるのも良いかもしれんぞい。」

  • 掛け合いその1
    カミル
    「こうして、みんなで星を見る村って、けっこうめずらしいよね。」
    リア
    「あら、そうなの?わたし、普通だと思ってたわ。」
    カミル
    「都会は星を見る習慣はあまり、ないようだよ。ここみたいに、はっきり星も見れないし。」
    アイリン
    「え~、そうなんですかぁ?なんだか、悲しいです~。」
    ジェシカ
    「そうだねぇ。都会って便利だけど、心のよゆうってのが、ない気がするね。」
    アイリン
    「こんなにきれいなのに~。わたし~、ここに住んでいて、良かったです~。」
    ジェシカ
    「本当に、そうだね。あと、この村は都会にはない、住人同士のキズナがあるからね。住んでいて、こんなに落ち着くところはないよ。」
    アイリン
    「あ、そろそろ、始まりますよ~。ここで見られる幸せを感じながら見ましょう~。」
     
    ラズベリー
    「きれいな星空!なんや大きな鳥がつばさを広げてるみたいや!」
    グラニー
    「たしかにそんな感じだな。特にあの左上の星が明るくてきれいだな。」
  • 掛け合いその2
    ラズベリー
    「願い事かぁ…。」
    リア
    「なあに?ラズベリー。しんみりしちゃって。どうしたの?」
    ラズベリー
    「願い事って聞いてな。昔のこと、思い出したんや。」
    リア
    「昔のこと?」
    ラズベリー
    「うん、そうや。うち、この村来た時、なかなか、なじめへんかったやん?それで、夜とかに、お願いしてたんや。友達ができますようにって。それで、ある日、リアが話しかけてくれて…、願いがかなったんよ。」
    リア
    「ちょ…ちょっと、やめてよ。急に。」
    ラズベリー
    「だから、真剣に願うとお願いがかなうんやなあって、その時、思ったんよ。」
    アーシュ
    「素敵な話だなぁ。オレもお願いしようかなあ。な、カミル。」
    カミル
    「そうだね。願ってみようか。」
    ラズベリー
    「ほら、リアも。何か願わんと損やで。願うのはタダやしな。」
    リア
    「もう、ラズベリーったら…。じゃ、せっかくだし…。」
    ラズベリー
    「そうそう。一緒に願おう。あ、そろそろ、始まるみたいやで…。」
     
    アーシュ
    「きれいな星空だな。あれ?気のせいかな?なんとなく左下の辺りがさそりのしっぽに見えたよ!」
    ジェシカ
    「あたしにはなんだかヘビみたいに見えるよ。」
  • 掛け合いその3
    グラニー
    「願い事かぁ。何の願い事をするかな。」
    ジェシカ
    「その立派なお腹を引っ込ませてもらったら、どうだい?」
    グラニー
    「ハッハッハッハッハ。そりゃあ、いいや。そういうジェシカは、どんな願い事をするんだ?」
    ジェシカ
    「あたしかい?そうだねぇー。動物たちの健康を願おうかね。商売にもつながるしね。」
    グラニー
    「おお、そうだな。オレもウマの健康を願っておこうかな。アイリンは、どんな願いをするんだ?」
    アイリン
    「え~、わたしですか~?ん~~~、そうですねぇ、素敵なだんなさんかなぁ。」
    グラニー
    「そりゃあいい。きっと素敵なだんなさんが現れますよ。」
    アイリン
    「エヘヘ~、そうですかねぇ~。よ~し、お願いしよう~。」
    ローズ
    「ホッホッホ。若い人はいいよねぇ。願い事が多くて。さぁ、始まるみたいよ。」
     
    カミル
    「星のかがやきが美しいな。右側の星の並びが、ボクにはゆみやに見える。」
    ローズ
    「なるほどねぇ。言われてみれば、そんなふうにも見えますわね。」

ルドガー
「もうそろそろ良い時間じゃな。明日も仕事があるからの。そろそろ帰るとするのじゃ。」

このはな村